4/25 飛騨川水系
この日は、天気予報では雨。久しぶりのまとまった雨なので、期待大ではあるが、荒れるという予報。
行き先は、第二ホームの馬瀬方面に行こうと思ったけど、荒れるかも知れないと判ってて、やや遠い第二ホームに行くのはチト、リスクが高い。
という事で、リスクの低そうな第一ホームの飛騨川水系に行くことにした。

朝4:20ころに出発。
春日井に向かい、国道19号から尾張パークウェイを経由して国道41号を北上。
以前は有料だった尾張パークウェイが無料になったのと、つい最近、国道41号の美濃加茂バイパスが川辺町まで開通したので、最近はいつもこのルートを使っている。
いつも混雑してた美濃加茂~可児~多治見のエリアを高速を使わずに素早く通過できるのは大変ありがたい。
道路行政も、ムダな道路を作ってばかりでなく、本当に必要で効果的なバイパス工事は、地域の渋滞緩和と交通事故防止、燃費向上と人間の時間節約に結びつくので、進めて欲しいですね。

さてさて。
現地には、5時半ころに到着。
この頃から小雨が降り出して、いきなり最初からレインウェアを着ての釣りです。
最初のポイントは反応ナシ・・・・・いつもなら車で即移動なのですが、少し離れた場所にある渕が気になって歩いてその場所に行ってみた。
何気なく投げたミノーに小型のアマゴらしきチェイス。
を、ここには魚が居るな。
次のキャストでもサイズは中型のチェイスを確認。食わせられなかったので、次のキャストで渕の真ん中に投げると・・・・・
ミノーの後ろを追尾する巨大?な影!!
クルっ!と反転した直後に、ドスーン!!衝撃とともにジジジジ~~~~、ドラグがけたたましく鳴る。
こりゃ、またニジマスか??
ドラグが少し弱過ぎたので、1ピッチか2ピッチ程締める。
魚は走れなくなったせいか、その場でヘッドシェイク、そして底へ潜る。
う~~これまたデカイ~~~でも今回は前回と違って4ポンドにしてきたので大丈夫だろう、とこのときは思った。
底へ潜った魚がヘッドシェイクして外そうとしている・・・・すると底に沈んだ岩へ突進!!
岩に入られるとマズイのでロッドを高く保持して抵抗するが、ジ・・・ジ・・・とラインが岩に擦れる感触が。
ヤバっ!と思った次の瞬間に呆気なくプッチ~~~ン・・・・・・
あちゃー、やっちゃったヨ。前回もラインブレイクしちゃったのに、また今回も・・・・・
去年まで渓流魚相手では、滅多にラインブレイクなんてなかったのに(釣れるサイズが小さいので)、すでに今季2回目。
ミノーを持ってかれたのが痛い。。。。。フックはバーブレスなので(私は全てのフックはバーブレスにしないと気が済まない)多分外れてくれると思うが、魚にも悪いことしたなァ。

気を取り直して同じミノーの違うカラーを結ぶ。すぐに22cmほどのアマゴがヒット。
こりゃ活性高いなぁ、と思ったが次のキャストで川の真ん中に沈んでる木の枝をヒット・・・・・
あちゃーー、今度は根掛かりか。川の真ん中なのでとても回収にも行けず、あえなくプッチン。
朝1時間もしないうちに2個もロスト。しかもこの日の当りミノーなので痛い。
別のミノーに交換して、チビアマゴを1匹追加して移動。

次のポイントに到着した頃から雨は本降りになる。
このポイントでも35cmくらいのニジマスらしき魚がバイト。これはフッキングには至らなかったが、どうも今年はニジマスが多いなぁ(元々、そんなにニジマスは多い川じゃないハズだが)
アマゴの反応も時折あるが、だんだんチェイス数が減ってきた。

移動を繰り返して2匹ほどアマゴを追加したが、時間が経つほどに反応がなくなる。
雨が降り続き、徐々に水位が上昇し、やや濁り気味になってきたので、条件は悪くなさそうだが、水温が上昇しないのが活性低下に繋がっているのだろうか・・・・・・
10時すぎから、レインウェアの内部が染みてきた。
このレインウェアはゴア製のレインウェアなのだが、ヤフオクで中古購入したもの。去年まではなんとか雨を防いできてくれたが、どうも劣化でダメになったらしい。
肩や腕の上部、背中の上、腹の付近がもうかなり湿ってきていて、体も冷えてくる。
レインウェアはゴアじゃなくてもイイので新品を買わないとダメかなぁ・・・・・

雨の中、昼まで粘っても、反応が殆ど無くなってしまったので、大きく移動することにした。

次は川を変えて、成魚放流区間だが確実に魚が居るであろう、とあるポイントへ入る。
水は濁ってササ濁りを越えて、薄めの泥濁りっぽくなってきた。果たしてこんなんでアマゴが釣れるのか?
という不安はすぐに打ち消された。
流れが強めなので、クロスストリームにキャストしてダウンクロス気味にU字ターンさせると、ギラッと銀鱗が閃く。
を、魚は居るね。
もう一度、同じコースへ。魚の居た場所で軽くトゥイッチを織りまぜるとヒット。
25cmくらいのイカにも成魚放流らしい魚だ(苦笑)
少しづつ移動して同様に探ると、濁った水の中で重々しくヒット。
これはチト、デカイかな・・・・・・水面で暴れる魚は軽く尺を越えてるジャン(苦笑)
増水で勢いを増した流れにのって下る、、、、あわえて同じように下る。下流の激流まで下られる前になんとかしないと。
やや強引に足元まで寄せたが、足元でローリングを派手に繰り返してなかなかネットに入らない。
それでも、なんとかランディング成功。面構えだけはまるでサツキマスのような立派な顔だち。
しかし・・・・・・尾ヒレが丸い・・・・(^^;;;;残念だなぁ。いい顔したアマゴなんだが。
(ファイト中に確認できた面構えが良かった、ひょっとして年越しの野生化した尺アマゴかと期待したのだが・・・・・)
サイズは、、、、38cm・・・・・ヒレピンだったら40越えてるかも。しかし成魚放流だ。よくもまぁこんなサイズをに放流するもんだ。
顔だけでも撮影しようとしたが、降りしきる雨でデジカメを濡らすのイヤだったし(前回、沈して復活した非防水デジカメだったので)そのままリリース。無事に年越せよ~~~~~~

