カテゴリ:ウィンタースポーツ( 27 )
2/3 落倉高原スノーシュー
この日はスノーシューです。
元々、土曜日はスキー、日曜はスノーシューと決めていて、スノーシューの装備も持って行ってたのです。
日曜の朝、起きるとけっこう雪が降ってる。ゲレンデ上部はけっこうパフパフの新雪が食べられるかも・・・・とも思ったけど、起きるのが遅かったので多分間に合わない。

予定通りスノーシューにしました。
本当は、栂池スキー場の、ゴンドラ終点からさらに上のバックカントリーのエリアがスノーシューエリアとしても大変有名で、そちらに行きたかったのだが、バックカントリーに入るには装備が(特にウェアが)貧弱だったのと、この時期は雪崩の危険性もあり、天候が悪い時には入らない方が良いということだったので今回は断念。

その代替案として、岩岳と栂池の間にある落倉高原という場所に、スノーシューの入門コースがあるのをネットで見つけていたので、そちらに行ってみました。

落倉高原には八方から車で15分くらいで到着。
インフォメーションセンター(という程、立派じゃないけど)の近くから出発。
何日か前のトレース(足跡)を辿って浅間山という小高い山の山頂を目指します。
すぐに雪原に入って、何がなんだか判らない(苦笑)
かろうじて見えるトレースに従って歩きます。そして予め持参した地図と、携帯GPSをニラメっこしながらルートの確認しながら進みます。


それでもルート上には、スノーシューまたは歩くスキーのルートを示すリボンとか、小さな道標みたいなものがあるので何とか大丈夫。
そして要所要所にはこんな案内板もあって親切です。
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雪の野原を踏破して、いよいよ山にさしかかります。
途中、スノーシューのガイドの団体さんに会ったりして、その人達の付けたトレースが大変有り難かった(笑)
浅間山の山頂に到達して、引き返します。
帰り道は、急な斜面は歩かず尻セード、と呼ぶ雪の斜面をお尻で滑って下りる方法で遊んだり。
童心に帰ったカンジで楽しいです。

ですが、周囲は目標にあるものが乏しく、見えるのは雪と木々だけ。
地図、コンパスなどは必需品ですね。携帯GPSがあればなお良い。
迷うことはなかったけど、何度もルート確認で、地図と携帯GPSを見ました。
この落倉高原は、周囲に別荘もあり、隣接する栂池スキー場のアナウンスが聞こえるくらいの割と安全な場所ですけど、それでも吹雪などでホワイトアウトになると、ここでも遭難しちゃうかも。
冬のフィールドは用心深く入らねばなりません。

また今回は、ウェアはスキーウェアで代用しましたが、これが汗だくにあって良くないです。
その汗が発散してくれないのでウェアの中でこもる。そして動きを停めると、すぐに冷えてきて体温を奪います。
やはり、バックカントリースキー並にアウターウェアにはゴアテックスなどの透湿素材のウェアに、インナーはフリースなどの高機能化繊ウェアでないとダメですね~~~
次回はもう少し本格的なエリアに挑戦しようかと思うので、ウェアを揃えなければ・・・・

P.S ご存じかも知れませんが、この2/3に栂池で雪崩の事故があり犠牲者まで出ました。
この同じ日に、栂池に行こうかどうか迷って止めましたが、他人事とは思えないです。
今回の雪崩はスキー場内でしたが、バックカントリーエリアでは、もっと危険性は高かったでしょう。
冬山を甘く見てはいかんですね。
そして、犠牲になった方のご冥福、お祈りします。
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by sierra-outdoor | 2008-02-03 23:06 | ウィンタースポーツ | Trackback | Comments(2)
2/2 八方尾根スキー場
八方尾根スキー場に行ってきました。
毎年、1回は行かないと気が済まないスキー場です(笑)


当日は天候は曇り。特に風もなく、穏やか。
ただし、しばらく雪が降ってなかったみたいで、道路には殆ど雪なし。宿の駐車場で始めて雪の上を走ったぐらい(もちろんゲレンデにはたっぷり雪ありますけどね)

