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沖縄遠征08夏・陸ッパリ編
せっかく沖縄にまで行くのだから、船の上だけの釣りも勿体ない。
ということで暇を見て陸ッパリしました。

まずは到着直後の6/20夕方。
ホテルにチェックインして荷物を下ろすやいなや、ライトタックルを取り出して歩いて行ける手近なポイントへレッツゴー。

満潮が近いので潮位はけっこう高い。
キャストしては移動を繰り返すが反応なし。。。。。以前釣れた有望ポイントに向かうとボラなのかティラピアなのか、水面で群れをなす魚群あり。
ここで足元の岸と並行に投げるといきなりカツーンとヒット!!
右に左に暴れロッドが曲がる。。。。と次の瞬間にフックアウト。ありゃりゃ。
なんとなくあの引きはチヌかなぁ。

その後音沙汰なく暗くなってきたのでホテルに戻る方向に移動していく。
暗くなってからあちこちでバシャバシャと水面が騒がしい。しかし前述のティラピアの群れが水面で暴れているだけ。なにかの魚に追われている訳ではなく、ちょっとした刺激で勝手に群れが慌てふためいているだけのようだ。

それでも、あまりにバシャバシャやってるので最初は無視してたが、何か別の魚がティラピア群の近くを通過してるのか?と思って念のため手近なティラピアの騒ぎの中に投げてやると、、いきなりガッツーン!!!
おろろヒットしたじゃん!!
左方向に一直線に走っていく、これはメッキの引きだ。
水面が暗いのでサイズはいまいち判らんけどゴボウ抜きすると、意外とサイズが良い。
23~24cmはあるぞ。
今シーズン最初のメッキをGet!(笑)
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これが今日のパターンか!と思ったけど、その後ティラピア群も消えてしまい、真っ暗になったのでホテルに戻りました。

次は6/21夕方。
初日のGTフィッシングから戻って、再び前日と同じポイントへ行く。
前日と同じくティラピアは居るけど、他の魚の姿はなし。
キャストしては移動を繰り返して、やはり夕暮れ時になって、前日にチヌらしき魚をバラシたポイントで岸と並行に投げると、をっとヒットだ。
でもこの魚はバラシ。すぐに同じところに投げるとまたヒット。こんどは逃がさんぞ。
上がってきたのはチヌかと思いきや、メッキでした(15cmくらい)
これは群が来ているか?とキャストを繰り返すもヒットなし。
たま~~に足元でギラッとルアーをチェイスしてぎりぎりの所でUターンしていく魚影が確認できるがバイトはしない。あれはチヌかなぁ、メッキじゃないな。
結局、この日も1匹のみでホテルに戻りました。

そして最終日の6/23。
この日は関東組は慶良間の無人島に渡って浜下り(干潮時に島に船で渡って釣りや潮干狩りしたりすること)に参加したのだが、私は帰りのヒコーキの都合で浜下りには参加出来ず。

でも沖縄在住のAPOさんが沖縄本島北部へ陸ッパリに連れてってくれる、とのことで結構楽しみにしてたんだな。

朝、ホテルまでAPOさんに迎えに来てもらい、北部へ移動。
名護市内の川でまずは竿を出す、、、しかし満潮で潮が高い。もっと下がった後が釣れるとのこと。
案の定、釣れなかった。

次のポイントはオニヒラアジがナブラってる場所、、、、しかしやはり潮位が高いため、まだジアイじゃないとのこと。
潮が下がってくるまで、ブラブラと観光モード。
沖縄北部には、こーんな綺麗な場所がけっこうあります。ドライブしてても気持ちがいいですね。
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とりあえず観光ドライブモードから釣りモードへ。
APOさんが少し前にメッキやらクワガナー(コトヒキ)を釣った場所に行ってみる。
まだ潮位が高いがなんとか釣りになりそう。
水際まで降りてキャスト開始。すぐに何かヒット!これはメッキかな~~と思ってたらバレた(苦笑)
その後は、APOさんがコトヒキを何匹かヒットさせたが、私はチェイスはあるものの食わせられず。
スローアクションでも誘えるスプーンが手堅いようだが、スプーンは持ってきてない。