その後、20cm半ばの成魚ちゃんが2、3匹ヒットした後に、またデカいのがヒット。
ひよ~~またですかい。こんどは鼻曲がりして体高もある幅広の雄尺上アマゴ。でも、やっぱり成魚ちゃん(^^;;;;
36cmでした・・・複雑な気分・・・orz
撮影もせず、すぐに流れにお帰りいただく。もう釣られるなよ。頑張って生き残って子孫を残せヨ。

なんとなく管理釣り場で釣ってる気分になって、雨も止まないし、レインウェアはますます染みてきて体は冷えて、釣り続ける根気を奪っていく。
そんなこんなで14時すぎにロッドオフ。

結局、午前は朝イチの(多分)ニジマスのラインブレイクに始まり、最初は高活性だったものの、時間の経過とともに反応が乏しくなって中小型アマゴを4匹だけ。
午後は成魚放流区間で、前述の釣果。しかしオール成魚。
後半の釣果は個人的にはノーカウントだな。きたるべき天然尺上とのファイトの練習みたいなもんか。
昨年は同じ区間で、年越しの中型ヒレピンがぼちぼち釣れて楽しかったのだが、今年は全て成魚放流魚だったのが気になる。
雨が降り続いて水温が上がらなかったのが、天然魚の低活性を招いたのだろうか。
本流ミノーイングの神髄を楽しめる時期の到来は、もう少しあとかな。。。。。。。
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by sierra-outdoor | 2009-04-25 23:51 | 渓流釣り | Trackback | Comments(8)
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Commented by JYI at 2009-04-26 19:01 x
昨日は連絡いただいて、気付かなくてすみません。(^^;
渓流に夢中に成っていました。(笑)

いきなり大物にラインブレークですか?
しえらさんもこの川の洗礼を受けましたね(笑)

5ポンドまでは要りませんが、石スレによるブレークや
時折居るデカ虹君にやられちゃうんですよ。
又これからのシーズン二ゴイに気をつけてください。
釣るのはいいのですが、それによってラインが伸びてて
その後に本命でプッツン・・・ていうのが結構有りますから(笑)

でも、今年虹君多いですねしかもでかいのが・・・?
先日話していた例の事後処理の逃げマス君が年越しで居ついているのかな?

2番目の河川の巨大成魚、今年は結構残って居るんですねぇ、
もう1カ月経過しているのにね。
でも練習としては楽しめたでしょ!(^^)

さあ、
ピンしゃん尺アマゴ&パラフル・カワマス(サツキ)に今年も会えるシーズンまで後わずかです。(^^9
Commented by Churin at 2009-04-26 20:33 x
こんばんわ。

大雨の釣行、お疲れ様でした。
成魚とはいえ、38cmもあれば結構楽しかった事でしょう。(^^)
写真が無いのはちょっと残念ですが、36cmと38cmが並ぶと壮観だったかも。



Commented by しえら at 2009-04-26 21:05 x
どうも最近、ラインブレイクでのミノーロストが多くて・・・>JYIさん
ミノーも安くないのでキツっす。
あのサイズのニジが多いとなると、4LBでもチト不安ですね。5LBにしようかな・・・・・
巨大成魚チャンは、たまたま増水で活性高かったのだと思います。
Commented by しえら at 2009-04-26 21:19 x
この時期の雨はけっこうツライですね>Churinさん
もう少し暖かい時期なら大歓迎なんでしょうけども。雨が降り続くのに比例して魚の活性も落ちたみたいだったし。

38と36は、並べて上半身だけなら絵になったと思います(笑)
尾っぽを見ると脱力感しか残りませんが(^^;;
Commented by のぶ at 2009-04-26 21:49 x
最近、塩抜き中でしょうか?(笑)

九州も釣れる事は釣れるんですが。。。。
イワナとか釣れたって聞くと行く気が。。。。

最近はたま~にフライでハヤってる程度ですね。
Commented by つりらー at 2009-04-27 18:44 x
しえらさんこんにちは
う~ん成魚とはいえ凄い魚を放流するんですね。
デカニジが出たり、鼻曲がりが出たり面白そうですね。
しかしデカニジが多いってのは、もしや養魚場が壊れたとか?(笑)





Commented by しえら at 2009-04-27 21:46 x
元々この季節は渓流だよん>のぶさん
だいたい、年間釣行パターンは2~7月は渓流、8~12月は海(メッキ、青物)という感じですネ。
特に渓流の場合、遠征しなければ、比較的経費が安くつく事情もありますしね。
九州は、阿蘇方面で尺ヤマメの話は聞きますね。耳川なんかもヨサゲだし。
イワナは、、、天然分布域ではないので、放流でしょうかネ?
Commented by しえら at 2009-04-27 21:50 x
巨大成魚でも、せめて年を越してくれればいいんですけどね>つりらーさん
あんましデカい成魚を放流すると、尺アマゴの価値が下がってしまいますし(苦笑)
ニジマスは、周囲の養魚場から脱走したり、釣り堀から脱走したり、そういうのが居ついているみたいです。
漁協自体はニジマスは放流していないハズです。
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