6/19~6/22 2009沖縄遠征(前編)
毎年恒例の年イチの沖縄遠征です。
土日のGTフィッシングがメインですが、飛行機の関係から前後の日が移動日となり足かけ4日間となります。

19日の午後、快晴無風のセントレアを出発。
約2時間のフライトの後に那覇空港に到着。那覇は梅雨末期で曇り空。空気はムシムシしてます(笑)
ほぼ同じ頃に到着した、TAKEさん、N田さんと合流してホテルに向かいチェックイン。
まだ暗くなるまで少し時間があるため、TAKEさんと私はホテルから歩いてすぐの場所に小物釣りに出掛けます。
近くの河口からチェックして、2~3投しては少し移動、を繰り返して探って行くと、TAKEさんにヒット!!しかしバラシ。
しばらくしてまたヒット!!ややライトとは言え、バスロッドがかなり曲がってます。
上がってきたのは、28cmほどの良型メッキ。
この場所はいつも私が沖縄遠征の合間にチェックしてる所ですが、今までで最大サイズです。

続けてTAKEさん、またヒット!!パターンを掴んだようですが、その直後なんとラインブレイク・・・・・
当たりルアー(ワンダー)をロストしてしまったのは痛かったですね~~
しかし、ワンダーでメッキを連発させるとは、、、ちょっと目からウロコですわ。
今年の秋のメッキシーズンに試してみよう。
f0100885_20524757.jpg

私は、定番のミノーのトゥイッチで探っていきます。すると、ピックアップする直前、ギラッと反応してガツン!!とヒット。ギュギュギュ~~~~ンと走る走る。こりゃ面白い。
上がってきたのは、やはり27~28cmのメッキ。
続けてキャストすると、着水直後にガッツーン!ギュイーーーーン!!!
ちょっとこの走りはナイロン4LBでは少々キツいな。右に左に走るのはやはり良型メッキ。
持参したライトアクションのトラウトロッドで、ほぼ限界に近いファイトが楽しめました。
結局、27~28cmぐらいの良型メッキを2匹ほどゲットした所で夕暮れになり反応が乏しくなってきた事と、後から集合してくる他メンバーとの合流もあるのでホテルに戻ることにしました。
でも、那覇市内のホテルから歩いてすぐの場所で、こんなメッキが釣れてしまう(いつも釣れるとは限らないけど)のが、沖縄の良い所ですなァ。

さて、明けて20日(土)
毎年お世話になっているヨセミヤさんの5号艇をメンバーでチャーターして2日間のGTフィッシング。
TAKEさん、N田さん、M田さん、Kスケ君はお馴染みのメンバー。
また、TAKEさんの職場仲間のFさんが初参加。GTフィッシングが初めて、というが持ってきた装備が超本格的。新型ステラにカーペンターのおニューのロッド。プラグも本格的かつなかなか手に入らない物ばかり。スゴイ
ね~~~。
さらにオブザーバーで参加のOさん。OさんもGTフィッシングが初めてとの事。職場の沖縄旅行のついでに一度GTフィッシングを経験してみたかったらしい。レンタルタックルでの参加です。

朝8時、出港。
港を出てすぐのポイントから開始。天候は曇り。風は殆どなく潮も動いてなさそうで釣れそうな気配はない。案の定、開始して2時間ほどはまったく反応がない。
船は慶良間諸島方面へ移動していく。

途中、ベイトのナブラが多く出ている場所で、ミヨシで釣っていたN田さんに本日の船中初バイト!!
N田さんの「来たッ!」の声に振り返ってみると、シーフロッグの周囲の水面が炸裂している。
しかし食い込まない。もっと食い込ませないとフックアップしないので、N田さんは繰り返し細かくトゥイッチで誘う。
またドバッと出るのだが、、、まだ乗らない。結局、3回もシーフロッグにアタックしてきたのに一度もフッキングのチャンスがないままに終わってしまった・・・・

慶良間諸島の各島の周辺を船は回って行く。
ベイトのナブラもあって、なかなか良さそうなのだが、どうも潮の動きが悪いようだ。
昼を回って曇り空が晴れてきて暑くなってきたので人間的に厳しい時間帯。
しかし、この釣れない時間帯を頑張ってやり通さなくては、国内GTには出会えないのだ。
14時すぎ、だんだん午後の潮が効いてきたらしく、ちょっと雰囲気が変わりだした。
これはチャンス到来か?