ゲレンデも新雪はなかったものの、雪質はまぁまぁ。
いつも滑るリーゼンソラローム、パノラマ、黒菱の圧雪斜面、スカイラインなど滑っておりました。
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今回、珍しい?光景に出くわしました。
パノラマゲレンデのペアリフトが故障で全く動かなくなり、スキー場関係者が救助に向かう顛末を最初から最後まで見ました。
写真を撮れなかったので、説明が難しいけど、文章で書けば、リフトの真下まで救助隊が向かい、長いポールを使ってロープをリフト客に渡す。
ロープの先には、救難ヘリが遭難者を吊り上げる時に用いるオレンジの環?と同じ様なものがあって、リフト客はその環を脇の下に固定。
ロープは、リフトの搬機の上にひっかけ、ロープの客と反対には救助隊員が重しとしてロープを支えて、ゆっくりお客を下まで下ろしていました。
(うーん、文章で表現するのは難しい・・・・・)

夕方、リフトが停まるまで滑って、この日はおしまい。
翌日に続きます・・・・・
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by sierra-outdoor | 2008-02-02 22:52 | ウィンタースポーツ | Trackback | Comments(0)
クロスカントリースキーとスノーシュー
今回は長野県は戸隠高原で、初めてクロスカントリースキーとスノーシューに挑戦。

年に一回、戸隠観光協会と環境省の共催で雪上観察会というイベントを行っているので、それに参加しました。
3月3日の午後、雪上観察会の初日。
まずはクロスカントリースキーを履いて、付近を散策・・・・というと簡単に聞こえるが、ぢつはこのクロカンスキーが結構難しい。
ゲレンデスキーならまったく問題ない緩い斜面でもクロカンスキーだとコケまくる(^^;;;;

クロカンスキーは、ゲレンデスキーと違うビンディング構造をしていて、簡単に言うとつまさきだけ固定されていて、踵は完全フリー。
さらに板は幅が狭く、エッジがない(最近は幅が少し広くてエッジ付きのクロカンの板もあるみたいだが)
前後の重心バランスが非常にシビアで、ちょっとでも後傾になると板をコントロール出来なくてコケてしまうのだ(^^;;;;;
ガイドの人に教えてもらいながら、あちこち歩き回って雪の上の動植物の説明を受けるのは面白いが、なんにせよクロカンの滑りが心もとないのでおっかなビックリで滑るので、結構疲れてしまうのでした。


翌日は、同じ雪上観察会でも、スノーシューを履いた。
これはいわゆる西洋カンジキというヤツで、クロカンに比べると非常に扱いが簡単。
よほど厳しい積雪状況と斜面でない限り、まぁ多分誰でも初日から歩けるだろう。
初日と同じくガイドの人について雪の野原をめぐってみた。
日頃はなかなか入れない雪原に入って、いろいろな戸隠の自然や動植物の話など聞けて面白かったのでした。
スノーシューの方が雪原の突破力と応用が効く、しかし、長距離移動の容易さとその速度でクロカンスキーにはかなわない。
どちらがイイかは、その人の好み次第かな。
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個人的にはスノーシューの方が気に入ったかな。
今回はレンタルだったが、来シーズンは自前のスノーシューを揃えて雪原をスノーシューで巡ってみるのも楽しいかも。
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by sierra-outdoor | 2007-03-04 23:27 | ウィンタースポーツ | Trackback | Comments(2)
2/3~4 八方尾根スキー場
2月はなにかと立て込んでおり、この週末しかスキーに行けそうにないので、急遽、行くことに決定。
出発の数日前、八方に行くことにして、宿の空き状況を探していると、、、運良く2年前に宿泊した宿が空いているので早速予約。

3日朝5時半ころに出発。松本ICを下りて、そこから下道を走るが、、、、松本を下りた時点ですでに8時になっており、世間はすでに起き出しているので道路の流れが悪い。
なんとか豊科、明科エリアを抜けて、高瀬川堤防道を走りだしたころからなんとか流れに乗り、結局現地着は10時と予想より1時間以上も遅かった。まあ出発が遅かったので止むを得ないが。

宿に到着して、宿で2日券を購入。宿泊者には少し割引があって7500円とリースナブル。
以前の八方の2日券って9000円くらいした様な気がしたが、随分と安くなったもんだ。

