カテゴリ:海の釣り( 201 )
駿河湾の釣り
友人に誘われて、初めて沼津出船のオフショア。

正午に港を出港、そのまま夕マズメを過ぎて夜半に帰ってくるという変則ダブルヘッダー釣行。

台風18号の影響が危ぶまれたけど、意外?と波は高くない。
風が北東~東寄りの風でやや強めながら、沼津の前の駿河湾はちょうど陸地が風を防いでくれる風裏にあたるため、そんなに影響ないみたい。

港を出て、ほんの目の前で釣り開始。
いきなり、友人のSさんヒット!!ペンペンシイラでした。

それから、ペンペンシイラの猛攻が続く。
投げても投げてもシイラ、シイラ、ペンペン、ペンペン、ペンペンペンペンペン・・・・・・
表層はもちろん、ジグを沈めてもペンペンシイラの連続ヒット。
夜間にバラ・サットウ釣りがあるので、それの餌用に若干のシイラをキープしたが大半は船縁リリース。
でも船縁でも小さいとは言え、シイラである。暴れる暴れる。
リリースするのに手こずって、ルアーつけたままラインブレイク・・・・ああ、かわいそうに、それにルアーが勿体無い。
船の上にあげてしまえばルアーのロストはないんだけど、そうすると無事にリリースできないしなぁ。
そのうち、ノーフックフィッシングをやってみた。
ペンシルプラグのフックを全て取った状態で投げるのだ。
着水直後からシイラアタック!!当然フッキングはしないけど、思いっきり噛み付いてくるので一瞬だけ手ごたえがある。
で、外れたプラグにまた別のシイラがアタック!!
1個のプラグに10匹くらいのシイラが群れなしてチェイスしてくるのが目の前で繰り広げられるのでこれは結構面白かった。

結局、昼間はシイラで終始して、2~3匹、ソーダガツオが釣れただけ。
期待していた、カツオ・メジマグロは不発に終わる。

そして夜間の部だ。
最初はムツを狙ってみたが姿現さず、サバが好調とのことでそちらに移動。
ここでは丸々と太った良い型のサバがぼちぼち釣れた。サバに混じってタチウオも釣れていたが、ナゼか私にはサバ、サバ、サバ・・・・・・・
まぁサバも新鮮なヤツは美味いからいいんだけどね、タチウオも多少は釣りたかったな。

夜9時すぎにいよいよバラ・サットウのポイントへ移動。
グローな300gジグを結び、昼間釣って切り身にしたシイラを付ける。
そしてそれを、ド~ンと水深50~100mまで送り届けるのだ。
早速、同船者にヒット!!
隣で釣っていた大ちゃんにもヒット!!
それぞれ10kg弱のサットウであった。
仲乗りの船長の息子さんがランディング・リリースまでやってくれる。
魚もデカいし、食わない(食えない)ので船縁リリースするのが当たり前。

60m付近でゴンゴン!とアタリ。しかし食い込まない。
また次のアタリ。ちょっと竿先を持っていかれたのでエイ!とアワセたが空振り。
意外と難しい釣りだ。大ちゃんいわく、送り込むのだそうな。
仲乗りの息子さんにも聞くと、アタリだけで食い込まないときは2mほど巻き上げてそこで待てという。
また、アタった。ガツガツガツ。魚が何か齧ってる。さらに待つ、待つ、待つ。
するとやや重みを増してグ~~ンと竿先が持っていかれる。
ええい!とアワセつと、今度は乗った!
かなりゴッツイ竿(これは大ちゃんからの借り物のゼナック)が曲がる。
踏ん張る。けっこう重いがなんとかゴリ巻きできるくらい。
魚が序々に上がってきたが、もう少しでリーダーだ、というところで走り出す。
ドラグがすべる。グリップエンドを腹で支えて耐える。そうとうなトルクで魚は走る。
何秒かの後、魚の走りは止まるので、またゴリ巻き。そして走る。止まったらゴリ巻き。
これの繰り返しで釣れたのはサットウの目測7kgくらい。
を~~~これがバラ・サットウの釣りか。たしかに大物ファイトの練習にはなるな。
1匹釣ると疲れるので、ちょっと休憩。そしてまた再開。
船のあちこちでヒットの声とドラグが鳴る音が聞こえる。
沖上がりの01時まで飽きない程度に釣れ続き、私は7~10kgくらいのサットウ・バラを6匹か7匹釣った。
まだまだオコチャマサイズで、20kg、30kgくらいは普通に釣れるらしい。
近海で一番手軽に狙える大物釣りと言えようか。
食べれないのが難点だけど(正確に言うと食べられる。少量なら美味しいらしい。たくさん食べると人間の胃腸では消化しきれないほどの脂が多いので食用に適していないのだ)
ファイトの練習相手にはちょうど良いかもね。
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01時に終わって、帰港。
後片付けをして船長、仲乗りの息子さんに挨拶。地元の大ちゃんとも挨拶して沼津を後にした。
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by sierra-outdoor | 2006-10-15 10:50 | 海の釣り | Trackback | Comments(0)
癒しのジギング??
前日のメッキ釣りが惨敗に終わって、このままではストレスが溜まる??
最近好調のジギングに釣友のFマスさんと一緒に赤羽根へ向かう。
今回乗るのは、お盆休みにも乗ったぽん助。