また移動。次のポイントは下げ潮が動きだしており、なかなか良さそうな雰囲気。
シャローには小さなベイトが集まっているので悪くなさそうだが。
キャストして数歩動いて、またキャストして。
この場所なら、ここでヒットしないと魚おらんぞ的な絶対ココだ、と思われるポイントを探ると、、、足元まできたミノーに横から細長い魚が飛びついた!!
バラクーダの子供だ!サイズは30cm弱かな?
有無を言わさずイッキにゴボウ抜き。バラクーダは小さいとは言え、大変歯が鋭いのでルアーはガジガジに噛まれるしラインはスパッと切っていくので厄介。

その次にもヒット!コトヒキの横縞(正確に言うと魚の場合、縦縞になるのだが)が見えたところで、またもやフックアウト。
でもなんとか1匹、魚が拝めたので一安心。さぁそろそろ本命?オニヒラアジのナブラ撃ちだ。

オニヒラ・ポイントに着くと、けっこう潮位は下がっている。
横方向からの風が強めだが釣りは可能だ。問題はナブラがあるかどうかなのだが・・・
海面を見ても潮はけっこう流れているがナブラは無し。
遥か彼方のイスカンダル的な沖合でアジサシの鳥山が見られる。APOさんいわく、あのトリヤマがナブラだそうな。
あれが射程圏内に入ってくればチャンスなのだが、、、、待てど暮らせど近づいてくる気配はなし。
ナブラがなくても交通事故的にギンガメ・メッキやロウニン・メッキが釣れることもある、というので目の前の潮の激流に向かって投げるが、、、、反応なし。
かなり潮位が下がるまで粘ってみたがナブラが射程圏内に出ることは一度もなく、ヒコーキの時刻もあって退散。
帰り道にいくつかポイントを叩いてはみたものの、反応ナシ。
この週末はどうも魚のご機嫌が悪かったようだ。まぁ仕方ないネ。

帰りはAPOさんと釣り談義に花を咲かせつつ、空港まで送ってもらってサンキュ~~
大して釣れなかった今回の遠征(いつもの事ですが・笑)楽しい仲間と一緒に釣りが出来るだけでもシアワセな事です。
沖縄の海と魚と仲間たちに感謝しつつ、また来るゾ!!と胸に秘めて、那覇空港を飛び立って本州へと帰りました。
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by sierra-outdoor | 2008-06-23 14:10 | 海の釣り | Trackback | Comments(4)
沖縄遠征08夏・GT編
いつもの恒例の年イチの沖縄遠征。
毎度マイドのメンバーなので、なんとなく年に一回の同窓会みたいな感じになってきてるし(笑)
今年は、なんとなく釣れない気がして(今までも釣れてないが)いまいちテンションが低かったがどうなることやら。

6/20、昼過ぎにセントレアを飛び立つ。本州は梅雨空だが、沖縄は早くも梅雨が明けていてかなり暑いらしい。
16時すぎに那覇空港着。バスでホテルまで移動して、とりあえずチェックイン
まだ暗くなるまで時間があるし、他のメンバーは到着してないので、歩いて行ける場所で陸ッパリをしよう(続きは陸ッパリ編を参照)