まずは宿の目の前の白樺ゲレンデから滑り始める。リフトに乗った際にゴンドラ乗り場を見ると若干の待ち行列があったため、リフトを乗り継いで上に上がろうとしたが、、、、なんと途中の高速ペアリフトが運休、、、と
言うより今シーズンは営業をしていない!
これは困った。白樺から上がれないではないか。仕方なくゲレンデ下部まで下りて、ゴンドラに乗る羽目に。
後で判ったことだが、少なくともリフトが3本(主に国際、北尾根方面)営業していない。
確か2シーズン前は営業していた筈なのに。
雪が無いとか、客が少ない日は動かしていない、ならまだ判るがシーズン当初から営業そのものを止めているとは八方よ、お前もか!ってカンジ。
八方尾根スキー場は白馬地区でも最大級、いや日本全国を見ても単独のスキー場としては最大級かつ長野五輪ではジャンプ競技や滑降競技会場として注目浴びたし、とにかく日本を代表するスキー場の一つのはず。
その八方ですら最初から営業を止めてしまうリフトがあるなんてちょっとショックであった。
スキースノボ業界の不振もここまで来たか、と思うと前途暗くなってしまう。
10数年前のあの異常なまでのスキーブームもヘンだが、ここまで落ち込むのも問題であるので、皆さん、たまにはスキースノボに行きましょうネ。
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さてさて。
この日は大変天気がよく、ほぼ快晴。(まぁ今シーズンは冬型が長続きしないので晴天率高いのだけども)
ゴンドラで上部エリアまで上って、さらに上を目指す。
そしてゲレンデ最上部に到着。白馬連峰の峰々の白さが際立ちとても景色の良い所であり、大勢のスキーヤースノーボーダーが記念撮影をしている。
こんな景色を眺めるためだけにも晴天の八方最上部には行く価値はあるのだが、この日はもう一つ、個人的にどうしても行かねばならぬ理由があったのです。
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このスキーに行くほんの2、3日前、10数年来、懇意にしてきてよくスキーや釣りに一緒に行っていた友人が急逝するという訃報を知ったのでした。
その友人と何度も訪れたのが、この八方でした。
亡き友人との想い出を大事にするため、そしてご冥福を祈るため八方のゲレンデ最上部のケルンにやってきた。
ケルンを前にしばし黙祷する。友人との楽しかった想い出が走馬灯のように脳裏を駆けめぐる。
安らかな眠りについた友人のことを思いつつ・・・・・

黙祷が終わった後、ゲレンデを下り始める。すでに午後2時を回り、だんだんと冷えてきた。
まだまだ周囲は明るいが山の天気は変わりやすい。
途中、兎平109で休憩したのちにパノラマ~白樺を経てゲレンデ下部に下り、最後は白樺ゲレンデをリフトが止まる少し前まで滑り倒して一日目は終わりました。

翌2日目。
前日出遅れたのでこの日はあまり滑っていないリーゼンスラロームを中心に朝イチから滑るゾ~~と思っていたら、なんと強風でゴンドラが動いていない!
あぁなんてことだ(^^;
と嘆いても仕方ない。朝食を終えて宿をチェックアウトしてリフトに乗る。
ゲレンデ上部に上がれないため、いつもは空いてる筈の下部ゲレンデがけっこう混雑してきた。
風は相変わらず強く、時折、旋風が吹き、ちょっとした竜巻状態になってたりして、たびたびリフトが急停止する。
それでも何本か白樺ゲレンデのリフトを乗っては滑ってを繰り返していると、少しづつ天気が良くなって風も弱くなってきたな、と思った頃、それまで停まってリーゼンクワッドが試運転を始めたのが見えた。
よし、行くなら今だ!
すぐに白樺から名木山ゲレンデへ移動。やはりクワッドが動き始めたのを見たスキーヤーが名木山に殺到して一番下のパラレル・トリプルリフトには往年を思わせる長蛇の列。
それでも15分ほど待ってトリプルに乗った頃にゴンドラも動きだした。
今からゴンドラに行くよりはクワッドに乗った方が早いのは間違いないのでそのままクワッドの待ち行列へ。
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リーゼンクワッドで兎平まで上がると、、、兎平のコブが全て雪で埋まっているという珍しい光景が目の前に広がる。
もちろんさらに上に行くリフトは停まっている。何人かのスキーヤー、スノーボーダーはまだ誰も滑っていない兎平を滑るべく歩いて登り始めていた。
展望リフトが辛うじて試運転を始めたので、そこに待ちが集中している。まだ兎平クワッドは動く様子もなし。
いったん、リーゼンスラロームを下りることにした。
まだ滑っている人は少ないので滑り易いか、と思っていたが、昨晩の圧雪した上に重めの新雪が10~20cm乗っていてやや滑り辛い、しっかりと外足を踏んでいないと板を取られる(^^;;;
でも天気はますます回復に向かい、ほとんど前日と変わらぬ好天になったので、滑っていると気持ち良い。
リーゼンを下りて、再びクワッドに乗って上がると、そろそろ兎平クワッドが試運転を始めたので、しばらく待ったのにクワッドで兎平上部へ。
兎平はアイスバーンの上に10cmほどの新雪が乗ってる状態で、これまたやや滑り難いが、ここを1本くらいは滑らないと八方に来た意味がない。
そして向かって左の黒菱を見るとまだリフトは動いていない。そこでいったん名木山ゲレンデまでおりてワイスホルンというレストランで昼食。
ここはお昼時はいつも混雑してるので、大変だがなんとか相席を頼んで席確保。
ボルシチ&ライ麦パンセットと、シロスパを食す。うむうむいつも美味しいのであった。