午後便なので朝まで寝てからでもOKなのは嬉しい。その分、帰りは遅くなるのだが。
道路の混雑もなく、出船の1時間以上前に到着し受付を済ます。
準備も万端。あとは船が出るだけなのだが。。。。暑い。。。。(^^;;

予定通り船は出港。
台風12号の影響が危ぶまれたけど、若干ウネリがある程度で問題ナシ。
船は30分ほど走ってポイント到着。
「はい、どうぞ~」船長のアナウンスと同時にジグ投入。
少し濁り気味の海の中にジグが吸い込まれていく。
前回の経験から、柔らかいロッドの方がフッキングが良いので、今回はバスロッドのMアクションを使ってみることにした。
すると開始してまもなく、ゴゴン!と重々しくヒット!!
これは幸先が良い。なかなかのサイズらしく?ドラグがジリジリと出て、バスロッドはバットから曲がる。
こりゃ面白いワ~。でも、グリップの長さが足りないので、良いサイズを掛けるとちょっと辛い。
何度か走られつつも、なんとかキャッチ。40cmの赤羽根としては良型に属するカンパチだ。
出足好調。ヨシヨシ、と思ってたらその直後に前回も含めてよく釣ってきたジグを根掛かりロストしてしまった・・・・・
これは痛い。同じジグは用意していないし。似たようなジグでやってみるが、色が合わないのかカンパチからの反応は途絶えた。時々、ツバスは釣れるのだが・・・・

これは失敗した。最初から好反応のジグの色やサイズは判っていたのに、予備を用意してこなかった私のミス。
手持ちのジグであれこれ探ってみるものの、反応はない。隣の人は安定してヒットしているのに・・・・・

時間だけが経過して、夕方を迎えた。
このままでは最初の釣果だけで終わってしまう。マズイ!
しかたないのでFマスさんに頼んで、ジグを貸してもらうことにした。
最初のジグに似たサイズと色のジグを借りてやってみると、途端に反応アリ。
やっぱりコレか!?
そして久しぶりにゴゴン!とナイスな感触。底へ底へと走るカンパチ独特の引きを味わいつつ、平均サイズをGet。
たまたまナブラが近づいてアンダーキャストで届く範囲に寄った瞬間にキャスト!
いい所にジグが入った。ナブラの下を棒引きすると、ヒット!
これはサバでした。

真っ赤に染まった太陽が西に沈むころ、カンパチの最大のジアイ到来・・・の筈だったがどうも反応がよろしくない。
船長の指示で船全体がチームワークでカンパチ群れの活性を上げようと奮闘したが単発で釣れるのみ。
それでもチェイスはけっこうあって水面までジグを追ってくることもあるのだがフックアップせず。
時々、ゴン!と当たるもやっぱり乗らない。
なんとか終了間際にもう1匹、カンパチを追加したがそこまで。
結局、カンパチ×3、ツバス×3、サバ×1の貧果に終わりました。

それでもそこそこ楽しめたし、カンパチの引きも味わえた。
沢山キープしても食い切れしね(沢山釣りたいのは釣り師の本音だが)
反省点も
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判ったので、次回?へのステップアップ釣行としよう
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by sierra-outdoor | 2006-09-03 21:18 | 海の釣り | Trackback | Comments(2)
メッキ開幕戦、完封負け
今シーズン最初の南紀でのメッキ釣り。
潮が悪い(長潮)のは承知の上、サラリーマン釣り師は潮が悪くても天気が悪くても行ける時に行くしかないノダ。
午前中に出発したものの、朝9時を回っていたので道路は何処も混雑。
最初っから高速に乗ると楽だけど、お金がかかる。
ある程度のところまで下道を走って、一番効果的な区間だけ高速に乗る。

