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1/16 セブ島・その4
4日目です。

相変わらず天気はよくないです(^^;; 雨が降るほどではないものの、どんよりと曇天。
それでも、前日よりはマシかな~~
さて、今日は何をするか・・・・・
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釣りに関しては、リゾート初日の感触から、陸ッパリはムリムリ・・・
シーカヤックでちょい沖に出てもやっぱりダメ。シュノーケルしててもリゾート周辺では魚(釣りの対象となりうる魚)が居なさそうだしね。
前日のアイランドホッピングで無人島に渡って、やっと魚は釣れたけど1匹のみで魚影薄~~い(苦笑)

じゃ、シュノーケルをやるか、、、と思ってもやっぱりリゾート初日のシュノーケルでおよそ判ったけども、透明度はイマイチ、珊瑚もイマニかイマサン状態。魚も少ないし。

日本から折角持ってきた釣り具も半分も使ってないしー(^^;;;
やむを得ん、大枚をはたいて小さなボートをチャーターするしかないな。
でも、かなり高額なので、2時間だけにしておこう。

朝食の後、ダイビングショップに向かう。
いつもの、ダイビングショップのBOSSが出てきて、片言のエーゴで交渉。

Today sea condition、small boat OK? → Yes. but near only

Small Boat chater for Fishing 2 hours OK? → Yes. 2 hours 5000P(ペソ)

などと、テキトーに単語を並べつつ交渉しました。

今はコレコレが釣れる、、、などとBOSSは喋ってましたが、何言っとるのかよう判らん。
どうやらバラクーダは釣れるらしい・・・・
それじゃトレバリーはどうだと思って、トレバリーはどう?と聞いたがトレバリーが通じん。
そこで持参したデジカメに保存してあったロウニンアジの画像を見せて、コレは釣れるか?と聞いたら。

Oh~~~ Jackか。(トレバリーをジャックと言うらしい)
今は釣れない、夜なら釣れるが。だってさ。なんで夜は釣れるのに昼間釣れんのか判らんが。

まぁいいや。
折角持ってきたオフショアタックルを1投もせずに日本に帰れるか~~と言うことで、ボートフィッシングです(2時間だけ)

約束の9時半にダイビングショップに行くが、BOSSが出てきて、ボートは今、別の用事に使ってるのでちょっと待ってくれ、と。
ま、いいや、椅子に座りながら待ちます。
沖に、前日にアイランドホッピングに使った大きなバンカボートが停泊しており、そのボートに何やらスタッフが乗り込んでいるのだが、その渡しようにボートを使ってるらしい。

すぐに戻ってくる筈なのに10分待ってもボートは帰ってこない。
さすがに客を待たすのは良くない、とBOSSは思ったのか、沖のバンカボート上のスタッフに向けて笛で呼びつけて旗を振る。
ようやくボートは帰ってきて、さっそく出発、、かと思ったら、今からガソリンを補充するってさ(苦笑)

なんだかんだと30分遅れて10時スタート、これもフィリピンタイムか。
で、船頭はナント、BOSS自身が案内してくれるという事だ。

最初はリゾートのすぐ沖。淡い色のシャローエリアから、ドンと紺色に海の色が変化するあたりをボートで流す。
今回のため?に用意したシマノのARC-Cボート。
つまりライトめなシイラロッドです。少し変わったロッドで、バットセクションが少し短い2ピースなんです。
オフショアロッドは短いとワンピース、もしくはブランクはワンピースでグリップのみ着脱のワン&ハーフが多いのですが、このロッドは同じ長さじゃないけど2ピース。
これは仕舞い寸法が短くなるので、遠征時には有り難い。
特に今回使ったフィリピン航空は預け入れ荷物が3辺合計158cm以内と制限があったので、自作したロッドケースを3辺158cmに抑えて、その中に入るロッドはこれだった。

オシアペンシルのヒラマサ用ペンシルを投げる・・・・なんにも反応なし。

少しづつ場所を変えつつ、投げるが・・・・ま~ったく反応なし。
ベイトも見えないし、鳥が飛んでる訳でもなく。
魚ッ気がまったく無いままに時間だけが過ぎて行く。
沖合に地元の漁師が、小型のバンカボートで漁(手釣り)をしているので、BOSSが様子を伺いに話してみたけど、メッチャ小魚しか釣れてなかった・・・・
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試しに1ozジグを落としてみると、、、なかなかボトムまで届かない。かなり深いな。30m以上はありそう。
船頭のBOSSに水深を聞いてみると、多分40mくらいだとか。
ちょっとキャスティングで狙うには深すぎるナ~
手振り身振りでドロップオフのシャロー側にボートを持ってきてもらうよういリクエスト。
何とか通じたようで、ボートポジションをシャロー側に移動させたが状況は変わらず(^^;;;;

ダツすら姿を見せないからな~~こりゃアカンわ。

リゾートの近場を2時間ほどいろいろやってみましたがノーバイト、ノーチェイス。
BOSSは最後に釣らせられなくて申し訳ない、と言ってたけど、まぁ仕方ないね~ノープロブレム、と答えておきました。

海が凪ならば、もう少し遠くまで行ければ釣れるのかもな。
しっかし、小さな40馬力船外機エンジンボートが船頭付きとは言え2時間で約1万って高いゾ。
船頭は要らんから、オレにそのボート貸してくれ。その方が、気楽に釣りに没頭できる(笑)

釣りを終えて、リゾートに戻る。
シュノーケルやろうにも相変わらずの曇天なので、ヤル気も起きず、ダラダラとビーチのソファーで寝転がろう。
これが本来のリゾーター、ってもんだ。
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↑この写真は、天気の良かった日に撮ったモノ。

ソファーに横たわるとすぐにウェイターがやってくるので、グリーンマンゴージュースとパスタをオーダーして簡単に昼食。
リゾート内は全てキャッシュレスで、ルームナンバーさえ伝えればチャージされるので楽ちんと言えば楽ちん。

ハンモックに寝転がってみたり、前日と同様にビリヤードに興じてみたり。
そんなこんなで、リゾートで丸一日過ごせる最終日が過ぎていくのでした。
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by sierra-outdoor | 2013-01-16 22:20 | 旅行 | Trackback | Comments(0)
1/15 セブ島・その3(アイランドホッピング)
1/15 セブ島・その3

3日目の朝です。

この日は、アイランドホッピングの日ですが、、、相変わらず天気が悪く、どんより曇天。
雨が降ってこないだけマシですが。

8:30にはダイビングショップ受付に集合なので、ちょい早めに朝食~~
相変わらずマンゴーは美味しい。こればっかし食ってる気がする(笑)

手早く朝食を済ませて、準備して集合場所に向かいます。

予定通りに9時すぎに出発です。
客は我々4人のみ(^^;; スタッフは、3人付いてきてくれます。

走り出して最初は若干波がある程度でそれほど酷くはなかったものの、とある岬を越えたあたりから、ウネリが大きくなって、波がザブンザブン。
船が向かう北方向からまともに風と波がぶつかってきます。
ピッチングが酷くて船が走りませ~~~ん。しかも波飛沫がかかるかかる。
キャビンもあるにはあるけど、船首側。
船の構造上、ピッチングすると船首はとてもじゃないが居られない。
船尾側に波風が避けられるキャビンがあればいいのだけど、それがないので耐えるしかない。
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ウネリの大きさを見ながらエンジン回転をコントロールしてるので、操船しているスタッフ側も苦労しているのだろうな、、、と、以前琵琶湖でこんなウネリの中をボートを自分で走らせていたので、何となく判る。
通常なら50分で到着する、と言われてましたが、荒れていて1時間半近くかかって、やっと前方に島影が。。。。
島に立つ細長い何かが見えるので、間違いなく目的地のキャピタリオン島でしょう。
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島に近づいてくると、無人島のはずなのに、犬が走ってくる・・・・
スタッフが島に向かって笛を鳴らすと、誰かが姿を現した。
ナゼか、島の管理人みたいな人が住んでいる?のでしょうか。無人島のはずなのに(笑)

島には、灯台が立っており、それらを囲むようにちょっとした建造物があります。
風裏に入って船を係留させて一安心~~
しかし、風はビュービューで、波がまともにブチ当たる島の北側はまるで荒れ狂う冬の日本海、って感じ。
とりあえず来ちゃったものは仕方ない、遊ぶか。
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島に上陸して私は釣り、他の人は一休みしつつ、島を散策??
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まずはパッと見て、風のブチあたっている北側は釣りにならないので、東側かな。
東端まで歩く。超小さい島なので、歩くと言っても20秒くらいで端まで行けてしまいますが。

波がザブザブで横風が強い。ルアーを投げても飛ばない~~~
20mくらい沖にルアー着水。強風に煽られてラインが風下側にたなびく。
とりあえずそれでもめげずにリトリーブしてくると、、、あ、何かがチェイス!
30cm弱の灰色っぽい魚が1匹チェイス。足元でUターンして行きましたが。
またキャスト。次はもっと大きい、40~50cmちかい魚がチェイス!!
追い方がのそ~~っとした感じなので、まだ活性は低めだけど、どうやらココは期待持てそう。
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少しポジションを替えて、風下側になる南側を攻めてみる。
スタッフのうちの一人が興味あるらしく、寄ってきて、ルアーボックスを見て、コレを投げろ、と言う。
そのコレとは、DUOの9cmジグミノー。
それに替えた一投目に何かがヒット!!しかしすぐバレた~~~ なんとなくダツっぽい感触だったが。
でも、魚の反応があるだけでも嬉しい(^^)
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強風に乗せて風下方向に南に投げれば、かなり遠くまでキャスト出来る。
出来る限り遠くまで投げて、いろいろ探る。ココラへんでドカン!!と出そうなのだが・・・・何事もなくルアーは戻ってくる。

しばらく投げてもその後、音沙汰がないので一番最初にチェイスのあった島の東側に行ってみる。
だんだん潮が満ちてきたせいか、波が足元まで洗うようになっている。まるで荒れた磯でヒラスズキを狙ってるみたいな(苦笑)
相変わらず横風が強いので、少しでも投げ易いように、シマノのストロングアサシンにチェンジ。
ワイヤー貫通方式の強度優先のミノーである。AR-Cシステム搭載なので、飛距離も出るとか?
試しに投げてみると、、、、を、確かに先程のルアーよりも飛んでいく。
水面直下をリトリーブすると、ワラワラッと3匹ほどの魚がチェイス!!
かなりヤル気満々。
さらに投げる。また追ってきて足元でカッツーンと当たったが一瞬でバレた。
さらに投げる。足元まで数匹の影がアサシンに肉薄する。一瞬、ストップを入れて小刻みにシェイクしてみると、、ついにゴーーン!!とヒット!

