3/6 プーケット・ピピその7(最終話)
3/6 ピピを離れる

朝5時にアラームが鳴り、目覚める。
今日は帰国の日だ。帰りのフェリーは朝7時には出発する。
荷支度は前の晩に済ませてあったので、そのままチェックアウトするだけ。
チェックアウトの時にレセプションに電話すると荷物を運んでくれる、みたいな案内が書いてあった(英語だったけどそう読めた)のでレセプションに電話した。
OKみたいな返事が来たけど、待てどくらせど誰も来ないじゃん・・・・

このまま、ノホホンと待っていては2日目のピピ島に渡るフェリーに危うく乗れなくなる事態の再来だ。自分の身は自分で守れ。
結局、自分たちだけで重いスーツケースをゴロゴロと転がしてレセプションへ。
チェックアウトを済まして(殆どの支払いはクレジットカードで前払いしてあった)荷物はレセプション前に置いたままレストランで最後の朝食。
あまり時間に余裕がないので、短時間でお腹に詰め込んで(笑)
ウォータースポーツセンター前に行くとすでに朝のフェリーで島を離れる客が何組か。
リゾート前からロングテールボートに乗って沖合のフェリーへ渡る。

一番最初にフェリーに乗ったのだが、レムトンビーチだけで4つのリゾートがあり、それぞれのリゾートから乗る客をボートでピストン輸送するのでけっこう時間がかかり、出発は朝7時半すぎ。
フェリーの上からはホリデーインが見える、、、コープ船長達がいつも集まっていたシージプシーの家々が見える。
左手の崖の中腹には、ヤン食堂が・・・・・
振り返れば、モスキート島にバンブー島が佇んでいる。
もうピピ島の風景も見納め。次はいつ来れるかな・・・・来年?再来年??10年後??判らないけど、またいつか必ず訪れよう。



全ての客と荷物を積み込んでフェリーは動き出した。
レムトンビーチ前を出て、数分でピピ・アイランド・ビレッジの沖合で停泊。
ここでも島を離れる客を積み込んで太陽がぐんぐん明るさを増す朝日の中、トンサイベイまで向かいます。
トンサイベイでは多数の船が停泊しており、レムトンビーチとはぜんぜん異なる風景。


いったんトンサイベイの桟橋に横付け。
フェリーのスタッフが英語で何か言う。どうやら「9時に出発するのでそれまで自由時間だよ、買い物でもしてきたら」という事だ。
時刻は8時10分。約50分ほど上陸できる。
無理に上陸する必要はないけど、結局トンサイエリアには一度も足を踏み入れてなかったので、この貴重な時間を利用してトンサイエリアを見てみよう。
桟橋からトンサイに入ると、そこは狭~~い道の両側これまたに所狭しと立ち並ぶホテル、ゲストハウス、ツアーカウンター、レストラン、土産などを売る店など。
それなりに客引きも多いが、この時間はこれからピピを出る船が大半なせいか、あまり客引きは激しくはない。
あえて言えば、私たちが歩いていると「にーはおー」と声をかけて来るのが、ナントモ・・・苦笑
ピピでは東アジア人種と言えば中国人か韓国人で、日本人は少ないのが現状。

少しばかりトンサイの街並みを歩いてみた。
道が狭くて、びっしり家や建物が並んでいる。パトンビーチよりさらにギュウギュウ詰め。
この街並みが津波の時には壊滅したと聞いたが、あれから4年ちょっと。津波の影響など微塵も感じさせない程に復興?を遂げています。
ピピではパンケーキ、ロティと呼ばれているものが美味しいらしい、、、、パンケーキ屋を探したんだけど、見つからず。
そのうち時間も迫ってきたし、あまり遅い時間に戻るとフェリーの居場所が無くなるので(行きは満員で座る場所探しも大変)程々の時間にフェリーに戻る。


続々とフェリーに乗る客が大きな荷物を抱えて(中にはすごく軽装な人もいる。バックパッカーか?)集まってきて、予想通り船はほぼ満員。
同様にフェリーが2、3隻停まっているが、どのフェリーも人でごった返している。
定刻通りに桟橋を離れて。。。。。しかし桟橋の少し沖合でナゼか停船。
何かを待ってるような・・・・・しばし待つこと30分。別のフェリーが視界に入ったかと思うとどんどん近づいてきてなんと横付けに。
そして人間と荷物の受渡しが港の沖合で行われていたのでした。
きっと、桟橋はそんなに大きくなく、大型フェリーは一度に何隻も停泊できないので沖合でやってるんだな。そんな所がタイらしいです(笑)

