01/24 岩岳スノーシュー&スキー
1/24~25にかけて白馬は八方尾根へ泊まりスキーでした。
最近は、スキーと供にスノーシューが我が家の定番。
そんな訳で、24日は岩岳スキー場に行って参りました。

毎年、白馬にはスキーなどで訪れているのですが、これまで主に八方尾根スキー場、たまに五竜、時々サンアルピナで滑っていたのですが、岩岳はこれまで一度も行ったことがなかった。
たまたま、岩岳スキー場にスノーシューに適した場所があるという事なので、初めて岩岳を訪れることになった次第。

24日、朝10時前に岩岳スキー場に到着。
折角なので、少しだけスキーもやってみよう。
岩岳スキー場の南側斜面に位置する「どんぐり村」というペンション村から連絡リフトを使ってアプローチ。
スノーシュー用のウェア(スキーウェアとはちょっと違うのです)を着て、足回りはスキー。
スノーシュー装備を背負ったり担いだりしてゲレンデを滑ってリフトを乗り継いで岩茸山の山頂までリフトで上がります。
※連絡リフトのおじさんが親切に教えてくれた。

山頂にレストハウスがあるので、ここでスノーシューに履き替え、スキーブーツなどはコインロッカーに仕舞います。
山頂レストハウスから北方向に尾根つたいに朴の木平と呼ばれる標高1300mの頂きを目指します。
周囲にはスキーヤーまたはスノーボーダーばかりで、スノーシューを履いていると、ちょっと目立ちます(^^;

レストハウスの横を通過して、ゲレンデから外れます。
ルートの入り口が判りにくく、最初は少し迷いましたが、地図とハンディGPSを見ながら位置を確認して正しいルートに復帰。
すると、何日か前のだと思われるが、ちゃんとスノーシューのトレース(足跡)があるではないですか。
トレースに従って北へと歩いて行きます。
尾根つたいの樹林帯に入り、ゲレンデからも遠ざかり静かな静かな雪の森が目の前に広がる。
所々に自然歩道を示す看板があり、さらにもっと頻繁に営林署の境界線の目印(木の幹に赤ペンキでペインティングしてある)があるので、迷う心配はなさそう。
ガシガシと歩いて行くと、雪もドサ~~ッと降ってきていかにもスノーシューに来たゾ~~という雰囲気満々です。

しばらく歩いて行くと尾根を緩く下って、再び緩く上って、中間地点と思われる標高1200mの小さな頂きに到着。
すると、これまで頼りにしていた、スノーシューのトレースが、この地点で引き返しているではないか(苦笑)
その先はトレースは見えない。。。。
天候は雪は降り続くものの、そんなに大雪ではなく、風も弱め、天候の急変はすぐには無さそうなので13時まで歩いてそこで引き返そうという事になり、先へ進みます。
f0100885_20141348.jpg

トレースがないので、何度も地図とGPSを見比べて位置確認。
幸いにも営林署の境界線マーキングが頻繁に出てくるので、これは有り難い。
そして13時近くになって目の前に少しキツめの上り坂。
これを登りきれば、目的の朴の木平か!?
気合を入れて、歩みを進めると、小高い丘に到着。
何も三角点もないので(あったとしても雪に埋もれているわね)はっきりと断言は出来ないけど、多分、ここが目的地であろう。
雪が降っていて遠方が見えないけど、スキー場からと思われるアナウンスも聞こえる。
地図で見ると谷を挟んで向こう側はもう栂池スキー場だ。
ここで小休止しよう。
デイパックから、行動食のチョコレートと飲料水を取り出してエネルギー補給。
時間は13時10分。まぁ予定通りだね。
同じルートを戻って15時前には再び岩岳スキー場に到着。

レストハウスで一休みして、スノーシュー装備からスキー装備に替えて、残ってる回数券で初めて岩岳を滑ってみる。
山頂付近は、やや硬めの雪質であったが、下るに従ってだんだんアイスバーンと化してくる。
途中、中上級コースと初心者コースに別れる分岐があった。
ほとんどの人は初心者コースを滑り下りていき、中上級コースには数えるくらいのスキーヤーまたはボーダーしか下りていかない。
ナゼだろう?と思いつつ、空いてる中上級コースに入ってみて、その答えが判った。

このコースは完全なアイスバーン(苦笑)
ここに至るまでもアイスバーン気味だったが、スノーマシンなどで作った雪で多少はコースコンディションは保たれていたが、中上級コースはまったくのノーメンテ。
カリンカリンのアイスバーンでは、下りるのも大変。道理で殆どの人が別のコースを下った訳だ。
そうは言っても一旦このコースに下りてしまうと、麓まで滑り下りるしかない。
これも練習だね。スキー板を慎重に角付けしてエッジングに気をつけながら、丁寧に滑って麓にゴンドラ乗り場に到着。
ゴンドラで再び山頂まで上がって、回数券で山頂付近で使い切って、最後は再びスノーシューを担いでドングリ村方面に滑っていく。
途中、連絡リフトでいろいろ教えてくれたリフトスタッフのおじさんに出会った。

「スノーシューは出来たかい?」

「歩いて来ましたよ~~朴の木平まで行ってきました」

「それはよかったなあ。気をつけて帰ってな~~」

いい人だ。ここに来てよかった。
駐車場に戻り、後片付けして、この日の宿泊予約をしていた八方尾根の宿に向かいました。

※今回のスノーシューのコースについて
スキー場の山頂までは、リフトもあるし、人も多いので、ぜんぜん問題ないですが、スキー場を外れて、朴の木平方面へは、初心者には難しいです。
一応、目印は所々付いていますが、ルートを外れると場所が場所だけに遭難の可能性もありますので、地図とコンパスは持って入って下さい。(私は必ず地図と携帯GPSを持参して山に入ります)
自信の無い方は、地元観光協会に連絡してガイドをつけて入山して下さいネ。
もちろん悪天候時には入らないことです。
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by sierra-outdoor | 2009-01-24 23:29 | 星空 | Trackback | Comments(2)
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Commented by Churin at 2009-02-03 22:19 x
こちらは結構な悪天候でしたが、白馬はそれほどでも無かったんですね。
楽しまれたようでなによりです。(^^)

ところで、高山の朴の木平まで歩いたの?(そんな訳ない(^^ゞ)
Commented by しえら at 2009-02-04 20:18 x
今季の冬型はちょっとおかしいです>Churinさん
白馬の宿の人も言ってましたが、寒波は来るんだけど、信越地方は雪が降らない。
例年ならドカ雪がある筈なのに、今季はまだ一回も無いとのこと。
もっと西の方ばかり雪降ってますネ。これも温暖化の影響かなあ??
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