足元は波とウネリでサラシが出来ているの魚の姿は見えないが、そのサラシの下で、真っ直ぐ下へ潜ろうとしている。
思ったよりデカい?? ロッドでためて引きをこらえていたら、あっさり浮いてきた。
引きの強さほどには魚は大きくないので、ゴボウ抜きすると、30cmほどのフエダイの類であった。
ひょ~~っ、やっと釣れたか。これでセブ島の丸ボーズは逃れたかな。
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とりあえず獲物を皆に見せに行く。
他の人達は釣りはよく知らないので、こんな小物でも大層驚いたりしてくれる(苦笑)
釣った魚は、、、どうしよう。
そうだ、この島の常駐?管理人の人にあげよう。
という事で貰ってもらいました。
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あの群れの様子から、まだまだ釣れそうだな~と思ったが、1匹釣った後に時間をおきすぎたせいか、その後は全く無反応・・・・

昼食休憩を挟んで、いろいろとポジションを少しづつ変えていろいろ探ってみるも、反応ナシ。
とにかく風と波が強くて強くて、風下方向以外には全然飛ばない。
さらに潮が満ちてきたせいか、足元までサブンザブンと波が洗う。
こりゃアカンわ~~~~
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釣りはもう止め。
折角来たのだからシュノーケルをやろう。
スタッフの一人に 「Fishing Finish、Next スノーケル」と伝えるといそいそと準備を始めて海に潜りだした。どうやら付いて来い、という事らしい。
波とカレントがガンガンに効いているので流されはしないかと、やや不安になりながらも付いていくと、岸から30mほどの所で、ドーーーンと落ち込むドロップオフ。
もちろん底なんて見えない。群青の海に吸い込まれていく。
ドロップオフまで行くと、そこそこ魚は多いが、回遊魚系が皆無。珊瑚もほとんどないしねえ。
道理でどれだけルアーを投げても反応が乏しい訳だ。ルアーに反応しそうな魚が殆ど居ない。居ない魚は釣れんわなぁ(^^;;

その周辺で30分ほどシュノーケルで遊んで、岸に戻ろうとしたが、これまた凄いアゲンストのカレント。下手すると沖に流されかねない。
ちょっと真剣にフィンを蹴る。でも、なかなか進まない。しかし少し左にずれるとカレントは急に弱くなった。
ピンポイントで沖に向かうカレントが非常に強い潮の通り道があるのだな。
なんとか無事に岸まで辿り着きました。

さて、そろそろ帰りの時間となりました。
船は島を後にして走り出す。
風やウネリが逆方向なので、追い波となりピッチングもそんなに酷くなく、往路よりは順調に船は走る。

シュノーケルを案内してくれたガイドが話しかけてくる。

「この辺りの海ではバラクーダは釣れる。一番デカいのは20kgだ。今まで釣った魚で最大は?」

そこでこう答えた。

「My max record fish 41kg in OKINAWA」

「Wooo~~~」 と呟いて、そのガイドは魚のサイズの話しはしてこなくなった(笑) ハッハッハ。ト゛ータ゛マイッタカ(^^)v

でも、このガイドは20kgや41kgという数字がどれほどの価値があるのか判っているようだったので、フィリピンの片田舎でも、価値観が共有できる人間が居たことはちょっと嬉しかった。
その後、このガイドとはサイズ以外の魚の話や海の話で少し話題が盛り上がったのでした。

15時過ぎにリゾートに戻る。
アイランドホッピングの間、ずーっと曇天たまに雨がパラパラ降ってたようだが、リゾート周辺はもっと降っていたみたいで、あちこちズブ濡れ。
波と風に悩まされたアイランドホッピングであったが、リゾートに留まっているよりは、マシだったようだ。

コテージに戻り、軽くシャワーを浴びて、夕食の時間までまだ少しあるので、少しブラブラとリゾート内を散策。
ビリヤードがあったので、そこで小一時間ほど遊び、友人夫妻と夕食を食べた後、それぞれのコテージに戻って次の日に備えるのでした。
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by sierra-outdoor | 2013-01-15 22:39 | 旅行 | Trackback | Comments(2)
1/14 セブ島・その2(アレグレ・ビーチリゾート)
1/14 朝

朝5時半くらいに目覚める。
って言うか、アラームで起きた。朝練をするために(笑)
もう十分歩けるくらいに明るくなっているので、いそいそと支度をしてシーバスタックル片手にビーチに降りる。
随分と潮が引いてますなぁ。まぁ、その分、沖まで立ち込めるのだけど。
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ビーチでリゾートのスタッフに会ったので、This beach Fishing OK? などと聞いてみた。
out-side ならOKだと。
ビーチは遊泳エリアを示す白いブイが浮かんでいるので、それの外側、って事だな。
まぁ常識的に遊泳エリアでの釣りは日本でもダメだろうけど。

遊泳エリアの外側まで歩いていくと、現地人が何か網で魚?を獲ってる。
あそこまで行けば文句も言われないだろう。さらに石組みされた防波堤?みたいなモノがあるので、その先端まで行けばいいかな。
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石組みの先端までなんとか到達。
水はビミョーに濁っているし、淀んでいる。干潮の潮止まりなのか潮の動きも感じられないが、ともかくフィリピンでの第一投~~~
沖に向かってピンテールをブン投げる。

シーーーーン・・・・・・

何事もなくルアーは帰ってくる(苦笑)
この場所しか釣れそうな場所はないから、ココで粘るしかなく、繰り返し投げるも、1回だけダツらしき魚がチェイスしてきただけ。
ビーチはやたら遠浅で、ドロップオフはルアーの届かない100m以上沖合。
な~んにも反応もなく、こりゃ陸ッパリは厳しいかな・・・・・と思い1時間で撤収~~

帰り際、周囲を見渡すと、スロープ状にあった場所に、現地人用と思われるバンカーボート(左右にアウトリガーの付いた漁師向けの小型ボート)が数艇置いてあるので、近くの人がここから船を出して漁をするのだろうか。
しかし、エンジンは見足らず、全て手漕ぎかな。こりゃ。(もしくはエンジンは盗難防止で持ち帰っている可能性もあるが)

7時すぎに友人夫妻と一緒に朝御飯。
レストランに向かいます。
朝食はビュッフェ形式。
小さめのパンが10種類くらい。野菜は7種類くらいから自分で盛りつけていく。
あとは、ハムとかボイルしたソーセージ、、、、さらに小さめの巻寿司があるんですよね(苦笑)
欧米人から見れば、日本の寿司もサラダ感覚。だから朝飯のメニューにあるのかな。
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他には、数種類のフレッシュジュースにフルーツ各種。
このフルーツの中に、フィリピン名物のフレッシュマンゴーが沢山あるのですよ。
このフレッシュマンゴーがメチャ美味い!!
これは事前にネットで情報収集済だったのですが、噂に違わず美味しいです。こんなのが食べ放題なんてシアワセ~~~~
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朝食が終わった頃、晴れ間も見えてきて、まぁまぁ良い天気。
(しかし、なんとこの時の晴れ間が今回滞在中で一番良い時だったとは、この時は予想だに出来ず)
潮もだんだん満ちてきて、波打ち際に群れる魚がテラスから見える。朝イチは魚の姿皆無だったけど、潮が満ちてきて魚が動き出したかな。
沖合に停泊していた、リゾートの大きめの船が数名の客を乗せて動き出します。ダイビングかアイランドホッピングにでも行くのだろうか。
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一旦、友人達と別れて、めいめいリゾート内を散策。
ビーチの端にあるダイビングショップに向かいます。このダイビングショップでほぼ全ての海系の遊びを取り仕切っているので話しでも聞きに行こうという事。
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ダイビングショップに行くと、ややイカツイ、おっちゃんが出てきて、かなり訛りのあるブロークンな英語でいろいろ説明してくれるが、聞き取り辛い~~

まぁそれでも要約すると。
アイランドホッピング(島巡り)は、目的地が2箇所あり、それぞれで値段が違う(遠い方が高い)
近い方の島で、船で50分。島滞在は約4時間。ランチも付けられる。料金はおよそ5000ペソ/人で、前日17時までに要予約。
(1ペソ=\2.3)

釣りは、アイランドホッピングに使うデカイ船で4時間、15000ペソ(1隻) うーーん、高過ぎだ。
もっと安い船は?と聞くと、ビーチの隅に浮かんでる17フィートぐらいの40~50馬力の船外機ボートが4時間 10000ペソ。
ひー、マジかよ。高いなー。
日本でも同様の船外機ボートが朝から夕方まで貸りて15000円くらいなのに・・・・
4時間じゃなく、ハーフ2時間でもOKで、その時は値段は半額になるとか。
リゾート内だと競争がないから割高だよな。タイのピピ島みたいに、直接現地人のボートをチャーターできると安く済むのだけどね。

他にはシーカヤックが750ペソ/H。
シーカヤックですら有料なのか~~(ピピ島ではタダだったのに)
何をするにもお金がかかるようで。
お金がかからないのは、リゾートのプライベートビーチで自分で泳ぐくらいか。
とりあえずこの場が友人と相談してから決める、と伝えて一時退散。

友人達と合流し、今日は何をするかな~~と相談。
天気が良いので、とりあえず目の前でシュノーケルでもするか??という話しになり、いったんコテージに戻ってシュノーケル装備を取りに戻ってビーチへ。
海に入る前に、友人と一緒に先程のダイビングショップに出向いて、翌日のアイランドホッピングを予約する。

そして、海に入ってみました~~~
ちょっと水が濁っており、岸近くは透明度はよくない。
魚は、アイゴの仲間がチラホラ。あとはボラ。
沖の方に泳いでいくと、少しづつ透明度が良くなり、チラッとチョウチョウウオの類とか、南洋系ハギの仲間とか、フエダイ類が見えてきた。
イソギンチャクの近くには、クマノミの姿も見える。
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が・・・・・・

珊瑚はかなり枯れており、遊泳エリアぎりぎりの沖まで行って、ようやくソフトコーラル中心で、たまにハードコーラルがある程度。
ネットで、魚がいっぱい、とかハウスリーフでも十分楽しめる~なんて書いてあったので、少し期待していたが、こりゃ期待外れか。。。。。
ま、ビーチエントリーじゃしょうがないかな。
沖に行けば、ピピ島周辺並の珊瑚や魚が見られるのかも知れないけども。

私の好きな回遊魚系は、1匹だけ小型バラクーダを見かけたのと、2、3匹の超小さなナンヨウカイワリを見かけたぐらい。
カスミアジなどが居れば、釣れそうなんだけど、まったく姿も見えず。
あと、沖縄ではちょくちょく見かけるハタ類がぜんぜん居ないんだよね。
珊瑚が発達してないからかな。
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2時間ほどシュノーケルして、陸に上がった頃から、にわかに雲が湧き出てきて雨が降ってきたので、よい頃合いかと思い、いったんコテージに戻る。

シャワーを浴びて、装備を洗って、昼飯どうしようかな・・・
朝飯を思いっきり食べたので、いまいちお腹が空いてないが、何も食わないと晩まで持たないなぁ、という事で、部屋に備えつけのコーヒーメーカーでお湯だけ沸かして、リゾート送迎の途中のコンビニで買っておいたカップラーメンを食べるのでした(笑)