横付けした別のフェリーからの人や荷物の行き来も終わったらしく、もやいを解いてフェリーは動き出し、一路プーケットへ。
定刻通りに11時すぎにプーケット港に到着。
行きは時間に急かされてよく判らなかったけど、ピピ島へのフェリーの発着の港も意外とこじんまりしてるのね。
沖縄・慶良間の阿嘉島のフェリー埠頭みたいな感じだね。

埠頭に着くと同時にどさ~っと客が動きだすけど、私達は最初に乗ったのでスーツケースが荷物の山の奥の方に入っており出てこない。
諦めて大部分の人が出払うまで待ち、終わりがけにやっとスーツケースを掘り出して下船。
下船すると、打ち合わせ通りに私の名前のカードを持った現地青年が一人。
この日は11時すぐにプーケット港に着いて、帰りのヒコーキはプーケット空港を約21時発。
けっこう時間があるので、土産でも買うか、という事でカーレンタル8時間を日本から予約済なのでした。
カーレンタルとは、まぁ運転手付きで3時間とか8時間の単位で車を手配することで、タクシーに近いと言えば近い。
タクシーと違うのは、専門業者に頼むことで、車もメーター付きタクシーではなく、普通の車。
車種はホンダのシビック。でも最新型で日本でもそうそうお目にかかれない高級グレードじゃん。
エンジンはVTECだし(あ、今のホンダはVTECが当たり前なのか)室内は革張り?シート。
ややシャコタン気味で後席ガラスは濃いスモーク貼り。
運転手の青年のマイカー??という雰囲気もあるけど、さすがに彼の年齢(と収入)で新型シビックが買えるとも思えないので、やっぱり会社の車かな??
割と走り屋仕様のシビックでしたが、けっこう快適でした。
ちなみに8時間のカーレンタルで3000バーツ。タイ国内の各種交通の相場からすると相当な割高なんですが、初めてなのと、港でピックアップしてくれて空港に行くまで間、完全チャーターで楽ちんなので、これにしました。
単純に港から空港までの直行だと1000バーツくらい。
あそこに行きたい、土産も買いたい、荷物は多くて大変、という人にはカーレンタルの方がいいかな。

運転手の青年は寡黙で無口な青年でしたが、一応英語は通じるし、ちゃんとこちらのリクエストにもイヤな顔見せずに笑顔で対応してくれたので好印象でした。
時間に余裕があるので、買い物の前にタイと言えば象、短時間のエレファント・トレッキングに行ってみることにして、ガイドブックのエレファント・トレッキングの写真を見せて、ここに連れてってとお願い。
OKと運転手のお兄ちゃん。
車を走らせること30分ほど、エレファント・トレッキングに到着しました。
(プーケットタウンからパトンビーチに向かう途中の所)

エレファント・トレッキングのカウンターに行くと思いもかけず「コンニチハー」
日本語でお出迎え。日本語がかなり喋れるスタッフが居たのでした。
そこで説明を受ける。いろんなコースがあるけど、とりあえず象に乗れればいいので一番短い30分コースをチョイス。
お値段は800バーツ/人。

すぐに象さんがやってきて待つことなく象乗り開始です。
象使いのおじさんが象さんの首ねっこに座り、私たちは象の背中に縛りつけてあるシートに座る。
のっしのっしと歩く象。
日本じゃ象に乗ることはおろか触ることすらままならないので貴重な体験。
象の背中は弾力性があり、ほんのり暖かく分厚いざらざらした皮。長い剛毛が生えています。
平地はゆっくりながら歩いてくれてたのですが、ちょっキツめの下り坂になると象の足が停まってしまう。
どうも下り坂が嫌いらしい・・・・・
象使いのおじさん、足で象の耳や首廻りを叩いて促します。
ちょっと可哀相かな・・・・・とは言え、我々にはどうしようもなく歩いてくれないと困るのです。
なんとか歩きだして、下りきって、当然登り。
登りはけっこうエラそうで、途中で停まってしまう。
うーん、がんばれ~~~象さん。

