08/10~08/13 土佐キャンプ2017
8/10

お盆期間の夏休みを利用して、久しぶりの土佐キャンプ
キャンプで行くのはおそよ12年ぶりかな。

目的地まで、およそ700km弱・・・・遠い・・・・orz

今回はACCという高速道路において頼りになる装備があるので何とかなるやろ、と思い頑張って走ります。



9日の23時ころに出発。
東名阪~新名神~中国道~山陽道~瀬戸大橋~高松道~高知道・・・・ うーん遠いワ、やっぱし。

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明るくなった頃に四国入りして、高知に入った頃には、それまで雨がパラついていた曇り空だったのが、スカーーッと好天。
その代わり暑そうです。

目的地に向けて走る走る。少しだけ高速が延伸していたのが、ちょっとラッキー。

つい3日前まで台風5号が直撃していたせいか、車窓から見える川は軒並み大幅増水、、ちょっと不安が。。。

現地に近づいて、まずは川を見てみるが、、、アッカーーンなぁ、かなり濁ってる。
念のため、以前釣れたポイントに様子見で入ってみたモノのやっぱしダメダメ。
時間も真っ昼間に近いので、すぐに見切ってキャンプ場へ。

お昼少し前にキャンプ場に到着して、汗だくになりながらテント設営。
キャンプ場の管理人がこの時間にはいなかったので、後で受け付けする事にする。

この日の夕方に、マグロ料理で有名な店に予約してあるため、その店のある方向に移動する。
その途中、小さなポイントを撃っていくが、、、、メッキの反応が非常に少なく、何処に行ってもダツ、ダツ・・・・
1匹だけ別の魚が釣れたのは、マングローブジャックでした。
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夕方に一番期待のポイントに行ってみたが、ここも微妙に濁っている・・・メッキの姿ナシ。
少し離れた場所で、ボラ?マルタウグイ? 何かの魚の大群。
ミノーを投げると、突然にワッっと迫る魚。。。。。。セイゴちゃんの大群でした。
その数、200~300匹か??
セイゴがバコバコと反応してくるがメッキは居らず・・・・ セイゴ10匹釣ればメッキが1匹混じる説もあり、ひたすら撃っていくけど、釣れども釣れどもセイゴせいご・・・・

予約している時間も近づいてきたので、ココまで。初日はメッキはゼロ・・・・

予約したあった居酒屋では、マグロ尽くし~~~ ん~~~美味い。

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8/11

キャンプ場を朝6時ころに出る。

まずは近場のポイントへ。

居るかな~~~と試しに投げた第一投にワラワラっとメッキ群がチェイス!!

をぉ、居るやン!!
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ルアーをチェンジして、本気モードで挑む。

水面をバッシュ、ジュボッ、とポッピングしてくると、すぐ後ろをざわざわと水面が沸き立ち、バコン!!
キターーーッ!!!!

今年生まれの新仔メッキですけど、トップで釣れるのは楽しい~~~
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その後も反応は続きます。
バコン、ジュボ、バシュ!! 水面をかき乱すようにマシンガンポッピング。
そのすぐ後ろを群れになってトルネードチェイスするメッキ群。
そして、水面炸裂!!

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釣れたり、バラしたり。
至福の一時を味わいますけど、まぁいつまでも美味しい時間は続かず(^^;;
7~8匹ほど釣ったりバラシたりすると、もう反応が無くなります。

でもココで釣れたなら、アソコでも釣れるンじゃないかな??

似たような場所をランガンします。

次に行った場所は不発、すぐに移動して次へ・・・・

少移動した先で、同じようなシチェーションを探ると、、再び水面炸裂!!
サイズは12~15cm程度ではありますが、トップで釣れるのは楽しい。
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ここでも数匹釣ると反応が無くなるので、移動。

朝ご飯もあるのでそろそろキャンプ場に戻らないと・・・
時間的に次で終わりかな。

このポイントでも堤防際で好反応。
マシンガンポッピングに果敢にアタックがあります。

最初に釣れたのは、カスミ。
気難しいカスミがトップで釣れたのは、なかなか嬉しいですな。
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その後もギンガメ主体ながらボチボチ反応があり7~8匹ほど釣って、この日の朝練はおよそ22匹と言った所かな。

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時間にもなったので、朝飯のためにキャンプ場に戻ります。



まったりとキャンプ場で過ごした後、洗い物を洗濯するために市街地のコインランドリーへ。
コインランドリーで洗濯が終わる待ち時間の間にお昼ご飯を食べようと、近くの地元食堂へ。

有名な店なので、ごった返しております。

なんとかお昼を済ませて、夕食もこの店に来ようと決めました。

一旦、コインランドリーの洗濯物を回収した後に、キャンプ場に戻って洗濯モノを干したりして、再度出撃。

夕飯前にキャンプ場に戻ってこないといけないので短時間勝負。

少し離れた川筋のポイントへ急ぎます。
近くの漁港内を探ると、、、チビメッキ群がワラワラと追いすがってきますが、新仔メッキはもうイイので、20オーバーを狙う。
しかし、釣れるのはレギュラーサイズが2匹のみ・・・・
ポイントの一番端まで来て、右に左に探ると、1匹だけ、まぁまぁサイズのメッキがチェイス!!
もう一度、丁寧に探ると、ドン!!とヒット。
ちょっと、、これはサイズが良いな・・・・弱めに設定したドラグが鳴ります。

上げてみると、これまでの最大サイズの23cm。
このサイズが釣れるとイイねぇ(^^)
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しかし単発ヒットで次が続かず。時間も迫ってきたのでキャンプ場に戻ります。



夕飯に、再度、有名地元食堂に開店直後に入って、これはすぐに席を確保。
美味しい魚料理を味わって、至福の一時。

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18時頃に食堂を出て、まだ明るいので近くのポイントを2箇所ほど探ってみるも、メッキは1匹のみ。。。
反応がないなぁ。

夕暮れの薄暮の時間帯に最後だと思って入ったポイントで、水面炸裂!!
をぉ、ココに居たのか!?
3匹ほど釣って、バラシして、かなりの高活性でしたが、すぐに日没コールドゲーム。

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明日の朝、この場所に朝練に来よう。



8/12

前日より少し早く起きて、前日夕方に見つけたポイントへ。
潮も満ちており、これは釣れるやろ~~と思ったけど。

最初にすぐ出たバイトをバラしたら、もう次が来ない・・・ あれ??? 群れが薄い??

ベイトの雰囲気も弱いので、少し離れた別の場所へ。

ここでやっと10匹ちょっとの高活性の群れを発見!!
しかーーし、1匹釣った所で群れは移動してしまったのか、すぐに無反応になる(^^;;;
昨夕の感じからすると、もっと釣れると思ったのだが・・・見込み違いか?

朝のジアイも残り少ないので、どんどん移動。

次に目安を付けていたポイントでも、単発で1匹だけ釣れたのみ。
う~~ん?? なんか前日に較べてメッキ魚影が薄いな。少し狙っているエリアが違うとは言え、そんなに大きく離れていないのだが。

ダメ元で、以前一度だけ探りに入って釣れなかったポイントに入ってみる。

最初の一投で1匹チェイス。
ココは居るかな??と思ってポッパーにチェンジして投げると、ワラワラっと20匹近いメッキ群がチェイス!!
をぉ、ココに居ましたか~~~

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バコバコと出るのだが、、バレるバレる。ナゼだ?

昨日から使い続けているのでフックが甘くなっているか??
指先で触った感じでは、そんなに針先が甘くなってる感触は無いのだが、念のため、ルアーチェンジ。

すると、最初のバイトで乗った!!
やはりフックポイントが甘くなっていたのか・・・
フックはフッキング重視のSTBL1.56であったが、バイトが多いとやはりナマってくるのだなぁ。
アユ釣りみたいに、釣りの最中にフックを新品に交換した方がいいか。

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ここの群れは非常に活性高かったが、最初のうちに、フックポイントが甘くなったフックでのバラシ連発が影響したのか、徐々に反応が無くなる。

それでも、ココだけで17匹前後は釣れた。サイズはレギュラーサイズだけど。

朝飯のために撤収~~



同じタイミングで土佐入りしていた、Kさんご一行が近くにきているので、顔を出しに行った。

お会いしたKさん曰く、川筋で結構釣れているとの事。

小一時間、お話して別れた後、キャンプ場に戻る際に、前日朝に爆発したポイントに寄ってみると、真っ昼間だけどワラワラっと群れがチェイス。
まぁさすがに朝のような活性ではなく、バイトに持ち込むのが難しいですが。
1匹だけ釣って、魚の存在は確認出来たので、キャンプ場に戻ります。



夕方、近くで花火大会があるので、そちらに見にいく事にした。
花火大会の駐車場の近くが、昨夕とこの日の朝に釣ったポイントの近く。
タックルを持って花火大会へ(笑)