少々昼寝をした後、雨も上がったので再び動き出す。
夕方前に釣りをしてみよう。でもあの状況じゃ陸ッパリは釣れる可能性低い。
ぢゃぁ、安く借りれるシーカヤックを借りて、遊泳エリアの沖側で釣りしてみよう、とシーバスタックル1本だけ持って、シーカヤックを1時間だけ借りてみた。
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この頃から、微妙な風が吹き出して、アッと言う間にシーカヤックは流される(^^;;;;
幸い、陸に向かっての風なので沖に流される訳ではないので安心だけど、逆風の中、必死になって漕いで、ポイントと思わしき場所の風上まで到達して、そこからドリフトしながら投げるが、2~3投もすると、すぐにポイントを外れて遊泳エリアのブイに到達しちゃう。

逆風を漕いで風上へ→ドリフトしながら釣るが、アッと言う間→釣り禁止の遊泳エリアに入るので、また風上へ漕ぐ

これを繰り返してみたが、疲れるしアタリはまったく無いし。
1時間弱で、コリャあきませんワーとなり撤収です。

晩飯は友人夫妻と一緒にレストランへ。
レストランは室内と、テラスとどちらでも席を選べるけど、テラス側が心地よいんだけど、前の晩に蚊に襲われたので、躊躇せず室内へ。
4人で適当にアラカルトをオーダーしながら舌鼓。味はまぁまぁ悪くない。
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それなりに腹一杯まで食べても、およそ日本円にして1000円/人くらい。
これにアルコール代が加算されるが、ウチらは飲まないので関係ナシ。
リゾートのレストランでこの値段はまぁまぁお値打ち。ただし、メニューがそんなに多い訳じゃないので、1週間以上の滞在だと飽きるかもね~~

明日はアイランドホッピング。
天気が良いといいけど、どうなるかな。

つづく・・・・・
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by sierra-outdoor | 2013-01-14 19:58 | 旅行 | Trackback | Comments(0)
セブ島・その1
1/13 出発

早朝4時半頃に起床。
荷物はパッキングしてあるので、そのまま車に積み込んで出発するだけ・・・・・
の筈だったが、車のエンジンを掛けにいくと、なんと窓ガラスが凍りついておるわい。
幸い、時間には若干の余裕があったので、暖気運転を兼ねて地道にデフロスターで暖めて凍りつきを溶かす(苦笑)
05:30前にセントレアに向けて出発する。
早朝なので、オール下道でも問題ないので、R302とR147を走って、高速代をケチって下道を走る。
予定通り6:30頃にセントレア近くの民間駐車場に到着して、セントレアまで送迎してもらう。

朝7:00頃、セントレアの国際線ターミナルで今回のセブ島行きを企画した友人夫妻と合流。
こんな時間から今回搭乗するフィリピン航空の窓口は開いているので、早速チェックイン。
搭乗時間まで2時間以上あるので、会員限定のラウンジで時間を潰す。(会員なのは友人であります。我々は、そのお供として入れます)
ラウンジでは朝からビール飲み放題です(笑) 私は飲まないけど。
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搭乗時間まで1時間を切ったので、出国審査へ。
パスポートとエアーチケットを提示して、特に問題もなく通過。
搭乗ゲートへ向かいます。結構搭乗客は多いみたいで、ゲート付近のシートは満席。

予定通りに搭乗が始まります。機内は、ほぼ満席。
マニラ行きだけあって、フィリピーナの奥さん(夫は日本人)と子供の家族も多いです。
予定通りに定刻09:30に飛び立ち、マニラへは約4時間ちょっとのフライト。
途中、機内食が出てきました。あまりフィリピン航空は機内食は期待できない、という話しが多かったので期待してませんでしたが、ま、予想通りのお味でございました(笑)
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現地時間の13時すぎに到着(日本とフィリピンの時差は-1時間)
どうやらターミナルが一杯らしくて、飛行機は沖止め。
迎えのバスに乗って入国審査(イミグレーション)へ。
ムッとくる南国独特の暑さ。でも6~7月の沖縄のような蒸す感じではないですね。
入国審査で少々待たされましたが(15分くらい?)、無事にフィリピン入国~~
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さて、ここからセブ行きの国内線に乗り換えなければイケマセン。
マニラ空港(ニノイ・アキノ国際空港)はターミナルが複数に別れていて、航空会社によっては国際線到着ターミナルと、乗り継ぎの国内線のターミナルが異なる場合もあって、そのターミナルが空港敷地内に散らばっていて接続悪い~~
のですが、フィリピン航空は優遇されており、国際線も国内線もターミナル2。
だからターミナル内での移動なので簡単、、、の筈なのですが、どうやらターミナル2内の移動もちょっと難しいらしい。
・・・というのは事前にネットで予習済なんですけど、やっぱワカラン・・・
まったく案内が無いのよね。普通、トランスファー(乗り継ぎ)はコッチ、みたいな看板がある筈なのですが。
同行の友人夫妻もフィリピンには何度か来ているのですが、フィリピン航空は初めてなので、ターミナル2も初めてなので判らないと言うし。
どうやら、ターミナルの建物を出るしかなさそう、、と思って外を見ると、、、大きく私の名前(カナ書き)を書いた紙を持った人が居る。旅行代理店の名前も書いてあるので、間違いない。
事前の説明にはなかった(見落としていた?)けど、ターミナルの乗り継ぎ案内の現地ガイドでした。
流暢な日本語で説明して、私の後をついて来い、と。
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一旦、国際線ターミナルを完全に外に出て、少し離れた国内線ターミナルに徒歩で移動。
こりゃ初めての人は判らんわ。
普通、イミグレーションを通過した後も、ターミナル内を移動するのが一般的なのに、ココは一度、完全に屋外に出る(短い時間だけど)必要があるなんてね。

案内人の後を付いて国内線ターミナルへ。。。。
ターミナルに入る前にも、セキュリティチェックがあります。
フィリピンの空港のセキュリティチェックはボディタッチが基本なので、男と女で別れています(係員が男女別なのよね)
金属探知機はOKでも、ポケットにハンカチが入っているだけでいちいちチェックされます。

とりあえず両替も済んで(\10000 = 4600ペソ)、2度目のセキュリティチェックも通過してセブ行きの国内線搭乗ゲート前まで辿り着きました。
本来なら、国内線利用の際にも200ペソの空港税を払う必要があったのですが、案内人が何やら窓口と話して、そのまま払わずにスルー。どうやら往路に関しては空港税は料金に盛り込み済だったみたい。
(でも復路は払わないといけないんだな)

出発まで2時間近くあるので、ぶらぶらと見て回りますが、このターミナル、ショップなどが非常に少ない。
小さなカフェと、他には小さなミスドの販売用ワゴンがあるぐらい。
もう一つ、少しまともそうなカフェがありましたが、そこは喫煙者でギュウギュウ詰めの喫煙コーナーの奥。とてもじゃないが入れない(苦笑)
仕方なくミスドで何か買うか。。。。見に行ってみたが、ミスドなのにドーナッツの種類が少ない。
代わりに、パン?のような物が売ってるので、試しに買ってみたら、ミートパイみたいなパンでした。(あまり美味しくない)

ターミナル内はスズメのような小鳥は飛び回っているし(笑)
まぁ、そんな所でした。
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で、セブ行きの飛行機に乗り込みます。
セブまでは約1時間ちょっと。簡単なスナックが出ました。意外とコレが美味かったりする。

マニラを出たばかりは晴れていたのが、だんだん曇り空へ。
セブに近づいた頃は雲ばかり。そしてセブ空港(セブ・マクタン空港)に到着~~
現地時間で18時前。もう夕暮れです。

セントレアで預けたバッゲジを受け取って、大勢の人でゴッタ返している中、送迎のガイドを探します。
送迎ガイドも無事に見つかり、トヨタのバンに乗せられて、宿泊するリゾートに向かいます。
途中、現地のコンビニみたいな店に寄り、ビールとか飲料水など購入(リゾートでも買えるけど高いからね)
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さて、ここで見聞したセブ島の道路地場でも。

空港のある(そして大半のリゾートが集中している)マクタン島と、セブ市街は狭いながらも道路は比較的舗装はしっかりしていたが、セブ市から遠ざかるにつれて道路が荒れてくる。。。
片側1車線で路肩にスペースの余裕はなく、もちろん歩道もガードレールもない(苦笑)
そんな道を、車はもちろん歩行者も自転車も、バイクも、おんぼろな乗合バスも、トライシクルと呼ばれる原チャリにサイドカーを付けた様な乗り物(原チャリじゃなく、自転車の場合もある)など、雑多な移動体が沢山走っているのよ~~~苦笑
とにかく大きさもスピードもマチマチな車両がひしめきあって走っているので、よくぞまぁ事故らないモノだと感心しますが、それなりに各車両間で微妙な距離感を保って理路整然とは言わないまでも、それなりの交通の流れを維持しながら走っています。
もちろん、原チャリがエンジンのトライシクルとか、おんぼろのバンなどはスピードが遅いので、それがネックになって小渋滞が各所で発生してます。
対向車線もひっきりなしに何かが走ってくるので追い抜くのは難しいですが、僅かな間隙を縫って追い越しをかけています。
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↑昼間の写真

慣れない人には、同乗してるだけでも恐怖でしょうね。
車両の数に対してバイクがかなり多く、もちろんノーヘル。
バイクの大きさに関係なく2人乗り、3人乗りは当たり前、という感じですよ。

雨が降った直後らしく、路肩の凸凹には水が溜まっているし、途中の町のマーケット(市場)付近では、老若男女の大勢の人がひしめきあっているし。
まぁいろいろとカオス的なフィリピンのローカル事情が垣間見れました。
周囲が暗くて、道も悪いし、ストップ&ゴーも多く、バンの後部座席に乗ったせいもあり、道路のギャップを乗り越える際の後輪の跳ね上げもキツくて、途中から30年ぶり?の車酔いになってしまったり(苦笑)
結局、予定通り2時間弱かかって無事にリゾートに到着いたしました。
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↑これは昼間の写真

レセプションでチェックイン。
帰りのエアーチケットは、送迎ガイドに渡すことになってるらしく(今日会ったばかりの送迎ガイドにEチケットを渡すのは不安だが、そうなっとるらしい。紛失を防ぐため? ちなみに無事に帰りの送迎の時に同じガイドが来て返してくれましたけどね)、チケットをガイドに渡して、帰りの日のピックアップ時間を確認して、ガイドとはお別れ。
部屋の鍵を受け取って、コテージへと移動します。

荷物を運んでくれたボーイ君にチップ(だいたい20ペソ)を渡して、やっと到着~~
この時で現地時間20時すぎ。
家を出て16時間くらいかかっていました(^^;;;