14時半ころに最初のポイント到着。
ドピーカンで暑い暑い。水は澱んでいて釣れそうにない。
案の定、反応なし。
小さな川の流れ込みを見に行くと、チラホラとメッキが姿を現すがサイズが小さい上に活性もイマイチでチェイスはあるけどバイトせず。
足場が高いので誘いのトゥイッチも満足に出来ないのでしょうがないのだが。

それでもあまり期待してなかったポイントでそこそこ反応があったので、これなら夕マズメなら有望ポイントなら釣れるだろう、とこの時点では楽観視してたのだが。

夕マズメになり、満を持して有望ポイントに入ったのに・・・・・
なんと全くの無反応。現地合流のK五郎君に1、2匹ほど釣れたのみ。なんでやねん。
もう一カ所、移動して様子を探ったけど、こちらも全くダメ。先行してた人に状況を聞いても全く釣れないとのこと。
こりゃ困った、9月のメッキ釣りはもっとも数が釣れる筈の時期なのに。
日暮れまで粘っても結局ノーフィッシュの完封負け(丸ボーズ)
こんな事なら最初のポイントで、真剣に粘って1匹でも2匹でも釣っておけばよかったとは後の祭り。
この日は車中泊の準備までしてヤル気満々で来たけど、暗くなっても生命反応の乏しい海を前に戦意喪失。
潮が悪いのか腕が悪いのか、魚のやる気がないのか、そもそも居ないのか?
よく判らんけど、とにかく釣れない、釣れそうな気配が感じられない。
この打ちひしがれた心を癒すには、何か魚を釣る以外方法はない。

この翌日に釣友のFマスさんがジギングで出ることを知ってたので、急遽、そちらに合流することにして船宿に予約。
翌日の行動が決まれば、もう帰るしかない。
現地を後にして、夜の道を帰途につく。
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by sierra-outdoor | 2006-09-02 21:16 | 海の釣り | Trackback | Comments(0)
ジギングで狙うタチウオ、アジ
先日のライトジギングでそこそこカンパチが釣れてまた行きたくなった(病気だね、こりゃ)
美味しい魚をGetしてくるから、と奥様の許可を得て出撃です。

釣友のFマスさんと一緒に乗り組んだのは、知多半島から出港する正将丸。
タチウオやアジ、小型青物が釣れるとあって、周辺のジギング船は大盛況。
正将丸も定員一杯の12名乗り組み。

まずは伊勢湾内でツバス狙い。
魚探に反応はあるらしいが、活性が低く、いろいろ試しても食わない。
なんとか船中3匹ほど釣ったのみで、伊良湖水道のタチウオ場に向かう。
そこには何10隻もの遊漁船、職漁船が入り交じって大船団を組んでタチウオ釣り。
この日は南東方向からの風が強めで、それに伴う波もまぁまぁ激しい。
釣りが出来ないほどではないが、やや苦戦。他のジギング船では船酔い続出で、時間を経過するごとに船上に見かけるアングラーの数が減っていく(苦笑)
水深70mで180~200gの重量級ジグを使うので体力的な辛さも追い打ちをかける。

この日のタチウオは何が気にイランのか、なかなか活性が上がらない。
たま~にポツポツと誰かに釣れるのみ。上がれば結構サイズは良いのだが(指5~6サイズ)
我々にはまったくアタリすらなし。
そこで、ジグをチェンジ。バスデイの太刀メタルという、テールのアイ以外にもアシストフック専用のアイがボディ2箇所に付いている反則ワザみたいなジグを使う。
さらにいつもであれば、テールフックにタコベイトを付けるのだが、なんとなく今日はタコベイトを嫌っている?ような気がして、ノーマルフックに変更。
これが吉と出て、やっとジグにキズが付いてきた。これはタチウオが触ってきた証拠。
船長が魚探を見ながら棚を教えてくれるので、その指示棚付近を重点的に探ると、
「グングン」と、この日最初の明確なバイト!
乗らなかったので追い食いを期待してショートピッチで誘いを続行すると、最初のバイトから10m以上巻き上げた所で食い上げのアタリを感知。
即座にテンションを掛けてアワセると、乗った!
グリグリとリールを巻く。まぁまぁサイズらしく重々しく抵抗する。
タチウオジギングは、ファイトも辛いのだ。深い場所でヒットするし、結構抵抗も強い。
さらに時々タチウオは水面に向かって泳ぐのでテンションが緩んでバレてしまう事もあり。
そんな時は必死になってリールを巻く、巻く、巻く。
それまでの長時間のシャクリで肩や腕はパンパンに疲労しているので、休みたいが、そんな事するとバレてしまうので休めない。辛い釣りなのでR。
喘ぎながらも何とか水面まで上げる。銀箔のタチウオが陽光に照らされて輝く。
指5~6本クラスをGetしてホッと一息。
その後、Fマスさんもタチウオを2匹Get。私も1匹追加したがジアイは短く、その後は船の誰に
も釣れなくなった。

