沖縄・慶良間の旅 10/28
【28日】
朝、宿の主人のかずさんから「サザエ採りに行くけど、どうします?」と有り難いお言葉。
さっそく、奥さんと友人達にも伝えてサザエ採りに行くことに決定。
※ちなみに地元漁協員のかずさんのガイドだからサザエ採ってもいいけど、一般人が勝手に採るのは違反よ。

船に総勢12名くらい乗り込んでサザエポイントのある無人島に向かう。
珊瑚礁のある浅瀬に船を停泊させて、めいめいシュノーケル装備で網と軍手を渡されてサザエ採り開始。
初めてのサザエ採りなので、どのように取ればいいのか判らなかったけど、見よう見まねで珊瑚礁のあたりを探る。
かずさん曰く「サンゴの棚の上にサザエは居る」というので比較的浅いサンゴの棚の上を探していると、あったあった!穴の中に巻き貝が潜んでいるのが見つかった。
こんな狭い穴の中に、アンタどうやって入ったの?どうやって出るの??と思えるくらいにタイトな穴の中にサザエさんは潜んでいたのでした。

今回のサザエ採りツアーは大半が初心者(さらに女性が多かった)だったので、サザエが見つけられない人もいたりした。
奥さんの友人のMさんは何度も慶良間に訪れて、過去にも何度もサザエ採りを経験してるので、見てるとポンポンと見つけてGetしていく。
慶良間のサンゴもかなり痛めつけられて枯れたサンゴが多いのが残念だが、まだ生きているサンゴもあり、色とりどりの魚が泳ぎ、透明感ある海は泳いでいるだけで気持ちよい。
船が停泊する直前にすぐ近くでカツオのナブラなども出ていて、あ~~釣り竿持ってくれば釣れたなぁと思ったりして(苦笑)

試行錯誤を繰り返しながらサザエを4個ほどGet。なんとかノルマは達成できたかな。
全員船に集結して移動、、、と思ったら一人戻ってきていない。
宿の常連で以前は宿スタッフもしていた、通称ヨッシーが遠くまで出掛けていたのだ。
かずさんが「ヨッシーは置いていこう」と笑いながら船にエンジンをかけて、置き去りに、、する訳はなく、ヨッシーを回収しに移動。
ヨッシーが戻ってくると、網の中はサザエでいっぱい。一人で船全体の収穫量の3/4くらい稼いでいたのでした。後で聞いたら、ヨッシーは経験豊富なので、船から遠くのポイントまで行って収穫を稼いで、我々素人集団
は船の近くでサザエ採り経験をさせてもらった、というのが実情らしい(笑)
それでも、本州ではなかなか味わえないシュノーケリングでのサザエ採りは楽しい時間でありました。
途中、イセエビが潜んでいるのを見つけて、触角を引っ張ってみたものの、逃げられた。残念・・・
かずさんにそれを告げると「イセエビは専門の道具がないと絶対無理」とのことでしたが。

港に戻る最中に、とあるポイントでかずさんがヨッシーに「海亀が居る筈なので潜って偵察にいけ」と指示が飛ぶ。
さっそくヨッシーが潜って見に行くと、若い亀を発見!
するとかずさんが全員に「早く飛び込め!亀をみたければヨッシーの先まで泳げ!!」と言うと、ドボンドボンと皆飛び込む。
私も外していたシュノーケル装備を再び装着して海へ入ってヨッシーが指さしている方向へ全速力で泳いでいくと、、、ぼんやりした海中の中、亀が泳いでいる!!
あまりに大勢で押しかけたせいか、亀がビビってしまい、途中からスピードを上げて逃げて行く。
まるで海の中を飛んでいるがごとく大きく前足(胸ヒレみたいに見える前の手ね)を羽ばたかせてズンズンとスピードを上げて遠ざかった行く。こちらも持てん限りの力で追いかけるが、水中の生き物と陸上の生き物では勝負は見えている。
右から左へ私の前を横切るように亀が泳ぎ去り、最後は視界の外へ消えていき、振り切られてしまいました。


午後は宿スタッフの運転の車で有名はニシバマへ向かう。
ここは阿嘉島随一のビーチで珊瑚礁ポイントとしても有名。ダイビング船も必ず訪れるスポットです。
ただし、御多分に漏れず、サンゴは以前よりかなりダメージを受けており枯れているのが多いのが大変残念ですが。
f0100885_22445069.jpg

それでも魚影は比較的多くて、数多くの魚が泳ぎ回り、まだ生きてるサンゴ根の周辺を中心に多くの魚達が群れている。
f0100885_2248852.jpg

この日は潮の流れが早くて、潮に流される分には楽でよいのだが、戻るのが大変。
シュノーケルを楽しみつつ、ちょっと疲れてきたので陸に上がる。
今回は、沖縄とはいえ10月下旬なので、スプリングのウェットスーツの安いの(サーフィン用なら安いのがいっぱいある)入手して着用していたのでそれほど寒さは感じないが、やっぱり午前午後ともにシュノーケルの連続はけっこう体に来たりする(苦笑)
それでも、友人のMさんNさんは二人して海に入ったまま、ず~っと上がって来ない。
潮に逆らって潮上へどんどん上って行く。さすがだ。
16時すぎに宿スタッフが迎えに来て、宿に戻ってシャワーを浴びる。

その日の晩は、サザエ料理の舌鼓を打ちつつ、沖縄の海の恵みに感謝。
夕食も一段落すると、ダイバーのお客さんはそれぞれのダイビングショップに向かってログ付けに行ってるので閑散としているが22時ころから戻ってくるので、主人のかずさん、宿スタッフ一同集まっての夜宴会が始まるのでした。
近くのダイビングショップのスタッフもやって来て、なかなか面白い話しが聞けて楽しい一時であります。
さらに、この夜宴会の時にいろんな小料理が出てきて、サザエ採りツアーの時にサザエ以外にもタカセガイという貝も採ってきたのだが、これの料理が出てきたり、魚料理が出てきたり、これらが美味しいんだな。

【29日】
最終日は、昼間は再びかずさんに沖釣りに連れてってもらい(別記事にて)、戻ってきてシャワーを浴びてさっぱりして、荷物を片づけてスタッフに港まで送ってもらい、帰路につきました。
17時すぎに泊港に着き、混雑する夕方の那覇市内タクシーで那覇空港まで移動し、18:30のJALで帰ってきました。

終わってみればアッと言う間の4日間。せめて島の滞在を最低でも3泊にしないと楽しめないなぁ。
次はもう少し頑張って休みを取って少しでも長く島に居よう。
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by sierra-outdoor | 2007-10-28 22:41 | アウトドアその他 | Trackback | Comments(0)
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