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01/26 新穂高スノーシュー
1/24~25にかけて白馬に行ってきたのですが、そのまま帰ってしまうのもチト勿体ない。
今まで奥飛騨温泉方面で宿泊したことがなかったので、26日を休みを取って、25日も泊まってこよう、という事になりました。

25日の15時ころ、八方を出て、安房トンネルを経由して新穂高へ。
日曜日の夕方という事もあって、新穂高温泉も人通りもヒジョーに少ない。
宿に行ってみたが我々だけとのこと。貸し切りだぁ(笑)
さすがに温泉宿なので、温泉は24時間入りたい放題。源泉かけ流し(ただしあまりに熱いので湧き水でぬるくしている)。
当然、露天風呂あり。全ての風呂は貸し切り風呂でございます。(中に入ったら内側から鍵をかける)
食事も飛騨牛をメインにイワナやニジマス、山菜などの山の幸の食事で美味しかったです。

さて、明けて26日。
朝からシンシンと雪が降る。
宿を出て、すぐ近くの新穂高ロープウェイに向かいます。このロープウェイの中間駅付近の鍋平という辺りにスノーシューまたはクロカンスキーに適したエリアがあるのです。
オフシーズンの月曜日ともあって人気がなく、あたりは静寂に包まれ、ひたすら細かい雪が降り続く。
幹線道路が走る蒲田川のあたりは、それほど雪はなかったのですが、少しだけ登ったロープウェイ中間駅の鍋平高原まで来るとけっこうな積雪。降ってくる雪の量も多いです。
さっそく、準備して最初は少しだけ雪が積もった舗装路をツボ足で歩き、遊歩道(スノーシューのコースとなる)の看板が見つかった場所からスノーシューに履き替えます。
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ここは3コースに別れていて、一番長い距離は林道に沿って山の中腹まで歩くコースですが、距離があるため一日コース。しかも今日は雪が降り続いて景色も悪い。
ということで、二番目のコースを歩きます。
新穂高ロープウェイの真下をくぐります。ロープウェイだけは、けっこう大勢の観光客が乗っています。
まぁこんな天気では普通の観光客ではロープウェイと温泉ぐらいしか楽しむことないしね(笑)
(以前は新穂高ロープウェイスキー場が営業していたが数年前に閉鎖になってしまった)
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樹林帯に入ると、さらにさらに静寂の世界に突入(たまにロープウェイ駅からアナウンスが聞こえてくるが)
いくつかスノーシューやクロカンのトレースがあるので迷うことはないです。
あちこちにクロカンコースを示す案内が設置されているのも有り難い。
でも地図を見ると、すぐ横は断崖絶壁。
恐る恐る近づいてみると、ある場所でストーーンと崖が落ち込んでおり、はるか下を沢が流れている。
スノーシューなので、クロカンよりコースの自由度が高いので、少しトレースを外していろいろ歩き回る。
ウサギの足跡を追いかけたりしながら、ぐるっと遊歩道コースを回っていくと、再びロープウェイの下を通過。
時間が昼近くになったせいか、さらにロープウェイは大混雑で満員御礼の状態で登っていく。
ロープウェイの乗客が「あ、あんな所に人がいる」みたいな感じで雪の森の中の我々を見下ろしているのが、妙ではあります(笑)

約2時間ほどかけて遊歩道コースをグルッと一周して車のところまで戻ってきた。
車を停めた場所のすぐ近くに湯本があるらしく、道端の側溝の水から湯気がたっている。
念のため触ってみると、けっこう熱い。
このまま流れていくなんて、ちょっと勿体ないな(笑)
もっとも、このお湯のお蔭で、この辺りの河川は解禁当初から水温10度以上となり、冬なのに盛期と変わらない釣りが楽しめるのだけどね。

帰りに昨年3月の解禁日に釣りしたポイントを見て回る。雪の量は昨年3月より断然少ないが、流れる水の量も少ない。
このままだと解禁日はちょっと厳しいかなぁ。。。。
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by sierra-outdoor | 2009-01-26 23:04 | ウィンタースポーツ | Trackback | Comments(0)
01/24 岩岳スノーシュー&スキー
1/24~25にかけて白馬は八方尾根へ泊まりスキーでした。
最近は、スキーと供にスノーシューが我が家の定番。
そんな訳で、24日は岩岳スキー場に行って参りました。