コテージの中はこんな雰囲気。
大きめのセミダブルが2つ。天井にはファンが回っており、エアコン(Panasonic)もぼちぼち効いております。
セブ島は、以前訪れたピピ島のような小さな離島ではないので、水およびお湯は豊富に出ます(笑)
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お腹も空いたので、リゾート唯一のレストランへ。
ここで朝も昼も夜も食べます。確かに滞在が長いと飽きるかもね。
ビュッフェとアラカルトのどちらも頼めますが、とりあえずアラアルト。
そこそこ美味しく、量も多すぎず少なすぎず適量。タイ料理みたいに極端に辛いのがないのはいいけど、タイ料理の方が美味いかもね。
グリーンマンゴージューズが美味しかったです。
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セブ島滞在中は新月週間なので、夜の星見にも最適。
ネットでは、このリゾートに泊まった人のブログなどで満天の星が見えた、などと書かれてあったので期待していたけど、しかしながらこの日はドンヨリとした曇天。
ま、滞在中に見えればいいかな。出来ればサザンクロスを見たい。
(過去、モルディブなどに行った時にサザンクロスは見たのだが、、、ニセのサザンクロスだったかも知れないので)
そのために、iPad + iステラを持ってきたのであった。

つづく・・・・・
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by sierra-outdoor | 2013-01-13 23:23 | 旅行 | Trackback | Comments(2)
明日から・・・・
こ~んなトコロに逝ってマイリマス。
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帰りは木曜日です。
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by sierra-outdoor | 2013-01-12 18:07 | 旅行 | Trackback | Comments(9)
沖縄観光
10/14~16にかけて親族を連れての沖縄観光旅行でした。
3日間とは言え、14日(金)は夜に那覇着で寝るだけ。実質1泊2日の弾丸ツアー(笑)
まぁ、沖縄が初めての人ばかりなので、沖縄入門としてはこれでいいのかな。

まずは旅行で気付いたことなど。

その1 スカイマーク

今回初めて、LCCのスカイマークを使いました。
ちょっとだけヒコーキの内装や装備が古いかもなァ~という気がしましたが、海外の航空会社でも似たようなヒコーキだし、たかが2時間程度のフライトなので気にしない。

でも、チェックインが出発2時間前にならないと受け付けてくれないのが不便。
早めに飛行場に着いて、面倒なチェックインを済まし荷物を預け入れて身軽になりたいのに(^^;;;

さらに、セントレアのスカイマークのカウンターは、随分と端っこにある。まぁこれはいいとして。
問題は那覇空港。
なんとスカイマークの名古屋~那覇便は第二カウンターでしか扱ってくれん。
この第二カウンターというのが、那覇空港ターミナルの1階(通常は3階にある)のこれまた端っこにある郵便局のさらに裏!!(笑)
なんで、名古屋便だけ(宮古~那覇便もだけど)こんな僻地なのだ。
3階にあるカウンターでダメなの??なんで??

さらにさらに、自動チェックインするのはいいけど、チケット発券以外に、預け入れ荷物に貼り付けるタグも預け入れ個数分だけゾロゾロと出てくる・・・・
これを自分で荷物に貼れってさ(名古屋カウンターは通常通り、全てスタッフにお任せで貼ってくれた)
マジかょ!! 海外の航空会社でも自分では貼らなかったぞ。

さらに、さらに、さらに。
帰りの便はかなり遅くて20:30発。
それは目一杯1日を有効利用できるので、有り難いのだが、、、この日は悪天候になった訳でもないのに出発が45分も遅れた。
セントレアに着いたのは23:30過ぎ。もう名古屋駅に辿り着く公共交通機関はありましぇーん。
(終電は岐阜行きが23:31発)
元々、予定通りであっても、かなり遅い時間にセントレアに着くので、預け入れ荷物の受け取りの時間も考えると、電車は時間的にキツい。
そんな訳で今回は車で来ていたので、家に帰り着くのが遅くなる以外はあまり影響はなかったが。
その日のうちに名古屋駅周辺まで交通機関で行かねばならない人は困っただろうなァ。
遅れた理由も「使用する機材の到着が遅れたため」って、その機材(つまり名古屋から飛んでくるヒコーキ)が何で遅れたのかは説明ナシ。

まぁ、LCCなので仕方ないか。

しかしながら、なんだカンダと文句言いましたけど、多少の不便さは目をつむってもこの安さは魅力なので、今後も使うカモです。
こんなもんだ、と慣れてしまえば気にならない(笑) 多分。



その2 リゾートホテル

沖縄には何度も訪れてますが、いつも安い宿ばっかしで、今回は1泊だけという事もあり、ちょっとだけリッチに沖縄泊としては初めてのリゾート泊。

数あるリゾートホテルの中から選んだのは JALプライベートリゾートオクマ。
沖縄本島北部にあるリゾートです。

名護のさらに北にあるので、けっこう遠いです(沖縄としては)
レンタカーで高速を走って寄り道せずに1時間半~2時間ぐらいでしょうか。
天候が悪かったので、海には潜らなかったけど、水質は悪くなさそうで、沖縄本島としてはまぁまぁではないでしょうか。
(本当に綺麗な海に行きたければ、離島に行くべし)
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部屋は全てコテージタイプ。完全独立コテージはやっぱり値段が高い。
リーズナブルな、集合住宅みたいなコテージにしましたが、室内は結構良かったです。
敷地は芝生が敷きつめられており、従業員スタッフの対応もよろしいです。
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一番良かったのは食事。
僻地?のリゾートホテルなので、食事は基本的にホテル内のレストランしか選べません。
値段はそれなりですが、でも美味しかった。全て旨かった。あの味ならあの値段は許せる。



その3 沖縄のレンタカー

レンタカーは沖縄地元の会社としては大手のOTSでWeb割で借りました。
1300ccクラスの車種指定なし、で2日間借りて6300円。
借りたのはマツダのデミオ。
沖縄で走ってるデミオって殆どレンタカーです(笑)
安い代わりに車種指定なしなので、当日にならないと何があてがわれるか判りません。
ヒュンダイだった事もあったので一種の賭みたいなモノですね。
まぁヒュンダイでも普通に走りますけど。
全車ナビとETCは付いています。

そうそう、高速を走って思ったのだけど、沖縄はETC普及率が低い。
本土じゃ、もう高速を走る大多数の車はETC搭載だけど、沖縄はETCレーンを通過するのは 「わ」ナンバー(つまりレンタカー)ばかりです。
地元車の大部分は通常レーンに並んでます。
ちょっと前まで沖縄は、確か高速が社会実験で無料だったせいかな?
それとも高速が1路線しかないし、端から端まで走っても100kmちょっとの島なので地元の人は日頃から高速に乗らないのか??
とにかくETCの普及率は低いです。
だから、ETCレーンも1箇所だけ。通常レーンが4つくらいあって、隅っこにETCレーンが1つだけある、という感じ。

ガソリン価格は本土より割安。だいたいレギュラー125円が相場。
ただし、レンタカー返却地のすぐ横のスタンドはめちゃ高くて145円(本土並)
そこに行くまでこの価格差は気付かなかった。少しだけ手前の普通のスタンドなら125円は無理でも130円前後だったので、レンタカー返却時には、少し離れたスタンドで満タンにしましょう。


その4 釣り

折角沖縄まで行くのだ。たとえ親族サービス旅行でガイドに徹しているとは言え、タックルを持って行かないのもツマラン。
たとえ短時間であっても、竿を振りたい(笑)

と言うことで、パックロッドだけ持って行きました。

沖縄在住のAPOさんにコンタクト取ってみたら、案内してくれるって!!(嬉)
土曜日の夕方の短時間ですがホテルまで迎えに来てくれると言うので有り難く甘えることにしました。

夕方、ホテル前で合流し小一時間ほど走ってポイントへ急ぐ。
少し前まで土砂降りの雨だったということもあり、それじゃ~~ミキユーポイントに行きましょう、となった。

ところでミキユーとは?? オオグチユゴイの沖縄名。
汽水域から、かなり上流まで棲息しており、フィッシュイーターです。
沖縄での唯一の渓流魚?と言えるカモ。
ただし、環境悪化で数は減っているらしく、何処でも釣れる、という程甘くはないンですがね。

雨による増水で濁りは出ているものの、渓流魚?なら丁度良いくらい。
一番良いポイントをAPOさんに譲ってもらって、ココゾ!!というピンポイントを通すと・・・・
一発でガッツーン!!
来たキタ~~

ここは、ミキユーもメッキもチヌもヒットする場所なので掛かった魚は判らない。
小さなゴロタ石の場所なので、石に潜られぬように、じっくり寄せてくる。
ギラっと光る銀鱗。あれは、ひょっとしてミキユー!?
そしてAPOさんにネットでランディングして貰ったのは、紛れもないミキユーでした。
自分自身、初ミキユー。
以前から釣ってみたかったのよね~~
サイズは32~33cmほどで、ミキユーとしては悪くないサイズらしい。
この1匹だけで大満足。
あとは、夕暮れまでAPOさんと並んで、いろいろ話しながらルアーを投げる。
それ以降はヒットはなかったけど、APOさんのお蔭で初ミキユーが釣れたのでヨカッタよかった。
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その5 美ゅら海水族館

まぁ言わずと知れた沖縄観光名所。
今回の旅行のハイライトです。
個人的には過去に1回訪れているのですが、やはり美ゅら海水族館はいいですね。
水族館としては海遊館の方が規模は大きいと思うけど、黒潮大水槽のジンベイザメにマンタの群れは圧巻。
さらにGTも居るし(笑) だいたい15~20kgくらいですけど。
オキちゃん劇場のイルカショーもなかなか良かったです。
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今回は駆け足では、ございましたが、沖縄を堪能しました。
また行かないとね~~
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by sierra-outdoor | 2011-10-16 23:05 | 旅行 | Trackback | Comments(7)
2011年、あけおめ~
新年あけましておめでとうございます。

今年は皆様方にとっても良い年でありますことを祈り致しております。

年末は、東京方面に遊びに行っておりました。

12/29はTDLへ。
クリスマスも過ぎたので、あまり混雑はしておらず、天気も良くて、そこそこ楽しめました。
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ここは、どっちかと言うと、個人的にはパレードを楽しみに行く所であり、夕方からずーっと2時間以上もパレードの場所取り(笑)
待ってる間は寒かったですが、いつ見ても、ええですね~~~わくわくします(笑)

12/30はTDSへ。
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個人的には、ランドよりもシーの方が好きで、コッチはアトラクションも面白い。
朝イチdashでファーストパスを取って、あとは待ち時間の少ないアトラクションのスタンバイを探しつつ、ファーストパスを再度取得できる時間になれば、ファーストパスを取り、その合間にショーを見る、という感じ。

いつも思うけど、TDRって、ほんとスゴイ。よくぞここまでやれるもんだ。
リピーター率90%以上と言われるのも頷けます。
2日間、楽しませて頂きました。大人も子供も楽しめる夢の世界、それがディズニーワールド。