なんだカンダと象使いの操縦?の妙もあり動き出しました。
のっしのっし、ゆっくりと、でも着実に歩む象。
動物愛護団体からはクレームが出そうな。。。でも乗馬も人間乗って全力疾走させるから根本は同じだよなあ。
農耕のために馬や牛を使ってる国もあるし。と象に乗りながら妙な事を考えておりました。

約30分の象乗りも終わって、乗降場まで戻ってきました。
降りるとすぐに象のエサとしてパイナップルの刻んだものが50バーツで売ってるので、乗せてくれた象にせめてものお礼のつもりで、パイナップルをあげます。
さすがは象さん、凄い食欲。どんどん食べてアッと言う間に50バーツ分は平らげてしまった。

その隣には、今年生まれた子象が居るとか。
こちらも何かのフルーツのエサが50バーツ。
エサを買って、子象にあげようとしたけど、、、、近くにいた女性スタッフに呼び停められ
「ベビーなのでミルクオンリーなのよ」だってさ。
そのフルーツのエサはすぐ隣にいる大人の象(母親象かどうかは判らない)のエサだったのだ。
折角買ったので、その象にエサを与えると、にゅ~~っと鼻を伸ばしてきて器用につまんで食べます。
子象は、足元にたまった水を飲むのに一心不乱で、触っても意に介せず。
そのうち眠くなったせいか、座り込んで横になろうとします。
すぐに別の象使いの人が笹の枝を子象の目の前で振って興味をひきつけて起こします。
それに釣られて子象さんもまた動き出しますが、ちょっと眠そうなところを無理やり起こしたみたいで可哀相だったかな・・・・

エレファント・トレッキングを後にして、次は買い物、、、の筈ですが、運転手のお兄ちゃんが何やら言ってきます。
でもどうも通じないのよね(苦笑)
するとケータイで電話して、それで話してくれ、という。
ケータイを手に取ると、割と明瞭な日本語で「私の友人が経営してるカシューナッツ工場の見学は如何ですか?」という事らしい。
つまり、このカーレンタル業者と提携しているカシューナッツ工場に寄って土産を買ってよ、という事らしい。
ま、この手の話しはけっこうタイではよくあると事前に聞いていたのではっきりと「NOサンキュー」と伝えると、すぐに引き下がったのでした。
はっきりと意思表示しないと行きたくもない土産屋や工場に連れてかれて、買いたくもない土産を買わされる羽目になった話しも聞くので要注意ですね。

とりあえず話しも通じて、予定通りショッピング。
目的はジム・トンプソンのアウトレットです。
ジム・トンプソンとは有名なタイシルク製品のブランド。
タイ国内にはあちこちにジム・トンプソンのショップがあり、ファクトリーアウトレットもあるのです。
そのアウトレットが、ここプーケットには2軒あって、そのうちの一つが今回訪れたプーケットタウン郊外の店。
ここにはバス路線などは無いので、タクシーやトゥクトゥクを頼むなどしないと行けない。
まぁここに行きたいこともあってカーレンタルしたのですが。
ジム・トンプソンの製品が所狭しと並べられています。
正規店の値段がこの時にはよく判らなかったけど、ファッション系から小物系、そしてシルクの生地までもがお値打ち価格で売ってます。
(ちなみに正規店はスワンナプーム空港にあったけど、同程度の品でアウトレット店の1.5~2倍くらいだった)
このアウトレットでお土産などをGet。

次に向かうはロータスと呼ばれる、ショッピングモール。
ま、イオンとかイトーヨーカドーみたいな所ですな。
この駐車場で、ドライバーのお兄ちゃんと2時間後にピックアップの約束をして別れる。

このロータスはスーパーと家電店などが入っていて、フードコートや飲食店もあります。
フードコートや飲食店は、外国人観光客の多いプーケットなので、英語メニューもありますし、外国人の買い物客もちらほらいらっしゃいます。
お昼も過ぎていたので、まずは腹ごしらえ。
いくつかレストランなどを見て回って、喫茶店みたいな店に入り、頼むのはやっぱりタイフード。
私は魚フライ定食?みたいなセット物。奥さんはトムヤンクンスープのセット。
魚フライ定食と言えども、やはりタイでして、味付けは割と辛目。でも美味しい。
次に店内をブラブラと歩く。
展示スペースにトヨタのディーラーが車の展示販売を行っていた。
タイ国内では車はイカほど???と貼られた料金を示すカードを見ると・・・・