午後、再びリーゼンクワッドに乗り、さらに展望リフトに乗る。
う~む絶景かな絶景かな。
次は黒菱のリフトが動いていたので黒菱側に下りる。黒菱の圧雪バーンではそうとうなエキスパート揃いのグループがひたすらカービングターンで同じ場所を滑っている、とても華麗かつダイナッミックな滑り。
あれくらいの滑りが出来るようになると良いが、、、、ちょっと無理だな(苦笑)
黒菱の下にあるスカイラインコースに下りる。ここは滑走禁止エリアがほとんどない(つまりどこ滑っても良い)ので、雪がフカフカの時は大変面白いコースなのだ。
この日は重めの雪が降った後なので、ちょっと難しいがそれでも、非圧雪バーンをそれなりに楽しんで、午後3時に八方のゲレンデに別れを告げ、宿に戻ってお風呂に入れてもらった後に家路につきました。
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by sierra-outdoor | 2007-02-03 20:21 | ウィンタースポーツ | Trackback | Comments(0)
1/1 志賀高原
三日目(1月1日)、あけて2007年のスタート。
前日に頑張ったのでチャレンジ制覇も残すところ横手方面のみ。
最初は3日間では全制覇も無理かと思っていたが、これで可能性が強くなってきた。
ただ、ちょっと油断してしまい宿を出るのが少し遅くなってしまった。
ブナ平にある宿を出てジャイアントを経て蓮池バスターミナルに。
バスターミナルには横手行きのバスが待っていたが、客も多いためこのバスには乗れず。
まぁ次のバスもすぐに来るだろう、とタカくくっていたら、大間違い。
バス停で次のバスが来るまで1時間近く待たされる羽目に・・・・もっと早く蓮池バス停に来なくてはいけなかった。
(予想していた事ではあったのだが)

1時間近く待ってバスに乗る。そして一番厄介?な木戸池に最初に行くことにした。
なぜ厄介なのかと言うと、木戸池ゲレンデは完全に孤立したゲレンデでいっさい他のゲレンデとの連絡路がないので車で行くかバスで行くしかないのだ。
駐車場の関係上、車で行くのはよろしくない。バスの方が都合が良い。
一度、木戸池で降りて、リフト1本だけのゲレンデを滑ってすぐにバス停に向かう算段が必要。
まぁチャレンジカードが無ければ、正直木戸池に来ることもないわけで、良い機会と言えば良い機会なのだけどね。
木戸池で唯一のリフトに乗ってスタンプを押してもらう。
こんなゲレンデにもちょくちょく滑りにくるスキーヤーも居る。ほとんどがチャレンジカードのスキーヤーである。
一説によると、志賀高原内にありながらマイナーなゲレンデ、リフト会社を救済するためにもチャレンジカードを設定したと聞いたこともあったが、本当のところは判らない。