12/31は、午前中は東京のプラネタリウムを見ようと思い、池袋のコニカミノルタのプラネタリウムを見てきました(本当はお台場の科学未来館に行きたかったのだが、年末は休館)
映像は、まぁまぁそれなりでしたが、ちっとばかしドームが小さいのと、やはり名古屋の生解説の良さには及びません(笑)
そのまま午後は、横浜中華街でメシ食って、夕方に青春18きっぷで(笑・チープな旅行が結構好きなので)帰ってまいりました。
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さて、今年も頑張りますかねぇ~~
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by sierra-outdoor | 2011-01-01 20:14 | 旅行 | Trackback | Comments(9)
3/6 プーケット・ピピその7(最終話)
3/6 ピピを離れる

朝5時にアラームが鳴り、目覚める。
今日は帰国の日だ。帰りのフェリーは朝7時には出発する。
荷支度は前の晩に済ませてあったので、そのままチェックアウトするだけ。
チェックアウトの時にレセプションに電話すると荷物を運んでくれる、みたいな案内が書いてあった(英語だったけどそう読めた)のでレセプションに電話した。
OKみたいな返事が来たけど、待てどくらせど誰も来ないじゃん・・・・

このまま、ノホホンと待っていては2日目のピピ島に渡るフェリーに危うく乗れなくなる事態の再来だ。自分の身は自分で守れ。
結局、自分たちだけで重いスーツケースをゴロゴロと転がしてレセプションへ。
チェックアウトを済まして(殆どの支払いはクレジットカードで前払いしてあった)荷物はレセプション前に置いたままレストランで最後の朝食。
あまり時間に余裕がないので、短時間でお腹に詰め込んで(笑)
ウォータースポーツセンター前に行くとすでに朝のフェリーで島を離れる客が何組か。
リゾート前からロングテールボートに乗って沖合のフェリーへ渡る。

一番最初にフェリーに乗ったのだが、レムトンビーチだけで4つのリゾートがあり、それぞれのリゾートから乗る客をボートでピストン輸送するのでけっこう時間がかかり、出発は朝7時半すぎ。
フェリーの上からはホリデーインが見える、、、コープ船長達がいつも集まっていたシージプシーの家々が見える。
左手の崖の中腹には、ヤン食堂が・・・・・
振り返れば、モスキート島にバンブー島が佇んでいる。
もうピピ島の風景も見納め。次はいつ来れるかな・・・・来年?再来年??10年後??判らないけど、またいつか必ず訪れよう。



全ての客と荷物を積み込んでフェリーは動き出した。
レムトンビーチ前を出て、数分でピピ・アイランド・ビレッジの沖合で停泊。
ここでも島を離れる客を積み込んで太陽がぐんぐん明るさを増す朝日の中、トンサイベイまで向かいます。
トンサイベイでは多数の船が停泊しており、レムトンビーチとはぜんぜん異なる風景。


いったんトンサイベイの桟橋に横付け。
フェリーのスタッフが英語で何か言う。どうやら「9時に出発するのでそれまで自由時間だよ、買い物でもしてきたら」という事だ。
時刻は8時10分。約50分ほど上陸できる。
無理に上陸する必要はないけど、結局トンサイエリアには一度も足を踏み入れてなかったので、この貴重な時間を利用してトンサイエリアを見てみよう。
桟橋からトンサイに入ると、そこは狭~~い道の両側これまたに所狭しと立ち並ぶホテル、ゲストハウス、ツアーカウンター、レストラン、土産などを売る店など。
それなりに客引きも多いが、この時間はこれからピピを出る船が大半なせいか、あまり客引きは激しくはない。
あえて言えば、私たちが歩いていると「にーはおー」と声をかけて来るのが、ナントモ・・・苦笑
ピピでは東アジア人種と言えば中国人か韓国人で、日本人は少ないのが現状。

少しばかりトンサイの街並みを歩いてみた。
道が狭くて、びっしり家や建物が並んでいる。パトンビーチよりさらにギュウギュウ詰め。
この街並みが津波の時には壊滅したと聞いたが、あれから4年ちょっと。津波の影響など微塵も感じさせない程に復興?を遂げています。
ピピではパンケーキ、ロティと呼ばれているものが美味しいらしい、、、、パンケーキ屋を探したんだけど、見つからず。
そのうち時間も迫ってきたし、あまり遅い時間に戻るとフェリーの居場所が無くなるので(行きは満員で座る場所探しも大変)程々の時間にフェリーに戻る。


続々とフェリーに乗る客が大きな荷物を抱えて(中にはすごく軽装な人もいる。バックパッカーか?)集まってきて、予想通り船はほぼ満員。
同様にフェリーが2、3隻停まっているが、どのフェリーも人でごった返している。
定刻通りに桟橋を離れて。。。。。しかし桟橋の少し沖合でナゼか停船。
何かを待ってるような・・・・・しばし待つこと30分。別のフェリーが視界に入ったかと思うとどんどん近づいてきてなんと横付けに。
そして人間と荷物の受渡しが港の沖合で行われていたのでした。
きっと、桟橋はそんなに大きくなく、大型フェリーは一度に何隻も停泊できないので沖合でやってるんだな。そんな所がタイらしいです(笑)

横付けした別のフェリーからの人や荷物の行き来も終わったらしく、もやいを解いてフェリーは動き出し、一路プーケットへ。
定刻通りに11時すぎにプーケット港に到着。
行きは時間に急かされてよく判らなかったけど、ピピ島へのフェリーの発着の港も意外とこじんまりしてるのね。
沖縄・慶良間の阿嘉島のフェリー埠頭みたいな感じだね。

埠頭に着くと同時にどさ~っと客が動きだすけど、私達は最初に乗ったのでスーツケースが荷物の山の奥の方に入っており出てこない。
諦めて大部分の人が出払うまで待ち、終わりがけにやっとスーツケースを掘り出して下船。
下船すると、打ち合わせ通りに私の名前のカードを持った現地青年が一人。
この日は11時すぐにプーケット港に着いて、帰りのヒコーキはプーケット空港を約21時発。
けっこう時間があるので、土産でも買うか、という事でカーレンタル8時間を日本から予約済なのでした。
カーレンタルとは、まぁ運転手付きで3時間とか8時間の単位で車を手配することで、タクシーに近いと言えば近い。
タクシーと違うのは、専門業者に頼むことで、車もメーター付きタクシーではなく、普通の車。
車種はホンダのシビック。でも最新型で日本でもそうそうお目にかかれない高級グレードじゃん。
エンジンはVTECだし(あ、今のホンダはVTECが当たり前なのか)室内は革張り?シート。
ややシャコタン気味で後席ガラスは濃いスモーク貼り。
運転手の青年のマイカー??という雰囲気もあるけど、さすがに彼の年齢(と収入)で新型シビックが買えるとも思えないので、やっぱり会社の車かな??
割と走り屋仕様のシビックでしたが、けっこう快適でした。
ちなみに8時間のカーレンタルで3000バーツ。タイ国内の各種交通の相場からすると相当な割高なんですが、初めてなのと、港でピックアップしてくれて空港に行くまで間、完全チャーターで楽ちんなので、これにしました。
単純に港から空港までの直行だと1000バーツくらい。
あそこに行きたい、土産も買いたい、荷物は多くて大変、という人にはカーレンタルの方がいいかな。

運転手の青年は寡黙で無口な青年でしたが、一応英語は通じるし、ちゃんとこちらのリクエストにもイヤな顔見せずに笑顔で対応してくれたので好印象でした。
時間に余裕があるので、買い物の前にタイと言えば象、短時間のエレファント・トレッキングに行ってみることにして、ガイドブックのエレファント・トレッキングの写真を見せて、ここに連れてってとお願い。
OKと運転手のお兄ちゃん。
車を走らせること30分ほど、エレファント・トレッキングに到着しました。
(プーケットタウンからパトンビーチに向かう途中の所)

エレファント・トレッキングのカウンターに行くと思いもかけず「コンニチハー」
日本語でお出迎え。日本語がかなり喋れるスタッフが居たのでした。
そこで説明を受ける。いろんなコースがあるけど、とりあえず象に乗れればいいので一番短い30分コースをチョイス。
お値段は800バーツ/人。

すぐに象さんがやってきて待つことなく象乗り開始です。
象使いのおじさんが象さんの首ねっこに座り、私たちは象の背中に縛りつけてあるシートに座る。
のっしのっしと歩く象。
日本じゃ象に乗ることはおろか触ることすらままならないので貴重な体験。
象の背中は弾力性があり、ほんのり暖かく分厚いざらざらした皮。長い剛毛が生えています。
平地はゆっくりながら歩いてくれてたのですが、ちょっキツめの下り坂になると象の足が停まってしまう。
どうも下り坂が嫌いらしい・・・・・
象使いのおじさん、足で象の耳や首廻りを叩いて促します。
ちょっと可哀相かな・・・・・とは言え、我々にはどうしようもなく歩いてくれないと困るのです。
なんとか歩きだして、下りきって、当然登り。
登りはけっこうエラそうで、途中で停まってしまう。
うーん、がんばれ~~~象さん。

なんだカンダと象使いの操縦?の妙もあり動き出しました。
のっしのっし、ゆっくりと、でも着実に歩む象。
動物愛護団体からはクレームが出そうな。。。でも乗馬も人間乗って全力疾走させるから根本は同じだよなあ。
農耕のために馬や牛を使ってる国もあるし。と象に乗りながら妙な事を考えておりました。

約30分の象乗りも終わって、乗降場まで戻ってきました。
降りるとすぐに象のエサとしてパイナップルの刻んだものが50バーツで売ってるので、乗せてくれた象にせめてものお礼のつもりで、パイナップルをあげます。
さすがは象さん、凄い食欲。どんどん食べてアッと言う間に50バーツ分は平らげてしまった。

その隣には、今年生まれた子象が居るとか。
こちらも何かのフルーツのエサが50バーツ。
エサを買って、子象にあげようとしたけど、、、、近くにいた女性スタッフに呼び停められ
「ベビーなのでミルクオンリーなのよ」だってさ。
そのフルーツのエサはすぐ隣にいる大人の象(母親象かどうかは判らない)のエサだったのだ。
折角買ったので、その象にエサを与えると、にゅ~~っと鼻を伸ばしてきて器用につまんで食べます。
子象は、足元にたまった水を飲むのに一心不乱で、触っても意に介せず。
そのうち眠くなったせいか、座り込んで横になろうとします。
すぐに別の象使いの人が笹の枝を子象の目の前で振って興味をひきつけて起こします。
それに釣られて子象さんもまた動き出しますが、ちょっと眠そうなところを無理やり起こしたみたいで可哀相だったかな・・・・

エレファント・トレッキングを後にして、次は買い物、、、の筈ですが、運転手のお兄ちゃんが何やら言ってきます。
でもどうも通じないのよね(苦笑)
するとケータイで電話して、それで話してくれ、という。
ケータイを手に取ると、割と明瞭な日本語で「私の友人が経営してるカシューナッツ工場の見学は如何ですか?」という事らしい。
つまり、このカーレンタル業者と提携しているカシューナッツ工場に寄って土産を買ってよ、という事らしい。
ま、この手の話しはけっこうタイではよくあると事前に聞いていたのではっきりと「NOサンキュー」と伝えると、すぐに引き下がったのでした。
はっきりと意思表示しないと行きたくもない土産屋や工場に連れてかれて、買いたくもない土産を買わされる羽目になった話しも聞くので要注意ですね。