磯廻りのポイントで念のため、磯際に投げてみた。こういう場所はカスミアジが出る事が多いのだが。
すると、すぐにダツが反応してジャンプして飛んでくる。あ~~ダツかよ~~~でもダツが居る場所にはGTも居るしなぁ。
すると、プラグ(マギーガーラ)の近くでバシャ!?
アレ?何かがバイトして来た?
ツグミ船長がすぐに気づいた。今のバイトじゃないの?と。
見た目には細長い魚が反応してきたようだったが、同じくフライブリッジで見ていたTAKEさんいわく、「あれは小さいけどGTだぞ」
うーん、GTだったのか?一応、バイトの後も細かくトゥイッチで誘ったつもりであったがその後の追いバイトは無し。
私の目にはバラクーダのようにも見えたけど、結局魚種は判明せず。

引き続き、ポイントを移動しつつ探って行く。
とある沖根に潮がブチ当たっているヨサゲなポイントで、その時はミヨシで投げていた。
沖根に潮が当たって潮波が出来ている場所の手前まで船が流れた時であった。

何気なくマギーガーラを投げ、よそ見しながら(^^;;無意識に手だけは動いてアクションとリトリーブをしていたら、、、、突然に背後からツグミ船長が叫ぶ!!

「出たぁ~!!!」

え゛!!誰に出たの?
よそ見から目の前に視線を戻した時、目の前の海面が炸裂した後の水面の乱れが目に入った次の瞬間に、、、

ガツガツ!ガッツーーーン!!!

そのままイッキに竿先がひったくられる!!来た~~!!!!
凄まじいトルクとスピードで底へ底へと走る。完全に隙を付かれた。
隣でTAKEさんの怒号が飛ぶ「早くアワセろ!!」
しかーし、バイトの瞬間によそ見していたので、フッキングの態勢が作れていない。
そのままGTの走りになされるがまま、ロッドはのされてしまい何も出来ない。
8kgセッティングのドラグからもジジジジジ~~~とラインが出て行き停まらない。
「ギンバルに入れろッ!」再びTAKEさんの指示が飛ぶ。
なんとかギンバルにロッドエンドを入れた、、、と思ったら、そこで再びGTの突進が始まってギンバルから外れてしまう。
なんとか脇差しでロッドを保持しつつ、リールをゴリ巻き態勢に持って行くか、ギンバルに入れてファイティングの態勢に持っていくかしないと、どうにもならない。
左手をハンドルに持って行った時に、フッとテンションが無くなる・・・・

あ゛~~やってしまった。テンションが抜けた。フックアウトだ・・・・・・

GTの噛み痕が残ったマギーガーラだけが帰ってきた。
完敗である。
バイトの瞬間によそ見していて、フッキングが出来なかったのが一番の敗因。
GTがプラグを食わえ込んで乗った時にアワセを入れていれば、まだ違った展開になっただろう。
なすがまま、成されるがままにGTのパワーに翻弄されて一度も主導権を握れなかった。
折角の船中での初ファイトであったのだが、残念な結果に終わってしまった。
この魚は獲らなくてはいけなかった。軽く触ってきたり覗きに来たのではなく、明らかに捕食に来た高活性のGTバイトだ。
しかも久々のいいサイズだったのになぁ・・・・(多分、推定20~30kgぐらい)

でもメゲテいてはいけない。午後になってようやく活性が上がってきたようだ。
まだまだ時間はある。頑張らねば。

つづく
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by sierra-outdoor | 2009-06-25 20:51 | 海の釣り | Trackback | Comments(0)
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