まだ花火開始まで少し間があるので、ポイントに寄り道して投げると、一投目からバイト!!
どうもこのポイントは夕方の方が良いみたいで・・・・

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数匹ほど釣ったが、この頃から花火大会を見に来たファミリーがポイントのすぐ近くまで車を停めだして、物珍しげに子供がすぐ近くまで見に来たりして、人の気配を感じたのかメッキの反応も乏しくなったので、30分ほどで釣りは止めた。

花火は、地方の花火大会としてはそれなりの規模で結構気合の入った花火で楽しめました。



8/13

いよいよ最終日。

前日にKさんが釣っててそこそこ良かったポイントに朝イチで直行するために、薄暗いうちから起床。

車を走らせ朝5時すぎには現着。
今まで、最大でも23cmが1匹だけ、、20オーバーの群れを見ていないので、20オーバーを釣りたい。

手広く探るためにミノーを撃って行きます。
すぐにレギュラーサイズが1匹ヒット!!
やっとお目見えしたロウニンメッキ。

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よし、コレからだぁと思ったものの、次が続かず反応がありません・・・・

歩いて歩いてポイントの端まで、、、来ると、なにやらデカい魚の姿が・・・コイ?? いやシーバスだ。
結構デカいぞ。。。。60cmから70cmはありそうなシーバスの群れがユラ~~っと集まっています。

今持ってるタックルで、このサイズは無理があるが、魚を目の前にしてタックルがあるのに何もしない手はない。
ミノーを投げてみますが・・・ ガン無視。(^^;;;
やはり見える魚は釣れんなぁ。

コイの群れの如く、大型シーバスの群れ10匹ぐらいが目の前に居るのですが、、、あれ、シーバスと明らかに形が違う魚が居るゾ。
ハタのような、ブラックバスのようなシルエット・・・・・

あ゛!! アカメだ!!

シーバスの群れに混じって40~50cmほどのアカメの姿が1匹、2匹、3匹・・・・

ををを、幻と言われたアカメがサイズはやや小さめとは言え、目の前に居る・・・

今のタックルでは絶対に上げるのは無理だろうと思いつつも、念のため投げるが、やっぱりシーバスと同じく無視ムシ・・・
そのうちこちらの気配を察したのか、シーバスもアカメも深みへと消えて行きました。

まァ、あの魚を掛けた所で、今回持ってきているタックルでは絶対に太刀打ち出来ないのは明白なので、あのアカメの姿は記念に脳裏に刻んでおく事とします。

朝マズメの時間も短いので、キャンプ場に戻る方向に走って、2日前に釣れたポイントに戻ります。

2日前は朝に群れが入っていたので、サイズ問わずなら釣れるだろう、、と思ってましたが、この日はナゼかメッキが薄く・・・
各ポイントで1匹づつヒットしたのみ。
2日前とは潮位が微妙に異なっているのですが、何が違うのだろう・・・

そして最後のポイントへ。
こちらも1匹か2匹のメッキの姿はあるものの、群れは居らず。
やはりダメか・・・・と思って車に戻る最中、700gくらいの中型アオリが目に入った。

アオリか・・・ エギングタックルは持って来てないからナァ・・・・

ダメ元でその時にセッティングしていたシンキングポッパーを投げる。
やはりエギではないので一瞬だけ近寄るものの、すぐに遠ざかる。
ただ、このアオリ、こちらの気配を察してる様子だが、右に左にと目の前から動こうとしない。何でだ?

やや右手に移動したので、移動する先の方に軽くキャスト。
フラ~~と沈んで行くポッパー。

ちょっと目を離して、すぐに視線を戻すと・・・キャストした場所に、違うアオリが・・・
見ると既にポッパーを抱いているではないか・・・ ラインが走る・・・ よし・・・

グイっとフッキングすると乗った!!
と同時に墨を吐くアオリ。

ギュン、ギュン、ギューーンとアオリ独特のジェット噴射。

あ~~久しぶりだな~~アオリを釣ったのは。しかもエギではなくプラグで(笑)
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胴長が23cmほどの中型アオリでした。
きっと、最初に見かけたアオリとのペアだったんだ。

墨を吐いてしまったのでもう1匹は逃げてしまったが、良いお土産が出来た(^^)/

このアオリを有終の美として土佐の釣りは終了となりました。

その後はテントを撤収して、愛媛回りで帰りますが、帰りがけの駄賃で1匹だけメッキを追加。

夕飯には、高松で有名な鶏料理を食べ、深夜になって流れの良くなった山陽道を走りますが、連日の疲れもあって1時間走っては1時間休憩するというノロノロな行動で、自宅まで帰ってきたら14日の朝となってました(苦笑)

往路は大変燃費が良くて、満タン方で計測しても20.2km/Lという好燃費。
初めて満タン方計測でリッター20kmを超えた。

今まで車載燃費計では20を超えたことはあったが、満タン方で計測すると大抵は19か18後半ぐらいが関の山でしたので、実測で20km/Lを超えたのは、渋滞のない深夜の長距離高速道路をACCで定速走行に徹した事でしょう。

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# by sierra-outdoor | 2017-08-10 21:17 | 海の釣り | Trackback | Comments(0)
07/08~07/11 奄美遠征2017 その3(最終回)
07/10 3日目

この日は、今まで探っていないエリアを探ろう、という事になり、朝から車を違うエリアへと走らせます。

最初のポイント・・・・とある漁港。
そこそこの規模の川が流れ込んでいて、ヨサゲなんですが。。。。どうも雰囲気ゼロ。
意外と地形変化が無い・・・ベイトの気配も無いし。
Commyさんが1匹、コトヒキをヒットさせたのみ。

移動です。

その次のポイントは外洋に面した小規模漁港。
ここも魚ッ気ナシなので、即移動。

次のポイントは、小さな川が流れ込むシャロー場。

チヌが居そうな川の深み、対岸テトラ際にトップを投げたCommyさんに一発でヒット!!
活性の高いチヌが居たのかな。。。。と思ったら、なんとミキユー(オオクチユゴイ)
ミキユーがヒットするとは。。こんな時に限ってミキユー命のTATさん、この場に不在という不運(^^;;;

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自分は浅い河口の少し深い場所を探ると、チビコトヒキをゲット。

海側を探りますが、、、広大なシャロー。。。。。たま~に何かチビな魚がルアーに反応しますが、チビコトヒキかな。
チヌらしき魚のテーリングもちらほら見えますけど、逆風でルアーが飛ばないし、警戒心が強くて射程圏内に近づけない(近づくと逃げる)

河口からサーフへ、そして漁港へと歩いて探るも、漁港内にヤル気ナシのメッキが1匹、2匹居たのみ。
ちょっとココで時間を浪費してしまい、そろそろお昼時。

鶏飯の有名店に急ぐと、なんとか満席のちょっと前に入れた(^^)
こちらの鶏飯の方が、個人的には好きかな。
店がやや小規模なので混むと待たされるのが難点か(我々が店を出る頃には、どーんと待ち行列が並んでました)

さて。

ちょうど大潮干潮なので、今までと同様のポイントに行ってもダメっぽいから、これまで釣っていなかった、リーフエッジを攻めてみましょうか。

個人的には、慶良間や八重山方面で何度かリーフエッジは攻めた事はあるものの、時間と労力がかかる割には、あまり大した結果が得られない事が多くて、時間が限られる遠征釣行では、ちょっと敬遠気味でしたが(^^;;

ポイントに到着すると、目論見通りにリーフエッジまで干上がっています。
釣りが出来る時間が短いが、やってみましょう。

少し強めのタックルに交換して、リーフエッジまで歩きます。

珊瑚のスリットなどが切れ込んでいて、波がリーフエッジを洗っている場所めがけてとりあえずキャストゥ~

綺麗な海、エエですな~~ まさしく南洋フィッシング。
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しばらく釣り歩くと、、、ミノーの後ろを鮮やかなブルーをまとった尺前後のカスミがチェイス!!
しかし、ミノーが大きめ(AR-Cアサシン99)だったためか、喰わず・・・・

近くに居たCommyさんにその旨を伝えると、すぐにCommyさんにヒット!!
しかーーし、ヒットと同時に珊瑚根に潜られてラインブレイク。。。残念。

そうこうしてるうちに、少し離れた場所で釣っていたTATさんになにやらヒットした模様・・・
写真撮ってるので、そこそこの魚らしい。
(ちなみに30cm半ばのなかなかグッドなカスミだった)

おやおや、なんだかいつものリーフエッジより活性高いジャン、、、なんて思っていたら。

沖目に投げて、ファーストリトリーブしてきたミノーに突然に・・・・
一瞬、ミノーの近辺で銀鱗が閃いた・・・・ と次の瞬間に・・・・

ドッカーーーン!!

