1/1 志賀高原の年越しスキーとチャレンジカード
あけましておめでとうございます。皆様方。
今年もよろしくお願いします。


さてさて。

2009年最初の記事は、恒例となりました志賀高原年越しスキーです。
年末寒波が襲来した大晦日の未明、自宅を出発し志賀高原を目指しました。

長野道の豊科ICから北はチェーン規制。ただし、路面にはほぼ雪はナシ。特に支障もなく走って志賀高原の麓の上林付近に朝8時すぎに到着。
志賀に上っていく直前で、地元・山ノ内町によるチェーン装着指導があります。
高速道路のチェーン規制とはちょっと違うのですが、四駆&スタッドレス以外の車はチェーンを装着するように指導があるのです(強制力はないけど)
以前、スタッドレスのみで春先の志賀高原に入って、大変な目に遭ったので、言われなくてもチェーンは装着するつもりでしたので、早速装着します。
結局、今回もけっこう大変?な事に遭遇するのですが・・・・・苦笑

今回は、志賀高原名物のチャレンジカードに挑戦します。

志賀高原は、ご存じの方も多いと思いますが、大小22のスキー場(だったと思う)が繋がっているスキーエリアなので、全てのスキー場が1枚の共通リフト券で行き来できます。
スキー場は連絡通路で結ばれている他に、志賀高原内をシャトルバスが巡回しており、シャトルバスもリフト券で乗車できるのです。
リフトやバスを使って、いろんなゲレンデ、スキー場を楽しめるのが志賀高原の魅力の一つですが、その志賀高原全山のリフトを制覇しよう、というのがチャレンジカードな訳です。
有効期限はシーズン中。何回でも何日かかってもいいので、シーズン中に全てのリフトに乗車すると制覇の記念品がもらえて、さらに抽選で高額商品が当たったりします。

ただし、リフトだけでも74基のリフト、ロープウェイ、ゴンドラが架かっているので、これらを全て乗り継ぐのは、そう簡単ではないです。
時間もかかるし、どのリフトをどの順番に乗って、どのように移動して行くか、リフトやスキー場、ゲレンデの位置関係を把握していないと、効率が悪くなってしまいます。
まぁ、これらのリフト群をうまーく乗り継いでいかに早く制覇するかが、このチャレンジカードの面白みとも言えます。

まずは12/31に熊の湯、横手山エリアから始めます。
熊の湯はゲレンデの中央から四方にリフトが延びているため、各リフトの乗り継は簡単です。
どのリフトに乗っても、普通に降りてくれば次のリフト乗り場に辿り着けますので。
ただし、熊の湯から横手山へ移動するために、最後に第三クワッドリフトに乗ることだけが注意点。

次に横手山。
縦に長いスキー場なのですが、上部リフトは強風時によく運行を停止するので動いているうちに乗ってしまうのが得策。
この日も雪が降り続いて風も強めだったので、運行しているうちにトットと上部リフトを乗るためにゲレンデ最上部へ上がります。
横手山は日本のスキー場の中で、記憶に間違いが無ければ最も標高の高いスキー場(2307mだったかな?)
天気が良い時は、周囲の山並みはもちろん富士山まで見えますが、この日は生憎の吹雪とガスで何も見えましぇ~~ん(苦笑)
横手山と隣接して渋峠スキー場(私をスキーに連れてっての舞台となった場所)があるので、そちらのリフトにも乗ってしまいます。
これで、いつ山頂付近のリフトが停まっても個人的には問題ナシ(笑)
安心したので、有名な横手山・山頂ヒュッテで食事します。ここが日本一?高いパン屋で有名なんです(標高が高いという意味)
山頂ヒュッテで昼食を食べた後、ゲレンデを下って、横手山の下部リフトに乗って、14時ころには熊の湯・横手エリアを制覇。
そのまま蓮池ロープウェイ駅まで移動して、ロープウェイで高天ヶ原に渡り、高天ヶ原と一ノ瀬タンネの各リフト群を夕方のリフト停止までに制覇して一日目は終わり~~
f0100885_13183035.jpg

2日目の1/1は、宿の目の前にある発哺クワッドと東館山ゴンドラを乗り継ぎ、寺子屋スキー場へ向かいます。
この寺子屋スキー場も標高が高くて雪質はいいのですが寒い~~~
しかも風が強い場所なのでいつ止まるとも知れないので、早めに乗ってしまいます。
寺子屋の3本のリフトを乗った後は一ノ瀬ファミリースキー場へ移動。
この一ノ瀬ファミリースキー場は、志賀の中心地とも言える場所なので大勢のスキーヤー、スノーボーダーが集中しています。もちろんリフトも集中している。
クワッド2本にペア2本を乗り継ぎ、そのまま隣の一ノ瀬ダイヤモンドスキー場へ。
そして山の神スキー場へ。
さらに焼額まで移動します。
焼額はさすがに一ノ瀬と並んで志賀の中でも人気エリアなので人も多く、ゴンドラは少々の待ち行列。
さらに焼額のリフトはどれもが長い。ゲレンデも長い。山頂からいろんな方向へゲレンデが向かっており、各リフトは山麓を取り巻いて山頂目指して延びているので、下る方向を一つ間違えると、予想だにしない場所におりてしまうので注意が必要。
(まぁ、どこに降りても必ずリフトはあるので、普通は問題ないのですが、短時間で効率よくリフトを回らねばならないチャレンジカードの場合は、降りる場所を誤ると致命傷なのです)
f0100885_1317734.jpg