木戸池のゲレンデを滑り終えてバス停に向かう。でも次のバスはいつくるか判らない。正規の時刻表ならまだ40分以上後だ。
あの蓮池の様子だと、熊の湯・横手に向かう客が満載状態で走ってくるので素通りされるかも知れない。
同じく木戸池バス停に家族連れが10名ほどバスを待っていた。
そこに木戸池ホテルのフロント係の人が通りかかった。
念のためこう聞いてみる。
「熊の湯方面へのバスはいつ来ますか?」
フロント係のおじさんも事情はよく知ってるので、我々やその他バス待ちの客をみながら
「熊の湯に行きたい人、何人居る??」と問いかけると何人かが手を挙げた。
「それじゃ特別に熊の湯まで臨時バスを出しますよ、乗って下さい」
をを~~なんと太っ腹(ま、距離にしてみれば1~2kmなのだが)
エライ!顧客を大事にするホテルの良い見本ですね。こんなサービスの良いホテルはとても良いですね。
#木戸池ホテルには泊まったことないんですが(苦笑)

フロント係のおじさんのご好意に甘えて、ホテル専属のマイクロバスに乗り込んで熊の湯まで送ってってもらってラッキ~~~
お礼を言って熊の湯で下車。
熊の湯のゲレンデも元旦だけあって結構な賑わい。
スピードの遅い旧式リフトが多いので、乗車時間がかかるけど、ゲレンデ下部にリフト乗り場が集中しておりゲレンデが熊手のような形になっているので割合効率よく各リフトを回れる。
ついでに隣の笠岳のゲレンデも滑っておき、リフトにも乗っておく。
11時には熊の湯の全リフトを制覇。横手山へ向かう。

横手山は縦に長いスキー場で、ゲレンデトップは志賀高原最高峰の横手山山頂。
吹雪いた日にゃ、ゲレンデに立っていられないくらい冷たく寒いところだがこの日は前日に引き続き好天に恵まれたのでした。
最初のうちに一番下部のリフトに乗っておく。このリフトがまたメチェメチャ遅くてそのくせ長くて乗車時間がやたらかかるリフト。しかもパラレル・・・・仕方ないが乗るしかない。
横手山下部のリフトを全て乗り終え、いよいよ横手山上部へ。
イッキに山頂を目指す。最後のリフトはすごい傾斜を登っていくペアリフト。
でも長野五輪より前はこのリフト、シングルだった筈。さらにスキー板を履いたままでは乗れず、板を外して膝の上に乗せてリフトに乗ったものだった。
それから思えば、板を履いたまま乗れる、しかもペアリフト、随分と便利になったものだ。
そして横手山の山頂(2307m)に到着~~~
天気はバッチシ。展望台に上がって記念撮影。
そして渋峠のゲレンデを滑ってリフトに乗って、ついに志賀高原チャレンジを3日間で完全制覇完了!!
75基のリフトに乗った訳です(実は正確に言うと、前山ゲレンデのリフトと、焼額のごく一部のリフトは停止してたので、他リフトに乗った時に代わりにスタンプ押してもらったのですが)
長きに渡った?チャレンジカードもこれで終了しました。ホッと一安心。
始める時は3日間では到底無理で、もう一回志賀に来たぐらいで制覇かな~~と思ってましたがやれば3日間で出来るもんですね。
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このとき、時間は13時。安心すると同時にお腹がへる。休憩も兼ねて昼食を取ることに。
横手山頂には超有名な横手山頂ヒュッテがあります。ここは日本一高いパン屋で有名。
何が日本一高いかと言うと値段ではなく(実は値段も高めですが・笑)標高の高さ。
2300mを超える高地のスキー場で焼きたてのパンが食べられる。これだけでもスキーヤーを集めない訳がありません。
他にライバルとなるレストハウスも近くにないことから、横手山頂ヒュッテはいつでも混雑しています。
それでも以前より店舗内が広くなって客席も多くなったので、席を選ばなければそんなに待たずに座れるようになりました。以前は30分以上、空席待ちしたこともありましたし。
ここのパン屋は1~2時間ごとに焼きたてのパンを出してくれますが、大抵すぐに売り切れ。
タイミングよく入るか、ひたすらパンが焼きあがるのを待つ必要はあります。
いつもこのパン屋で食べるのはキノコ雲セット。
ちょっと最近の御時世、あまりシャレならんネーミングですが(苦笑)そういう名前なので仕方ない。
これはマグカップみたなカップにクラムチャウダーのスープが入っており、カップの蓋代わりにこんもりとキノコみたいなパン生地が付いており、そのパン生地が焼きたてなので美味しいのです。
横手山頂ヒュッテの食事を楽しみつつ、ゆっくり休憩。これが志賀の本来の楽しみ方なのかも知れない。
自然豊かなゲレンデを滑り、そして美味しい食事を食べる。これに温泉がついていれば最高ですが、志賀高原内の温泉は、熊の湯、硯川、発哺、木戸池ぐらいだったかな。
麓にまで降りれば、名だたる名泉がいっぱいありますけど。

