11/16 秋季キャンプ(ニジマス編)
10月に渓流は禁漁になり、真冬のワカサギシーズンまでは海に行くことが多いのですが、海って、けっこう距離を走らないと釣りが成立しないのデス。
どんな釣りでも構わないなら、近場でも良いのですが、私が求めている釣りだと、ある程度の距離を走らないと釣りにならない・・・・(^^;;;

距離を走ると言う事は、運転する労力は別にして、単純にガス代に高速代がかかる事を意味しています。

ぶっちゃけ、メッキ釣りに行くにはかなりの交通費がかかるため、そうそう毎週も行ける訳もなく(^^;;;
どこか近場で、それなりに満足度の高い釣りが出来ないかな、、、と。

渓流シーズン中だったら、比較的近場で楽しめるのが渓流釣りなんですけど、今は禁漁中・・・
管理釣り場、という選択肢もあるけど、トラウト相手に止水のプールの釣りは好きではない。

あ゛!?

そう言えば、ニジマスならば、まだこの時期でも釣りが可能な場所があるジャン。

ニジマスに限定で、冬季でも釣りが可能な河川。
もっとも有名なところでは犀川方面で、釣り場も広くて大物が出る可能性がある良い場所ですけど、さすがに海に行くのと同等かそれ以上の距離を走らねばナリマセン(^^;;;
もっと近い所、、、と言うことで、以前、釣りをした事がある場所へ行ってみることに。

ぢつは、この場所は過去に2度ほど挑戦した事があるのですが、そのときはあまり時間がかけられなかったせいもありますが、全く魚の姿を見ることなくボーズで終わってしまい、完敗でした。
そんな訳で今回は、ちょっと気合入れてやってみるよ~~~~(笑)

でも、川で釣りをする以上は、入漁券を買わねばならないので、地元の釣具屋が開店する時間にあわせてゆっくりと出発。
現地の釣具屋で入漁券をGetして、さっそくポイントに向かって走ります。

ポイントに近づくにつれて、ポツポツとアングラーの姿が見える。
けっこう最近、渓流オフシーズンのトレーニングの場と言う感じで人気が出ていますからねえ。

なにせこの川では過去2回の釣行ではニジマスの姿を1匹も拝んでいないので、どこがポイントか判っていない。
とりあえず、この辺りかな~~~と予想していた場所へ行くと、、、、2名ほどフライアングラーの姿があります。
どうやら場所は間違っていないみたい。

先行者は下っているので、邪魔にならないように、釣り上ってみますが、まったく反応ナシ。
かなりの渇水なので、この場所にはそもそも魚が居ないかも知れないし。
止むを得ず、先行者の後追いで下ってみると、そこそこ良いスポットもあるのですが、真っ昼間で先行者後追いなので反応ナシ・・・・

水量が少ないので、少しでも水量の多い下流方向へ、思い切って中移動。
到着する前に他アングラーの車が停まっていた場所にさしかかると、先程の車は移動した後でした。
偵察も兼ねて、この場所に入ってみよう。

河原に降りてみると、対岸の方が釣りしやすそう。
水量も大したことはないので、徒渉してから釣りを、、、と思いつつ、念のため、徒渉する場所を1、2投だけしてみます。
春先、子アマゴならば付いてそうな、そんな程度の浅瀬で、とてもこの時期に魚が付いているとは思っていなかったのですが。
1投目は反応ナシ。
2投目、瀬に沈んだ岩と岩の間をミノーが通過する瞬間に、、、

グン!?

あれ? 根掛かった??

グングングン!! ギラッ!!

岩と岩の間で魚が悶えております!!

ありゃ!! ヒットじゃん!!

魚が付いていないと思ってた瀬でいきなりのヒット。
ドラグが緩すぎて、ジジジジジ~~~~と鳴り出す。
すぐにドラグを締めて、、、、その間に岩と岩の間に魚が入ってしまいましたが、なんとかひきずりだす。
をぉ、過去2回全く姿を見せなかったニジマスだ。こんな所に居たのかい、キミは。
サイズはまぁまぁだが、あまりファイト的には大したことはないが、それでも最初の1匹、慎重に寄せてなんとかGet~
f0100885_22303346.jpg

サイズは42~43cmって所かな?
まさか、こんな浅瀬に入っているとは。
この魚をリリースして、徒渉予定の場所をもう少し丹念に探って何も反応がないことを確認した後に、対岸へ渡る。

そこからアップクロスで投げる。
キャスト、着水、トゥイッチ、トゥイッチ。
すると、すぐにドン!!