ををを、安くても約50万バーツ!!(\150万)
高級グレードだと約70万バーツだし(\210万)

だってカローラだょ、、、日本国内と変わらんじゃん。いや日本ならもう少し安いか。
タイ国内での車の販売事情が判らんので、あの値段は車だけでなく諸費用込みかも知れないが、それにしても新車とは言え高い。
タイ人の平均月収がどれほどか知らないけど、多分、日本でカローラ買う感覚よりも3倍以上の代価になると思われる。
しかし、プーケットには車が溢れてる(バイクも溢れてるが)
パラオではボロボロの日本車がいっぱい走っていたが、ここプーケットではどの車も日本並に、いや、日本よりも新しい車が目立って走ってる。
そう言えば今日のカーレンタルのシビックも、初日に空港からホテルに送ってもらったカローラも新しかったなあ。
タイ人は、車にはかなりのお金を投資するのかな??
※帰国してから調べてみたが、2007年のタイ政府発表ではタイ南部(比較的裕福な土地)で平均月収は1万8000バーツだとか。カローラ1台が3~4年分の平均収入に匹敵。

次に、スーパーの食品売り場へ。
ここで庶民の相場が判るというもの。
なんとなく感覚的には、日本の1/3~1/5ぐらいかな~~
お土産に買ったインスタントラーメン10個パックは50バーツ。日本円換算で1個¥15なり。
惣菜コーナーもけっこう充実してる。
タイは外食文化が進んでいるらしく、安いのから高いのまでいろいろ惣菜や弁当などが売ってる。
鮮魚などもあったので見てみたが、海沿いにしてはあまり鮮度が良さそうには見えなかった。
ま、刺身で食う習慣はないし、味付けは濃い目が多いので鮮度については日本ほどシビアじゃないのかも。
食品以外にもTシャツとかジーンズ、サンダルや靴、下着なども売っていて、品質はともかく日本の1/3くらいかな。
女性に人気なのはワコールなどの日本ブランドの下着。これは有名な話しだけど、国内で生産していて日本で売られている下着と同じ品質で、値段はやはり1/3くらい。
けっこうマトメ買いしていく日本人女性も多いそうな。

そんなこんなでグルグル回っていると、もう約束の時間。でも、まだ空港に向かうにはチト早いしもう少し見たいネ、という事になって、約束の場に向かいドライバーのお兄ちゃんを見つけて、ワンモア1時間をお願いすると、快く引き受けてくれた。
1時間延長して、残ったタイバーツの殆どを食品などの小物を買って使い果たす。

ピックアップ約束の時間になり、駐車場へ戻る。
乾季のプーケットなので日陰ならなんとか過ごせるが、日なたは直射日光が大変強くて暑い暑い。
このロータスの駐車場もけっこうデカいのだが、全て屋根付き。青空駐車じゃ車が蒸し焼き状態になってしまうからかな。
ドライバーに「GO、エアポート」と告げて空港に向かってもらいます。
だんだん陽が傾いて暮れなずんでいくプーケットの景色を車の中から眺め、もうすぐこの地を発ってしまうことを惜しみつつ、空港へ走る。
約1時間弱で空港玄関に到着。今日半日ほど、いろいろとワガママを聞いてもらったドライバーのお兄ちゃんに「サワディーカップ」と礼を言って、ちょっと多めのチップを渡す。
お兄ちゃんも小さな笑顔と胸の前で両手を合わせて「サワディーカップ」
無口ではあったが、マジメでなかなかの好青年でありました。

タイ航空カウンターでチェックイン。出発まで3時間ほどあったけど、遅れるよりはマシだしね。
荷物を預けて身軽になって、出国審査へ。
審査も待たされることもなく無事に済み、あとは搭乗案内を待つのみ。

プーケット空港の国際線ロビーにもある程度のショップやファーストフードの店はあるのだが、割高だし、そもそもタイバーツは殆ど使い切ってしまった。
でも時間があるので腹は空く。機内に入れば軽食や夜食は出ることは判っているので、ここで食うのもなぁ。
財布の中を探してなんとか100バーツほど見つけたが、国際線ロビーは何もかもが高くて100バーツほどでは何も買えず。
だって、しょうもないエッグサンドが140バーツもするんだョ。日本国内より高いジャン。
ハンバガーも軒並み200バーツ以上。
辛うじてポテトチップスが1袋70バーツだったので、1袋買って二人で分け合ったのでした(うーん、ひもじい)