6/21、朝、GTに出撃。
いつものヨセミヤさんに乗船。今回は2日間の船中泊組と日帰り2日組に分かれる。
少しでも値段の安い方を、と思って私は日帰りコースにした。(小遣いが厳しいので・・・苦笑)
同船者は6名。M田さん、APOさん、N田さんは毎度マイドの顔なじみ。
また、北海道から来ていたH田さんも一度お会いしたことがあった。
初めてお会いしたのはO林さんであった。
船はヨセミヤ3号艇。朝8時に出港。M田船長は、西へ西へと船を走らせる。
南方向からの風が若干あり、ややウネリ気味ではあるが、ヨセミヤの船は走破力が高いのでこの程度の波は問題なし。
1時間半ほど走って、渡名喜島付近でエンジンストップ。
釣りの開始だ。
沖にある根をエンジンを切って潮上から流していくスタイルだ。
GTフィッシングは、特に国内GTはとにかく、ひたすら投げないといけない。
魚影が濃くはないので、1日にワンチャンスあるかないか。そのワンチャンスを確実にモノにするためには、クソ重いGTタックルでひたすら投げる必要がある。
ジギングだったら、魚探の記録の出具合である程度は判るし、渓流釣りなら良いポイントか悪いポイントか、もある程度は目で見て判断できる。
シイラだったら、漂流物の大きさなどでおよそ判断がつく。
カツオだったら鳥山などで判断が出来る。

しかしGTは、釣れるかどうかの直前の予測が非常に難しい。
もちろん船長が潮の流れ、時刻、天候などを判断した上で確率の高い場所へ船を導いてくれるので、そのエリアにGTが居ることは間違いない。
でも、バイトさせるまでが難しい。他の釣りのように直前の予測で集中力を高めたり、もしくは休憩したり、息抜きしたり、いろいろメリハリのある釣りが出来るのだがGTはそれが出来ない。
休んでいては釣れないし、僅かのチャンスを逃す可能性もある。ひたすら投げる必要がある。
あえて言えば目に見えるベイトの有無くらいが直前予測の要素ではあるのだが・・・これも絶対ではないし。

という訳で過酷な釣りなんですね。
1日、何十、何百と投げて、1バイトあるかどうか。特に最近はポッパーに反応が悪くなってリアルベイト系のプラグにしか反応しずらい面もある。
体力と精神力との闘いでもあります。これがまた、掛かったら掛かったで、次ぎは壮絶なGTとの闘いが待ってる訳ですが。。。。まずはバイトさせなきゃ始まらない。

最初のポイントでは何度か船を流したものの不発。
30分ほど走って、やってきたのは久米島エリアです。
久米島の沖合に潮波のたってるいいポイントがあるのだが、潮が北から南へ流れ、風は南から北へ。
潮と風が逆行してるのを「潮と風が喧嘩している」というのですが、船がうまく流れてくれないので釣り辛い状況。
しかもアゲンスト方向にキャストしなければいけないので、辛いんだな。

反応もないまま久米島のリーフエッジ(珊瑚礁の端)寄りのポイント変更。
ここでリーフ際にキャスト。すると小さくバシャ!と出たっ!!
しかし小物だな、あれは。そもそもあんなリーフエッジの近くではGTは居ない。
釣れるのはフエダイの類かカスミアジくらい。
しばらく投げ続けていると、ダツがプラグに向かってミサイルのごとく飛んできた。
ダツにプラグを突つかれては叶わん。歯も鋭いのでリーダーに傷がつく恐れもあるので、急いでGTプラグを高速回収していると。。。。。回収中のプラグの後ろに魚影が・・・
そこでGTプラグを急遽ストップすると、ガボン、とバイト。
しかしガツガツと噛んでくる感触は伝わったものの、船にかなり近い場所だったので気配を感じたのか、追いバイトがなく、そのまま魚は海の底へ消えて行った・・・・・
あ~~しまった、ようやく釣れそうなサイズの魚のバイトだったのに。残念。
ただし、あの姿は、、、GTじゃなくカスミアジまたはフエダイ類だった可能性大であるが。
サイズも、そうだなぁせいぜい5~7kgぐらいの小型であった。

その後、APOさんに中型GTのバイトがあったものの、乗らず。
バイトがあっても確実にフックアップさせることが難しいのが、この釣りだ。

夕暮れになりベイトの気配は濃厚になり、プラグが着水するとベイトが跳ねることも多くなってきたがGTの反応は途絶えたまま1日目は終わり。
那覇まで戻って翌日に再挑戦だ。