毎年、白馬にはスキーなどで訪れているのですが、これまで主に八方尾根スキー場、たまに五竜、時々サンアルピナで滑っていたのですが、岩岳はこれまで一度も行ったことがなかった。
たまたま、岩岳スキー場にスノーシューに適した場所があるという事なので、初めて岩岳を訪れることになった次第。

24日、朝10時前に岩岳スキー場に到着。
折角なので、少しだけスキーもやってみよう。
岩岳スキー場の南側斜面に位置する「どんぐり村」というペンション村から連絡リフトを使ってアプローチ。
スノーシュー用のウェア(スキーウェアとはちょっと違うのです)を着て、足回りはスキー。
スノーシュー装備を背負ったり担いだりしてゲレンデを滑ってリフトを乗り継いで岩茸山の山頂までリフトで上がります。
※連絡リフトのおじさんが親切に教えてくれた。

山頂にレストハウスがあるので、ここでスノーシューに履き替え、スキーブーツなどはコインロッカーに仕舞います。
山頂レストハウスから北方向に尾根つたいに朴の木平と呼ばれる標高1300mの頂きを目指します。
周囲にはスキーヤーまたはスノーボーダーばかりで、スノーシューを履いていると、ちょっと目立ちます(^^;

レストハウスの横を通過して、ゲレンデから外れます。
ルートの入り口が判りにくく、最初は少し迷いましたが、地図とハンディGPSを見ながら位置を確認して正しいルートに復帰。
すると、何日か前のだと思われるが、ちゃんとスノーシューのトレース(足跡)があるではないですか。
トレースに従って北へと歩いて行きます。
尾根つたいの樹林帯に入り、ゲレンデからも遠ざかり静かな静かな雪の森が目の前に広がる。
所々に自然歩道を示す看板があり、さらにもっと頻繁に営林署の境界線の目印(木の幹に赤ペンキでペインティングしてある)があるので、迷う心配はなさそう。
ガシガシと歩いて行くと、雪もドサ~~ッと降ってきていかにもスノーシューに来たゾ~~という雰囲気満々です。

しばらく歩いて行くと尾根を緩く下って、再び緩く上って、中間地点と思われる標高1200mの小さな頂きに到着。
すると、これまで頼りにしていた、スノーシューのトレースが、この地点で引き返しているではないか(苦笑)
その先はトレースは見えない。。。。
天候は雪は降り続くものの、そんなに大雪ではなく、風も弱め、天候の急変はすぐには無さそうなので13時まで歩いてそこで引き返そうという事になり、先へ進みます。
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トレースがないので、何度も地図とGPSを見比べて位置確認。
幸いにも営林署の境界線マーキングが頻繁に出てくるので、これは有り難い。
そして13時近くになって目の前に少しキツめの上り坂。
これを登りきれば、目的の朴の木平か!?
気合を入れて、歩みを進めると、小高い丘に到着。
何も三角点もないので(あったとしても雪に埋もれているわね)はっきりと断言は出来ないけど、多分、ここが目的地であろう。
雪が降っていて遠方が見えないけど、スキー場からと思われるアナウンスも聞こえる。
地図で見ると谷を挟んで向こう側はもう栂池スキー場だ。
ここで小休止しよう。
デイパックから、行動食のチョコレートと飲料水を取り出してエネルギー補給。
時間は13時10分。まぁ予定通りだね。
同じルートを戻って15時前には再び岩岳スキー場に到着。

レストハウスで一休みして、スノーシュー装備からスキー装備に替えて、残ってる回数券で初めて岩岳を滑ってみる。
山頂付近は、やや硬めの雪質であったが、下るに従ってだんだんアイスバーンと化してくる。
途中、中上級コースと初心者コースに別れる分岐があった。
ほとんどの人は初心者コースを滑り下りていき、中上級コースには数えるくらいのスキーヤーまたはボーダーしか下りていかない。
ナゼだろう?と思いつつ、空いてる中上級コースに入ってみて、その答えが判った。

