07/08~07/11 奄美遠征2017 その3(最終回)
07/10 3日目

この日は、今まで探っていないエリアを探ろう、という事になり、朝から車を違うエリアへと走らせます。

最初のポイント・・・・とある漁港。
そこそこの規模の川が流れ込んでいて、ヨサゲなんですが。。。。どうも雰囲気ゼロ。
意外と地形変化が無い・・・ベイトの気配も無いし。
Commyさんが1匹、コトヒキをヒットさせたのみ。

移動です。

その次のポイントは外洋に面した小規模漁港。
ここも魚ッ気ナシなので、即移動。

次のポイントは、小さな川が流れ込むシャロー場。

チヌが居そうな川の深み、対岸テトラ際にトップを投げたCommyさんに一発でヒット!!
活性の高いチヌが居たのかな。。。。と思ったら、なんとミキユー(オオクチユゴイ)
ミキユーがヒットするとは。。こんな時に限ってミキユー命のTATさん、この場に不在という不運(^^;;;

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自分は浅い河口の少し深い場所を探ると、チビコトヒキをゲット。

海側を探りますが、、、広大なシャロー。。。。。たま~に何かチビな魚がルアーに反応しますが、チビコトヒキかな。
チヌらしき魚のテーリングもちらほら見えますけど、逆風でルアーが飛ばないし、警戒心が強くて射程圏内に近づけない(近づくと逃げる)

河口からサーフへ、そして漁港へと歩いて探るも、漁港内にヤル気ナシのメッキが1匹、2匹居たのみ。
ちょっとココで時間を浪費してしまい、そろそろお昼時。

鶏飯の有名店に急ぐと、なんとか満席のちょっと前に入れた(^^)
こちらの鶏飯の方が、個人的には好きかな。
店がやや小規模なので混むと待たされるのが難点か(我々が店を出る頃には、どーんと待ち行列が並んでました)

さて。

ちょうど大潮干潮なので、今までと同様のポイントに行ってもダメっぽいから、これまで釣っていなかった、リーフエッジを攻めてみましょうか。

個人的には、慶良間や八重山方面で何度かリーフエッジは攻めた事はあるものの、時間と労力がかかる割には、あまり大した結果が得られない事が多くて、時間が限られる遠征釣行では、ちょっと敬遠気味でしたが(^^;;

ポイントに到着すると、目論見通りにリーフエッジまで干上がっています。
釣りが出来る時間が短いが、やってみましょう。

少し強めのタックルに交換して、リーフエッジまで歩きます。

珊瑚のスリットなどが切れ込んでいて、波がリーフエッジを洗っている場所めがけてとりあえずキャストゥ~

綺麗な海、エエですな~~ まさしく南洋フィッシング。
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しばらく釣り歩くと、、、ミノーの後ろを鮮やかなブルーをまとった尺前後のカスミがチェイス!!
しかし、ミノーが大きめ(AR-Cアサシン99)だったためか、喰わず・・・・

近くに居たCommyさんにその旨を伝えると、すぐにCommyさんにヒット!!
しかーーし、ヒットと同時に珊瑚根に潜られてラインブレイク。。。残念。

そうこうしてるうちに、少し離れた場所で釣っていたTATさんになにやらヒットした模様・・・
写真撮ってるので、そこそこの魚らしい。
(ちなみに30cm半ばのなかなかグッドなカスミだった)

おやおや、なんだかいつものリーフエッジより活性高いジャン、、、なんて思っていたら。

沖目に投げて、ファーストリトリーブしてきたミノーに突然に・・・・
一瞬、ミノーの近辺で銀鱗が閃いた・・・・ と次の瞬間に・・・・

ドッカーーーン!!

キターーーッ、デカいのが来たーーーー

ギュギュギュイ~~~~~~~ン、、、、ジジジジ~~~~~~~~

セルテートのドラグが鳴りッ放しで、止まりません。
魚は怒濤のパワーで一目散に珊瑚のスリットの奥へと走っていく・・・・

すぐ近くに居たCommyさんにヒットした事を伝えて、なんとか態勢を整えようとするものの、とにかく走りが止まらん。
ロッドはレイズ75MLでしたが、もうバットから曲がってしまい、ロッドの役目を果たしていない(^^;;;

止まってぇぇ~~ と祈るものの、一度も減速する事なく、、ジジジーーーーーーーーっとドラグが泣き続けてラインは目の前の珊瑚スリットの奥へ一直線に刺さっております。。。

なんとかこちらに主導権を・・・と思うも、どうにもならないまま、なすがままに走られ、一瞬、ラインが珊瑚に擦れた感触が伝わった後に

プチン・・・・・・・

呆気なくラインブレイク(;_;)

あちゃーーー、ちょっと今の魚はこのタックルではデカ過ぎたか。
ヒットした瞬間、見えたのは、多分、60~70クラスのカスミか????