タチウオを諦め、沖上がりの前に、最近好調なアジ釣り場へ移動。
波浪による船の動揺と波飛沫に悩まされながらもなんとかポイント到着。
水深は27m前後でボトム付近に反応があると言う。

同船者はジグの20~30cm上に枝ハリスを付け、フックは土佐カブラと呼ばれる、大きめのサビキ針みたいな疑似針でアジを釣り始めた。
アジの活性は高いようで、早速、良型アジがヒットし始めている。
私は、いちおー正当派?ジギングにコダわって通常のジギングスタイルで押し通す。
でも、タチウオや青物と同じジグでは釣れないので、サバ・アジに実績のあるスキルジグを使い、フックも細軸を用いてフッキング優先とした。
ボトムまで沈めて、ボトム付近でシェイキングをイメージして小刻みのジャークを繰り返す。
しばらくするとゴン!と生命反応アリ。
スィープ気味にフッキングすると、底へ底へと走ろうとするアジ特有のファイト。
ゆっくり丁寧に浮かせる。
アジは口が柔らかく、強引なファイトは口切れバラシに繋がるので力任せの釣りは出来ないのダ。
水面まで浮かんできたのは、35cmを超えてそうな大アジ。
バレないうちにイッキにゴボウ抜きすると、船に着地した瞬間にハリが外れる。ひ~危ない危ない。
その後もヒットは続き、ショートバイトだったり、バレたりしながらもジグで5匹の大アジをGet

比較実験のつもりで、Fマスさんから借りた土佐カブラ・タックルをやってみたが、こちらの方が、やっぱりバイトは多い。というかボトム付近で漂わせておくだけで釣れる。
でも、ジグの方が総じて釣れるアジのサイズは大きい。
数を狙うなら土佐カブラ、サイズを狙うならジグ、と言ったところかな。

ほどほどにアジを釣ったところで船長から終了のアナウンス。
帰りはそれほど揺れずに無事に帰港。
↓下の画像は二人分の釣果。
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by sierra-outdoor | 2006-08-27 20:45 | 海の釣り | Trackback | Comments(0)
青物ジギング・開幕です
この日は、本当なら南紀方面へ釣れ始めたメッキを狙いに行く予定だったのだが・・・・・・
朝起きたら9時・・・・すでに帰省ラッシュで高速道路はどこも大渋滞。
きっと一般国道も渋滞・・・・・
こんなことでは、現地到着の頃には日が暮れる(^^;;;;

メッキを諦め、前日から小型青物が釣れだしたと情報が入った赤羽根のぽん助釣り船に電話したら運良く午後便が空いている!!
ラッキー。即予約。

それから急いで準備して出発したが、出発は10時。
いつもならば、この時間に出ても余裕で集合時間に間に合うのだが、先に書いた通り盆渋滞の真っ最中・・・・
ヤバい!!遅れる!!!!
カーナビとVICS情報を駆使して、裏道を走りまくったけど、どうしても回避できない渋滞区間を抜けるのに手間取り、結局集合時間に30分遅れの遅刻~~~~
でも待っててくれた、船長に感謝(いちおう、集合時間に遅れると途中で電話入れておいたけど)

13時、私が船に乗り込むと同時に出船。
まだ準備もろくに出来てないので、ポイント到着までにラインシステム組めばいいか、と思ってたら、この日は港出てすぐの場所がポイントであった(^^;;;;
最初のポイントは反応なかったが、すぐ近くの二番目のポイントでさっそく小型カンパチがポツポツとヒット。
まだ準備が出来てないので焦る焦る。カンパチは釣れるタイミングと言うかジアイを逃すと致命傷なのだ。
やっと1セット目のタックルが準備できて、ジグを投入した頃には案の定、短いジアイ終了~
(ま、このときは船全体で3~4匹しか釣れてなかったけど)