このコースは完全なアイスバーン(苦笑)
ここに至るまでもアイスバーン気味だったが、スノーマシンなどで作った雪で多少はコースコンディションは保たれていたが、中上級コースはまったくのノーメンテ。
カリンカリンのアイスバーンでは、下りるのも大変。道理で殆どの人が別のコースを下った訳だ。
そうは言っても一旦このコースに下りてしまうと、麓まで滑り下りるしかない。
これも練習だね。スキー板を慎重に角付けしてエッジングに気をつけながら、丁寧に滑って麓にゴンドラ乗り場に到着。
ゴンドラで再び山頂まで上がって、回数券で山頂付近で使い切って、最後は再びスノーシューを担いでドングリ村方面に滑っていく。
途中、連絡リフトでいろいろ教えてくれたリフトスタッフのおじさんに出会った。

「スノーシューは出来たかい?」

「歩いて来ましたよ~~朴の木平まで行ってきました」

「それはよかったなあ。気をつけて帰ってな~~」

いい人だ。ここに来てよかった。
駐車場に戻り、後片付けして、この日の宿泊予約をしていた八方尾根の宿に向かいました。

※今回のスノーシューのコースについて
スキー場の山頂までは、リフトもあるし、人も多いので、ぜんぜん問題ないですが、スキー場を外れて、朴の木平方面へは、初心者には難しいです。
一応、目印は所々付いていますが、ルートを外れると場所が場所だけに遭難の可能性もありますので、地図とコンパスは持って入って下さい。(私は必ず地図と携帯GPSを持参して山に入ります)
自信の無い方は、地元観光協会に連絡してガイドをつけて入山して下さいネ。
もちろん悪天候時には入らないことです。
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by sierra-outdoor | 2009-01-24 23:29 | 星空 | Trackback | Comments(2)
01/17 越前メバリング
今年のルアーでの初釣行は、久しぶりにメバル狙いの釣行となりました。
以前は、三重県方面や若狭湾方面の漁港をメインに何度かメバル狙いで釣行していましたが、今回は初めての越前海岸。
Churinさんにガイドしてもらって、釣行することになりました。

1/17のまだ明るいうちに現地到着。
Churinさんの予想より波が高いらしい。
確かにテトラに打ちつける波飛沫で、テトラが濡れています。
でもChurinさんが年末に来た時よりは波は低いらしいし、天気予報では徐々に波が下がっていく予報なので、そんなに心配は要らないかな。
やや暗くなった頃に準備をしていると、同じく現地入りして別行動だった釣友の和幸さんがやってきました。
和幸さんとしばし情報交換し、別のポイントを探るとの事なので、そこで一旦別れます。

今まで私のメバリングは基本的に漁港などの足場の良い場所で比較的明るさのあるポイントがメインだったのでスニーカーでも十分なお手軽な釣りでした。
今回案内してもらうのは、そういう場所ではなく、もう少しハードな場所なので、やや重装備になります。
私はネオプレウェーダーにフェルトソール、念のため自動膨張ライジャケも着用。
Churinさんはスパイクブールに、やはり浮力のあるライジャケベストを着用。
上から下まで雨が降っても波飛沫を被っても大丈夫な装備。
足場の悪い場所もあるので、これくらいの装備は必要なんです。

最初のポイントでは、薄明るいので、最近流行?のデイメバ用のカブラを使ってみる。
しかし持ってきたロッドでは弱すぎてボトムパンピングが思うように出来ない~~と言ってるうちに根掛かりロスト(^^;;;
CD5リップレス改にしてみたけど反応なし。
ジグヘッド仕様のChurinさんにも反応なしなので移動。

次のポイントでは波がやや高く釣り辛い。移動。
何度かポイントをランガンしますが、微妙に波が高い。無理すれば釣り可能だが、暗くなってきたので安全第一で波の高い場所は回避。
幾つかポイントを回るがアタリなし。波が高いが故に思ったような場所に入れないのが悔しい。
波を避けて漁港内も見てみたが、ここではフッキング出来ないような、チビばかり。

予報では21時すぎから波が収まってくる筈なのだが、その気配もなし。
このまま待ってても埒があかないので、意を決してとあるポイントに突撃です(笑)