リーフエッジは、釣れればデカいので、今回持ってきていたタックルではランディングが難しいだろうなと、予測していたけど、まぁそんな大物がヒットせんやろ、釣れても尺前後のカスミかミーバイだろう?? などと呑気に構えていたら、この体たらく。
ちょっと甘く見ておりました(^^;;;

ラインシステムを組み直しているうちに、近くに居たCommyさんヒット!!
を、を、いい感じでロッドが曲がっています。
Commyさんにも30半ばのグッドなカスミが釣れた。

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この頃から、段々上げ潮が効きだしてきて、足元を波が洗うようになってきた。
もう危ない、リーフエッジの釣りはお終いです。

TATさんにも、相当デカいのがヒットしたらしいですが、やっぱりラインブレイクとか・・・・
やはり、リーフエッジは、出ればデカイ。しかし、あの珊瑚のスリットだらけのロケーションでは獲るのが難しい。

我々がこのポイントに到着した時に、運良くカスミの群れが入っていたらしく、3人ともカスミのファイトを味わえたのは幸運でした。
ただ、やはり、リーフエッジではヒットする回数は少ないものの、出ればデカいので、それ相応の強力なタックルで挑まないと、瞬殺されてしまいますな(^^;;;

今回のバラしたのは、陸からのトレバリーでは過去最大のサイズだったと思うので、ちょっと残念でしたが、今回用意したタックルでは到底、太刀打ちできそうもない。
あのサイズと対峙するには、PE3号、リーダー60LBは必要だと思われる。

それでも、TATさんとCommyさんに良型カスミが釣れたので、行ってみた甲斐がありました。

潮が満ちてきたリーフエッジを後にして、夕方に向けて昨日のポイントへ移動。

ここでレギュラーサイズの25~6cmのカスミがヒット。
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しかし、どうも魚の気配が薄くて、ベイトも薄い感触・・・
根魚はポチポチ釣れてくれましたが。

少し移動して、初日に釣れた場所にメッキが回ってきていないか探るも、この日は回遊なし・・・
やや離れた場所で釣っていたTATさんに、これまた一発、なかなかのサイズがヒットした模様ですが、生憎タックルが少しライトな組み合わせでヒットしてしまったらしく、いいように走られてラインブレイクしちゃったとの事(残念~)

夕暮れ時も、特にチャンスもなく終了~~~

夜間の巨ギンガメを狙って、ナイトの港にも行ってみましたが、魚ッ気ナシ、ノーバイトで終わりました。



07/11 4日目

この日は最終日。
お昼前にはレンタカーを返却し、空港に向かわねばなりません。

ホテルから比較的近い、初日に入ったポイントへ。

去年4月の時は、けっこういつも反応のあったポイントなんですが、どうも今回は魚が薄い。

あちこち釣り歩いて・・・・ダツは反応があるのですが。
TATさんが単発でカスミを釣ったりしましたが、群れが居ない。

小さな防波堤とカケアガリが重なるポイントでボトムから探ると、、、ゴッツーン!!来たッ!!

ライトなタックルでは、けっこう曲がってくれて、サイズは悪くなさそう・・・・

ヒットしたメッキの後ろには同クラスの魚が10匹ちょっと追いすがる。

バラさないように、抜き上げると、尺上のオニヒラアジだ!!

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思ったよりサイズは良くて、37cmなり。

同クラスの魚が10数匹は居たので、あの群れを大事に釣って行きたいが、、、移動速度が早くて、すぐに見失う。
一度、TATさんが同じ群れを捉えたものの、喰わせられず。
ベイトが居ないので、群れが止まってくれないので、連続で釣るのが難しいです。

釣りに許される時間も残り少なくなってきて、次のポイントへ。

小河川が流れ込む小さな港。。。漁港と言うより、非難港??


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雰囲気は良かったのですが、反応はダツのみ。

地元なら絶対にメッキが居るハズなのですが、、、南洋はいまいちポイントの絞り方が難しいですね。

このポイントで時間切れ。
ホテルに舞い戻って、チェックアウト。
途中、お土産を買いつつ、レンタカーを返却して、空港へ。
そしてテイクオフ。
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無事に伊丹空港まで戻ってきて、新幹線にて帰宅しました。
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足かけ4日間の釣行。
陸っぱりのみで挑んだ奄美遠征。
去年4月に単独で渡り様子を掴んで、同じく去年6月にTATさんが爆釣させてましたので、今回は気合十分、準備に1年以上かけて挑みました。

釣れた最大サイズは、まぁまぁのギンガメを釣る事が出来ましたが、もう少し沢山40オーバーが(皆に)釣れるハズだったのですが(^^;;
3日目のリーフエッジで掛けた、あの魚を獲れていれば、今回の状況としては自分的には満点でしたが、世の中甘くはないですね。

今回の経験を活かしつつ、次回以降のチャレンジへと繋げて行きたいと思っておりまする。

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by sierra-outdoor | 2017-07-10 23:42 | 海の釣り | Trackback | Comments(2)
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Commented by rise at 2017-08-03 22:38 x
遠征お疲れさまでした。
やはり奄美大島は黒潮が効いているのか、メッキが多いんですかね?うらやましいかぎりです。
多魚種狙いなら、石垣島は良いと思うんですがね・・・メッキだけなら、他の南の島のほうが良い気がします。
Commented by しえら at 2017-08-05 06:51 x
riseさん
黒潮に近い、ってのもありますが、それよりも南西諸島のエッセンスと、本土のエッセンスの両方があるのが良いのかな、と思ってます。

八重山から沖縄本島、奄美、屋久島、四国南西部、紀伊半島と中部以西の各メッキ釣り場を釣り歩いたのですが、我々本土の人間だと、どうしてもコーラルエリアがメインの南西諸島は攻略が難しい(遠征のような短時間だと)
その点、本土の釣りの延長に近い雰囲気でメッキが探せて、なおかつそれなりに大きなのが居る、という点が良いのだと思ってます。
メッキにとらわれず、多彩な魚種の豊富さなら、確かに、南西諸島の離島エリアが一番ですねぇ~
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