定刻通りプーケット空港を飛び立ち、往路と同じく機内で簡単な軽食が出たので速攻で食べる。
スワンナプーム空港はさらに相場が高いので、機内で出来る限り水やお茶などリクエストして飲んでおくんだな(笑)
1時間ちょっとでスワンナプーム空港に到着。
乗り継ぎの日本行きは1時間20分後。空港内をブラブラしてショッピング街を歩く。
ここに至って土産が足りない事が判明!
たしかスワンナプームにもジム・トンプソンがあったハズ。。。あちこち探して見つけました。
ここで土産のTシャツをゲット。アウトレット店と同じようなTシャツなのに2倍近くするなぁ。
ちょっとジム・トンプソンを探してるのに手間取り、ふと見ると出発30分前。
でもまぁ、全ての手続きは終わってるので出発ゲートまで行くだけジャン、とこのときは軽く見ていた。
え~~と、出発はEゲート。Eってどちらだ??あちらか・・・・歩く歩く。でもいつまで経っても土産屋などのショップが立ち並ぶ風景が途切れず延々続く。
ちょっと焦ってきた。
スワンナプーム空港はやたら広いから気をつけろ、とは散々言われてたのだが、往路の時の乗り継ぎゲートがあまりに近かったので、なんだこの程度かと甘く見ていた。
とにかく広い、広すぎる。ムダなくらい広い!!ってゆーか、ムダな空間がある訳ではないだけど延々とショッピング街が続くのだ。
セントレアなんて目じゃない、成田より遥かにデカイんでないの??ココは。
早足で歩く歩く、うーーん、Eゲートの標識はあるので道は間違ってない筈だが、出発ゲートらしきのは見えてこない。
これはヤバイ~~~と焦り始めたころ、やっと出発ゲートらしきモノが視界に、、、、あ~~その前に最後のセキュリティチェックがあるではないか~~~!!
けっこう並んでいるし。これはヤバいヤバい。
何列かあるセキュリティチェックのうち、もっとも端へ並ぶ。急がば回れ、真ん中よりも端ッコだ。なんとかチェックを終えると、案内表示にはこれから乗るTG***便は最終搭乗案内中との表示が・・・
タイ航空のおねえさんは「ハリーアップ!」と叫ぶし。
でも、大丈夫。なんとか出発10分前に辿り着き、無事に乗ることが出来ました。
ふ~~一安心。
この、やたらと広い、ムダなくらい広いのは、きっと帰国する外国人観光客から最後にお金を落とさせるためのタイ政府の陰謀に違いない(笑)
時間に余裕あるときは別にいいんだけどね~~、あれだけ広いのに歩く歩道などもないので高齢者や足の不自由な人などは大変だろう・・・・・

定刻通りにタイ航空機は飛び立った。
眼下には、スワンナプーム空港近辺の街並みの夜景がまばゆい。
初めてのタイ訪問であったが、なかなか楽しい時間を過ごせたかな。また、いつか余裕が出来たら訪れようと思う。

思い起こせば、今回の旅で出会った人々、風景、自然、動物達、そんな記憶が脳裏を駆け巡ります。
あの鮮烈なまでの蒼い海、そして空。
青々とした木々の緑。
健康的で生命感溢れる珊瑚礁と、海の生き物。
人懐っこくて、笑顔が似合う優しいタイの人達。
そんな想い出を残して、帰国の途へと就く。

さらば、タイの大自然と空と海と人と生き物達よ。また会う日まで。
[PR]
by sierra-outdoor | 2009-04-12 10:29 | 旅行 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://sierra21.exblog.jp/tb/10779285
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
<< 4/12 名古屋港シーバス 3/5 ピピ島の釣り・その4 >>



釣り、キャンプ、自転車、スキー、シュノーケルなどが中心です
by sierra-outdoor
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
カテゴリ
以前の記事
お気に入りブログ
最新のコメント
リンク
最新のトラックバック
ナマズ
from 動物辞典
ライフログ
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧


Skin by Excite ism