キターーーッ、デカいのが来たーーーー

ギュギュギュイ~~~~~~~ン、、、、ジジジジ~~~~~~~~

セルテートのドラグが鳴りッ放しで、止まりません。
魚は怒濤のパワーで一目散に珊瑚のスリットの奥へと走っていく・・・・

すぐ近くに居たCommyさんにヒットした事を伝えて、なんとか態勢を整えようとするものの、とにかく走りが止まらん。
ロッドはレイズ75MLでしたが、もうバットから曲がってしまい、ロッドの役目を果たしていない(^^;;;

止まってぇぇ~~ と祈るものの、一度も減速する事なく、、ジジジーーーーーーーーっとドラグが泣き続けてラインは目の前の珊瑚スリットの奥へ一直線に刺さっております。。。

なんとかこちらに主導権を・・・と思うも、どうにもならないまま、なすがままに走られ、一瞬、ラインが珊瑚に擦れた感触が伝わった後に

プチン・・・・・・・

呆気なくラインブレイク(;_;)

あちゃーーー、ちょっと今の魚はこのタックルではデカ過ぎたか。
ヒットした瞬間、見えたのは、多分、60~70クラスのカスミか????

リーフエッジは、釣れればデカいので、今回持ってきていたタックルではランディングが難しいだろうなと、予測していたけど、まぁそんな大物がヒットせんやろ、釣れても尺前後のカスミかミーバイだろう?? などと呑気に構えていたら、この体たらく。
ちょっと甘く見ておりました(^^;;;

ラインシステムを組み直しているうちに、近くに居たCommyさんヒット!!
を、を、いい感じでロッドが曲がっています。
Commyさんにも30半ばのグッドなカスミが釣れた。

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この頃から、段々上げ潮が効きだしてきて、足元を波が洗うようになってきた。
もう危ない、リーフエッジの釣りはお終いです。

TATさんにも、相当デカいのがヒットしたらしいですが、やっぱりラインブレイクとか・・・・
やはり、リーフエッジは、出ればデカイ。しかし、あの珊瑚のスリットだらけのロケーションでは獲るのが難しい。

我々がこのポイントに到着した時に、運良くカスミの群れが入っていたらしく、3人ともカスミのファイトを味わえたのは幸運でした。
ただ、やはり、リーフエッジではヒットする回数は少ないものの、出ればデカいので、それ相応の強力なタックルで挑まないと、瞬殺されてしまいますな(^^;;;

今回のバラしたのは、陸からのトレバリーでは過去最大のサイズだったと思うので、ちょっと残念でしたが、今回用意したタックルでは到底、太刀打ちできそうもない。
あのサイズと対峙するには、PE3号、リーダー60LBは必要だと思われる。

それでも、TATさんとCommyさんに良型カスミが釣れたので、行ってみた甲斐がありました。

潮が満ちてきたリーフエッジを後にして、夕方に向けて昨日のポイントへ移動。

ここでレギュラーサイズの25~6cmのカスミがヒット。
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しかし、どうも魚の気配が薄くて、ベイトも薄い感触・・・
根魚はポチポチ釣れてくれましたが。

少し移動して、初日に釣れた場所にメッキが回ってきていないか探るも、この日は回遊なし・・・
やや離れた場所で釣っていたTATさんに、これまた一発、なかなかのサイズがヒットした模様ですが、生憎タックルが少しライトな組み合わせでヒットしてしまったらしく、いいように走られてラインブレイクしちゃったとの事(残念~)

夕暮れ時も、特にチャンスもなく終了~~~

夜間の巨ギンガメを狙って、ナイトの港にも行ってみましたが、魚ッ気ナシ、ノーバイトで終わりました。



07/11 4日目

この日は最終日。
お昼前にはレンタカーを返却し、空港に向かわねばなりません。

ホテルから比較的近い、初日に入ったポイントへ。

去年4月の時は、けっこういつも反応のあったポイントなんですが、どうも今回は魚が薄い。

あちこち釣り歩いて・・・・ダツは反応があるのですが。
TATさんが単発でカスミを釣ったりしましたが、群れが居ない。

小さな防波堤とカケアガリが重なるポイントでボトムから探ると、、、ゴッツーン!!来たッ!!

ライトなタックルでは、けっこう曲がってくれて、サイズは悪くなさそう・・・・

ヒットしたメッキの後ろには同クラスの魚が10匹ちょっと追いすがる。

バラさないように、抜き上げると、尺上のオニヒラアジだ!!

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思ったよりサイズは良くて、37cmなり。

同クラスの魚が10数匹は居たので、あの群れを大事に釣って行きたいが、、、移動速度が早くて、すぐに見失う。
一度、TATさんが同じ群れを捉えたものの、喰わせられず。
ベイトが居ないので、群れが止まってくれないので、連続で釣るのが難しいです。

釣りに許される時間も残り少なくなってきて、次のポイントへ。

小河川が流れ込む小さな港。。。漁港と言うより、非難港??


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雰囲気は良かったのですが、反応はダツのみ。

地元なら絶対にメッキが居るハズなのですが、、、南洋はいまいちポイントの絞り方が難しいですね。

このポイントで時間切れ。
ホテルに舞い戻って、チェックアウト。
途中、お土産を買いつつ、レンタカーを返却して、空港へ。
そしてテイクオフ。
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無事に伊丹空港まで戻ってきて、新幹線にて帰宅しました。
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足かけ4日間の釣行。
陸っぱりのみで挑んだ奄美遠征。
去年4月に単独で渡り様子を掴んで、同じく去年6月にTATさんが爆釣させてましたので、今回は気合十分、準備に1年以上かけて挑みました。

釣れた最大サイズは、まぁまぁのギンガメを釣る事が出来ましたが、もう少し沢山40オーバーが(皆に)釣れるハズだったのですが(^^;;
3日目のリーフエッジで掛けた、あの魚を獲れていれば、今回の状況としては自分的には満点でしたが、世の中甘くはないですね。

今回の経験を活かしつつ、次回以降のチャレンジへと繋げて行きたいと思っておりまする。

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# by sierra-outdoor | 2017-07-10 23:42 | 海の釣り | Trackback | Comments(2)
07/08~07/11 奄美遠征2017 その2
07/09 2日目
7月の夜明けは早いです。
朝4時すぎに起床。
5時前には出発して、まずは昨日釣れた本命2へ直行。

昨日の昼間の干潮時に釣れたくらいなので、朝マズメの満潮に行けばバコバコだろう、との目論見でしたが、メッキの姿ナシ。
少し離れた場所に移動して、こちらはチラホラと手のひらクラスのメッキが居る。
防波堤際を2~3匹単位で回遊して単発ボイルしているので、それを狙ってみるとヒットしたのはカスミアジ。

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どうも昨日からやけにカスミ率が高い。
その代わりに本来なら真っ先に釣れるハズのギンガメやロウニンの群れが見当たらない・・・
TATさんはどうやらメーターサイズの小さめGTを目撃したらしいですが・・・(゜д゜) さすがにそのサイズは釣れません。(我々のタックルではそもそも無理)

次に移動したポイントでは、Commyさんにカスミがヒット。
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そして、びっくり、ショゴ(シオ)が釣れた。
小さな浮桟橋の下から出てきてヒットしたと言う。
南西諸島でもカンパチ(多分、ヒレナガカンパチ)が居るので、当然その幼魚も居るハズだが、実際に確認したのは初めて。

この日は、違うエリアを探索するために車を走らせる。
海沿いを走って行くが、この辺りは植生が亜熱帯である事と海が南洋である事を除けば、雰囲気はまるで越前海岸だ。
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しかし、越前海岸と違うのは生命反応の無さ(^^;;;
2、3箇所の漁港などを探ってみたものの、生命反応が非常に薄い。
たま~にルアーに反応してくる魚はダツ・・・・・

ちょっとこのエリアにはメッキは居ないねぇ、という判断になって、いったん来た道を舞い戻る。

お昼頃になったので昼食休憩した後、地元釣り具屋にて消耗品など買い物ついでに情報収集。

釣り具屋の店主の話しを聞いてみると・・・
狙うエリアは我々の見立てとおよそ大きな違いはなし。
そのエリアの中で、ピンポイントの絞り方が我々とはちょっと違っていた。

ちょうど昼の干潮の時間帯なので、本命1に入ってみよう。

本命1へ移動。
前日の夕方と違って、思いっきり潮が引いている。
引いている分、前に出れるのでシャローからブレイクライン(カケアガリ)にかけての場所は狙いやすい。
ブレイクラインを丁寧に探ると、、、時折25cmクラスのメッキの群れがチェイス。
しかし、真っ昼間という事もあって、なかなか簡単にはバイトしてくれない。
そこで試しに、超ファーストリトリーブ&ジャークでリアクションバイトを誘ってみると、喰った!
またしてもカスミである。

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これでパターンを掴んで、ポツポツながらカスミまたはオニヒラがヒットしてくる様になった。
サイズは25~26cm程度ではあるが、何も釣れないよりはマシ(^^;;
1匹釣っては10m移動して、また釣っては移動・・・・を繰り返す。
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ブレイクライン沿いの深い側を数匹の群れで回遊しているらしく、同じ場所では連続では釣れない。
右に左に、いろいろと足で稼ぎながらの釣り。
まぁメッキ釣りらしいと言えば、そうだけど、昨日夕方みたいな高活性ではないなぁ。

それでもこの場所で10匹と少し、ゲット。
サイズは、最大でも26~27cmなのですがね(^^;;;;

事前情報では、この本命1でドッカーーーンと巨メッキが釣れるハズだったのだが・・・・

レギュラーサイズも釣れなくなり、段々と太陽が傾いてきて、釣り具屋で教えて貰った、あのピンポイントに行ってみますか、という事になった。
小移動して、目指すピンポイントへ・・・・
巨メッキがヒットしても良いように、タックルを1ランク強くする。

車を降りてテクテクと歩いて行くと、、、手前に1隻の漁船が係留されている。
その漁船のすぐ近くに30cmほどのチヌが2匹、3匹ほど。

チヌか・・・・・ と思いながらも念のため、漁船に並行してミノーをキャスト。

漁船の横をミノーが通過しようとした時・・・

突然に漁船の下からさき程見たチヌとは明らかに違う、一回りも二回りも大きな魚が数匹飛び出してきた!!