6/22 二日目。
船長の判断で通常より1時間早い出港。
前日のメンバーから1名下船して、2名新たに乗ってきた。
2名はやはり馴染みのヨッシーと、以前一度お会いしたことのあるO保さん。
二日目は糸満エリアから慶良間エリアを回ることになった。

初日と同様に朝は厳しい時間帯が続く。
前日から釣ってる5名は疲労もたまっているせいか、休みがち。
しかしこの日から乗ってきているヨッシーは精力的にミヨシでキャストを繰り返す。
お昼ころ、シャロー寄りを船は流していた。私は疲れて手を休めていたのだが、ヨッシーだけはひたすら黙々とキャストしている。
と、いきなり
「出たっ!!ヒット!!ヒット!!」
ヨッシーが叫ぶ。
見るとヨッシーの投げたプラグが水中にひきずりこまれ、ロッドが曲がっている!
前日からの初めてのまともな船中でもヒットだ。(初日にH田さんがイソマグロ、二日目の朝にヨッシーがサワラなどの外道はヒットさせていたが)
それほどのサイズでも無さそうなので、船のフォローはなしに魚を寄せにかかる。
船の下まで来てから抵抗する魚。GTか?他の魚か??
透き通った海から見えてきたのは鈍く光る銀鱗、GTだ!!
船長がネットを持ってきて無事ランディング。やった~~ようやく船中初ヒットだ。
諦めずに投げ続けたヨッシーの粘り勝ちと言ったところか。
そうだよな、この釣れるまで諦めない姿勢が重要なんだよなあ。判ってはいるのだが、体力的なこともあってなかなか続けられるモノでもない。それを実行したヨッシーに勝利の女神が微笑んだのだ。



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よし、次はオレだっ!と誰もが思ったに違いない。
ヨッシーのGTキャッチの余韻冷めやらぬうちに、空いたミヨシのポジションからキャスト。
するとドンっ!出たっ!!!一発だ!!
が、、、次の瞬間に赤い魚体が見えた。。。。。ああ、GTじゃない。。。。。
一応フッキングして寄せにかかる。
ヒットしたことを告げて皆が集まってくるが、「多分GTじゃないよ」と告げる。
何年かこの釣りを続けてきて、GTかどうかは判るまでの経験は積んできたので冷静に判断できた。以前だったらバイトの次の瞬間には頭ン中が真っ白になってたのだが。
サイズはそれほどでもないので強引にゴリ巻きファイト。上がってきたのはバラフエダイ(沖縄名でアカナー)でした。サイズは、、、7~8kgくらいかな。
バラフエダイは、沖縄の地元釣り師の間では良くファイトして美味しい魚として人気がある魚種なのだが、我々はGTを狙ってるのであくまで外道。
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※ちなみにアカナーはシガテラ毒の可能性ある魚なので、食べる時は注意してね、、、、もっとも注意してても毒があるか判らんけど。
シガテラ毒はフグ毒と違って同一魚種でも有毒だったり無毒だったり、まちまちです。
南に行けば行くほど可能性は高くなりますが。
沖縄近海ではシガテラの可能性は低いがゼロではないです。ただ、地元の人は気にせず食べてる場合が多いけどね~~~~

少し船上も活気が出て来たが、それに反してGTからの反応はない。
ベイトは昨日同様に昼ころからウロウロしだしているのだけどなあ。
時間だけが過ぎて行きます。
この日は、ジギングは好調で、GTはせずにジギングタックルだけで乗り組んだO保さんは、見ればロッドを曲げている。
ミーバイ(ハタ類のこと)やイソンボ(イソマグロ)チビキ、カワハギ類をポンポンと釣り上げるし、沖縄の最高級魚であるアカジン(スジアラ)まで釣っちゃったり。
魚の活性自体は良さそうなのでGTも出てもイイんだけどなぁ。。。。
(過去の経験からジギングが好調な時はGTも良い場合が多いのですが)