次のポイントへ移動。
移動中に2本目のタックルをセットして、出来上がったのでやっと目を周囲に向けると知らぬ間に霧に囲まれている。
船もレーダーを頼りにして走るので遅めの速度。
なんとかポイントに到着して釣り始めると、小カンパチがポロポロ釣れ始める。

と、私のジグにもコンコン!と軽く魚が触ってきた。
一瞬ジャークをストップして、間合いを作るとゴツン!!乗った!!!
を~~久々の青物の感触。初夏のころのサバとはやはり違うね~~~
上がってきたのは30cm弱の小カンパチ。小さいとは言え、とりあえず今シーズン最初の青物だ。
その後、ショートバイトによるバラシがあったり、水面まで追ってくるけど今一歩で食わせられなかったりしたけど、ポツポツとヒットが続いて、少しづつ釣果は伸びていく。
でも、船長の話しでは前日よりかなり食いが悪いらしい。
この日のパターンは、ショートストロークの高速ジャカジャカ&ストップ。
大抵、ストップさせた時に食ってくる。
テンポよく釣れる時はいいけど、大抵ジアイは短く、すぐに釣れなくなるので、一瞬の好ジアイの時にいかにして効率よく釣るか、がこの釣りのキモ。

しばらく釣れない時間帯があって、休んでいる時にミヨシ方向にナブラが湧いた。
さっそくミヨシの人がジグを投げてヒットさせたのは小さいハマチというよりワカナゴか。

海は穏やか。長~い波長のウネリはあるけど問題なし。
周囲が霧で見えにくいのだけが難点だが、釣りそのものには影響なし。

普通、カンパチ・ジギングは夕方が一番のジアイなのだけど、この日は夕方になればなるほど潮が速くなりすぎて非常に釣り辛くなった。
船長も「この潮では食わんね~~~」と諦め気味。

夕方、カンパチがもっとも濃いポイントを攻めたけど、船中で一番良いポジションに居た人に1匹釣れただけ。
早めの帰港となりました。
結局、25~33cmくらいの小カンパチが8匹、40cm弱のハマチが2匹の結果。
ま、青物開幕日としては上出来かな。
これからサイズが大きくなることを期待しよう。
下の画像は釣ってる最中の私のクーラーの中。
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by sierra-outdoor | 2006-08-12 20:43 | 海の釣り | Trackback | Comments(0)
再び、敦賀・小アジ・キス
懇意にしている友人家族2組と毎年恒例行事となりつつある敦賀海水浴に行く。
例年なら、ゴムボートを持ち込んで海水浴場の沖合でキス釣りをするのだが、今年はゴムボートが手配できなかった。
そこでレンタルボート(手漕ぎボート)を借りて釣りすることになった。

夜明け前に敦賀に到着し、釣り具屋でエサとか仕掛けなど購入し、ボートでアジ・キス釣りに行くと言ったら、丁寧に釣り方やポイントを教えてくれた。
5時半ころ現地着。さっそく受付すましてボートで出撃~~

浜から漕ぎだして目の前の養殖生簀にボートを固定。ちなみに生簀とボート屋は同じ経営者なので、それが可能なのである。
ボートで釣りする人は十分注意のこと。(無許可で生簀に固定すると怒られるよ)

同行の奥さんが使うサビキ仕掛けをセットし、慣れないオキアミをカゴに詰めて、投入させると・・・・
いきなり6連ヒット!(サビキ仕掛けは6本針なので全てに掛かったことになる)
ひょ~~これは大爆釣か??と思ったが、ナゼかすぐに沈黙・・・・・
ポイントを変更した直後、やっぱり最初に投入した奥さんの仕掛けに6連ヒット!
しかしすぐに沈黙。
ナゼだ??大抵しばらくは群れが居つくのが普通なのに。

常連組らしいボートはコンスタントにアジを釣っているので、ちょっとだけ(笑)常連組のボートに近寄って釣り始めると、ようやく釣れ出す。6連はないが1匹、2匹と手堅く釣れる。
サイズは10~15CMぐらいで、1週間前の堤防釣りよりはさすがにサイズは大きい。
なんとか、ビーチBBQで必要な分だけ釣れたので、次はキス釣りに変更。