そして、そのうちの一番大きな魚がミノーを一瞬で奪い取って深みへ消えていく・・・・

次の瞬間にギュギュギュイイ~~~~~~~ンとドラグがけたたましく鳴り出す

来たっ、キタッ!! 巨メッキだ!!

ロッドはサツキマス用のレイズ75ML。
リールは13セルテート2506HにPE1号+20lBリーダー。

レイズがバットから曲がって満月に・・・・

20mほど突進した後に右へ反転。。。そして走り出す。
ただ幸いにも障害物は少ない場所だ。係留船と、そのロープさえかわせれば。
係留船と反対の方向のオープンな場所に誘導して、ここから長期戦。

ヒットしたのはギンガメだ。その後ろに3~4匹、やや小さいサイズのギンガメも付いて回る。

だんだん走る距離が短くなって、息が切れてきた様だ。
さて、どうやってランディングするか。

足場は垂直護岸の上なので水面まで3mほどの高低差がある。ネットは無い。
右の方向、30m横にに降りられそうな場所があるので、そこまで抵抗するギンガメをゆっくり引っ張っていって水辺に降りる。
かなりグロッキー状態になっているとは言え、サイズがサイズなので簡単には大人しくなってくれない。

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足元で何度か暴れた後、ボガグリップがギンガメの下顎を捉えて、ランディング成功!!

ふぅ~~~ なんとか獲ったぞ。
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サイズ計測、62cmナリ。

ショアからのトレバリーでは自己記録更新。
ただ、ギンガメだった故に、サイズの割にファイトはイマイチだったかな。特に走りが。
過去に釣ってきた50cmサイズのロウニン、カスミにはちと及ばん気がする。
(まァあの頃とはタックルもかなり違っているので、単純な比較は出来ないけど)

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使用したルアーだけはあの頃と変わらず、DUOタイドミノーCD 75。
もう10年以上前のミノーだけど、巨メッキには非常に良く効くルアーで、私は今まで巨メッキは殆どこのミノーで獲ってます。

写真撮影して、ややグロッキー状態になったギンガメを時間かけて蘇生させてリリース。

先行して目指すポイントにてキャストを続けるTATさんCommyさんを追いかけます。

3人で並んでキャスト~~
ここは遠投ポイント。

Commyさんにヒット!! 28cmカスミ。
TATさんにもヒット!! 29cmカスミ。

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本土だったら、トロフィーサイズであるが、ここは奄美・・・ もっと大きなサイズが欲しい。

ベイトもナブラを作っている・・・・あれに巨メッキが付いているのかも・・・
しかし、ナブラはなかなか射程圏内には入ってくれない。
足元には時折、10数匹のグルクマが群れを作って、大きな口をあんぐりと空けて泳ぎ回っているが・・・

25cm~30cm弱のカスミ、オニヒラがぽつりポツリとは釣れるが、結局大型サイズはヒットせず。

日没が迫る中、ホテルに戻る方向に移動しつつ、最後、ちょっと気になったポイントを1つ2つ叩いてみると、ポツポツと反応がある。
とあるシャローとカケアガリが隣接するポイントで群れ発見!!
ここで自分とCommyさんが何匹か、カスミ&オニヒラをゲット。
TATさんも少し離れた場所で1匹ゲット。
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夕暮れ間近で活性が上がったようだが、しかし、特筆サイズの姿はなく、そのまま日没終了~~

昨年の同時期に較べると低調ではあるが、とりあえず60オーバーが釣れた。
翌日以降に期待する事にして、ホテルへと戻ります。



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# by sierra-outdoor | 2017-07-09 23:49 | 海の釣り | Trackback | Comments(2)
07/08~07/11 奄美遠征2017 その1
昨年の2016年4月に単独で奄美遠征を行って、ショアからメッキを狙うフィールドとしては奄美は有望な場所だという感触を得て、その2~3カ月後、釣友のTATさんも単独で遠征して、見事な爆裂釣果を叩き出しました。
それを踏まえて、今回の2017遠征を計画。
TATさん、Commyさん、そして私の3名で行くことになりました。


07/08

昨年と同じく伊丹空港まで当日の始発の新幹線で移動。
予定通りに到着し、TATさんと合流。Commyさんは空路で伊丹入りして合流。

09:30に奄美へと出発~~~~

空路は1時間ちょっと。ボケーっとしてる間に奄美に到着。
当日は梅雨前線が本州にかかっていて、伊丹を出発してすぐに梅雨前線の雲で外は真っ白。
ですが、奄美に近づいたあたりで雲が切れて、南西諸島特有の青い海が見えてきました。

予定通りに奄美に到着し、レンタカーを借りてレッツゴー(^^)

釣り場に行く前に、、、ちょうど昼ころなので、初奄美のCommyさんの希望もあり、奄美名物「鶏飯」を食します。
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美味しい鶏飯でお腹を満たした後は、最寄りの釣り場へ・・・・

ここは昨年4月の時に最も魚影の濃かった場所ですが、季節も違うし今は真っ昼間。
果たしてどうだろう・・・
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想像通りに反応があるのはダツのみ。
地元女子中学生の団体さんがキャーキャー言いながら、ジャージ姿のまま海に入って遊んでいたのが印象的でした(笑)

幾つかのポイントを偵察しつつ、まずは本命2に入ります。
ここで、メッキの反応あり。しかし、単独メッキだったためチェイスのみでバイトには至らず。

少し離れた場所で釣っていたCommyさんは尺上のロウニンメッキを含めて初奄美フィッシュをゲット!!

次に移動した先では、チヌ爆釣~~
干潮から上げ潮、ド浅いシャローにチヌの群れが入っていて、Commyさんバコバコ釣ってます。
TATさんもチヌを釣りあげます。
私は、今年導入したメッキ専用ロッド、新ベイライナーMK702Lを持って来ていて、入魂はやはりメッキ竿なのでメッキでないと~~と思いながらメッキを探しますけど、、メッキの姿ナシ。
Commyさん、TATさんの釣ってるポイントの近くの流れ込みを探ると、、ギラギラとチェイスする魚影・・・
ガツン!!とヒットしましたが。。。。あぁやっぱしチヌちゃん(でも今回遠征の初魚)
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非常にチヌが濃くて活性の高い良いポイントでしたが、チヌばかりなのでメッキを求めて移動します。

夕方が近づいてきたので、本命1に到着。
潮は満ち満ちており、足元まで水位はタップリ。
護岸の上から投げていたCommyさん、早速ヒットォ~~
しかもロッドが満月に曲がっているし!!
早々に巨メッキがヒットしたのか、、、と思ってましたが、チヌでした。けっこうデカイけど(50オーバー?)
活性の高いチヌがシャローに居る模様。

TATさんは腰までウェーディングして沖目を狙っています。

Commyさんと私は様子見で、岸から投げると早速チェイス!! をぉ、やっと活性の高いメッキ群発見。
サイズは25cmを少し超える程度ですが、とりあえず狙いのメッキだ。

遠投してジャークしてくると、ゴツーーン!! よーーーし、来た来た。
今遠征最初のトレバリーはカスミアジでした。
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どうやらカスミ、ロウニン、オニヒラの混成群のようです。
連続して25cmクラスのカスミが釣れたかと思うと、次は同じサイズのオニヒラ。
少し離れた場所ではCommyさんが尺上のロウニンをゲット!!
ぼちぼちイイ感じで釣れていますが、サイズが25~30cmなので、狙いのサイズではない。

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巨メッキ対応で、ちょっと強めのロッド(サツキマス用のレイズ75ML)だったのですが、もう少しライトなタックルの方が釣り易いな、という事で一旦車に戻って、ベイライナーMK702へチェンジ。

ベイライナーの方がやはり25クラスは楽しいねぇ、、、と思いながら釣っていると・・・・
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Dコン50をピックアップする寸前に、足元近く、横から突然に今までにない大きなメッキが猛アタック!!
一瞬、Dコンをストップさせると、躊躇せずにバイト!!
そして深みに消えて行く・・・と同時にフッキング!!