慶良間の北方エリアに移動。
もう終わりの時刻が近づいているので、皆さんラストチャンスだと意気込んでキャスト開始。
しばらくしたら「出たぁ~~~!!」「乗ったぁ!!!!」
見ると、H田さんのロッドが曲がっている。水面の乱れからかなりのサイズだ。
すぐにエンジン始動。H田さんがトモに移動しファイト開始。
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最初は船でフォローをかけて魚との間合いを詰める。そしてそこからが闘いだ。
簡単には浮いてこないGT。船はゆっくり前進をかけてGTにプレッシャーを掛ける。
H田さんはエキスパートアングラーなので冷静に対処。GTの引きに耐える。
しかしなかなか浮いてこない。ドラグが出そうになるとスプールを手で抑えて止めにかかる。
そんなやり取りを繰り返すこと3分?4分?魚が浮いてきた。
を~~久しぶりに見る良型GTだ。船長の差し出すネットに入って無事にランディング。
その次の瞬間にH田さんの雄叫びが慶良間の海にこだまする。
「よっしゃ~~~~~!!!」
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このGTを上げた直後の高揚感は何物にも変えられない喜びの一瞬でもある。
サイズは20kg。もう少しサイズがいいかと思ったのだが(ファイトの様子から30kg後半はあると思ったが)
フロントフックが外れてリアフックが胸元に掛かっていたので、水の抵抗が大きかったのが浮かすのに苦労した原因らしい。

これで船中さらにヒートアップ。
残り僅かな時間、必死になってキャストするのだが、その後、慶良間の海が炸裂することはなくストップフィッシング。
これで3年連続GTボウズだ。。。。。今回はチャンスすら無かったな。
別組の5号艇も、あまり芳しくなく、TAKEさんが14kg、ケンスケ君が12kgを釣ったけど他の人はダメだったらしい。

年イチの挑戦では、なかなか陽の目を見るのが難しいのが国内GTだが、そうそう何度も通えないので仕方ない。
釣ったヨッシーとH田さんの場合は、本人達の粘りと熱意が結果を生んだのだろう。
H田さんの飛距離はとても真似出来ないが、ヨッシーの釣るまでキャストし続ける姿勢は見習わなくてはならない。もっとモチベーションを保ち続ける体力と精神力の修行が必要だ。
また、可能なら来年、再チャレンジだ(リベンジとは言わない。もう何年も同じこと言ってるので・苦笑)
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by sierra-outdoor | 2008-06-21 22:58 | 海の釣り | Trackback | Comments(6)
6/15 アユ解禁直前の釣り
岐阜もそろそろ各河川のアユ解禁の時期となりました。
(すでに長良川水系はアユ解禁になってるけど)
私のメインフィールドは、どうしてもアユ釣りとバッティングしてしまう事が多いので、アユが解禁になると釣りが難しくなる。(自由にポイントを選べないし、魚へのプレッシャーも高まる)
アユ解禁直前に、どうしても渓流に行っておきたい。
今日は、久しぶりに馬瀬川まで足を伸ばしてみることにした。

馬瀬川は、以前はよく通っていた川なので、なんとなく攻め所は判っている。
ちょっと気合入れて深夜2時に出発。夜中の国道をひた走って、金山町へ。
ここのコンビニで入漁券を購入。金山町界隈の川はすでにアユ解禁してる河川があるので、まだ暗いうちから、アユ師の熱気ムンムン。まぁアユはトラウトより禁漁期間が長いですから、待ち焦がれているのでしょうね。