とりあえず話しも通じて、予定通りショッピング。
目的はジム・トンプソンのアウトレットです。
ジム・トンプソンとは有名なタイシルク製品のブランド。
タイ国内にはあちこちにジム・トンプソンのショップがあり、ファクトリーアウトレットもあるのです。
そのアウトレットが、ここプーケットには2軒あって、そのうちの一つが今回訪れたプーケットタウン郊外の店。
ここにはバス路線などは無いので、タクシーやトゥクトゥクを頼むなどしないと行けない。
まぁここに行きたいこともあってカーレンタルしたのですが。
ジム・トンプソンの製品が所狭しと並べられています。
正規店の値段がこの時にはよく判らなかったけど、ファッション系から小物系、そしてシルクの生地までもがお値打ち価格で売ってます。
(ちなみに正規店はスワンナプーム空港にあったけど、同程度の品でアウトレット店の1.5~2倍くらいだった)
このアウトレットでお土産などをGet。

次に向かうはロータスと呼ばれる、ショッピングモール。
ま、イオンとかイトーヨーカドーみたいな所ですな。
この駐車場で、ドライバーのお兄ちゃんと2時間後にピックアップの約束をして別れる。

このロータスはスーパーと家電店などが入っていて、フードコートや飲食店もあります。
フードコートや飲食店は、外国人観光客の多いプーケットなので、英語メニューもありますし、外国人の買い物客もちらほらいらっしゃいます。
お昼も過ぎていたので、まずは腹ごしらえ。
いくつかレストランなどを見て回って、喫茶店みたいな店に入り、頼むのはやっぱりタイフード。
私は魚フライ定食?みたいなセット物。奥さんはトムヤンクンスープのセット。
魚フライ定食と言えども、やはりタイでして、味付けは割と辛目。でも美味しい。
次に店内をブラブラと歩く。
展示スペースにトヨタのディーラーが車の展示販売を行っていた。
タイ国内では車はイカほど???と貼られた料金を示すカードを見ると・・・・

ををを、安くても約50万バーツ!!(\150万)
高級グレードだと約70万バーツだし(\210万)

だってカローラだょ、、、日本国内と変わらんじゃん。いや日本ならもう少し安いか。
タイ国内での車の販売事情が判らんので、あの値段は車だけでなく諸費用込みかも知れないが、それにしても新車とは言え高い。
タイ人の平均月収がどれほどか知らないけど、多分、日本でカローラ買う感覚よりも3倍以上の代価になると思われる。
しかし、プーケットには車が溢れてる(バイクも溢れてるが)
パラオではボロボロの日本車がいっぱい走っていたが、ここプーケットではどの車も日本並に、いや、日本よりも新しい車が目立って走ってる。
そう言えば今日のカーレンタルのシビックも、初日に空港からホテルに送ってもらったカローラも新しかったなあ。
タイ人は、車にはかなりのお金を投資するのかな??
※帰国してから調べてみたが、2007年のタイ政府発表ではタイ南部(比較的裕福な土地)で平均月収は1万8000バーツだとか。カローラ1台が3~4年分の平均収入に匹敵。

次に、スーパーの食品売り場へ。
ここで庶民の相場が判るというもの。
なんとなく感覚的には、日本の1/3~1/5ぐらいかな~~
お土産に買ったインスタントラーメン10個パックは50バーツ。日本円換算で1個¥15なり。
惣菜コーナーもけっこう充実してる。
タイは外食文化が進んでいるらしく、安いのから高いのまでいろいろ惣菜や弁当などが売ってる。
鮮魚などもあったので見てみたが、海沿いにしてはあまり鮮度が良さそうには見えなかった。
ま、刺身で食う習慣はないし、味付けは濃い目が多いので鮮度については日本ほどシビアじゃないのかも。
食品以外にもTシャツとかジーンズ、サンダルや靴、下着なども売っていて、品質はともかく日本の1/3くらいかな。
女性に人気なのはワコールなどの日本ブランドの下着。これは有名な話しだけど、国内で生産していて日本で売られている下着と同じ品質で、値段はやはり1/3くらい。
けっこうマトメ買いしていく日本人女性も多いそうな。

そんなこんなでグルグル回っていると、もう約束の時間。でも、まだ空港に向かうにはチト早いしもう少し見たいネ、という事になって、約束の場に向かいドライバーのお兄ちゃんを見つけて、ワンモア1時間をお願いすると、快く引き受けてくれた。
1時間延長して、残ったタイバーツの殆どを食品などの小物を買って使い果たす。

ピックアップ約束の時間になり、駐車場へ戻る。
乾季のプーケットなので日陰ならなんとか過ごせるが、日なたは直射日光が大変強くて暑い暑い。
このロータスの駐車場もけっこうデカいのだが、全て屋根付き。青空駐車じゃ車が蒸し焼き状態になってしまうからかな。
ドライバーに「GO、エアポート」と告げて空港に向かってもらいます。
だんだん陽が傾いて暮れなずんでいくプーケットの景色を車の中から眺め、もうすぐこの地を発ってしまうことを惜しみつつ、空港へ走る。
約1時間弱で空港玄関に到着。今日半日ほど、いろいろとワガママを聞いてもらったドライバーのお兄ちゃんに「サワディーカップ」と礼を言って、ちょっと多めのチップを渡す。
お兄ちゃんも小さな笑顔と胸の前で両手を合わせて「サワディーカップ」
無口ではあったが、マジメでなかなかの好青年でありました。

タイ航空カウンターでチェックイン。出発まで3時間ほどあったけど、遅れるよりはマシだしね。
荷物を預けて身軽になって、出国審査へ。
審査も待たされることもなく無事に済み、あとは搭乗案内を待つのみ。

プーケット空港の国際線ロビーにもある程度のショップやファーストフードの店はあるのだが、割高だし、そもそもタイバーツは殆ど使い切ってしまった。
でも時間があるので腹は空く。機内に入れば軽食や夜食は出ることは判っているので、ここで食うのもなぁ。
財布の中を探してなんとか100バーツほど見つけたが、国際線ロビーは何もかもが高くて100バーツほどでは何も買えず。
だって、しょうもないエッグサンドが140バーツもするんだョ。日本国内より高いジャン。
ハンバガーも軒並み200バーツ以上。
辛うじてポテトチップスが1袋70バーツだったので、1袋買って二人で分け合ったのでした(うーん、ひもじい)

定刻通りプーケット空港を飛び立ち、往路と同じく機内で簡単な軽食が出たので速攻で食べる。
スワンナプーム空港はさらに相場が高いので、機内で出来る限り水やお茶などリクエストして飲んでおくんだな(笑)
1時間ちょっとでスワンナプーム空港に到着。
乗り継ぎの日本行きは1時間20分後。空港内をブラブラしてショッピング街を歩く。
ここに至って土産が足りない事が判明!
たしかスワンナプームにもジム・トンプソンがあったハズ。。。あちこち探して見つけました。
ここで土産のTシャツをゲット。アウトレット店と同じようなTシャツなのに2倍近くするなぁ。
ちょっとジム・トンプソンを探してるのに手間取り、ふと見ると出発30分前。
でもまぁ、全ての手続きは終わってるので出発ゲートまで行くだけジャン、とこのときは軽く見ていた。
え~~と、出発はEゲート。Eってどちらだ??あちらか・・・・歩く歩く。でもいつまで経っても土産屋などのショップが立ち並ぶ風景が途切れず延々続く。
ちょっと焦ってきた。
スワンナプーム空港はやたら広いから気をつけろ、とは散々言われてたのだが、往路の時の乗り継ぎゲートがあまりに近かったので、なんだこの程度かと甘く見ていた。
とにかく広い、広すぎる。ムダなくらい広い!!ってゆーか、ムダな空間がある訳ではないだけど延々とショッピング街が続くのだ。
セントレアなんて目じゃない、成田より遥かにデカイんでないの??ココは。
早足で歩く歩く、うーーん、Eゲートの標識はあるので道は間違ってない筈だが、出発ゲートらしきのは見えてこない。
これはヤバイ~~~と焦り始めたころ、やっと出発ゲートらしきモノが視界に、、、、あ~~その前に最後のセキュリティチェックがあるではないか~~~!!
けっこう並んでいるし。これはヤバいヤバい。
何列かあるセキュリティチェックのうち、もっとも端へ並ぶ。急がば回れ、真ん中よりも端ッコだ。なんとかチェックを終えると、案内表示にはこれから乗るTG***便は最終搭乗案内中との表示が・・・
タイ航空のおねえさんは「ハリーアップ!」と叫ぶし。
でも、大丈夫。なんとか出発10分前に辿り着き、無事に乗ることが出来ました。
ふ~~一安心。
この、やたらと広い、ムダなくらい広いのは、きっと帰国する外国人観光客から最後にお金を落とさせるためのタイ政府の陰謀に違いない(笑)
時間に余裕あるときは別にいいんだけどね~~、あれだけ広いのに歩く歩道などもないので高齢者や足の不自由な人などは大変だろう・・・・・

定刻通りにタイ航空機は飛び立った。
眼下には、スワンナプーム空港近辺の街並みの夜景がまばゆい。
初めてのタイ訪問であったが、なかなか楽しい時間を過ごせたかな。また、いつか余裕が出来たら訪れようと思う。

思い起こせば、今回の旅で出会った人々、風景、自然、動物達、そんな記憶が脳裏を駆け巡ります。
あの鮮烈なまでの蒼い海、そして空。
青々とした木々の緑。
健康的で生命感溢れる珊瑚礁と、海の生き物。
人懐っこくて、笑顔が似合う優しいタイの人達。
そんな想い出を残して、帰国の途へと就く。

さらば、タイの大自然と空と海と人と生き物達よ。また会う日まで。
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by sierra-outdoor | 2009-04-12 10:29 | 旅行 | Trackback | Comments(0)
3/5 プーケット・ピピその6
3/5 この日が実質的なピピ最終日

ピピ島を発つのは次の3/6なのだが早朝にはチェックアウトなので、この日が実質的な最終日。
幸い天気はまぁまぁなので、奥様と相談の上、あまり移動に時間かけていると勿体ないので、目の前の近場にシュノーケルに行こう、という事になり朝食の後に再びコープ船長の元へ。
4時間のロングテールボートをチャーター(料金は同じく1300)
バンブー島の上陸は要らないから、モスキート島周辺とヒンクランでのシュノーケルと、やはり周辺で釣り、という事に相成った。