次の瞬間に、ジジジ~~~~~・・・・・・ とけたたましく鳴るドラグ。
20mほどダッシュされた後に右に左へと走る・・・・ 今までの中では最大サイズだ。
少し離れた係留された船の下に潜り込もうとするメッキをなんとか耐えて船の下に潜り込むのを阻止。
足元で右に左にと走ったそのメッキはだんだん足元で円を描いてきた・・・

ちょっとデカいよぉぉ、これ。
ヒットした瞬間は30後半クラスかと思ったが、足元で円を描いて抵抗しているのは40超えていそうだ。
タックルはベイライナー702にPE06+2号リーダー。
ちょっとこのサイズがヒットするとは思わなかったので、慎重に慎重に・・・・

足元まで寄せたが、さずがにこのサイズは抜き上げられない・・・(^^;;;;
護岸なのでズリ上げることも出来ない。
ネットは無いし、巨メッキ用のボガグリップは車の中(^^;;;;
バッグに常備しているのは、オサムズ・ファクトリーのリトルフィッシュホルダーのみ。
TATさんもCommyさんも遠く離れた場所で釣っているし・・・

幸い、近くに水辺に降りる階段があるのでそこまで魚を誘導。
ラインを掴んで階段の水面近くの段差になんとかひきずり上げてランディング成功~~

メジャーで計ってみると、予想より大きめ、47cmのギンガメだ。
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ふぅ~~~ よくぞ耐えてくれました、ベイライナー702とPE06のラインシステム。
リーダーは細かい擦り傷が入っていて、ギリギリだった。

ファイトしているのを見ていたのだろう、近所のおじさんが様子を見に来た。

「をぉデカいな、これ。早く持って帰って食え」と仰る。

「今日は魚を持って帰る準備してないんですよ」 (元々、キープする気もなかったし)
「もし、良かったら差し上げますけど・・・」

「を、そうかね、悪いねぇ。有り難く刺身にするよ」とおじさんホクホク顔で持って帰りました(^^;;;

きっと、メッキを狙うアングラーは全てキープする訳ではなく、我々みたいにリリースする人も多いだろう。
話しかければ、魚を貰える事もあるだろう。
それを知ってて近所のおじさんは様子を見に来たんだなぁ。

この1匹で群れが移動したのか、チェイスが減ってきて、たまにチェイスするも1~2匹でバイトしなくなった。
本命1ポイントではCommyさんは群れを上手く捉えて数は一番釣っていた。
TATさんは大物狙いで沖目のブレイクラインを狙ったけど、残念ながら不発。

夕暮れ前、他にポイントがないか偵察して、とある小さな漁港の際でベイトが盛んにライズしている場所を発見。
ここで、Commyさんに一発、デカめのヒットがありましたが、あえなくラインブレイク・・・
私が1匹だけレギュラーサイズをヒットさせたが、日没で終了~~

ホテルにチェックインして、近くの居酒屋に繰り出し、翌日に備えて就寝・・・・


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# by sierra-outdoor | 2017-07-08 23:14 | 海の釣り | Trackback | Comments(2)
テンリュウというメーカーってスゴイ
少し前に、釣行の際に不注意でティップを折ってしまった。

ロッドはテンリュウ シエリー CR70L
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もう既に生産中止の廃盤シリーズだが、自分としてはメモリアルな魚を何匹も導いてくれた愛竿。

なんとか復活させたい・・・・ が、もうパーツもメーカーにも無さそう。

念のため、近くのショップからメーカーへ修理依頼を出してみると、、、返ってきた返事は。。。。

「すでにパーツの在庫は無いが、3~4週間の時間を見てくれれば、ティップのパーツを製作して、調整します」

との事。

なんと、すでに生産中止でパーツの在庫もないけど、あらためてティップのパーツだけ製作してくれるの??
ちょっとビックリですが、折角なのでお願いして、結果2週間ちょっとで出来上がった。

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これで再びこのロッドを使える事になったのは、とても有り難い。

きっと、ブランクを焼くためのマンドレルは残してあったのだろうな・・・
とは言え、たった1個のパーツを製作するためだけに、あらためてブランクを焼くのも手間がかかるだろう。

それをやってくれるテンリュウのクラフトマンシップ精神に感謝。
ブランクから自社製作してるメーカーならでは、という事かな。

元々、トラウトロッドに関してはテンリュウの比率が高かったのですが(現在でシエリーが2本、レイズが1本所有)
今後もますますこのメーカーのロッドが増えそうな予感です。

ちなみに今回の修理は税込みでおよそ25Kほど。
これを高いと見るか、安いと見るかは人それぞれです。


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# by sierra-outdoor | 2017-07-01 23:27 | その他の釣り | Trackback | Comments(2)
06/24 シオ三連戦
梅雨前線が北上して、ようやく待望の雨が・・・・
しかし、太平洋岸の南部にはめちゃめちゃ雨が降ったのに、水源地となる中部山岳地帯にはほんのお湿り程度。

雨が降れば渓流へ、、、、
雨が降らなければ海へ、、、、と目論んでいたら、なんと両方がダメになるとは(^^;;

行き先に困ったなー

こうなると雨の影響のない場所に行くしかないので、近場の海へ・・・・・

前回の状況からして、そんなに早朝から頑張って行かなくても良さそうなので、ゆっくり朝は起きて10時頃に出発。
前回と同様に経費節約のため、大部分を下道だけで走っていくのですが、さすがに昼間の時間帯、混みます(^^;;
ある程度は渋滞も予想はしていたので、現着は想定の範囲内ではあったのですが、渋滞を回避するに苦労して運転時間以上に大変だったので次はスムーズに走れる時間帯に出発しよう・・・

渋滞を回避しつつ、なんとか現地到着。

まずは一番手前のポイントを探ってみる。

先日の雨の影響か、微妙に濁っていてゴミも多い。
港内は生命感無さそう・・・・ 港の外はどうだろ?
外を見てみると、木っ端グレらしき群れ。
試しにミノーを投げてみると、グレの群れの中から2匹ほど、ピューーーーッとミノーを追ってくる。
シオじゃん!!

そのうちの1匹が足元をフラフラ泳いでいるので、少し離れた場所にミノーをキャスト。
フォールさせると、それを追いかけるシオ。
頃合いを見て、アクション開始しようとすると、フォールで既に喰ってた(笑)
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小さいながら、いきなりシオ、ゲットです。

この場所はこの1匹っきりで次の場所へ。

2番目の場所は過去に1回だけ来たことがあるが、随分前だったのでよく覚えていない・・

車の置き場所に困って、ずーっと奥まで走ってようやく停めれそうな場所があり、そこに車を停めて周辺を探りますが、どうも魚ッ気がない。
小さなサーフに40cmクラスのチヌらしき群れが居るがルアーには反応せずに逃げまどうばかり。

あかんね~~
次へ移動。

そして到着。
15時を回って潮がどんどん満ちてくる頃合い。
潮の流れのド真ん中では激流すぎて反応なし。
払い出しに行くと、木っ端グレの群れが見える。
居るなら、ココかな、、、とミノーを通すと、やっぱりグレの群れの中からシオがピューーっとチェイス。
ちょっと本腰を入れてミノーをキャスト、トゥイッチして一発でゴン!! とヒット。
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いいですねー

群れは見つけたので、ガンガン釣れるか・・・と思ったけど、前回と違っていまいち活性低め。
2匹か3匹釣ると、チェイスのみでバイトして来ない。
ミノーのサイズをダウンすると、口を使ってくるけど、バックリとは喰ってくれず、フッキングしてくれない。

それでは、、前回釣れなかったシンキングペンシルを使ってみよう。
スローなトゥイッチで水面直下をアクションさせると、ボトムからシオがスクルンブルして、パクッ!!
をッ、前回とは違うじゃん、呆気なくシンペンで釣れた。
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その後、シンペンでぼちぼち釣果を伸ばしていく。

ただ、やはりいつまでも釣れる訳ではなく、数匹釣ると渋くなる。
ミノーにチェンジしたり、ポッパーにチェンジしたり、いろいろやってみて、またシンペンに戻してみたり。

前回みたいにミノーオンリーで釣れ続くほど甘くはなく、ぼちぼちと釣って10数匹。
そろそろ夕方の潮止まりを前にして潮の動きが弱くなった頃、一発ガツン!!と大きめのバイト。

を、を、コ、コレは、ちょっと大きいか・・・
右に左に底へ、、と走り回るのを耐えながら、ジワジワと浮かせにかかって上がったのは泣き尺(29cmくらい?)のシオ。
さすがにこのサイズになると楽しめますナ。
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この1匹を最後に反応が非常にシブくなってきたので、ポイント移動して新規開拓。
しかし、夕マズメだと言うのに、シオの反応がない。
暗くなる中、3箇所を足早に探ったものの、シオが釣れずに、セイゴが1匹のみ。

うーーむ、シオが居る場所と居ない場所がハッキリ別れていますなあ。

いかにしてシオが居るポイントを捉えて効率よく回るかが、この釣りのキモのようです。
(メッキも同じ様な傾向があるけど、メッキよりも群れの居る居ないが両極端な気がします。)

シオの釣りも期間限定なので、果たして次は釣れるかな??



