3/2 ピピ島の釣り・その2
3/2 朝

朝6時、腕時計のアラームで起床。日本との2時間の時差があるので、日本だともう8時だ、出勤時間だ。
外を見ると、うっすらと明るくなっているが、まだライト無しでは歩けないかも。
洗顔などして6時30頃になり、もうライト無しでも大丈夫な明るさになって朝練に出発。
場所はもちろん昨日夕方のリゾート裏手の磯だ。
奥様はまだ寝てるので一人で行く。

朝練会場に到着。誰も居ない。
少し沖目にロングテールボートが3艇ほど、スピードボートが2艇ほど係留してあり、ボートスタッフは船の上で寝泊まりしてるみたい。
とりあえず昨日と同様にピンテール20を投げる。
左から右に潮は動いており、適度な波もあって雰囲気はよさげ。
開始後すぐにヒット。昨日と同じくアオスジハタ。しばらくして次はアミメフエダイがヒット。
この2魚種はいつでも釣れるなあ。


で、今回は奥様のリクエストでアオリを調達すべく早めにエギにチェンジ。
ちょい投げしてフォール、ビュンビュンとシャクリ上げて、カーブフォール。するとグン!
よし来た、まずは1ハイ目~~~~

また投げてシャクってフォール。緩めにテンションをかけたカーブフォールさせると、ググン!とエギが持ってかれる(笑)
まるで向こうアワセではないか、エギングでこんなに明確にバイトが出るなんて・・・信じられん。
アッと言う間にトンカツサイズが2ハイ釣れて、ま、お土産はこれくらいでイイかな。
次はもっと大型を、と思って沖に投げる。フォールさせる、、、、

がーーん、沈め過ぎた、即根掛かり(泣)
根がキツい場所なので根掛かったら間違いなくロストだょ。ああ、貴重なエギが。。。。残り2個じゃん。もっと持ってくればヨカッタ・・・・(どうせ日本じゃ滅多に使わないんだし)

あかん、ボトムまで落とすと根掛かりロストが連発だ。道理で地元エギンガーがタダ引きに徹していたのか判った気がする。
中層でシャクっていればいいのだけど、ついつい日本での釣りのクセでボトムまで沈めちゃうのだなぁ。

エギングは終えて、表層系の釣りにする。
ポップクィーンに替えてポッピングするが、なんかイマイチ。
ピンテール20に替えると、コツンと何かが触ってくる。きっとアイツラだなあ。
昨日夕方にローカル達が磯場をどんどん奥へ奥へと歩いて行ったのを思い出し、奥に何があるのかと思って歩いてみたが・・・・
あまり代わり映えのしない磯が続くだけ。さらに、最初の磯場よりどんどん浅くなって遠浅のゴロタ浜になってきた。
こんな場所でもハタなどはぼちぼち反応してくるのだが、まず回遊魚系は釣れない。
アオリも釣れそうにないんだけどなぁ、この奥にもっと良いポイントあるのかな??
あまり時間かけてると朝食の時間を逃して大目玉くらうので、程々の所で撤収~~~
居付きの小型魚とアオリなら釣れる。しかしまだ回遊魚系、特にトレバリーの気配は皆無である。
まぁそのうち釣れるかな。昼間のボートに期待しよう。

3/2 昼

シュノーケル&釣りでロングテールボートを4時間チャーター。
最初の2時間はシュノーケルとバンブー島散策。
後半2時間がおまちかねのフィッシングタ~~イム(^^)

ボートはモスキート島とバンブー島の間の海域に到着。
コープ船長が「ピッチング、ピッチング」(と聞こえる)と言う。
釣りしろ、ってことかな。
バウデッキに立って、まずはキャ~~スト。

この時のタックルは以下。
ダイワ・グランウェーブ59(シイラ用キャスティングロッド5.9フィート)
シマノ・98ツインパワー4000H
ヨツアミ・ガリスジグマンX4 1.5号
リーダー・ナイロン20lb
ルアーはオシアペンシル29gをチョイス。

追い風に乗せて50mくらいキャスト。着水と同時にラインスラッグを取り、ジャークジャーク。
水面下をギラっとヒラ打ちしながらダートするオシアペンシル。
するとすぐに近くの水面からバシュっと跳ねるダツ(この時はダツだと思ってたが、実はオキザヨリでした)
ゴン!とダツがバイト、、しかしフッキングしないのよね。。。。。ダツって口硬いから。
何度かダツの猛攻を受けるがことごとくバレる(笑)
しっかしダツばっかしだなあ。ダツにバイトされると、鋭い歯でルアーもズタズタ、リーダーもザラザラになるのよね。しかも釣れないし。

