7/18 夏日の渓流
梅雨明けして最初の渓流。
梅雨末期の降水が影響しており、各河川とも本流は釣りにならず。
じゃあ、支流の上流部しかないね。
当分雨は期待できないので、来週以降はどうなるか判らないため、水のあるうちに、、、と思って第二ホームに出撃。

朝、日の出頃に現着。
とりあえず目指す区間一番乗り。
水辺まで行ってみると、、、、うーん、けっこう水が多い。平水よりも+20~30cmくらいかなぁ。
この区間はポイント移動のために、幾つか川を徒渉せねばならない所があるので、果たしてどれだけ釣りが出来るか。

いつも始めるスポットは、増水のため激瀬となっており、ちょっと攻めれそうにない。
そこはパスして、淵のポイントに絞って探って行く。
この日は、いつもとロッドを違うタイプにしてきた。
パームスのフレイム5フィート。バスロッドである。バスロッドではあるがULクラスなので、小型ミノーも投げられるが、ちょっと全体的に硬めのアクション。
今は5~5.6フィートでミノーイングにちょうど良いロッドがないので、試しも兼ねて使ってみることにした。

最初の淵を探っていると、ミノーをチェイスする影。
足元近くで小さくトゥイッチでヒット!!
イワナの17~18cmクラス。

次のポイントで、流れの速い流芯をミノーを通すと、すぐ後ろにチェイス。
カツン!!と食ってきたが、流れの強い場所であったため、すぐにバレてしまった。
うーん、今のは27~8cmはあっただろう、ちょっと勿体ない。

3つほど淵を中心に攻めて、イワナを2匹Getのバラシ数発。
ちょっとバラシが多い。魚の活性は悪くないが、最後のバイトの時、ややためらうようにショートバイトが多い。スレているのかなぁ。
さらに前述の張りのあるロッド、かつPEライン、なかなかショートバイトが拾えない。

水位が高めなので徒渉できる箇所が限られる。いつもの水位ならどの場所でも好きな所で徒渉できる事が多いので、かなり動ける範囲が制限される。
さらに水の勢いがあるので、瀬には魚はほとんど付いておらず、淵しか反応がない。
このまま釣り続けても、あまり良くないナ、という事でクルマまで戻ってポイント変更。
淵の多い区間に入り直す。

次の場所では、早くも先行者があったようで、真新しい足跡アリ。
これは厳しいかな、、、と思いつつ増水した時には反応の良いピンスポットを探ると、ミノーに絡んでくる姿が・・・・
バイトする瞬間が目に見えたので、いつもよりアワセが早かったか、、、、これもあえなくバラシ。
今のも20cm台後半だと思われるので、残念。
そのまま、釣り続けるが先行者の影響なのか、絶対に反応のありそうな良スポットでも反応ナシ。
徒渉しないと次のポイントに移動できない場所に辿り着いてしまい、この水位では安全に渡れないなぁと判断してこの区間は終わり(この先に良い場所があるのだが・・・・・)

下流へ移動すると、いつもアユ師さん達が大勢入っているポイントに誰も姿が見えないので、念のため探ると、対岸際の枝が垂れ下がった好スポットからイワナが一発でヒット。
24~5cmくらいかな。
f0100885_1839212.jpg

朝8時を回り、少し遅めながらボチボチとアユ師さん達が出勤してきたようで、準備を始めている。
でも、まだそんなに多くはないので、アユ師の居ない区間の大場所だけを攻めていくが、1バラシ1チェイスのみ。
下流に行けば行くほどにアユ師が多くなって、もう釣りできそうな区間もないナァ、となり、予定通り第三ホームに移動。

第三ホームも本流は釣りにならないため、支流へ。
この支流も今年になって初めて入った川なので、川の様子を知るためにも今まで入ったことのない場所にあえて入ってみる。

そこは中小の岩がたくさんある瀬が続き、アユには最適な場所(笑)
でも誰もいないので、入ってみよう。
この支流もやはり平水より20cmは高そう。水の色はとても透明度が高くていいのだけどね。
少しだけ他の瀬より深めで流れが幾分緩いピンスポットがあり、そこをダウンウロスで探ると、ヒット!!
を、これはアマゴだ。サイズは22~23cmと大したことはないが、よく太っていて色艶も良く大変コンディションの良い魚。
f0100885_18454072.jpg