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# by sierra-outdoor | 2017-06-24 21:47 | 海の釣り | Trackback | Comments(0)
06/17 再び、シオ探索

前回、久しぶりのソルトの釣りで、何匹かシオをゲット。
予想よりは釣れた数は少なかったものの、とりあえず6月上旬としては、そこそこサイズのシオが入っていた。

この日は、単独行動でシオ探索。
交通費の関係で、遠くにはいけないので、比較的近場で・・・・・

早朝、下道を走って行き、朝7時前くらいに目的地に到着。

想定していた第一ポイントに到着して、釣り開始。
アオリ狙い、エサ釣りの人がぼちぼちいらっしゃる。

漁港内外など探ってみますが、、シオの気配ナシ。
ルアーに反応してくるのは大量のエンピツカマスのみ。
こりゃ、シオは居ませんなぁ(^^;;;

って事で、大きく移動。第二ポイントへ。

この第二ポイントも今まで釣りをした事が無いのだが、どうだろ??

パッと見て、この辺りかな~~と予想される場所で投げる・・・
すると、3投目にいきなりボトムから20匹ぐらいの魚群がチェイス!!

なんだナンダ!? ひょっとしてシオの群れか??

次のキャストでヒット!!
しかし、、、足場が悪い場所でヒットしたので、寄せた所でバレた・・・・
その次のキャストでも追ってくるが、、、喰わせきれん。

群れの動きと掛けた魚の姿からシオなのは間違いない。
これは大事にやらねば・・・・(^^;;

少しポジションを替えて狙い易い場所から再びキャスト。
そしてヒット!!
を~~シオだ。サイズは小さめ(20cm超えるかどうか)だけど。

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この群れを大事に大事にアプローチしながら、18~21cm程度のシオを更に3匹追加。

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反応が悪くなったので、ちょい移動。

移動した先でも、1つ群れを発見。1匹釣って1匹バラしたところで群れを見失った。

それでも、第二ポイントで早々に群れを見つけて4匹ゲットでまぁまぁジャン。

この調子なら、他に行っても釣れそうだ・・・・と思ったのですが(^^;;

第三ポイント、第四ポイント、第五ポイント、第六ポイントともにまったく反応ナシ。

朝マズメの時間帯を過ぎたからなのか、それとも、そもそもシオが居ない場所だったのか??
原因は判らず、とにかくシオからの反応が無いので、お手上げ状態。
反応のあった場所と、無かった場所の決定的な違いは無いのだが(^^;;;

想定していた最後のポイントは夕方に入ろうと思ってたけど、他に探る場所も思いつかないので、早めにそちらへ移動する。

この場所は、期待していたポイントなので、シオが居るハズ・・・・(願)

歩きつつ移動しつつ探る・・・・
相変わらず、エンピツカマスはうじゃうじゃ群れており、特にここのチビカマス君は活性がめちゃ高い。
水面を飛んで跳ねてチェイスしてくるほどの活性ぶり。
小さいのに、がっつりミノーをバイトしてくるし(苦笑)
これがせめて30cmあればお土産に良いのだが。

歩き探りながら、とある船溜まりで、、、水面を見ると、、、およ?あれはシオか??

シオらしき姿をした小さな魚が1匹、、、2匹、、、ふらふらと泳いでいる。
真っ昼間は障害物や係留船の下に居るのが普通なのに。
念のため、ミノーを投げると、、、3匹ほどチェイス!! どうやらシオらしい。

しかーーし、サイズが小さい(10cm台前半)ので、チェイスはすれども、さすがにミノーにバイトしてこない。
他の群れを探すか・・・

すぐ近くの係留船の際をミノーを通すと、真下から3匹ほどチェイス!!
こちらは猛烈なチェイスなので、バイトしそうだ。

足元にミノーを落として、縦トゥイッチで細かく誘うとヒット!! ヨシヨシ。
3匹中、2匹をヒットさせて、残り1匹はスレてしまったので、この群れは終了。
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ポイント内をくまなく探るが、1回だけ単独チェイスがあったのみ。
再び出発点まで戻ってきて、沖に向かって投げると、、、ゴン!! を、来た来た。
船溜まりに居たシオよりもやや大きめ(20cmちょいか)がヒット。
しかし、群れで居た訳ではなさそうで、この1匹っきり。

15時を回って、さてどうしよう。

当初は、この場所で夕マズメを迎えるつもりをしていたが、シオ魚影はあるものの、いまいち数が少ないし、サイズも小さい。
朝のポイントに戻った方が良さそうだ。
夕マズメに間に合うように、今まで辿ってきた道を急いで舞い戻る。

そして、到着。

朝と較べて、潮位がかなり下がっている。
朝イチに釣れたポイントへ投げるも、無反応。
群れがどこかに移動してるな・・・・

そんなに大きくは移動していないだろう、と周囲をアチラこちらと探り歩く。

少し離れた沖合にキャストしたら、一発でゴン!! 居た、こっちだ!!
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アプローチしやすいポジションに移動した後、その場所へキャスト。
着水後、すぐにトゥイッチすると、、、水面がにわかにザワついて、ゴッツーーン!!!とバイト。

ここから暫くはワンキャストワンヒット状態。
着水してすぐにアクションさせれば、ミノーのすぐ後ろの水面がザワついて、次の瞬間にヒット。
こんな事が30分ほど続いて、久しぶりの爆釣状態。
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しかし、サイズが小さめで、20cmを少し超えるサイズが最大で、平均サイズは19cmほどか・・・
金太郎飴のように同じサイズが釣れ続く。

しかし、無限に釣れる訳でもなく、段々とスレてきたのか、群れが移動したのかアタリの頻度が減ってきた・・

ここで、ちょい移動して朝に群れが見られた、他の場所も探ったけど、そちらは全く姿ナシ。
この小移動がたたったのか、さきほどのポイントに舞い戻っても、もう反応はない。
たま~~に2匹3匹くらいでシオがチェイスはしてくるが、もうバイトする程の活性も無い。
ルアーもいろいろ替えてみるが、状況は変わらず。
そのうち、単独チェイスすら無くなってきた(^^;;;

最後に1匹、高速リトリーブにリアクションでバイトしてきたのを最終釣果として、この日は終了。

終わってみれば、正確に数えていないけど、シオばかり30匹弱(27~28匹か?)
数は予想以上に釣れた。サイズはイマイチ。

夕暮れ時の爆発は凄かったけど、大きなシオの群れを見つけれたのは、1箇所だけ。
どの場所でも釣れるか、という程甘くはないようで。

メッキ以上に、シオは短期間限定魚なので、いずれ釣れなくなる(成長と共にショアを離れて沖に移動してしまう)
この釣りが楽しめるのも僅かな期間ではあるが、シオと入れ代わりにメッキが回遊してくるだろう。
これからソルトの釣りが熱くなる時期がやってきます(^^)/
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# by sierra-outdoor | 2017-06-17 22:33 | 海の釣り | Trackback | Comments(2)
06/10 初夏の魚
梅雨入りもしましたけど、ご多分に洩れず空梅雨。。。雨降らず川は渇水カッスイ・・・
アユが解禁しちゃったので、ますます釣りにならん。

そうこうしてるうちに、海からシオの釣果が飛び込んできます。
なにやら、今年はシオの当り年らしい・・・・
関東から爆釣情報が入ってきます。
数も多いが、この時期にしてはサイズもデカいし。

って事で、久々の海へ出撃。



当日はTATさんとご一緒することになり、一路、南方面に走ります。

朝、最初のポイントに到着しましたが、さむ~~い~~~(^^;;;
目当ての魚も居ないみたい。小イワシだけがサビキで爆釣でしたが。

移動して、シオ爆発情報のあった某漁港へ。

釣り人はそこそこ多いものの、大部分はアオリ狙い。シオ狙いの人は居ません。
これは貰ったか・・・と思ったが、釣れるハズの漁港内、、、まったく無反応(^^;;;
お、おかしい・・・・爆釣だったのではないか・・・(って既に10日ぐらい前の情報ですが)

漁港内、グルッと回って最後、外向きのミオ筋にミノーを投げてボトムまで沈める・・・
着底と同時にジャーク気味にアクションを加えると、同時にグ、グ、ゴン!?
あれ? 魚か??
一瞬、何かがヒットしましたが即バレた・・・・ ん~~~根魚か??

もう一度・・・・沈めて・・・・ 連続トゥイッチしてくると、ゴッツーーン!!!