な~~んて思ってたら。
ドバン!と大きめのバイト。うりゃ!とアワセた途端に、プッチ~~~~ン・・・・・
リーダーから切れてしまった。うぅダツの猛攻でリーダーに傷が入ってたのが致命傷だったか。
注意はしていたのだが(^^;
今のはちょっとサイズが良かったかもなあ。コープ船長は「バラク~ダ??」と言う。
多分、バラクーダだろう。
バラシも痛いがそれ以上に、なかなか扱い易かったオシアペンシルのロストがもっと痛い。
日本を出る前、ショップに出掛けて安いシイラ用プラグを物色してて、試しに購入した品だったのだが、1個しか買ってきてない。
比較的安かったのでもっと買ってくればヨカッタ~~とは後の祭り。
オシアポッパーにチェンジしたが、反応イマイチ。微妙にウネリがあって安定してポッピングも出来ないので、やはりサブサーフェイスが良さそう。

次にザウルスのシートプスにチェンジ。
これにも次から次へとダツが襲いかかる。
ゴン!ガツン!!何度もアタックはあるが、一瞬乗るだけどすぐにバレる。
数秒ファイトを楽しめてもやっぱりバレる。まぁお目当ての魚じゃないのでイイのだが。
最後の方になってやっとダツを1匹釣りあげた。偶然口の周囲の柔らかい場所にフッキングしない限り、この魚は釣り上げられんなぁ。

そのうちチャーターの終わり時刻も近づいてきたし、奥様がツマラナさそうな顔をしだしたので、釣りは終わりにして、残り時間をヒンクランでシュノーケルして初日のボートトリップは終わりになりました。

3/2 夕方

夕飯前の夕練です(笑)
いつもの磯場に立つ。
キャスト、キャスト、キャスト。
もう小物やアオリは狙わず、大物って言うか回遊魚一本に絞る。

ポイントも出来る限り足元から深い磯だけに絞って回遊してくるのを待つ作戦。

1時間ほど経過しだろうか、、、、
ここまでマトモなアタリがない。
これまで小物がジャレついてくるアタリはあったが、ファーストリトリーブなのでフッキングしないので何も釣れてなかった。
何気なく正面の沖に投げる。小刻みにジャークを交えながらピンテールをファーストリトリーブしてくると・・・・

ガッツーーーーーン!!!!! 次の瞬間にジジジ~~~~~~とけたたましく鳴るドラグ。

ハッと我に帰る。
青天の霹靂とはまさにこの事。
キターーーーーッ!!!!
ロッドは満月になり、ドラグは鳴りっぱなし。
よっしゃ~~ついに来たぞ、これぞまさしくトレバリーの走りだ(多分)
焦るな、まずは足元を確かめろ。ファイトに有利な場所に移動して、テンションを緩めず、少しでも走りが停まったらすぐに巻くのだ。
と頭の中で自分に言い聞かせ、ファイト続行。
ファーストランは停まらない。ちょっとこのタックルとラインではこの突進を力任せに停めることは無理だ。なんとか走りが停まってくれ~~~と祈りつつロッドを高く保持する。
根がキツいので底に走られるとヤバイ。なんとか底から離さなくては・・・・・
しかし何秒後かの後に

フッ

とテンションが消えた。あ~~~やっちゃった。バラシだ。
PEライン(サンライン・キャスタウェイ16LB)から高切れ。切れたあたりがザラザラだったので根に擦られたか・・・・
うーー、残念。やっと掛けた魚だったのに。
何も出来ないまま、魚に主導権を握られたまま走られて終わってしまった。
多分、トレバリーだろう。サイズは、、、今までの経験から45~50クラスか??
やっと本命魚種らしき魚を掛けたのに、成す術もなく敗北。。。。

まだ時間はあるし、回遊魚なので群れで居るかも知れない。
急いでラインシステムを組み直す。
ちょっと面倒だけど、現場でFGノットを作り直していると、、、、昨日同様に地元エギンガーがやってきた。
何やら一言二言、声をかけてきたがタイ語なので、何を言ってるのやらサッパリ判らん。
適当に笑顔で答えておいたが、その二人連れはすぐに、昨日と同じく奥へ奥へと姿を消して行った。

で、その後は・・・
夕暮れまで粘ってみたものの、なんにも音沙汰なし。あの1匹だけだったのかナ。
これでピンテールも2個目をロスト。このミノーは主力になるだろう、という予想でいつもより多めの5個持ってきたのだが、残りは3個。一日1個ペースでロストしていくと、ピピ島最終日でゼロになる計算。ロスト対策を講じないといけないかもなあ。
とりあえず大物を掛けた後のロストはある程度やむを得ないとして、つまらない不注意のロストは避けよう。

続く
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by sierra-outdoor | 2009-04-01 21:07 | 海の釣り | Trackback | Comments(0)
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