この後にもすぐにもう1匹、やや小さいアマゴがヒットして、こりゃイイじゃ~~ん、なんて思ったのだが・・・・・

時間にして10時を過ぎたあたりから、パッタリと反応が途絶えた。
水の押しが強いので、淵などの大場所を探れば尺も出るかな?と思い、大場所に限定して探るもの不発。
この川も徒渉しないと川通しで攻められそうにない区間が多く、徒渉するにはチトこの高い水位は危ないと言うか無理。
何度も道路まで戻って入り直すことを繰り返したが、絶好のポイントでも反応がない。
ジリジリと照らす太陽が暑い。もう真夏だね~~~

正午まであちこち移動を繰り返して探るも不発に終わる。
夏日は朝勝負だからなァ、仕方ないか。

最後に、5~6月によく通った、場所を見に行ってみたが、、ダムからの放水が激濁かつ怒濤の水量。
コリャ釣りにならんね、と思って、この日はここで終了~~~~

いよいよ夏本番。水位が落ち着いてきたら、アユ師さん達も大挙して押し寄せるだろう。
渓流魚を釣るには難しい時期が到来。
「夏ヤマメ、一里一匹」という諺があるように、1匹を求めて歩き回ることが必要な時期になってきました。
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by sierra-outdoor | 2010-07-18 18:20 | 渓流釣り | Trackback | Comments(8)
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Commented by JYI at 2010-07-19 20:55 x
昨日は、暑かったでしょう?!
お疲れ様でした。

自分は木曽へちょこっと行って、今朝はホームの様子を見に、
アマゴは綺麗なんですが・・・ちょっと状況が変です?
Commented by しえら at 2010-07-19 22:51 x
暑い一日でした>JYIさん
今年は春から水の多いシーズンだったので、今時期も読みが難しいですね。
数は要らないので、1日に1発、納得のいくサイズが出ればいいのですが、なかなか世の中甘くないです。
Commented by いち at 2010-07-19 23:25 x
コンディションのいいアマゴですね~。
体高があると、一瞬サイズを見誤りますよね(^^)。それにしても、尾びれの「朱」が見事です!
Commented by しえら at 2010-07-20 20:29 x
今の時期は一番ヤマメ・アマゴが輝く時期ですね>いちさん
もう成魚放流もまったく姿見せなくなってるので、釣れれば天然魚(稚魚・発眼卵放流含む)ですしね。
綺麗なパーマークを見ると、嬉しいものです(これでサイズがもっと良ければサイコー)
Commented by yujinan at 2010-07-20 21:21 x
綺麗なアマゴですね。
うらやましいです~ 
今年は何だか忙しく、釣りにちっとも行けません。
しかし渓魚達は、凄いですよね。
あれだけの豪雨にも耐え、元気に育っている。
見習わなければ・・・
Commented by あまくさまる at 2010-07-20 21:57 x
メッキ釣りで検索してたら・・・お久しぶりです、しえらさん。
あいかわらずやっとりますね~!画像を見る限りスタイル(体型)もほとんど以前と変わってないですし羨ましいです。自分はタバコやめて体重80kg突破っす(泣)まぁ、こんな話題はいいか。

昨年は海苔ソダのシーバスが当り年でした。今年も多分当り年だと思うんで秋になったら久しぶりに爆釣やらかしましょう!
Commented by しえら at 2010-07-20 22:57 x
ほんと健気にも渓流魚達は生き抜いてます>yujinanさん
多少の豪雨でも生き抜く力がないと自然界では生き残って行けないのかも知れませんが。
(だから成魚放流は、春すぎると釣り切られる以前に、淘汰されて居なくなるのではないかと)
残った魚達は逞しい魚ばかりです。yujinanさんも機会見つけて釣りに行ってみて下さいねー。
(今は中流域はアユ釣り師が大変多いので上流域が良いです)
Commented by しえら at 2010-07-20 22:59 x
をぉ、そのハンドル名は・・・・>あまくさまるさん
ひょっとして、某幕府の大○所様?(違ってたら御免なさい)
シーバスも最近あんまり釣ってないですね~~
また以前のように皆でワイワイと釣りできるといいですねえ。
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