来た来たッーーーーーー

横ッ走りする魚影・・・ 狙いのシオだ!! とりあえず1匹ゲット(約23cm)
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やはりシオちゃん、居らしたのねん。
TATさんを呼んで二人で攻めますが・・・どうやらベタ底に何匹かの群れが居るようですけど、活性低い。
結局、最初の1匹だけで次へ移動・・・・

その前に、TATさんが閃きで、途中のポイントへ寄り道。
ここは、メッキかチーバスは釣れるポイントだけど、果たしてシオは居るのかな???
お互いに少し離れて、探りながら釣りを開始すると、遠目にTATさんにヒット!!
これはオートリリースでしたが、歩いて近寄るとまたヒット!!連続じゃん。
やや小振りですけどシオでした。を~~こんな所にシオが居るとわ。

連続ヒットなので、群れが入っているか??と思ったけど、その後無反応・・・
2匹だけの群れだったらしい(苦笑)

次のポイントも爆釣情報があった場所ですが、、、潮がドヨーーーンとしており、魚ッ気ナシ。

移動です。

さらに次のポイント。
ここは、漁船の修理が盛んに行われているせいか、漁協内中に油が浮きまくっており釣れそうにない。
アオリのやや良い型(700~800gか?)を目撃したのみ。

次へ移動。

ここは人気ポイントですが、すでに朝9時すぎ、主立った釣り座には人が入っており、しかも釣れてなさそう。
少しだけ釣りをしてやっぱりダメなので移動。

うう~~む、シオが回遊していると言われていた各ポイントを廻りましたが、第二ポイント以外ではシオが見つからない・・・

メッキなら、およそポイントや攻め方が判っているので粘るが、シオはいまいちよく判らんので、どんどん移動ですね。

夏~秋のメッキなら絶対釣れるだろうポイントはスルーして、シオが入っていそうな場所を探るのですが、、ダメダメ状態。

すると、離れたポイントに別行動でシオを狙いに来ていた南風見さんからシオ入れ食い情報が入電!!
前週にTATさんが探ったエリアです。
しかし、そこに行くにはちょっと時間がかかる・・・
でも、今まで探ったエリアよりは、そちらの方が良さそうなので、思い切って移動します。

昼食休憩を挟んで去年のシオ・バトルで試したポイントを廻ります。

去年のシオ・バトルの時に、メッキが釣れて、かつ、シオらしき群れが入っていたポイントへ行きますと・・・・
ルアー投げる前からTATさんが「シオの群れが居る」とつぶやく。
で、いきなり第一投からヒット!!
後ろに10匹以上のお友達を引き連れています。

これはチャーーーンス!!

ただ、このポイントはロープやら係留船やら杭やら、やたらと障害物が多くて(まぁそんな場所だからシオの群れが付いているのですが)
かなりキャストを慎重にせねば・・・・

慎重に見定めてキャスト。
着水と同時に、ワラワラ~~~っとシオの群れが殺到!!

1アクションでそのうちの1匹がヒット~~~~
ロープやら杭やらで狭くてヤヤこしい水面を右に左に走るシオ・・・・
なんとか走りに耐えつつ、ロープをかわして久しぶりの2匹目のシオをゲット。
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しかし、これで群れがどこかに移動してしまう・・・・

右に左に移動して、またTATさんが群れを見つけて1匹追加。
よーく見ると、船の下に2匹3匹とシオがウロウロしている。
船の際にキャストして、ボトムまで沈めて、連続トゥイッチでまたヒット!! 3匹目。
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これで、ほぼ群れは沈黙してしまったので次のポイントへ。

この頃から、めっちゃ風が強くなってきた。
投げるのにも苦労する。

そんな強風の中、係留船の際でやや小振りのシオがヒット。4匹目


そろそろ16時を迎えて、南風見さんが釣っていた、場所へと急ぎます。

夕方のマズメに、本命ポイント(前の週もTATさん達が釣っていた)に、満を持して入ります・・・・

が・・・

あれ???

シーーーーーン・・・・・・

まだ夕マズメが始まったばかりとは言え、まったく魚の気配ナシ。

仕方なく近くの別ポイントに回ってみますが、やぱっし反応ナシ。

再度、本命に戻ってみて、第一投目にヒット!! やはり居ましたか~~
でも小さな小さなシオちゃん(18cmくらいか?)
TATさんもポッパーで釣りあげて、自分もポッパーに変更しますが、反応ナシ。

その後、35cmを超えるぐらいのセイゴが1匹ヒットしたものの、ジャンプ一発でバレる。

夕暮れ迫る中、最後の最後に入ったポイント。メッキなら釣れそうですが(^^;;;
ここで、沖に遠投していたTATさんにヒット!! 小振りながらシオです。

同じ様に沖へ遠投~~~
あまりトゥイッチせずにタダ引き気味にリトリーブしてくると、来たっ!!
同じサイズのシオでした。

これを最後に夕暮れ終了~~~~

午前中は、シオ爆釣情報を元に探ったものの、ほぼ見つからず・・・
結局、前週に釣れていたエリアの方が良かったネ、という結果。

いやー、情報は旬がありますな。特に海の場合は。

あちこち走り回って回って、結果的に長距離となり、TATさん、運転ご苦労さまでした。

P.S. この日、我々がスルーしたポイントに別の釣友が入っていたらしく、そこでかなりのヨサゲな釣果が出た。
うーーん、灯台下暗し・・・・ですな。
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# by sierra-outdoor | 2017-06-10 22:08 | 海の釣り | Trackback | Comments(2)
6/3 アユ解禁前
そろそろアユが解禁を迎えます。
そうなると、本流や支流の比較的川幅のある流れでは非常に釣りが難しくなる。

解禁前に、行っておきたいというのもあって出撃です。

前回が思わぬ幸運の巡り合わせでしたが、今回は、そうそう二度もないだろう、と思いつつも早朝は念のため、先週のポイントへ。
しかし、予想通り何も起きませんでした(苦笑)

そして、次のポイントへ移動しようとすると、もうほぼ全てのポイントに先行者アリ。
朝6時前なのに・・・・(^^;;;;

あちこち回るも、空いてるポイントがない。いつもほぼ人は見かけないC級ポイントですら誰かしら入っている。
こりゃ先行者後追いで入るしかないなぁと思いつつ、やってみますが、やっぱり釣れず。
しかも先行者はやたらとルアーアングラーが多い。
昨シーズンもそうだったけど、やはり海からの使者がこのエリアまで登ってきている情報があるからだろう。

まぁ、2週連続であの魚を釣ろう、ってのがそもそも無理ですね(^^;;;

すっかり明るくなった頃、上流へ・・・・
渇水が酷いので、釣れるとは思えないけど、下流部も釣れそうにないし。

午前中の時点で、すでに翌日のアユ解禁日を控えて、すでに大勢のアユ師さん達が場所取り。

こんな時は、激流の際しか釣れんだろう、と思いつつ、激流のキワキワを狙って撃ち続けると、、、、、

ゴン!!

をぉ、来たッ!!

なんとか釣れました。本流アマゴ。26cm。
貴重な魚です。
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1匹拝めただけでもヨシとしないといけないですな。
似たような場所を探ってはみましたが、その後は無反応。

いつもなら大勢の本流釣り師で賑わう、某有名堰堤にも、誰も居ない。
そんな中を、真っ昼間だと言うのに、ゆっくり遡上する大きなオオサンショウウオの姿。
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これで、今シーズンはおよそ終わり。
後は、梅雨の間に増水した直後に狙いに行くぐらいだろう。



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# by sierra-outdoor | 2017-06-03 23:58 | 渓流釣り | Trackback | Comments(0)
05/27 犬も歩けば棒に当たる
「犬も歩けば棒に当たる」という諺があります。

本来の意味は、犬がフラフラと出歩いていると人間に棒で叩かれる、つまり、
いろんな事にでしゃばると災難に遭遇しちゃうよ、という警告の意味の諺でしたが

現代では「何かをしていると、予想もしない幸運に当たる事もある」と言うような反対の意味で使われているそうです。

自分も後者の意味だと思ってました・・・・・(笑)



さてさて。

相も変わらず川は渇水状況。
少し前に、少しだけ雨が降ったけどお湿り程度で川の水位に影響があるほどには降らず。

前週が全く釣れず、魚の反応も殆どない状況だったので、さらに厳しくなっているのは想像に難くない。

とは言え、そんな事はおかまいなしに刻々と迫るアユ解禁・・・・・ただでさえ今年はアユ解禁が1週間前倒し。
自由に本流で釣り出来るのもあと僅か。

釣れるとは思えんが、釣りに行かない週末は面白くないし、アユ解禁前に行って、またボーズだったら諦めもつくかな・・・・(^^;;;
な~んて自分に言い聞かせるように出撃です。
(まぁ、グダグダと言い訳しながらも釣りに行かないと気が済まない、釣りバカという不治の病なんですけどね・笑)

天気予報では好天気が予報されている。
こりゃ釣れる時間帯は朝マズメだけ。
いつもより1時間早く出よう。
眠い目をこすりながら暗いうちから出発です。

前週は上流部を攻めて、あまりの渇水でホゲたので、今度は最初から下流部へ。
数はもともと期待出来ないが、サイズは期待できる。
あの、海からの使者が釣れる可能性もゼロではない(^^;;;

