3/4 ピピ島の釣り・その3
ピピ島滞在の3日目は原因不明の猛烈な下痢症状により、ほとんど一日を潰してしまった。

辛うじて夕方に動けるようになって、翌日の行動が出来るかどうかの試しの意味もあって夕練に行ってみたが、西日が射して暑い暑い。
病み上がりにこの暑さは耐え難く1時間もしないうちに撤収~~
リゾートへの帰り際、レムトンビーチの遥か沖合、数100メートルほどの海面でアジサシの鳥山が出来ていた。あそこまで行けば何かしら釣れそうだが、病み上がりなので無理せず戻りました。

で、3/4の朝。

朝6時半ころに目覚めたが、朝練に行って行けなくはなさそうな感じだが、無理はせず朝食までそのままベッドの中で過ごす。
ここで無理して、またブリ返しても困るシ(^^;;;

ゆっくり朝食を取って、どうやら体調も回復したようだ。
ピピ島での自由な時間は、残りは今日も含めて2日間しかないのでジッとしてるのも勿体ない。
朝食の後、さっそくロングテールボートの係留場に向かい、コープ船長と交渉して、マヤベイ行きのボートを予約。

3/4 昼

マヤベイを後にして、ピピ・ドン島の西側にあるローダラム湾の沖合へ。
ボートはエンジンを停めてドリフトさせる。
バウデッキに立ってキャストする。
この日は、スカジットデザインズのリップスライド38gをチョイス。
これはファットなミノー形状だが、ミノーとジグミノーのあいの子みたいなルアーで、小さなリップが付いているけど、これはアクションさせるためのリップと言うよりも、ジャーク時に水面に飛び出さないためのバランサーの役目。
タダ巻きではゆらりユラリとクネらせてくるが、これでは回遊魚にはアピールしないので、
積極的にジャークを行ってスライドさせるのが本来の使い方らしい。

確かに強めにジャークを与えると、ギラッと光りながらダートする。イイ感じでイメージ通りのアクションしてくれるのでこれは使えそうだ。
フラッシングで魚にアピールするという事は、、、、光に反応するダツも高反応(苦笑)
早速ダツがバイトしてくる。
何度かダツのバイトがあった後、ゴツン!グイーーーーンと向こうアワセでヒット!!
を、乗った乗った。これはちょっと重々しい。ダツじゃないなあ。
ドラグが鳴るほどではないが、けっこうファイトしている。寄せてくると、やや細長い銀色のシルエット。
バラクーダだ。

サイズは50cm弱と言ったところか。
このバラクーダも歯が非常に鋭い。下手な場所を掴むと噛みつかかねないので慎重に・・・
#ちなみにオーストラリアでの海水浴客のサメ被害の報告のうち何%かは、大型バラクーダだと言われてる。

とりあえずバラクーダではあるが、魚が釣れたのは一安心だ。
船長は陸の方に向かって投げろ、と言う。
シャローに魚が居るのか??しかし、この場所はどうも潮の動きが感じられない。
ダツかバラクーダ以外はあまり期待持てそうにないのだな。
そこで、「モア、ストロングカレント」と船長に言ってみると「OK」通じたようだ。
少し離れた岬廻りに移動。ここなら潮も動いてそうだナ、、、、なんだけど、ここでも潮の動きはあまり感じられない。
切り立った岸壁にベイトフィッシュの群れも見えてて、良さそうなんだが・・・・
深場なのでシーフロッグJrを投げてポッピングも試したが反応無し。潮が効いていれば釣れそうだけど、ちょっとこの時間帯はダメっぽい。

最後、リゾートに戻る手前、ピピドン島の最北端のトン岬で少しやってみる。
リーフエッジにブレイクがありなかなか良さそうなんだが、ロングテールボートの往来が激しく、あまりジックリと腰を据えて釣りする雰囲気ではない。
ここも潮さえ効いていれば、一発デカいのが出そうな雰囲気があったものの時間切れでゲームオーバー。
リゾートへ戻りました。


3/4 午後

散策がてらホリデーインの南隣(隣と言ってもかなりの距離だが)のピピ・アイランド・ビレッジまで歩いてきた。
ここに小さな川が流れ込んでいるのをグーグルアースで確認済。
川の流れ込み、つまり河口だ。河口には必ず小型魚が集まっている筈と。
あわよくば掌メッキでも釣れないかとパックロッドを持ってやってきた訳です。

流れ込みまでやってきましたが、、、どうもロングテールボートの発着および係留場に使われているらしく、ひっきりなしのボートの往来。
ちょっと釣りは難しい。
道沿いに歩いてもう少し上流へ。
現地ローカルの人たちの小屋らしき小さな集落があって、橋が架かっている。
橋の向こう側はもうアイランド・ビレッジのリゾートの敷地のようだ。
その手前に小さな桟橋があったのであそこから釣りしてみよう。

川を見ると、マングローブらしき木々が周辺に生い茂りイイ感じなのだが、いかんせん浅い。
川底が丸見え。
それでも小型魚は泳いでいる。5cmミノーを投げると、、、すぐにヒット!!
を~~何か掛かった。上げてみると、小型バラクーダでした。

チビバラちゃんをリリースし、いろいろ投げてみる。時折チェイスしてくる魚影も認めるし、チビバラがチェイスしてきたりもするが、メッキは居ないなあ。
マングローブの際を通してみると、また一発でヒット。
を、ちょっと違う魚種だ。ハタの仲間だ。
沖縄でよく釣れるイシミーバイ(カンモンハタ)に似てるが、ちょっと違うハタだな。
(帰国後にアカマダラハタと判明)

この魚が釣れた直後に、遠くの方でスコール雲らしき怪しげな雲は見えてきたので、こんな所でスコールに遭うと大変なので足早に戻りました。

夕方、いつも部活に勤しみましたが、何の音沙汰もなく終了~~~~

続く
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by sierra-outdoor | 2009-04-07 22:13 | 海の釣り | Trackback | Comments(0)
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