その後、横手山ゲレンデを降りて、バスで蓮池まで移動。いくつかのゲレンデを滑って宿に帰って、ひとっ風呂浴びた後に帰ることになりました。
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by sierra-outdoor | 2007-01-01 20:12 | ウィンタースポーツ | Trackback | Comments(0)
12/31 志賀高原
二日目(31日)、この日は朝から高天ヶ原、一ノ瀬、焼額方面に出向く。
まずは東館山ゴンドラに乗り、寺子屋へ。
寺子屋を全て乗ったら、次は高天ヶ原。そしてタンネ、一ノ瀬、ダイヤモンドと各ゲレンデを制覇。
途中、お昼は一ノ瀬ホテルのオリジナルのオムレツ。これもなかなかイケます。
さすがに31日ともなるとスキー客も多くなりリフト待ちも若干(2~3分だけど)発生。
一ノ瀬エリアを制覇するのに少し手間取り、午後2時ころに焼額へ。
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ココからが大変だ。
焼額・奥志賀高原エリアは広域でありリフトが各所に散らばる。それにリフト1本1本が長いためリフト乗車時間が長い。さらに一番人気のエリアなのでリフト待ちも多いしゲレンデも混雑して滑り降りるのも、コースが長いのも手伝って時間がかかる。
さらに山頂から山麓に向かって放射状にコースが作られているので、滑り降りるコースを間違えると自分の予期せぬ場所に降りてしまうことにもなる。
一ノ瀬寄りから順番に一つ一つのリフトを乗っていく。このころになると滑りに来たのか、それともリフトに乗りに来たのか判らなくなってきた(苦笑)
天候は良いが徐々に陽は傾いていく。冬の陽は短い。当然リフト営業時間も早く終わってしまう。
でもなんとかこの日に焼額・奥志賀は全て制覇したい。ここで1つでもリフトを逃すと、別の日にその1本のリフトのためだけにここまで来なくてはいけないから。
焼額第一ゴンドラに一度乗って降りるコースを間違えて、1本だけ端の方にあるリフト乗り場へ行けなくなり、ゴンドラを2度も乗る羽目に・・・・このタイムロスは痛い・・・・
焼額の全リフトを乗ったころには午後3時半ちかく。あと1時間で奥志賀の全リフトが乗れるのか??
もう時間との闘いになってきた。
休んでいる暇はない。疲れてきたので一服、お茶でもしたいところであるが、そんなことしていると奥志賀はこの日中に制覇は絶対ムリなのは判っているので体にムチ打って滑る、乗る。
奥志賀ゴンドラ方面を全て乗った時点で午後4時を回った。
もう太陽は山並みに沈んだ。あと10分?20分?リフト営業時間の終了時刻が迫る。
残りリフトは3本。しかしこの3本がやたら長くてそれでいて速度が遅いので乗車時間が長い。
このままではラスト1本を残してリフトが停まってしまう~~~
ということで最後の手段として、リフトのゲートを通ってスタンプを押してもらうと、リフトには乗らずに次のリフト乗り場へ直行。それでなんとかリフト営業時間内ギリギリに全て制覇!やったぁ!!
これでチャレンジカードも、残すは熊の湯・横手山エリアのみ(難所の木戸池も残っているけど)