あらかじめ、聞いておいたポイントに移動したが・・・・
キスはアジ以上に手堅いだろ、と思ってたのに全然釣れない。
アタリは多いのだがことごとくベラ、ベラ、ベラ・・・・・
何度も小移動を繰り返すが状況変わらず。
ビーチBBQの時間も迫ってきたので、アジだけで帰ろうかと思った矢先、東風が吹き出したころ、ようやくジアイ到来。
風で流しながら釣っているとボートの真下で奥さんにキスがヒット。
続けて2匹くらいキスが釣れた時に、またまた奥さんの竿が大きく曲がった!
なんだ、かなりの大物か?と思ったら抜けた・・・上がってきたのはボロボロになったピンギス。
こりゃ、釣れたキスにマゴチかヒラメでも食ったナ~と思い、私はメタルジグにチェンジ。
しばらくジグで探るがヒットなし、その間、奥さんは順調にキスを釣り上げるので私もキス釣りに戻る。
そうしてキスもなんとか必要な分が釣れ、暑くなってきた10時に釣りを切り上げて仲間の待つビーチBBQへと向かうのでありました。
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by sierra-outdoor | 2006-08-05 22:15 | 海の釣り | Trackback | Comments(1)
豆アジ釣り、蕎麦屋、湿原
釣友のFマスさんが敦賀に釣りに行くというので、長良川花火の観賞の後、そのまま敦賀へ向かう。
現地に02時前に到着。駐車場に車を入れて仮眠。(しかし蚊に悩まされ眠れん・・・)

夜が明け始めた4時ころ、Fマスさんと合流して、釣り公園とされている場所で釣り始めた。
暗いうちから釣り客多数で、釣り座確保も大変だったが、なんとか隙間を見つけた。
もともと今回はサゴシ(サワラ)狙いだったのだが、サゴシの気配はまったく感じられないので、豆アジ釣りに転じる。
念のため、メタルジグを結んだサゴシタックルも手元に用意しておき、ナブラが出たら即投げる態勢にしていたのだが・・・・・ナブラは起きず、たま~に射程圏外で単発のライズが出るのみ。一応ジグを投げたけど反応ナシナシ。
結局、豆アジ釣りオンリーとなってしまったのだな。


アジは朝のうちは空サビキでも3連くらいで釣れ、割合好調。
ただしサイズは小さい、、、、平均で10cmくらい。13cmもあれば大型であった。
水面近くはおびただしい数のチビ・カタクチイワシの群れ。
中層~ボトム付近でアジは釣れてくる。
アジの方が圧倒的に引きが良いので釣っていてもそこそこ楽しい。
小さいとは言え、数釣りは釣りの楽しみの原点だね。

陽が昇り、暑くなってくると釣れ具合もシブくなり人間の活性も低下・・・・
サゴシは釣れる気配まったく無く、9時くらいにFマスさんが用意してくれたオキアミも尽きたとこ
ろで納竿。
片づけ準備していると、大突堤の先端方向から釣ったサゴシを手に持って帰ってくるルアーアングラーが歩いてきたので状況を聞いてみたけど、やっぱり渋かったそうな。
朝からず~っとジグを投げ続けて1チャンスまたは2チャンスあるかないか、という具合らしく、そ
れでは我々みたいに豆アジ釣りの片手間にジグ投げているようでは釣れんなぁ(苦笑)
やっぱりサゴシを釣りたければ、それ専門にやらんとダメですね。

10時前にFマスさんと別れ、帰路へ。
国道8号を滋賀県方面に走って行くが、小休憩のため木陰を求めて脇道へ入る。
そこで小さな蕎麦屋の案内看板を見つけて、ちょうど蕎麦でも食いたい気分だったので寄ってみたのが写真の蕎麦屋。
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土日祝日のみの営業らしい。
周囲はなんてことない普通の山村集落で、わざわざここに寄らない限り来ることもないかも知れないが、そこそこ評判の店らしく客足はある。
店の中に入ってみると、こじんまりとしているが雰囲気は悪くない。
二人でおろし蕎麦とざる蕎麦を注文。ざる蕎麦を食べてみたが、を~なかなか美味しい。
ちょっと量が足りない感じがするが(ちなみにざる蕎麦850円)偶然見つけた店としては良い部類に入るだろう。