明るくなってライトが要らなくなった頃に現地到着。
まだやや肌寒い中、支度をして川へ入る。最近雨が降ってないせいか、渇水気味。
最初に目についたプール流れ込みは無反応、、、ま、こんな所から釣れるほど甘くはないわね。
プールに続く瀬を探ると、カツーン!!とヒット。
をっと、早くも1匹目が釣れた、久しぶりの馬瀬川だったのでやや不安だったが、一安心。
サイズは25cmほどのアマゴである。
そのまま同じ瀬を釣り下って探ると、足元までチェイス!!トゥイッチを入れるとバコンと食ってきた。
イワナだ、しかも意外と大きいぞ、ネットに入れてランディングしてサイズを計る、、、29cm。
ぎりぎり尺に届いてないな。こういう時に限ってデジカメをクルマに忘れてきた(^^;;;
まぁ尺に届いてないから、写真はイイヤ。すぐにリリース。
次もコン!と当たってきたが、フッキングできずバラシ。
次も、ミノーにチェイスしてくる姿あり、軽く触ってきたがフッキングミス。
なんだかヤケに反応いいなあ、しかもどれもこれも25オーバーの良型だし。
その次も27クラスがバイトしてきたけど、またバラシ~~~あれれ。
でもすぐに25cmのアマゴを追加。なんだなんだ、最近になく朝イチから絶好調ジャン。
たった100mほどの区間で6バイト3フィッシュ3バラシ、出てくる魚は全て25オーバー。
ちょっと成魚放流の面影のある魚も居たけど、まぁ悪くない出だしだよ。

しかし、これから向かう先にエサ師の人達が入ってしまったので、いったんクルマに戻って別の場所へ。
ここでも24cmのアマゴをヒット!
なかなか体高のあるグッドなアマゴである。
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朝イチの1時間ちょっとで早くも4匹、全て8寸以上。これは、スゴイぞ、馬瀬川。尺上もすぐに釣れそうだ。
と思ったが、その頃から山の頂きから朝日が差してきた。川面に日光が差してくると同時にまったく反応がなくなった。
あれれ、魚が居ないのか??居るけど食わないだけ??もうジアイ終了??

何度かポイント換えするも反応ナシ。どんどん暑くなり、歩くだけで汗だくになってきた。
渇水の影響もあり、陽が高くなると厳しくなるのは明白なので、見切らなくては。
目の前の流れにミノーを投げると、、、、アマゴがヤル気無さそうにちょっとだけ追ってきたけどすぐにUターン。
朝イチなら絶対に食ってきてたハズ。これは魚が居ない、というより反応しなくなったと見た方が良さそうだ。
これは雨でも降るか、夕方にでもならないと食わないなあ。
暑くなったこともあって、馬瀬ではそこそこ釣果が出たので、帰ることにした。

このまま帰るのもツマランなぁ、ということで、ちょっとだけ寄り道していつものホーム渓流へ。
ホーム渓流も、あと1週間でアユ解禁なので、ちょっと見ておきたくって。
時間は正午、上流部しか勝負にならないな、と思って上流部を見に行く。
水が少なく、釣り辛いがなんとかチビイワナが追ってくる。1匹だけゲット。

川に入っている時は、割合涼しいのだが、川から上がってくると暑くてタマラン。

小一時間、上流部で時間を潰した後、下流へ移動する。
前日に、ニジマスが釣れたという情報があったので、ま、こんなに暑くてドピーカン、ニジマスにでも釣れって遊ぶか、という軽い気持ちでよってみる。
最初のポイントではトラウト系の姿は皆無。その代わりニゴイが反応してくる。
ええい、この際だ、ニゴイでも構わん、食え!!と誘うが、ぎりぎりまで追ってもプイっとUターン。
ニゴイと言えども、専門に狙うと意外と難しいのよね。