写真は、レムトンビーチでの地元の子供たちの登校風景。

9時に出発。
3日前に行った同じモスキート島のシュノーケルポイントへ。
前回と同じ場所なので、そんなに新鮮さがある訳ではないが、ここは珊瑚が豊富なので泳いでいても飽きない。
魚も慣れているせいか、人間が近づいても悠々と泳いでいて、逃げるそぶりもなし。
ただ、チョウチョウウオなどの魚は、やや警戒心があるせいか、ある程度の距離まで詰めると、ス~ッと離れていく。
水中撮影で、間近で撮影したいのだが、なかなか思うようなポジションやフレーズが決まるまでに至らない。
こんな時は、追いかけずにジッと水中で待つ方がいいのだけど、息が続かなくて(苦笑)
1時間ほどシュノーケルを楽しんだ後、次は釣りだーー

2時間ほどの釣りを終え、最後はヒンクランへ。
ここも有名なスポット。スピードボートやロングテールボートが3艇ほど来ている。
ヒンクランの方が沖合の水道にあるせいか、潮の流れは早い、と言っても小潮なのでそんなに潮が効いてる(流れている)訳ではないが。
珊瑚の種類はモスキート島に較べて大型種が多いようで。。。。その代わり種類は少なめかな。
魚の種類は、やはり沖合のスポット故に小型魚は少なく、ブダイとかが多い。
ダツ(多分、オキザヨリだと思われる)も目立ちますね。ただ純粋な回遊魚系の魚は、やはり潮が効いてないせいか見かけず。。。。

13時になり、シュノーケル&フィッシングツアーも終了。
しかし、釣りが思いの他よかったので、奥様にお願いして夕方2時間、再びボートをチャーターすることでコープ船長と交渉。
最初は2時間で1000バーツ(をぃをぃ4時間で1300なのに)と言ってきたけど、交渉の末、800バーツで妥結しました(笑)
夕方4時に再び出発することにして、一旦、リゾートに戻ります。

シャワーを浴びて、昼食に行くことにして、何処に行こうか?昨日のローカル食堂に行こうか、となって再びホリデーイン南端にある掘っ建て小屋食堂に向かいます。
前日いたお兄ちゃんは居ない、、と思ったら、食堂にいたおじさんが奥から呼んできてくれました。
前日と同じくヌードル、そしてちょっと違うメニューということでフライド・ライス(チャーハン)は出来る?と聞くと出来るとのこと。
それぞれ1つづつ注文。
片言英語でいろいろ話しをして、食事を済ませる。
英語メニューがあれば、もう少し違う種類の食事も頼めるんだけどなあ。
タイ語発音で料理もいくつか覚えてきたのだが、それを言っても全然通じない(苦笑)
やはり発音がダメなのかな。
食堂を出る時「明日も来るか?」と聞かれたので「明朝にゴーホームなんだ」と答えると「じゃ来年ね!」と笑顔で返事してくれる。
最後に名前を聞いた。ヤンというらしい。
我々はこの食堂をヤン食堂と勝手に命名(笑)
なかなか話し好きで英語が話せるヤンが居る食堂、ホリデーインの南50mほどの崖の中腹にあります。
見た目は掘っ建て小屋風(ってゆーかやっぱり掘っ建て小屋だな)ですけど、けっこう美味しいですよ。
レムトンビーチに行かれた方は寄ってみてね。

ヤン食堂でお腹を満たした後、まだコープ船長との約束の4時まで間があるので、まだ一度も泳いでいない目の前のビーチで泳いでみる。
水がやや濁り気味なのが残念ではあるが、遠浅のビーチで遊泳エリアもブイで区切られているのでお子様連れには良いでしょうね。
ホリデーインでは宿泊者向けにシーカヤックも無料貸し出し(1時間毎)しているので借りてみる。
1時間はちょっと短いなァ、と思っていたが、漕ぎだすと結構腕が疲れる。
最初の30分でもうイイかな、と思えてきた。以前、パラオでシーカヤックツアーの時には丸半日以上、漕いでいても大丈夫だったんだけども・・・・・(^^;;;

4時になって船長の待つボート乗り場に向かい、午後の釣り開始。

ピピ島での最後のロングテールボートを満喫しつつ6時に終了~~
最後に3日間お世話になった船長にお礼と少しばかりのチップを渡す。

今日が最後で明日にはピピ島を発つが、いつかまた必ずピピ島に来るから、その時はまたYOUのガイドを頼むからね、と言うと
コープ船長は船首に書かれた12番のナンバーを示してこの番号を指名してくれ、と言う。
またの再会を約束してサヨナラ~~(^^)/~~

夕暮れが近づき、ホリデーインに行くなら絶対に行くように、と友人から言われていたリゾート裏手にあるサンセットバーに行きます。
サンセットバーの標識に従って奥へ奥へと歩いて行くとテニスコートがあります。
ここではテニスなどが出来るのだけど、あまり宿泊客はやっていない(確かに南国リゾートにテニスしに来ようとは思わないなぁ)
どうやらホテルのスタッフの福利厚生施設という意味合いが大きそうです(多分、申し込めば宿泊客もテニスは出来るでしょう。友人はスタッフと一緒にテニスしたそうですし)

サンセットバーは崖の上にあります。
そして崖はそのままアンダマン海の夕日を望む絶好のロケーション。
確かにこれは絶景だ。あいにく水平線には雲がかかっているのだが、却って雲がかかっている事で夕焼けが紫色に帯びて見えて、幻想的。
ただし、それも陽が沈むまで。時間の経過とともにどんどん色合いが変わっていくアンダマン海の夕方。
海の上のアチコチに灯が見えるのは、サンセットクルーズの船の照明かな??

陽が沈むまでは盛況だったサンセットバーも、日没とともに客がどんどん引けていく。
我々も精算を済まして暗くなっていくサンセットバーを後にしました。

夕食は、そろそろタイフードも食傷気味・・・なんとなくイタリアンが食べたくなってリゾートのレストランへ。
一度くらいリゾートのレストランで夕食を食べないとねえ。
ホリデーインのメイン・レストランでは洋食中心に大抵のものは揃ってます。
ディナーセットなるものがあって800バーツほど払えばセットメニューで出てきます。
が、我々はセットメニューはいいので個別に注文。
本当はパスタが食べたかったのだけど、ナゼかパスタは無し・・・・ピザを注文。
その他にサラダなど頼んでピピ島最後の晩餐をゆったりと味わいます。

あ~~もうピピでの夜も最後なんだなぁ。明日には戻らねばいけない。
帰りたくないなあ。ほんと。

つづく
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by sierra-outdoor | 2009-04-08 21:06 | 旅行 | Trackback | Comments(0)
3/4 プーケット・ピピその5
3/4 復活の日

朝5時前に目が醒める。お腹の調子が、、、ちょっとグルグルしてるが。
トイレに駆け込む。うむ、昨日よりマシになってた??
こういう時は朝練には行かずベッドで安静してるに限る。ここでムリすると、また貴重な一日を棒に振ってしまいかねないので。

8時すぎ、本格的に起床。
昨日の体のダルさはほぼ解消。もう普通に立って歩けるし。
さっそくレストランへ。
朝食のバイキングは、念のため消化の良さそうな品ばかり選び、脂こってり系は避けた。
フムフム、大分食べられるようになった。これなら今日は大丈夫かな?

朝食のあと、奥様と今日の予定を相談し、やはりロングテールボートでマヤベイに行こうという事になって、早速ロングテールボートの交渉へ。
ロングテールボートの船頭の溜まり場(笑)に近づくと、2日前と同じく、すぐにコープ船長と目があって「ハ~~イ!」
交渉開始。でも、まぁ2日前と同じ相場で4時間1300バーツ。
行き先はマヤベイで、シュノーケルと釣りを織り交ぜる。ちょっと病み上がりで不安だったので波風の弱い風裏にするように頼むが、やっぱり釣りは潮が流れる場所でないとダメなので、ピピ島の最北の岬廻りもリクエスト。
10時スタートで交渉完了~~~

バンガローに戻り、準備して、10時ころにボート係留場に向かうと、やはりコープ船長が出てくる。
が、今日は別の若者を指して彼が連れてってくれるらしい。まぁいいか。

ボートはいったん北に向かってピピ・ドン島最北のトン岬をグルっと回って島の西側を南下。
滞在中はず~っと東南の風が吹いていたので、島西側は風裏となって波もまったく無し。
快適なクルーズが続く。

目的のマヤベイは、ピピ・ドン島の南にあるピピ・レ島にあるビーチ。
随分前だけど、レオナルド・ディカプリオが主演した「ザ・ビーチ」のロケ地として有名になって以来、観光客ががんがん押し寄せるようになって、以前の綺麗さは失われたらしいが、とりあえずピピに来たらココに一度は訪れないとね。
島最北部から回り込むのでけっこう時間がかかる。スピードボートなら30分で着くだろうけどロングテールボートはあまり速くないのよね。
ってことで1時間かけて南下。
クルージング中は、ピピ島独特の切り立った絶壁の海岸風景を堪能しつつ写真撮ったり。

ピピ・レ島に近づくと船の往来が多くなる。あちこちにダイビング船やらスピードボートやら、ロングテールボートが走り回っている。
そして前方にやたらと船が固まっている所が見えて、、、来た。
あれがマヤベイだ。

マヤベイはグルッと切り立った崖に囲まれている円形の湾だが、円周の1/4ほどは開いていて、そこから船は出入りする。
しっかし、噂には聞いていたが、すんごい船だな~~ぁ(苦笑)
大小入り混じった沢山の船が湾内を所狭しと停泊。
大型船は湾奥には入れず、比較的入り口で停泊し、小さな船はビーチに直付け。
ちなみにマヤベイには上陸すると入場料らしき料金を徴収されるとのことなので、我々は上陸はせず適当な場所でアンカリングして、レッツ・シュノーケリング!!