薄明るくなった頃に現着~
目指す第一ポイントは、すでに先行者の車アリ。どうやら前の晩から車中泊で仮眠待機していた模様。
まだ釣りの準備をしてる雰囲気はないけど、ポイントの真ん前に停めているのだから、さすがに抜け駆けで釣るのはマナー違反なのでここはパスする事にした。

第二ポイントへ急ぐと、、あかん、ここにも先行者だ。
どうやら同じルアーアングラーらしい。やむを得んパスする。

第一は誰かとバッティングするかなぁと予想はしていたが、第二ポイントは朝イチなら大丈夫だろうとタカをくくっていたが、皆さん考えることは同じなのね(苦笑)

さて、どーする。
あまりあちこち移動してても時間ばかりが経過して、直に全てのポイントが先行者で埋まってしまう。
今シーズンは一度も入っていない、あのポイントが近いので、そちらに行ってみるか。
自分としては実績場ではないが、魚の付き場が見えていないこの状況なら何処に入っても結果は同じだろう。

思いつきで第三ポイントに入ると、ここには誰も居ない。ホッと一息。
準備をして水辺に歩くと、やはりかなり減水している模様。平水よりマイナス30~40cmってところか。
まずは目の前の流れにキャスト~~ あれ?ラインが絡んだのか目の前にポトリとルアーが落ちる。

ん? と思ってみると、なんとPEライン本線がスプールの隙間から入り込んでシャフトに絡んでいる・・・
なんで朝イチの第一投目からこんな事になるのだ orz
ブツブツ言いながら、ほどこうとしても複雑に絡んでいるのでダメだ、PEラインを切ってノット再作成。
まだ一投もしてないのに。

何とかノットを再作成してやっと釣りそのものをスタート。
激流と緩流の境を探っていくが、やはり反応ナシ。

すぐ下、岩が川の真ん中で流れを左右に分断しているスポットがある。
ココが核心スポットだろう。

まずは岩の向こう側に投げる。。。。何事もなく帰ってくる。
次、もう1mほど下流へ投げる。
着水と同時に、ハンドル1回転、リップに水を絡ませてミノーが潜る。
弱めのトゥイッチを2、3回ほど付けながら流れの早い流芯を横切らせる瞬間に・・・・

カッツーーーン

あれ? 今の感触は魚か?

流芯からスルっとミノーが抜け出たのが見えた・・・・ と、すぐ後を猛烈にチェイスする魚の影。

そして次の瞬間にドシン!!

なんか知らんがいきなり キターーーーーーーーーッ

魚は渇水で狭くなった川の中をものともせずに右に左に走り回る・・・・
ちょっとデカイよぉぉぉ、これ。
大きめのイワナか? いや、イワナにしてはスピードがありすぎる。
尺上は間違いなしのサイズだ。
幸いタックルは40cmくらいまでのトラウトなら十分な強度があるので力負けはしない。
少しづつ寄せにかかるが、とにかく激しく暴れる。
右に左に切り返しながら走る走る。
手前にきても小さくジャンプをしながら抵抗するが、なんとかランディング成功。

よーく見ると、、、、を、こ、コレは、、、、、

海からの使者、サツキではないか!!
まさかマサカのサツキマスの39cmでした。
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いやぁ、今まで何度もサツキを狙っても、まったく釣れず。
たま~~に、通常のアマゴを遥かに凌ぐ強烈なファイトのサツキらしき魚を過去に掛けたこともあったがことごとくバレた。
しかも今年はサツキ不漁の年と聞く。
そんな状況で、呆気なく釣れた。ラッキー以外の何モノでもないですな。
釣った本人がビックリ。まだ釣り始めて数投目なのに。

サクラほど難しい魚、、、ではないが、やはり自分のホーム河川のターゲットの中では最難関の魚だ。
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このピンとした鋭い尾鰭の先が海から遡上してきた証。

この魚が早々と釣れたので、今日はもう帰ってもイイヤ(笑) と思ったけど、まだまだ朝のジアイ、ちょっと勿体ない。
実釣時間も10分かそこらなので。

あーだコーダしながら次のポイントへ・・・・・しかーーし、さすがにほぼ全てのポイントに誰かしら先行者が居る。
いつもなら釣り人を見かけないような場所まで。
まだ朝6時だと言うのに(^^;;;

徐々に帰る方向に移動しつつ、早朝にパスした第二ポイントへ。
先行者の車は無い。ただ、同じルアーだし、地元エキスパートな人だろうから、その人の後追いが難しいナ、、と思いつつも入ってみるが、やはりダメ。
対岸にエサ釣り師の3人組がいたりして、チビアマゴが1、2回ほどチェイスしてきただけ。

さらに次へ。
超有名ポイント。
対岸に1名、下流の瀬に2名。
この大規模なポイントなら、空いている部類に入るので、ちょっとやってみるか。。。。
と思って川辺に降りて釣りを開始するが、同じ事を思った人が居たのだろう、四方八方から3名くらいの釣り師が入ってきてアッと言う間に満員御礼状態(^^;;;

下流の瀬が1箇所だけ空いたのでそこだけやってみる。
激流の真ん中、本流竿でも届きにくいピンスポットがあるので、そこをダウンクロスでアプローチすると、、ゴンゴン!!
をっ、来たじゃん!! このスレっからしの超有名ポイントで初めてのヒットかも。
重さ的にはそれほどでもなく、尺を越えるかどうか、というぐらいか。
下流の激瀬に魚が走って派手に水面でローリング。
これを無理せずに瀬を横切らせれば・・・と慎重にファイトしたけど、瀬の中程であえなくバラシ。
ああ、ちょっと勿体ないか。でも尺を越えるかどうかのサイズだろうから、まぁええか。
朝イチのサツキ釣果の余裕もあり、さほど悔しくはない。

さらに移動。
第一ポイントに行ってみると、まだ未明の先行者の車が停まっている。
相当粘っているなぁ。
やや遠い場所に1名の釣り師。あの人かな?

自分がやりたいスポットは空いている。
きっと朝から入れ代わり立ち代わり誰かが竿を出しているだろうが、やってみるか。

流芯の向こう側にミノーをキャストし、水に馴染ませてグリグリっと流芯を横切らせる。
出るならココ・・・・ ん~~ダメか(^^;;
やはり朝イチのようにはいきません。

何投かやってみても反応がなく諦める。
上流の瀬をやろうと思ったが、ふと目に付いたのは下流にある淵。
何度か試したことがある淵ではあったが、過去に釣ったことも無いし魚のチェイスを見たこともない実績ゼロの場所。
上流の瀬の方が実績はあるけど、他の釣り師の竿を出している場所に近いこともあり、人が全く居ない下流の淵を探ろう。

流れ込み上から徐々に探っていく。
対岸の岩盤の際のピンスポットなど魚が潜んでいそうなんだけどなぁ・・・・反応なし。
そのまま、淵の中央へ。

遠投して、淵のど真ん中を横切ってミノーを走らせる。。。。足元までミノーが来たら、そのすぐ後ろを追尾する影!!
反射的に足元で2回ほどトゥイッチ。すると捕食スイッチが入ったその魚は果敢にアタック!!
目の前でバクッと喰った!!

ほんと足元で喰ったのでラインが残り50cmもない。そんな至近距離でドバドバと派手にローリングしまくる。
バイトした瞬間に一瞬、レッドバンドが見えた気がしたので「なんだニジマスか・・・・」と勝手に思い込んで、適当にあしらいながらニジマスならバレてもイイヤ的に緊張せずにファイトする。
やや強引に引っ張りだして浅瀬に誘導すると、、、およよ、ニジマスじゃない、またサツキだ!!
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37cmでした。

時間にして朝8時すぎ。
もう朝のジアイは終わっているかな~と思っていたけど、なんと本日2本目が釣れた。マヂか?(^^;;;
こんなこともあるんですねぇ。

ただ残念な事に、この魚とのファイトの終盤にちょっとミスってしまって、ロッドのティップが折れてしまった。。
もうこの日の釣り続行不可能。(予備の本流タックルを持ってきていない)

朝8時には強制終了となってしまいました(^^;;;


この日は、まさかサツキが釣れるとは思わず、なんとか本流アマゴが1匹でもイイので釣れればなぁと淡い期待そしていた程度でしたが。

ここに冒頭の「犬も歩けば・・・」となる訳で。

やはりダメ元でも、現場に行くことが必要ですね。
何があるか判らないのが釣り。
今回は運だけのラッキーな釣りでしたが、釣りに行ってなければ巡り合えなかった魚ですし

今年は2月解禁以降、3月までは冷え込み&渇水で成魚放流を除いて釣りにならず。

4月は、中旬以降にやっと春の雨が降ってそれらしくなったものの、5月に入ってまた渇水続き。
このまま低調でほとんど目立った釣果もなくアユ解禁になって実質終了~~
となるかなぁと意気消沈していた次第ですが、これまでの今シーズンの低迷をイッキに吹き飛ばすような結果。
諦めずに通うことの重要性を実感した一日でした。


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# by sierra-outdoor | 2017-05-27 21:39 | 渓流釣り | Trackback | Comments(2)



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