次のポイントではニジマスを狙ってガンガン瀬を探ると、一発でガツーーン!!そしてジャ~~~ンプ。
よしよし、狙い通りのニジマスだ。ラインは5LBと余裕あるのでゴボウ抜きする。
暴れる魚をネットに入れ、なんかニジマスにしては口が尖っているな、、、、ニジマスにしては体高が高いナ、、と思ってたら、あれ!アマゴじゃん。
サイズを計ると、、28cm。惜しい、もうちょっとで狙いの尺上だったのに。
でも大変グラマラスで、今年一番のカッコeアマゴだよ、これは。
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本流育ちらしい、精悍な顔つきと、筋肉質な体。里川や支流のアマゴとは違う種みたい。
これで気をよくして、同じようなガンガン瀬を狙って行く。
そんなに数が釣れる川ではないので、空振りが多いが、何度かポイントを探って探って、同様にグッドプロポーションなアマゴの24cmを2匹追加。
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アユ解禁前の駆け込み釣行だったが、渇水の割にはよく釣れた。
特にほとんどの魚が25クラス以上。でもここまで良型が揃ったのに、尺上は1本も出ないんだナァ。
稚アユが放流されると、本流のトラウトは稚アユを飽食して成長が進むと聞く。
今日釣れた魚達そうであろうか。
惜しむらくは、まもなくアユ解禁を迎え、ルアーの釣りがかなり難しくなってしまうことであった。
なんとか今シーズン中に、グッドプロポーションな尺上を1本は釣りたいものである。
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by sierra-outdoor | 2008-06-15 20:50 | 渓流釣り | Trackback | Comments(8)
6/8 サバ・ジギング
今日は久しぶりにオフショア。
釣友のFMさんと一緒にランスルーさんに乗ることになった。

早朝、家を出る時はかなりの本降りの雨・・・・・・こりゃ大変な一日だなあ、と覚悟したが、FMさんと合流して師崎に着いたころには止んでる、というか地面の乾き具合からして、知多半島は殆ど降ってないな、コリャ。
集合場所にはすでに船長が到着していて、挨拶しつつ、状況を聞く。
サバは釣れるらしい、他の魚は出てみんと判らんナ、という感じらしい。
集合の朝5時半ころには全員集まって6時に出港。

約1時間ほど走って伊良湖岬沖合のポイントへ。
どんよりと垂れ込めているが、なんとかぎりぎり雨は降ってない。

適度な間隔で同じサバ狙いのジギング船が同じエリアに浮かんでいる。
水深は40m。反応は、、、あるらしい。
スキルジグLCの63gを着けて軽くキャスト、そしてフォールさせる。そしてジャーク。
この繰り返し。
最初の流しは不発だったが、2回目の流しで、隣のアングラーにヒット!!
すると私のジグにもヒット!!
サバでした。昨年はエソに随分悩まされたけど、今年はサバで良かった~~

サバの群れが小さく、動きが早いので、ヒットさせるのにけっこう苦労する。
ちゃんんとサバの群れにジグが到達すれば、どんなジグでも釣れる可能性高いのだが、なにせ動きが速くて、ジグが落ちていったころには、サバ群が移動しちゃってもぬけの殻状態。
だから、船長の「はい、落として」のアナウンスと同時に落とさなくては群れを直撃できない。
逆に直撃さえ出来れば釣れたも同然なのだが。

他の人はフォーリングスピード重視で100g、120gなんて重目のジグを使っているが、私はそのままスキルの63gでやり通す。
だいたい最初のフォールで食わなければ、もうダメ。すぐ船は群れを求めて移動。
群れを見つけたら急速後進をかけて船の行き足を停めて、船長が叫ぶ。
「今すぐ、落とせ、落とせ~~~~」
その瞬間に迷わず遅れず落とせた人のみ確実にヒットがある、という釣りだ。
これはこれで忙しい、しかもテクニックもへったくれもない、とにかく我先にサバ群にジグを到達できるかどうか、だけなのだ。
まぁ船長の指示通りにジグを投入できるの技術のうちの一つと言えるけどね。

