2/3~4 八方尾根スキー場
2月はなにかと立て込んでおり、この週末しかスキーに行けそうにないので、急遽、行くことに決定。
出発の数日前、八方に行くことにして、宿の空き状況を探していると、、、運良く2年前に宿泊した宿が空いているので早速予約。

3日朝5時半ころに出発。松本ICを下りて、そこから下道を走るが、、、、松本を下りた時点ですでに8時になっており、世間はすでに起き出しているので道路の流れが悪い。
なんとか豊科、明科エリアを抜けて、高瀬川堤防道を走りだしたころからなんとか流れに乗り、結局現地着は10時と予想より1時間以上も遅かった。まあ出発が遅かったので止むを得ないが。

宿に到着して、宿で2日券を購入。宿泊者には少し割引があって7500円とリースナブル。
以前の八方の2日券って9000円くらいした様な気がしたが、随分と安くなったもんだ。

まずは宿の目の前の白樺ゲレンデから滑り始める。リフトに乗った際にゴンドラ乗り場を見ると若干の待ち行列があったため、リフトを乗り継いで上に上がろうとしたが、、、、なんと途中の高速ペアリフトが運休、、、と
言うより今シーズンは営業をしていない!
これは困った。白樺から上がれないではないか。仕方なくゲレンデ下部まで下りて、ゴンドラに乗る羽目に。
後で判ったことだが、少なくともリフトが3本(主に国際、北尾根方面)営業していない。
確か2シーズン前は営業していた筈なのに。
雪が無いとか、客が少ない日は動かしていない、ならまだ判るがシーズン当初から営業そのものを止めているとは八方よ、お前もか!ってカンジ。
八方尾根スキー場は白馬地区でも最大級、いや日本全国を見ても単独のスキー場としては最大級かつ長野五輪ではジャンプ競技や滑降競技会場として注目浴びたし、とにかく日本を代表するスキー場の一つのはず。
その八方ですら最初から営業を止めてしまうリフトがあるなんてちょっとショックであった。
スキースノボ業界の不振もここまで来たか、と思うと前途暗くなってしまう。
10数年前のあの異常なまでのスキーブームもヘンだが、ここまで落ち込むのも問題であるので、皆さん、たまにはスキースノボに行きましょうネ。
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さてさて。
この日は大変天気がよく、ほぼ快晴。(まぁ今シーズンは冬型が長続きしないので晴天率高いのだけども)
ゴンドラで上部エリアまで上って、さらに上を目指す。
そしてゲレンデ最上部に到着。白馬連峰の峰々の白さが際立ちとても景色の良い所であり、大勢のスキーヤースノーボーダーが記念撮影をしている。
こんな景色を眺めるためだけにも晴天の八方最上部には行く価値はあるのだが、この日はもう一つ、個人的にどうしても行かねばならぬ理由があったのです。
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このスキーに行くほんの2、3日前、10数年来、懇意にしてきてよくスキーや釣りに一緒に行っていた友人が急逝するという訃報を知ったのでした。
その友人と何度も訪れたのが、この八方でした。
亡き友人との想い出を大事にするため、そしてご冥福を祈るため八方のゲレンデ最上部のケルンにやってきた。
ケルンを前にしばし黙祷する。友人との楽しかった想い出が走馬灯のように脳裏を駆けめぐる。
安らかな眠りについた友人のことを思いつつ・・・・・

黙祷が終わった後、ゲレンデを下り始める。すでに午後2時を回り、だんだんと冷えてきた。
まだまだ周囲は明るいが山の天気は変わりやすい。
途中、兎平109で休憩したのちにパノラマ~白樺を経てゲレンデ下部に下り、最後は白樺ゲレンデをリフトが止まる少し前まで滑り倒して一日目は終わりました。

翌2日目。
前日出遅れたのでこの日はあまり滑っていないリーゼンスラロームを中心に朝イチから滑るゾ~~と思っていたら、なんと強風でゴンドラが動いていない!
あぁなんてことだ(^^;
と嘆いても仕方ない。朝食を終えて宿をチェックアウトしてリフトに乗る。
ゲレンデ上部に上がれないため、いつもは空いてる筈の下部ゲレンデがけっこう混雑してきた。
風は相変わらず強く、時折、旋風が吹き、ちょっとした竜巻状態になってたりして、たびたびリフトが急停止する。
それでも何本か白樺ゲレンデのリフトを乗っては滑ってを繰り返していると、少しづつ天気が良くなって風も弱くなってきたな、と思った頃、それまで停まってリーゼンクワッドが試運転を始めたのが見えた。
よし、行くなら今だ!
すぐに白樺から名木山ゲレンデへ移動。やはりクワッドが動き始めたのを見たスキーヤーが名木山に殺到して一番下のパラレル・トリプルリフトには往年を思わせる長蛇の列。
それでも15分ほど待ってトリプルに乗った頃にゴンドラも動きだした。
今からゴンドラに行くよりはクワッドに乗った方が早いのは間違いないのでそのままクワッドの待ち行列へ。
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リーゼンクワッドで兎平まで上がると、、、兎平のコブが全て雪で埋まっているという珍しい光景が目の前に広がる。
もちろんさらに上に行くリフトは停まっている。何人かのスキーヤー、スノーボーダーはまだ誰も滑っていない兎平を滑るべく歩いて登り始めていた。
展望リフトが辛うじて試運転を始めたので、そこに待ちが集中している。まだ兎平クワッドは動く様子もなし。
いったん、リーゼンスラロームを下りることにした。
まだ滑っている人は少ないので滑り易いか、と思っていたが、昨晩の圧雪した上に重めの新雪が10~20cm乗っていてやや滑り辛い、しっかりと外足を踏んでいないと板を取られる(^^;;;
でも天気はますます回復に向かい、ほとんど前日と変わらぬ好天になったので、滑っていると気持ち良い。
リーゼンを下りて、再びクワッドに乗って上がると、そろそろ兎平クワッドが試運転を始めたので、しばらく待ったのにクワッドで兎平上部へ。
兎平はアイスバーンの上に10cmほどの新雪が乗ってる状態で、これまたやや滑り難いが、ここを1本くらいは滑らないと八方に来た意味がない。
そして向かって左の黒菱を見るとまだリフトは動いていない。そこでいったん名木山ゲレンデまでおりてワイスホルンというレストランで昼食。
ここはお昼時はいつも混雑してるので、大変だがなんとか相席を頼んで席確保。
ボルシチ&ライ麦パンセットと、シロスパを食す。うむうむいつも美味しいのであった。

午後、再びリーゼンクワッドに乗り、さらに展望リフトに乗る。
う~む絶景かな絶景かな。
次は黒菱のリフトが動いていたので黒菱側に下りる。黒菱の圧雪バーンではそうとうなエキスパート揃いのグループがひたすらカービングターンで同じ場所を滑っている、とても華麗かつダイナッミックな滑り。
あれくらいの滑りが出来るようになると良いが、、、、ちょっと無理だな(苦笑)
黒菱の下にあるスカイラインコースに下りる。ここは滑走禁止エリアがほとんどない(つまりどこ滑っても良い)ので、雪がフカフカの時は大変面白いコースなのだ。
この日は重めの雪が降った後なので、ちょっと難しいがそれでも、非圧雪バーンをそれなりに楽しんで、午後3時に八方のゲレンデに別れを告げ、宿に戻ってお風呂に入れてもらった後に家路につきました。
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by sierra-outdoor | 2007-02-03 20:21 | ウィンタースポーツ | Trackback | Comments(0)
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