来たッ!! また来たッ!!

今度の魚は元気一杯、小さくジャンプを続けながら抵抗する。
足元に寄ってからも、なかなか大人しくならない。ネットを家に忘れたので、あまり強引にファイトも出来ないので、慎重に寄せて浅瀬へと導く。

この魚も先程の魚と同様に42~43cmほど。
魚が溜まっているようなので、最近放流された個体かな?
放流個体にしては、尾ヒレは綺麗だけど。
f0100885_22304937.jpg

さらに投げると、またコン!! これはバレた・・・
数m先へアプローチ。するとドスン!!とヒット。
この魚が一番ファイトが強く、小さくジャンプを繰り返しつつ左右に走り回る。
てなかなか大人しくならない。
やや強引に岸際まで寄せてきて、あともう少しという所で惜しくもフックアウト~~~
フックが伸び気味であった。
やはりアマゴ用の細軸フックでは、ニジマス相手では放流魚と言えども、無理がありますね(^^;;

さらに少し上流でもロッドを持っていかれるような激しいヒットがありましたが、ハンドルノブを握っていた左手がノブから離れてしまい、一瞬スキができてフックアウト~~~

少しづつ上流へ釣り上りますが、上流からフライの人が釣り下ってきたので、もう一度先程のヒットが集中した区間を攻めるべく釣り下る。
軽くコンと触ってくる感触があるが、フックアップしないので、ミノーをチェンジ。
すると、またヒット!!
この魚もほぼ同様サイズ。
やはり、特定区間に魚が集まっているのを考えると放流されて時間が無いみたい。
この場所は放流するには不向きの場所だったので、他で放流された群れが上ったのか下ったのか、で移動してきたのであろうか。
f0100885_22311395.jpg

その後は偵察も兼ねて、あちこち歩いて探ってみますが、ヨサゲな場所は幾つかあるものの、反応ナシ・・・
結局、先程ヒットが集中した区間以外では全くの無反応。

遅めの昼食休憩を取り、思い切って上流へ。
しかし、さらに上流は水が少なく、大部分は土砂で埋まってしまったチャラ瀬が続くのみ。

何度かの小移動を繰り返して、1回だけ40クラスのニジマスのヒットがあったものの(これはバレた)、釣果は伸びず、夕暮れ終了~~~

結果的に40cm級が3匹。バラシも3匹くらい。
過去2回、まったく釣れなかったので、今回も1匹釣れればオッケーぐらいに思っていたのもあり、この結果は自分としては上出来ですね。

反応のある場所が極端に偏っていたので、最近放流した魚にかなり依存しているかな。
もう少し魚が分散してくれればいいけど、なにせ水量が少ないので魚が付いている場所が限定されるし、全体的に見ても魚影は濃くはない。(って言うかどっちかと言うと薄い。平均サイズは良いけれど)
その割には釣り人は多くてプレッシャーはかなり高い(^^;;;
まぁまぁ難易度の高い場所ですね。

でも近場で、それなりに楽しめるのは、良いですね。
雨が降って水量が増せば面白そうなので、年内に1~2回は訪れてみたいところです。
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by sierra-outdoor | 2014-11-16 22:29 | 渓流釣り | Trackback | Comments(4)
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Commented by Churin at 2014-11-17 22:58 x
おー、結構釣れましたね。
普通の川で40cmクラスが揃うとは、昔の美濃フィッシングエリアみたい。
オフシーズンの遊び場が見つかったみたいですね。(^^)
Commented by しえら at 2014-11-20 23:00 x
過去2回は撃沈でしたが、今回はやっと釣れました>Churinさん
たまたま放流魚が溜まっている場所を見つけただけで、基本的に魚影が濃い訳ではないので、場所を間違えるとボーズの可能性が高くなってしまいますね~
Commented at 2014-12-04 21:39 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by しえら at 2014-12-11 23:01 x
非公開でコメントくれた方へ

大変申し訳ないですが、ご希望の品は、もう手元にありません。
ご期待に添えなくて申し訳ないです。

一人、友人が同じ品を持っていたハズなので、一応聞いてみます。脈がありそうなら改めて連絡します。
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