シビアな状況が続くけど、それでも飽きない程度にサバは釣れ続く。
釣り上げるとサバがビチビチビチビチとバイブレーション状態。船の床は潮水と、サバの血で汚れていて、それをビチビチと撥ね上げてキチャナクなってしまう(苦笑)
ビチビチを停めるには、ナイフでイッキに締めないといけない、でも締めているとサバの群れはどこかに行ってしまう。
手返し重視の釣りだ。昨年はエリアをドテラ流しで釣る方法だったのだが、今年はちょっと違うようだ。

釣れてくるサバは30cmちょっと。40cmは超えない。
昨年は40オーバー、45平均の激旨トロサバが釣れたもんだがなぁ。

だんだんサバばかりなので飽きてくる(笑)
他の魚が釣れないかな、とボトムまでジグを落としても、他に釣れるのはエソぐらい。

お昼近くになり、もうサバはいいや、お腹いっぱい~~と思ってそこからはアタリだけを楽しむ。
群れがきてるとジグが落ちていかない(上層でサバが食ってしまう)
そこでアワセずに感触だけ楽しむ。アワセなければ、サバの方から勝手にフックを外してサヨナラしてくれるのだ。

正午近くになって、船長からサバは終了、タチウオに行く。とアナウンスあり。
さっそくタチウオ用のタックルをセット。30分ほどかかって移動したが、潮色が異様に悪く、案の定まったくヒットなし。
最後にタイのポイントに向かう。ここにはエサ釣り船などを中心に20隻近い船団が出来ていたが、どうにも釣れる気配もなし。
結局、タイも釣れずに沖上がりの時刻となった。

この日はサバばかり15匹くらいかな?船縁リリースや、最後の方は魚を抜きあげずに感触だけで遊んでたので、それらを全部釣っていれば20匹は軽く越えたでしょう。
たまにはこういう釣りもいいもんだ。これから当分はサバづくしだなぁ。

魚の画像がないのも寂しい?ので、サバを裁いている最中の画像を載せておきます。
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by sierra-outdoor | 2008-06-08 17:53 | 海の釣り | Trackback | Comments(2)
ジョージ・ウィンストン
今日はジョージ・ウィンストンのピアノ・ソロ・ライブに行ってきました。
アウトドアとは全然関係ないけど、自然環境系音楽ということで(笑)

以前からジョージ・ウィンストンは聴いていたのだが、生ライブは初めて。
名古屋は伏見の白川ホールでのライブ。
第一部と第二部に分かれていて、第一部は大ヒットアルバムの「オータム」がメイン。
第二部は、それ以外の楽曲という構成でした。

うーん、プロのピアニストはスゴイね。
指の動きが人間ワザとは思えない。そして鍵盤を叩くことで、あんな音が出るなんてね。
なかなか良かったです。またコンサートツアーがあったら行こうっと。

さて、ジョージ・ウィンストンって誰?という人向けに。
検索エンジンで検索すれば詳しい解説など出てくるけど、ここでも簡単にサラッと。

アメリカ出身のピアニスト・作曲家。
ジャンル的にはニューエイジミュージックという分類になるらしい。
イージーリスニング系だけど、より自然環境をイメージさせたヒーリング系音楽。
同じ分野には有名所ではエンヤかな。
モンタナで育ったジョージ・ウィンストンは、モンタナの自然のイメージを音楽に反映されているとか。
モンタナと言えば、北米トラウトフィッシングの聖地ですよ。私もいっぺん釣りに行きたいところです。
もっとも売れたのは「オータム」というアルバム。
きっとその中の曲に今まで一度や二度、聴いたことのある曲があるはず。
けっこうあちこちのCMソングや番組の音楽として使われています。
試聴は以下から
BMGジャパンのHP

オータムの3曲目の「あこがれ/愛」というのが多分、聴いたことあるはず。
渋滞してる時、クルマの中で聴くとイライラが解消される効能があります(笑)
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by sierra-outdoor | 2008-06-06 23:55 | アウトドアその他 | Trackback | Comments(0)



釣り、キャンプ、自転車、スキー、シュノーケルなどが中心です
by sierra-outdoor
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