蕎麦屋で、近くに湿原があると言うので寄ってみた。
川の上流方向に走ること10分ちょっと。ありました、湿原。
散策路が作られているので、入ってみたが、すでに夏草ぼうぼう伸び放題。
藪に突入できるだけの装備があれば突破できたが、このときは半ズボンのままで、歩くと脛が生い茂る植物の茎や葉に触れて痛いので、途中で断念。
春先はけっこう楽しめるところではないだろうか。
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by sierra-outdoor | 2006-07-30 22:13 | 海の釣り | Trackback | Comments(0)
沖縄の釣り
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今年も行ってきました、恒例の年イチ沖縄遠征。
今年は好調の沖縄GTなので期待も大きく現地入りしたのですが・・・・・

6月23日の朝、いつものYOSEMIYAで出撃。
西海岸沿いに伊江島まで北上して、キャスト。
海は凪で天気も良く、釣り易い(ちょっと陽差しが強すぎるが)
最初のポイントでファーストバイト!
しかし活性がイマイチなのか乗らない。誘いのトゥイッチを入れるともう一発追いバイトが来たけどやっぱりスローな反応でフックアップしない。
GTはルアーを探す素振りを見せたが、すぐに海の底へと消えていった・・・・

その後、あちこちポイントを移動してキャストするが反応が乏しい。
潮もよく流れているのだがなぁ。結局、初日は2バイトのみでノーキャッチ。
船全体でも数バイトあったがノーファイトで終わってしまった。

船中泊では、単発でイソマグロ、カマスなどがジギングでヒットしたが何故か続かず。
空サビキ仕掛けでネンブツダイの仲間は釣れるけど、それっきり。
ハタ類もあまりヒットせず、翌日のこともあって早めに就寝。

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あけて24日。
日の出とともに行動開始。
伊平屋島近くの瀬を流す。南から北へと潮がよく動いている。
潮波が出来ている瀬の上を流していると、ミヨシで釣っていたSさんにヒット!
これはスマガツオであった(お昼ご飯のおかずとなりました。スマガツオはメチャ旨いんだよね)
その次、トモでマギーガーラを投げていたらヒット!
一発目のバイトで乗らなかったので、少し待っていたら乗った!
アワセを入れる。あまりサイズは大きくないらしくゴリ巻きで寄ってくる。
上がったのはカスミアジでした(4kg)
メッキ大好きな私としてはカスミアジも大好きな魚ではあるが、あくまでGTフィッシングなので外道なのだナ・・・・
さっそくリリースしてそのまま釣り続ける。その後、先程スマを釣ったSさんにもヒット!
やっぱりカスミ(私より少し大きく6kg弱かな)
そして、次に根のすぐ近くでかなり大きめのバイト!!
掛けたのは、ヨッシー。
ロッドが満月に曲がる。ちょっとデカいか?
他の人にもヒットを誘発させるためノーフォローでファイトしていたら、ラインが船底のペラに引っかかってしまった。
そこで船長のツグミさんは潜ってラインの引っ掛かりを外し(さすがは船長!)無事にランディング。
ようやく本命のGT12kgくらい。もう少し大きいかと思ったのだが。

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2日目になってやっと魚の活性が戻ってきた、という感じであったが、その後、陽が上るにつれて活性が低くなり、昼間は辛い時間が続く。
陽差しの強さと暑さで人間の方が体力を消耗する。しかしGTは投げ続けないと釣れない魚なのだ。いつチャンスが来るか判らない。とにかく力の限り投げ続けるしかない。

午後に入り、ラストチャンスのポイントに入る。
なんどか流すと、ミヨシに入っていた人にバイト!けっこう大きそうなバイトであったが、びっくりアワセしてしまったらしく、フッキングに至らず残念。
その次の流しでもまたミヨシでバイト!しかしこれもフッキングミスで掛からず。
船長が「仕事させてくれ~~」と言う(苦笑)
この2発は惜しかった、うまくやっていればファイトには持ち込めたらしい。

しかし、我々が投げてるトモには反応がない。
唯一、ヨッシーが投げたポッパーにのそ~っと付いてきたGTが居たのが唯一の反応。
結局、これで終わり2日間のGTフィッシングも幕を閉じた。