なんとか焼額を終えて、隣の奥志賀高原スキー場まで移動。
ここまで来ると、あまり人も多くなく静かな雰囲気。これが奥志賀高原独特の雰囲気ですね。
2日目の目標(一ノ瀬、焼額、奥志賀エリアの制覇)がほぼ達成できそうな目処が立ったところで、やや遅めの昼食。
折角、奥志賀まで来たのだから、ちょっとリッチに奥志賀高原ホテルのレストランで、昼食。
スキー場としては別格のセレブな雰囲気漂うレストランでビーフカレーを食べます(笑・なんちゃってセレブです。コース料理もあるけどチト高いッス)
まぁカレーもけっこうお高めなんですけどね。たまにはいいですわ。

ゆったりと昼食を味わって、奥志賀高原の各リフトを乗り継いで夕方になったので、この日はシャトルバスで宿まで帰りました。

最終日の3日目、1/2です。
朝から雪が降り続き、ちょっと強めの風。上部ゲレンデのリフトやゴンドラは停まっているかも。
でも安心。残っているリフトは比較的標高が低くて風に強いエリアなので。
最初に西館山のリフトを乗り付いて行きます。個人的には西館山のゲレンデが好きなのですが、チャレンジやってるため同じコースを何度も降りることは非効率なのでサクサクっと滑ってジャイアントスキー場へ移動。
ジャイアントスキー場のリフトに乗った後は蓮池、丸池、サンバレーの各スキー場のリフト群を乗り継いでいきます。
これら3つのスキー場は志賀高原の表玄関にあたる場所で、ゲレンデはこじんまりとしていて各リフトの乗り継ぎは簡単です。
アッと言う間に全てのリフトを乗って、3日目のお昼前にはチャレンジカードを達成できました。
f0100885_13164445.jpg

結局、2日半で全てのリフトの制覇が完了した訳です。
ただ今年から、70を超えるリフトのうち、幾つかのリフトは最初からスタンプを押すのを免除されているリフトがあるので、実質的には63基のリフト乗車でOKでした。
免除されているリフトの中には、免除されていても、絶対に乗ることが判っている(乗らないと他スキー場に行けない)重要なリフトがあったりしてるので実質的には70基は乗っているのですがね。
他に数基のリフトは、古くてもう営業をしていない?っぽく、動いていないリフトもあったので志賀高原と言えども不景気の波は容赦なく押し寄せているのは否めないです。

ただ、志賀高原は日本で最初にスキーリフトに架かったスキー場として歴史がありますし、北信越の雄大な大自然の中を、豊富なバリエーションのゲレンデを滑って巡ることが出来ることと、雪質の良さでは本州の中でもピカイチなのでいつ来ても楽しめますね。

最後に、チャレンジカード達成記念品は今年はTシャツとピンバッジ。
どんな記念品だったかは、まだこれからチャレンジされる方も見てるかも?知れないので、その人達の楽しみを残しておくためにも、この場ではナイショにしておきます(^^)/
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by sierra-outdoor | 2009-01-01 13:14 | 星空 | Trackback | Comments(6)
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Commented by つりらー at 2009-01-04 19:51 x
しえらさん、明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
2日半で全てのリフトが回れるものなんですね。
驚きました。
私は近く?まで行っておりましたが、温泉+初詣で終了です(笑)
犀川眺めて帰ってまいりました(^^)
Commented by しえら at 2009-01-04 21:17 x
今年もよろしくお願いしまーす>つりらーさん
チャレンジ挑戦は今回で3回目なのですが、挑戦する前は、私も全リフトを3日以内で制覇は無理だと思ってました。
ですが、やってみると意外と出来ちゃうものです。ただし、いかに効率よく短時間でリフトを巡るための計画なりプランが必要ですけど。
(行き当たりバッタリでは3日では無理)

犀川は私も眺めてまいりました。今年も何回か、犀川水系に足を延ばすと思います。
Commented by ケンケン at 2009-01-05 00:24 x
あけましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いいたします。

かなり大変なチャレンジでしたね…お疲れ様でした。
Commented by しえら at 2009-01-05 21:09 x
あけましておめでとうございます>ケンケンさん
今年も、ケンケンさんのお膝元に何回か顔出すと思います。
よろしくお願いします~~

志賀のチャレンジは、短期間でやろうと思うと、ちと大変ですが、工夫次第で可能なので、けっこうハマっています(笑)
Commented by APO! at 2009-01-07 22:52 x
遅れましたが、あけましておめでとうございます。
しかし、70基のリフト制覇って(^^;)
オヤジボーダーには考えられません(^^;;)
Commented by しえら at 2009-01-07 23:07 x
今年もヨロシク~>APOさん
ヤル気になれば、人間意外とデキるものです(笑)
GTを1匹釣るより、70基のリフト乗る方が絶対簡単だし~~
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