3/3 桃の節句の釣り
久しぶり?の釣りという事で、今回はホームグランドのMZに行って参りました。

いつものようにユックリ遅めの出発で、現着は10:30すぎ。釣り開始は11時です、結局いつもの時間帯(苦笑)
天気は良いものの風が強め。
渇水かつ低水温なので、放流ポイントしかダメだなぁ~と、放流ポイントに向かうと、大勢の釣り師が固まっている(苦笑)

他の釣り人が入っていない小さなポイントを撃っていきますが、やはり反応ナシ・・・
最初の小一時間は魚の姿すら見えず。エサ釣りの人の竿も全然曲がってないし・・・
と思いつつ、人がまばらな区間を釣っていると、、、近くのエサ釣りの人が1匹釣った。
なんだ居るジャン。この区間にも。
また同じ人が釣った。どうやら釣り人のプレッシャーを避けて、成魚ちゃん達は川の真ん中の流れの緩くなったポケット状のピンスポットに溜まっているらしい??
それでは、、と釣り人の居ない対岸に渡って、流れの中でも一瞬緩くなってるポケットを探る。しかし反応ナシナシ。
そうしてるうちにも対岸のエサ釣りの人には同じ小さなピンスポットから1匹2匹と連続で釣りあげる。

釣り方が違うとは言え、魚は一応居る訳だし、こちらも頑張らねば。

時間的にもお昼をすぎて、もう捕食では食わないかな、、と思って、リアクション系に切り換える。
ダウンクロス系のアプローチからアップクロスのアプローチへ変える。
着水と同時に連続トゥイッチすると、、、やる気のある魚がチェイス!!
を、このパターンか!?
もう一度、アップ&トゥイッチで探る。またチェイスして足元まで追ってくるが、ぎりぎりで食わない~~
さらに立ち位置を変えてアプローチ。ここで同じ魚がバイト!しかし、掛かりが浅くバラシ。

でも、これで何となく判った様な気がしてきた。
放流魚だから、居る場所に流せば反応してくるだろう、なんて甘い考えは放流直後ならイザしらず、何時間も経過したこの時間帯では通用しない。
そうなるとリアクションで食わすしかない。
ただ、流れが早い場所では魚が定位しているピンスポットにうま~くミノーを導いて、かつトゥイッチで誘わないといけない。
しかし魚の活性は低く、プロダクティブゾーンは狭いためバイトさせられるタイミングは一瞬。けっこうシビア。

この場所は魚もそこそこ入っており、有望なので少し休ませる事にして、少し離れた場所に歩いて移動。
到着直後は大勢の釣り人が入っていたポイントであったが、この時間になってまばらになっており、探ってみることにした。
緩く流れる浅めの淵であるそのポイントの対岸に向けてアップクロスで投げる。
トゥイッチで探ると、一投目からチェイス。
もう一度投げる。またチェイスしてくる。しかし食わない・・・
微妙に逆光気味で、手前6~7mまで近づいてこないとチェイスの有無が判らない。当然ながらトゥイッチで誘わないと反応もしてくれない。
また投げる。
着水して、2~3mほどリトリーブしてミノーを潜らせ、そこから小刻みに連続トゥイッチ。
ミノーの後ろにチェイスする影。Uターンしそうになるので、さらに誘いのパニックアクション。
これでなんとかバイトさせてヒット。やれやれ・・・・

ヒレがボロボロで可哀相な成魚ちゃんだったので写真も撮らずにリリース。
もう少しマシな魚が釣れたら写真を撮ろう。

その後も、ぼちぼち反応はあるが、どうも食い気が弱くて手前までチェイスしてくるものの、Uターン。
もしくは軽~くタッチしてハイ、サヨナラ~
なかなかバイトしないのは、レンジが合ってないせいか?とも思って、先日試しで買ってみた今年新発売のバスデイのSG52 ツーサーズを投げる。
このミノーはそこそこ潜ってくれて、それでいて今までのディープタイプより引き重りも少なくてトゥイッチも演出しやすい。これは良いミノーだ。すぐに追加を買ってこなくては。

SG52ツーサーズでも何回かショートバイトやチェイスはあったが、やはりガッツリとは食ってくれない。
そうこうしてるうちに知らぬ間に左右をエサ釣り師に挟まれてしまったのと、その場を休ませる意味もあって一旦離脱。

再び、休ませた前のポイントに戻ってみたが、さっぱり反応がない。
おっかしいなぁ、休ませたので反応しても良さそうだが。かなり腕利きの釣り師がやっていたピンスポットだったので、抜かれてしまったかな・・・

また、1匹釣れたポイントに戻る。
しかし、こっちももう反応しない。魚は残っている筈なので、あの反応のあった時間帯が最後のジアイだったのかモ。
太陽が山陰に隠れつつあり、そろそろルアーで反応が無くなる時間帯。
とりあえず1匹は釣れたことと、バラシを含めてチェイスなどの反応はそこそこ得られたので、来るべき本格シーズンin前の練習としてはこんなもんでしょ、と納得?して帰路につきました。

夕方、地域の子供たちが手に手に何かを入れた袋を持って大勢練り歩いていました。
なんだろう、子供会の催しでもあったのかな?と思っていたら、どうやら「がんどうち」と呼ばれる、この地域独特の桃の節句の習慣だったようで。
もうそんな季節なんだな。天然魚がうごきだすまで、もう少し、、もう少し。
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by sierra-outdoor | 2012-03-03 21:45 | 渓流釣り | Trackback | Comments(4)
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Commented by Churin at 2012-03-05 23:21 x
今回はかなり厳しかったようですね。
解禁からすこし時間が経っているとはいえ、放流ポイントでも反応が渋いとキツイですねえ。

まとまった雨も降った事ですし、次回に期待しましょう。

しかし、NZならぬMZとは。(^^ゞ
Commented by はなひろ at 2012-03-06 15:07 x
MZの成魚も結構、お勉強をしていて手強いですね。
こんな時って消化不良気味になりますよね。
来なきゃ良かったよ!! なんて心の中で呟いたり・・・・。

天然魚が動き出すまで、あと少しです。 
楽しみですね。長良川も良い水が出ています。
Commented by しえら at 2012-03-06 21:26 x
まぁいつもこんなモンですよ>Churinさん
ちなみに、今回のポイントは、解禁時はもちろん当日朝に放流されているポイントです。
放流当日でも、時間が経過すると、厳しいですね、きっと釣れ盛るのは放流直後だけではないかと(^^;;;;
今は、とりあえずこんな釣りしかしょうがないけど、4月に入れば、状況は変わってくるのでそれまでの辛抱シンボウ。
Commented by しえら at 2012-03-06 21:27 x
かなり暖かい雨が降ったので、そろそろですかね>はなひろさん
今週末くらい、天然狙いでも顔ぐらい拝めそう??かな。
ただ、今週末は私は釣りに行けませんけど・・・・・
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