2010年 06月 05日 ( 1 )
6/5 飛騨川水系
沖縄遠征などがあったりして、5月上旬から、4週間ぶりの渓流釣行となりました。

その間に、ようやく水温も上がってきて常時10℃を超えるようになり、それに伴って魚も活性化。
知り合いの間でもバンバンと大型が釣れているので、ちょっと焦り気味(^^;;;;

少しブランクもあるので、どのポイントで釣れているかよく判らないので、昨年好調だったポイントに朝イチに直行。
ここの所、降水もなく川は渇水気味。でも朝イチなら釣れるだろう、、、と思ったのですが、これがマーッタクの反応ナシナシ。
最も期待できる区間に最初に入っても小型のチェイスすら無かったのでイヤな予感はしたのですが、続けて3箇所のポイントでも反応ナシ。
6月上旬の朝イチに4箇所のポイントに入って、ヒットはおろかチェイスも無いなんて・・・
おかしい。去年だったら、釣れなくてもチェイスぐらいは確実に得られていた実績場なので、この魚ッ気の無さは異様です。
放流されたばかりのアユだけが浅瀬をウロウロする場所に見切りを付けて大きく移動。

次のポイントは、5月上旬に割と魚の気配のあった場所。
すでに河原はアシなどが草ボーボー(苦笑)水辺に辿りつくまで一苦労。
やや濁り気味の流れの中を、探っていくと、流芯でギラリと本日初チェイス。やっと魚が出てきてくれた。
しかし、フックアップせずに反応も一回限り。
すぐにエサ釣り師とポイントがバッティングしてしまったので、場所移動。

次に入った場所では、ちょっと流れが早過ぎるせいか、反応なし。他に釣り人もいなくて雰囲気はイイのだが・・・・
諦めきれず、同じ場所の対岸に入ってみる。
激流部分は魚が入ってなさそうなので、少し流れが緩くなった(と言ってもけっこうな流れだが)ポイントを探っていると・・・・
10mくらい手前の岩影までミノーが来て、いきなりゴゴン!!

あれ?根掛かった??

ゴンゴン!!ググーン!!

いや、魚だ、こりゃデカイぞ~~

やや濁り気味なので魚の姿は見えないが、異様に重々しくファイト開始。
コイか、、、ニゴイか、、、、と思ったが、激流をモノともせず上流へ走り始めて、水面で小さくジャンプ!!
ニジマスだ、、しかも、デカーーイ。60cm超えているぞ、あれは。
ラインはPEの0.6号にリーダーは10LB、ロッドも7.2フィートなのでパワー的には何とかなるかな、このサイズの大型ニジマスは滅多に掛からないサイズなので、とりあえずランディングまでは持ち込みたい。

いったん、底にへばりついて動こうとしなかったニジマスだが、何度か頭を振ってもフックが外れないのが判ったのか大きくジャーーンプ!!ひょえ~~~、これは完全に野生化したニジマスだな。
なんとか足場の良い場所に移動しなくては、、、、と数mほど下って足場の良いポジションに移動。
かなりの魚なので、ドラグを弱めようかとも思ったが、あまり走られると寄せるのに苦労するし、ラインシステムには自信があるので大丈夫だろう、持ち堪えるだろうとこの時は思った。

そして、突然に遁走し始める。強めのドラグをモノともせずにジジジジーーー、鳴りやまないドラグ。
イッキに足元近くから川の対岸までアッと言う間に走られた(^^;;;; ひーなんてパワーだ、コイツは。
そして対岸際まで走ったところで、再び大ジャーーーンプ。
その直後に突然にテンションが失われて、、、、あちゃーー、バレた???なんで???