これだけの船と人出の割には、水の中はまぁまぁ透明度は良くて珊瑚もそれなり、小型魚ならそれなりに居る。
でも、あまりに人が多いな、ココは。
ピピ島の中でも、もっとも有名なスポットだから仕方ないが、周辺の港からい~っぱい観光でやってくるのだ。
ピピ島の各リゾートや港からはもちろん、プーケットやクラビからもボートをすっ飛ばしてやってくる。
大半が日帰りツアーなので、朝イチに客を乗せてマヤベイにやって来て、お昼はボートに持ち込んだ食事またはピピ島のビーチ沿いの大きめのレストランで食事させたり。
帰り際にピピのトンサイエリアに寄って買い物させたり。まぁそんなツアーが現地会社に組まれているのです。

このマヤベイはちょっと変わった珊瑚があるな。なんて名だろう・・・・
今まで南西諸島やパラオでは見かけない種だなぁ。
魚は何処にでもいるオヤビッチャ、スズメダイ系とブダイ類、チョウチョウウオなど。
魚の種類は、あまり代わり映えはしないのでした。
湾内だからね、もっと潮が動く場所に行かないと違う魚、特に私の大好きな回遊魚系は寄りつかないしね。
ダイビングのスポットに行けば、ギンガメアジのトルネードとかイソマグロとかカスミアジやGTのハンティングの様子などが見られるらしいし、当然マンタ類も。
あ、あと、プーケット界隈ではサメが人気なのよね。シャークツアーというサメを見るツアーもあるらしい。
あんまし私はサメには興味ないので、どうでもいいのだけど。

小一時間ほどシュノーケルしてボートに戻る。はや12時だ。
お昼に近づき、湾内のボート群も数が減ってきた。きっと次のスポットに行くのか、それとも昼食タイムかな?
エンジンが始動してマヤベイをあとにする。
人が少なければ、なかなか良い所かなとは思うが、ちょっと混雑しすぎの感アリ。
あの映画の雰囲気は殆どありません(映画自体も撮影のために、元々生えていない木々を植えたりして、それを映画撮影後に戻したりしてるのでね)
そんな訳で特別有り難がる程でもないけど、話のタネにピピに来たら一度は行ってみるといいと思うヨ>マヤベイ

帰り際、北上しつつ何カ所かで釣り開始。
詳細は釣行記の載せますが、風裏をリクエストしたのが仇になったか魚の雰囲気が薄い・・・
潮が流れとらんがね(^^;;;
期待の最北端の岬廻りはやや雰囲気があったけど、短時間釣っただけで終わりでした。

チャーター代を払って礼を言って、リゾートに戻る。
部屋に帰る前に、潮を落とす意味もありちょっとだけプールで泳いでみた。
目の前が海なのにわざわざプール、というのもナンだけど、けっこうファランはプールサイドが好きみたいで、昼間は誰かは泳いでたりチェアで寝そべってたり。
我々も真似してナンチャッテ・リゾーターの仲間入りな訳です(笑)

部屋に戻ってシャワーを浴びてサッパリ。
15時になろうとしてるので、お腹が空いた。
お昼はどうしよう・・・・・そうだ、出発の前にピピ島を少し前に訪れた人のブログに、ホリデーインのすぐ南に海の家?みたいなローカル食堂があるので、そこに行ってみよう。

ホリデーインの敷地を南は突っ切る。
リゾートの南端は、新しいコテージかバンガローの増築中。。。。この世界的不景気の中なのにホリデーイン・グループは儲かってるのか?
作っている部屋はどれもこれも高級タイプでした。ホリデーインは部屋のロケーションの違いはあってもグレードによって部屋自体は変わらないのですが、近くのゼボラに影響されて、いよいよ高級路線突入なのかな?
(ピピ島のホテルの中では、今までのホリデーインもかなり高級の部類に入るのですが)

建築中のバンガロー群を抜けると道が海沿いに伸びている。
グーグルアースでも見当をつけておいたので、この道は南にあるピピ・アイランド・ビレッジに繋がっている筈。
歩きだすとすぐに見つかる「Welcome」の看板。
その看板の横の坂を登るとすぐに掘っ建て小屋?みたいな建物。
どうやらココらしい。とりあえず入ってみると、確かにブログにあった海の家みたいだ。
何はともあれ「サワディーカー」
比較的若い男性一人、中年の男性一人、あと女性一人が居た。全員ローカル。
英語通じるのかな??
若い男性の方が「ハロー」
を、英語話してるジャン。椅子を勧めてくれるので、椅子に座る。眺めはかなり良い。
片言の英語で「ヌードルはある?」と聞くと「イエス」
じゃ、ヌードルを2つね。
ドリンクは?と聞いてくるので、何があるか聞いてみると、聞き取れたがオレンジジュースだったのでオレンジジュースを2本注文。
出てきたのは、フレッシュジュースではなくペットボトルに入ったファンタみたいなジュースでした。喉が乾いていたのでこれでも結構美味しかったけど。
英語が喋れるのは若いお兄ちゃんだけらしい。けっこう英語は喋れるようで、我々よりも英語は遥かに上手い。
話し好きらしく「何処から来たの?」とか昨晩のスコールの話しとか、いろいろ話してた(私ではなく奥さんが)

しばし待つこと、ヌードルが出てきました。
モヤシが入っていて、少々の豚肉と、名前の判らない野菜。その下に麺が。。。
うーんこれは麺だろうか??ワンタンの生地を太く厚くしたような物が入ってる。
少なくとも日本人の感覚では麺ではない。でも独特の歯ごたえで、これはこれで美味しい。
スープは割とあっさり目。テーブルの上に唐辛子やらナンプラーやらいろんな調味料が置いてあって、これを好みでかけろ、とな。
でもオリジナルの素の味がまぁまぁだったのでとくにオプションは追加せずに食べた。
二人分ジュースこみで140バーツなり。うん、安い。ただしヌードルはもう少し量があるといいのだが。
英語メニューでもあれば、もう少しいろいろ頼めるのだがなァ。

お兄ちゃんとあれからもいろいろ喋って(奥様が)礼を言って店を出る。
掘っ建て小屋風の怪しげなローカル食堂で、英語メニューもないけど、英語喋れる人も居ます(他の人は喋れないみたい)
レムトンビーチに来た時は勇気を振り絞って訪れてみて下さい。
ホリデーインの南、すぐにあります。ウェルカム看板が目印。
風通しがすごく良くて涼しくて眺めは抜群です。

お腹にも栄養入れたし、少し歩きますか?
道をひたすら歩いて南下。
途中に小屋みたいな建築中の建物あり。しかしポツンとあるので個人の別荘か?
また、道が未舗装からレンガ敷きになって、なんとバイクが走ってくる。
現地のおばちゃんがバイクを走らせてるのだ。帰りにも同じおばちゃんが帰ってくるのに出くわしたが、その時には前後に3人も子供を乗せていた。
どうやら、この先に現地村があって、学校はレムトンビーチにあるのでそこまで子供を迎えに行ったのだナ。のどかで良いねえ。
でもこの距離なら小学生高学年なら自ら歩かせた方がいいと思うが。

30分以上歩いてやっと南隣のピピ・アイランド・ビレッジに到着。
ここは結構大きなリゾートだ。割と広い平地をほとんど一つのリゾートで占有している。
ビーチ沿いに椰子の木が立ち並び、その後ろ側にコテージが。
リゾート内だけで食事やその他を完結させる旅行スタイルなら、ここもイイかもね。
ただし単独のリゾートなので他のリゾートのレストランなどには簡単には行けないけど。

小さな川が流れ込んでいるのをグーグルアースで確認済だったのでそこまで行ってみよー。
歩いて行くとローカルの人たちも多く見かけ、このリゾートの宿泊客らしい姿も。
ロングテールボートも結構多い。
橋があってリゾート内に入っていく道と、さらに奥へ進む道。道標には「トンサイベイ」と書いてある。
ネットでトンサイエリアからレムトンビーチまで歩いて行ける道があるらしい(かなりの距離だが)のは確認済だったので、この道をひたすら歩けば自力でトンサイまで行けるらしい。
しかし、ここまででホリデーインから40分以上かかってるので、トンサイまではさらに1時間ぐらいかかるかも知れないが(やはり原チャリくらい欲しいですな、せめてマウンテンバイク)

橋のたもとで小魚が見えたのでちょっと釣りしてみよう。

釣りを終えた後には同じ道を戻る。
なんとなく背後にスコールらしい怪しい黒っぽい雲が・・・・
まだ距離はあるので大丈夫だろうが傘は持ってきてないので先を急ごう。
30分ほど歩いて無事にレムトンビーチに帰着。
その直前、例の掘っ建て小屋ローカル食堂を見てみると、あの英語が話せる兄ちゃんがこちらを見かけて手を挙げた。
こちらも返事を兼ねて手を挙げ返す。タイ人って人懐っこくて、でもしつこくないのでいいね。
モルディブは、リゾートのスタッフは教育が行き届いているのでイイのだが、ローカルの人間はとにかく客引きがスゴくて強引で閉口してたのとは大違いです。
リゾートまで戻ってきたので、いったん部屋に入ろう。

夜になり、食事のため、再びジャスミンへ。
昨晩のスコールが凄かったためか、オープンエアのテーブルには客は皆無。
屋根付きのテーブルまたは、大きなパラソルのあるテーブルに客は座っている。
屋根付きテーブルの奥の一角が空いていたので、そちらに座る。
前回のこともあるので、あまり暴飲暴食はやめておこう(^^;;;;
あっさり目のメニューを選んで食べてみたが、なんとか食べれたので、どうやら体調はほぼ回復したかな。

ジャスミンを出ると、たまたまコープ船長と出会った。
昼食を食べたローカル食堂の兄ちゃんが「日本人ダイビングガイドが居る」と言ってたので、念のため聞いてみると、コープ船長の知り合いだとか!!
船長が指指す方向に、真っ黒に日焼けした背の高い青年が現地人経営の雑貨屋の前の椅子に座ってやはり現地人と喋っている。
おそるおそる「こちらに日本人のTさんと言う人がいらっしゃると聞いたのですが・・・」と日本語で話しかけてみると、その背の高い青年が
「私がTです」と日本語で返してきてくれた。
を~~こんな所で日本人が居るとは。
いろいろ話しを伺うともうピピにきて8年になるそうな。
タイ語もバリバリに喋れて、普通に現地の人と喋れるのだから大したもんです。
いろいろとピピの話しなど聞いたり、さすがにダイビングガイドだけに魚の事も詳しくて、釣りが芳しくないので、と聞いたら
「そうですね~~今は半月ですよね。何処でも同じだと思いますが大潮でないと・・・魚は居ても食わないですから」
との事。さすがに潮廻りまで計算に入れて今回の日程を決めた訳ではないのだが、そうまるっきり小潮廻りの日程でピピに来たんですね。
今更もう仕方ないので、小潮でも頑張るしかないですね、と言ってその場を退散。
あの2004年の津波被害も乗り越えて、ピピで頑張る日本人青年。
また会えるといいな。

さて。
夜になってiPodでネットに繋いでみるが、繋がらない・・・・
おかしいな、朝は繋がったのに。
レセプションに繋がらないのはナゼか、と聞いてみると、60ミニッツがなんやら・・・
ヒアリングが苦手な私は、うまく聞き取れなかったが、筆談?で原因判明。
Wi-Fiのアカウントは有効期間30日間という制限の他に、接続時間がmax60分だったことをようやく理解。
そう言えば、アカウントを買う時に1-hourがどうのこうの、と言ってたのはこういう事だったんだァ。
毎回、用が済んだらログアウトしないといけないのだ(ログアウト画面は確かにあったな)
ログアウトしてないと接続時間とカウントされてしまう仕組み。
うーん、英語が出来ないと、こんな事でも困ってしまいます。
と言う訳でこれまで使ってきたアカウントは接続時間が60分に到達してもう使えない。
やむなく、追加でアカウントを購入して、なんとかネット接続出来るようになり、メールの送受信にブログや掲示板のチェック。
1時間240バーツ、1分4バーツか。
タイのネット利用料金としてはかなり割高だが、離島だからやむを得ないかな。。。
プーケットならWi-Fi無料のところもあるのだけどね。

つづく
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by sierra-outdoor | 2009-04-03 22:55 | 旅行 | Trackback | Comments(0)



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