少し前まで高活性を保っていた沖縄の海も、梅雨が明けて、表層水温が上がってしまったらしく活性が低かったようだ。
同じ日、沖縄のあちこちでいろんな船でGTアングラー達が挑戦したらしいが、貧果だったらしい。
これも自然相手なので難しいですな~~~
でも全くチャンスが無かった訳ではないので、まだまだ自分達の修行が足りないのだ。
また来年も沖縄の海に挑戦だ。
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by sierra-outdoor | 2006-06-25 21:16 | 海の釣り | Trackback | Comments(6)
久しぶりのオフショア
ようやく初夏の魚が回ってきて、ライトジギングでサバ・アジが釣れ盛っているので釣友と3人で出撃。
今回お世話になったのは師崎のランスルー。
とてもフランクな人柄の船長が好印象の船です。

前日の低気圧通過の影響で朝は小雨&小波浪。
それでもなんとか釣りは可能なレベルで、約1時間でポイント到着。
伊良湖沖というか大山沖と言うか、渥美半島の陸地がなんとか見えるぐらいの場所。
波で揺られつつジギング開始。

釣り始めてすぐにサバがヒット。
船長も「上から下まで記録出とるぞ~~」とハッパをかける。
船中あちこちでサバが上がる。サイズは40cmくらいが中心で、まぁまぁ型は良い。
ヒットゾーンは水深20~30mの中層が多く、リーダーが入ってからでもヒットしてくる。
船長からも「サバのノルマは一人30本!」なんてハッパがかかるくらいだが、それもそんなに難しくはないと思われる爆釣ぶり。
でも2時間くらいしてくるとさすがにサバばかりで飽きてきた(苦笑)

そのうちアジがヒット!
ジギングでアジを釣ったのは初めてなのでちょっと嬉しい。
どうやらボトム付近にアジ、その上層がサバ、という感じなのでひたすらボトム付近を中心に探ると時々サバと違う魚が食ってくるがなかなかフックアップしない。
辛抱強くボトムを狙って2匹目のアジをGet。
それでも、アジより圧倒的にサバがヒットしてくることが多く、ボトムからの高速回収中のジグにさえサバが食ってくる(苦笑)

そして船中で空サビキを落とし始める人が続出。
さすがにサビキ仕掛けは強い。アジ連発。落とせばすぐに食ってくる。
やはりアジにはサビキを使えということか。でも私はジギングに徹しよう。
でも、ジグの少し上にジャコアシストフックをトレーラーとして付けてみたら、このジャコトレーラーにアジがヒット!
これでサビキに対抗できるか!と思ったけどその後アタリなし・・・・
トレーラーシステムはちょっと使いにくいので元に戻して、再び丹念にボトム付近を探るとゴン!と重々しくヒット。
最初はサバかと思ったが、サバのように横走りせず下へ下へと走るので、何だろう・・と思っているとこれが本日最大サイズのアジ。
やった~~と思ったが水面でポロリと落ちてしまった。
アジは口が弱いので釣り上げるのが難しい。

ファイトの質がサバとアジで違う。サバは水面近くで必ず横走りするがアジは下へ下へと走る。
ハマチとカンパチのファイトの種類の違いみたいな感じだね。
サバとアジを釣り分けが出来るといいが、ジグにはなかなか思ったようにアジは食ってくれないのでいろいろ研究が必要だな。
アジらしきアタリは多かったが、なかなか乗せられず、タックルの改良の余地あり。

サバ・アジのタックルは柔らかいジギングロッドか、もしくはバスロッドでもいいかも。
ストレートタイプの40g前後のジグが最適。
ベイトのサイズに合わせていく。この時期は8cm前後の子女子を食ってるので、それに合わせたジグなら何でも良いだろう。
伊勢湾ジギングでは定番のシーフラワー茶色なんかが万能かな。
でも青やピンクでも食ってくるので、茶色にこだわらず幅広くカラーを揃えてその日の当りカラーを見つけると良いでしょう。

次回があれば、もっとアジが釣れるパターンを研究してみよう。
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by sierra-outdoor | 2006-05-28 23:57 | 海の釣り | Trackback | Comments(0)
アニサキス
今日、伊良湖沖のジギングで釣ってきたマサバを裁いていると、なんと!久しぶりにアニー(アニサキス)を発見!!

サバ刺身を食べるべく、一番太って脂ののってそうなマサバを厳選して裁いたら、卵巣にアニーがいらっしゃるのを発見。
泣く泣く、この大サバを刺身で食べるのを断念。
他のサバを刺身にして食いました。脂が乗っていて、とってもマイウーでした。
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by sierra-outdoor | 2006-05-28 21:22 | 海の釣り | Trackback | Comments(0)



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