ラインが切られたかと思ったがミノーは付いていた。。。。しかし、、、テールのトレブルフックのうち1本が折られ、1本が伸ばされていた。
どうやらあまりのパワーにフックが持たなかったようだ。ドラグを強めに設定したのが仇になったかなあ。
海の魚ならともかく、トラウトにフックを折られたのは初めてだ。
よくある細軸のウルトラファインワイヤーのフックではなく、本流対応のカルティバST-36相当のフックなのに・・・・・
しばし呆然。本日の初ヒットが滅多にお目にかかれないサイズだっただけに。

まぁこれが北海道か信州だったら、スゴイ悔しいのだが、一応岐阜の渓流ではアマゴ、イワナが主目的なのでニジマスは正直言って二の次。
でも、あのサイズはとりあえずは釣っておきたかったナ(苦笑)
今まで掛けたニジマスの中でも、ナンバー2のファイトだったし(ちなみにナンバー1は北海道で河原を100mも走って追いかけた末にバラシたスーパーレインボー)

気を取り直してキャスト再開。なんとなく、さっきのニジマスのヒットで魚がヒットする感触と言うか、どう攻めればいいか判った様な気がする。
続けて探って行くと、川の中程に沈んでいる岩影でヒット!!
よしーー。こいつは獲るぞ。
先程とは比べ物にならないくらいに軽いが、イッキに寄せて、ネットですくうよりも先にゴボウ抜き(笑)

釣れたのはイワナ、ゴボウ抜きしちゃったけど、まぁまぁサイズだぞ。プリプリに太っているし。尺上はイッたか??
メジャーを当てると、、、、、うううーーーーん、30cm???30.1cm????
微妙だな~~~。30.3cmに行かないと尺じゃないと言う意見もあるし(苦笑)
どう計っても30.3には届かない。まぁ、いいか、尺クラスのイワナと言うことで。
去年は情けないことに国産在来魚に関しては1本も釣れなかった30cmなので、久々のサイズでまぁまぁ嬉しい(^^)/
f0100885_21242496.jpg

とりあえず1本釣れてホッとした。この日は天気も良いので数は望めない、1~2匹の良型が釣れれば御の字かなァという予想だったし。

これでヤル気も出てきて、同じポイントをもう1回流すことに。
ミノーもサイズを上げて8cmミノーにしよう。

再び最初から入り直して、先程の巨ニジの場所も丹念に探ったが、ヒットするわけはないか(笑)
少しづつ移動してキャストを繰り返していると、先程と同様に沈んだ岩影の近くでヒット!!
再びゴボウ抜き。今度もイワナでした。サイズはややダウンして27cm。
f0100885_2125976.jpg

この場所は、これで終わり。
時間的にも昼近くになって、そろそろ釣れない時間帯。
次回以降のために、新たなポイントを探してみるつもりで今まで入ったことのなかった区間に偵察。
最近、アユと共に、アマゴの稚魚放流がされたらしく、小さなアマゴ達が何度も追ってくる、、、が、ルアーにヒットしそうなサイズは姿を見せない。
好天気で渇水で水位が下がっているのも災いしてるかな。

それからは帰りがてら今まで釣ったことがない場所を中心に探って行く。
幾つかのポイントを回ってみたものの、反応はなく、どんどん時間だけが過ぎて行く。
午後3時を回って、ようやく陽が傾き始めたころ、やっとアマゴのチェイスを確認。
そろそろ釣れる時間帯かも、、、と思って瀬を探っていたら、川の真ん中でヒット!!
グリグリとローリングしているのでアマゴだな。サイズは24~25cm程度だが、なかなかのコンディションのアマゴである。
f0100885_21253787.jpg

その後も、幾つか大場所を中心に回ってみたものの、反応はなくお終い。

結果的にイワナ×2にアマゴ×1。
数が釣れる場所ではないので、まぁこんな所でしょうか。もう少しアマゴが釣れても良さそうなのだが、朝イチに無反応の場所で良い時間帯を無駄に過ごしてしまったのが敗因かな。
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by sierra-outdoor | 2010-06-05 21:22 | 渓流釣り | Trackback | Comments(10)



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