リフトが営業を終えたので、もう滑って宿には戻れないのでシャトルバスを利用する。こうなる事を予想してこの日の最終目的地を奥志賀高原ホテル前にしておいた。
ナゼならバスの始発地点なので確実に乗れる(途中のバス停では満員で乗れない可能性大)
予想通り、始発バス停でほぼ満員状態。途中のバス停にもけっこうなスキー客が待っているけど、後発のバスに乗って下さいとアナウンスだけして素通り。
志賀高原は各エリアに宿が分散しているが、奥志賀・焼額から一ノ瀬・高天ヶ原方面に戻る夕方のバスがもっとも混雑して、いつもこうなるのだね。
だからバスで帰るのなら夕方に奥志賀に居るようにしなくてはいけない。
ちなみにバスを運営している長野電鉄では、バス運転手が客の混雑状況を頻繁に蓮池のバスターミナルに無線で連絡して、多客時にはバスを増発してくれるので、少なくとも正規の最終バス時刻より前にバス停に居ればいつ
かはどれかのバスには乗れるのでご安心を(かなり待たされるかも知れないが)
もう暗くなった夕方5時すぎにやっと宿まで辿り着いた。
長く大変な一日が終わったのでした。
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by sierra-outdoor | 2006-12-31 20:09 | ウィンタースポーツ | Trackback | Comments(0)
12/30 志賀高原
毎年恒例の年末年始の志賀高原です。
今シーズンもこの志賀高原が初滑りとなります。

ETC深夜割引を使うため30日の早朝3時半すぎに出発。
名古屋ICから東名~中央道~長野道~上信越道を経由して信州中野ICへ向かいます。
上信越道に入ったころにチェーン規制の情報があったが、特に渋滞表示もなく、VICSにも渋滞が出てなかったのでそのまま走ると、須坂東IC手前数キロでノロノロの渋滞・・・(^^;;
チェーン規制が原因ですが、事前に渋滞情報が出ていれば、一つ手前のICで下りるなど回避できたのに結局この渋滞を抜けるのに45分かかってしまった。

志賀高原道路にさしかかる。路面に若干の雪。
3シーズン目のスタッドレスではあったが、なんとか登り切った。
予定よりやや遅れて午前10時に発哺温泉に到着~~
宿(ブナ平・清広荘)に入り、着替えをすませて早速ゲレンデへ。

少し前まで志賀高原でさえこの暖冬でなかなか全面オープンにならず、一部オープンのままでしたが、ぎりぎり直前になって寒波到来、なんとか80%ぐらいのコースが滑れる状態になってました。
コースの端の部分に若干のブッシュが見え隠れしてはいるが、なんとか滑れるかな。
今回は3日間なので、リフト券は3日券。
今年からスーパー3という3日間になり、06-07シーズン内であれば3日間、いつでも滑れるリフト券システムになっていた。
つまり、1日づつ3回に分けて使っても良いし、いきなり3日連続で使っても良い。以前までは連続3日間しか選択肢がなかったので、これは便利になりました。
とは言えども、そうそう志賀まで来ることもないのですが・・・・(^^;;;;

昨シーズンに引き続き、またチャレンジカードに挑戦。
http://www.shigakogen.gr.jp/events/032.html
チャレンジカードとは、志賀高原内の全てのリフトに乗るスタンプラリーのこと。
同一シーズン内が有効期限で、志賀高原内の宿泊施設にこのカードはある。
全てスタンプが押されたら、景品と交換できるし、1人だけだけど一等賞はなんと100万円の賞金である。
これをやらない手はない。ただし、志賀全山のリフトに乗る必要があるため、かなり効率よくゲレンデを回らないと時間ばかりかかるので、志賀高原内のリフトやゲレンデコースなどのある程度精通している必要はあること
と、カードに宿泊証明印を志賀高原内の宿で押してもらう必要がある。

初日は、サンバレー・丸池・蓮池エリアを攻める。短いリフトが沢山あるけど、割合早く回れたので、ついでに蓮池ロープウェイにも乗っておく。
チャレンジする際に、このロープウェイにいつ乗るか、結構悩ましいので、最初のうちに乗っておくと後が楽なのだ。
ロープウェイから高天ヶ原に入ってすぐに西館山のコースに向かい、そちらのリフトを乗ってこの日はお終い。
この日のお昼は丸池にある丸池観光ホテルの中華料理レストラン、丸池飯店。
友人夫婦と一緒に食べたけど、4人くらいで行くといろんな料理が楽しめて、意外とリーズナブルな料金でお値打ちであった。
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by sierra-outdoor | 2006-12-30 20:06 | ウィンタースポーツ | Trackback | Comments(0)



釣り、キャンプ、自転車、スキー、シュノーケルなどが中心です
by sierra-outdoor
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