1/1 志賀高原
三日目(1月1日)、あけて2007年のスタート。
前日に頑張ったのでチャレンジ制覇も残すところ横手方面のみ。
最初は3日間では全制覇も無理かと思っていたが、これで可能性が強くなってきた。
ただ、ちょっと油断してしまい宿を出るのが少し遅くなってしまった。
ブナ平にある宿を出てジャイアントを経て蓮池バスターミナルに。
バスターミナルには横手行きのバスが待っていたが、客も多いためこのバスには乗れず。
まぁ次のバスもすぐに来るだろう、とタカくくっていたら、大間違い。
バス停で次のバスが来るまで1時間近く待たされる羽目に・・・・もっと早く蓮池バス停に来なくてはいけなかった。
(予想していた事ではあったのだが)

1時間近く待ってバスに乗る。そして一番厄介?な木戸池に最初に行くことにした。
なぜ厄介なのかと言うと、木戸池ゲレンデは完全に孤立したゲレンデでいっさい他のゲレンデとの連絡路がないので車で行くかバスで行くしかないのだ。
駐車場の関係上、車で行くのはよろしくない。バスの方が都合が良い。
一度、木戸池で降りて、リフト1本だけのゲレンデを滑ってすぐにバス停に向かう算段が必要。
まぁチャレンジカードが無ければ、正直木戸池に来ることもないわけで、良い機会と言えば良い機会なのだけどね。
木戸池で唯一のリフトに乗ってスタンプを押してもらう。
こんなゲレンデにもちょくちょく滑りにくるスキーヤーも居る。ほとんどがチャレンジカードのスキーヤーである。
一説によると、志賀高原内にありながらマイナーなゲレンデ、リフト会社を救済するためにもチャレンジカードを設定したと聞いたこともあったが、本当のところは判らない。

木戸池のゲレンデを滑り終えてバス停に向かう。でも次のバスはいつくるか判らない。正規の時刻表ならまだ40分以上後だ。
あの蓮池の様子だと、熊の湯・横手に向かう客が満載状態で走ってくるので素通りされるかも知れない。
同じく木戸池バス停に家族連れが10名ほどバスを待っていた。
そこに木戸池ホテルのフロント係の人が通りかかった。
念のためこう聞いてみる。
「熊の湯方面へのバスはいつ来ますか?」
フロント係のおじさんも事情はよく知ってるので、我々やその他バス待ちの客をみながら
「熊の湯に行きたい人、何人居る??」と問いかけると何人かが手を挙げた。
「それじゃ特別に熊の湯まで臨時バスを出しますよ、乗って下さい」
をを~~なんと太っ腹(ま、距離にしてみれば1~2kmなのだが)
エライ!顧客を大事にするホテルの良い見本ですね。こんなサービスの良いホテルはとても良いですね。
#木戸池ホテルには泊まったことないんですが(苦笑)

フロント係のおじさんのご好意に甘えて、ホテル専属のマイクロバスに乗り込んで熊の湯まで送ってってもらってラッキ~~~
お礼を言って熊の湯で下車。
熊の湯のゲレンデも元旦だけあって結構な賑わい。
スピードの遅い旧式リフトが多いので、乗車時間がかかるけど、ゲレンデ下部にリフト乗り場が集中しておりゲレンデが熊手のような形になっているので割合効率よく各リフトを回れる。
ついでに隣の笠岳のゲレンデも滑っておき、リフトにも乗っておく。
11時には熊の湯の全リフトを制覇。横手山へ向かう。

横手山は縦に長いスキー場で、ゲレンデトップは志賀高原最高峰の横手山山頂。
吹雪いた日にゃ、ゲレンデに立っていられないくらい冷たく寒いところだがこの日は前日に引き続き好天に恵まれたのでした。
最初のうちに一番下部のリフトに乗っておく。このリフトがまたメチェメチャ遅くてそのくせ長くて乗車時間がやたらかかるリフト。しかもパラレル・・・・仕方ないが乗るしかない。
横手山下部のリフトを全て乗り終え、いよいよ横手山上部へ。
イッキに山頂を目指す。最後のリフトはすごい傾斜を登っていくペアリフト。
でも長野五輪より前はこのリフト、シングルだった筈。さらにスキー板を履いたままでは乗れず、板を外して膝の上に乗せてリフトに乗ったものだった。
それから思えば、板を履いたまま乗れる、しかもペアリフト、随分と便利になったものだ。
そして横手山の山頂(2307m)に到着~~~
天気はバッチシ。展望台に上がって記念撮影。
そして渋峠のゲレンデを滑ってリフトに乗って、ついに志賀高原チャレンジを3日間で完全制覇完了!!
75基のリフトに乗った訳です(実は正確に言うと、前山ゲレンデのリフトと、焼額のごく一部のリフトは停止してたので、他リフトに乗った時に代わりにスタンプ押してもらったのですが)
長きに渡った?チャレンジカードもこれで終了しました。ホッと一安心。
始める時は3日間では到底無理で、もう一回志賀に来たぐらいで制覇かな~~と思ってましたがやれば3日間で出来るもんですね。
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このとき、時間は13時。安心すると同時にお腹がへる。休憩も兼ねて昼食を取ることに。
横手山頂には超有名な横手山頂ヒュッテがあります。ここは日本一高いパン屋で有名。
何が日本一高いかと言うと値段ではなく(実は値段も高めですが・笑)標高の高さ。
2300mを超える高地のスキー場で焼きたてのパンが食べられる。これだけでもスキーヤーを集めない訳がありません。
他にライバルとなるレストハウスも近くにないことから、横手山頂ヒュッテはいつでも混雑しています。
それでも以前より店舗内が広くなって客席も多くなったので、席を選ばなければそんなに待たずに座れるようになりました。以前は30分以上、空席待ちしたこともありましたし。
ここのパン屋は1~2時間ごとに焼きたてのパンを出してくれますが、大抵すぐに売り切れ。
タイミングよく入るか、ひたすらパンが焼きあがるのを待つ必要はあります。
いつもこのパン屋で食べるのはキノコ雲セット。
ちょっと最近の御時世、あまりシャレならんネーミングですが(苦笑)そういう名前なので仕方ない。
これはマグカップみたなカップにクラムチャウダーのスープが入っており、カップの蓋代わりにこんもりとキノコみたいなパン生地が付いており、そのパン生地が焼きたてなので美味しいのです。
横手山頂ヒュッテの食事を楽しみつつ、ゆっくり休憩。これが志賀の本来の楽しみ方なのかも知れない。
自然豊かなゲレンデを滑り、そして美味しい食事を食べる。これに温泉がついていれば最高ですが、志賀高原内の温泉は、熊の湯、硯川、発哺、木戸池ぐらいだったかな。
麓にまで降りれば、名だたる名泉がいっぱいありますけど。

その後、横手山ゲレンデを降りて、バスで蓮池まで移動。いくつかのゲレンデを滑って宿に帰って、ひとっ風呂浴びた後に帰ることになりました。
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by sierra-outdoor | 2007-01-01 20:12 | ウィンタースポーツ | Trackback | Comments(0)
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