ポイント先端の足場は波で洗われているので、少し手前から投げますが、小さいジグヘッドでは飛距離が足りない~~~
そこでChurinさんは飛ばしウキ(いわゆるメバトロボールなるもの)仕様にしてキャスト。
私は後ろで見ていると、いきなりヒット!!22cmほどのメバル。
を~~投げるべき場所にルアーが入れば一発で食ってくるんだ。
続けて連続ヒット。を~~ジアイ突入か!?
早速、Churinさんから飛ばしウキを借りてリグって投げてみますが、どうも要領を得ず、しかもいきなりの根掛かりでウキごとロスト・・・・・orz

どうも飛ばしウキでは、どこまで投げてどのようにリトリーブしているのか、まったく感覚が掴めずノーカンジなので、CD5リップレス改に交換して、キャスト。
すると一発でゴゴーンと来たッ!!
を~~やっと釣れた。サイズは22cmなり。
初めて陸ッパリでプラグでメバルを釣ったなぁ(ボートからなら過去に釣ったことはあったけど)
このサイズになればCD5クラスのプラグでも平気で食ってくるんだね。
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これでヤル気が出て、引き続きラン&ガンを繰り返すもその後反応なし・・・第一部終了。
一旦仮眠モードに入ります。
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そして翌日の4時ころ起床する。第二部の始まり。
仮眠する前よりはやや波が収まってきているので、第一部で探れなかったポイントを重点的に探りますが、ノーヒット・・・・
何度かポイント替えを行ってみるものの、Churinさんに1バラシあったのみ。
実績ポイントも不発。どうしようもないくらいに活性が低かったようで、夜明けまで粘ってみましたが何も釣れずに終わりました。

別行動していた和幸さんに朝、合流して聞いてみましたが、やはり芳しくなかったとのこと。
(とは言え、さすがに敏腕の和幸さんは我々よりは遥かに沢山釣ってましたが)
まぁこういう活性の低い日だったということで、運が悪かったかな。
でも、今までの足場の良い所ばかりのメバリングとはちょっと異なるハードなメバリングを体験出来たことと、陸ッパリでもプラグで十分狙えるということが判ったのが収穫かな。

最後に敦賀に寄ってサゴシ状況を偵察しましたが、サゴシ狙いの人は多数でしたが釣れてるのは10人に1人くらい(1~2匹)という、サゴシも景気が悪い状況。
この方面も今しばらくは様子見でしょうか。
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by sierra-outdoor | 2009-01-17 20:11 | 海の釣り | Trackback | Comments(10)
1/12 初釣り、、しかし激寒
やっと初釣りに行くことになった。
寒波が来ているので、大抵の釣りは行っても釣りになりそうもない。
寒くても魚は釣れる、という事でワカサギ釣りに行くことにした。

東海地方のワカサギ釣りというと、普通はボートからの釣りなのだが、釣り友のMMさんが通ってる池では陸ッパリで釣れるらしい。
陸ッパリなら手軽で、お安くて、イイじゃん、という事でMMさんに案内してもらうことになったのだが。

現地に朝9時に到着~~~~
しかーし、この寒波で池が凍りついている・・・・・
ま、予想された事ではあるのだが(苦笑)
準備周到のMMさん、氷を叩き割るための長めの木材まで用意してるし(^^;;;;

早速、釣り座周辺の氷を叩き割る。なんとか釣り出来るスペースの氷を叩き割って始めると、すぐにMMさんに小さいながらもワカサギがヒット!!
をぉイイじゃん、この調子なら今晩のオカズには十分釣れるナ、と思ったのだが。
そこから沈黙・・・・・・・・雪は舞うし寒いし、釣れないワカサギ釣りは大変厳しい、過酷だ。

いつもなら、氷さえなければ、仕掛けを少し投げて広~く探ってくれば、結構釣れるとの話なのだが、この日は氷のため投げることは無理。
すぐ足元の氷を叩き割った狭いスペースのみしか探れない。
かなり時間が経った頃、弱くだが「プルプル~~~」とワカサギ独特のアタリが!!

キタッ!!

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上げてみると、10cm弱のなかなか良いサイズのワカサギちゃん。
いつもなら、このサイズが主体で釣れるというので、これからジアイ突入かぁ~~~~
と気合入れるも空振り。また沈黙。
風は強くなり、時折雪が真横から吹きつけてくる。
こらアカンわ~~~って事で、正午ころにリタイヤ(^^;;;;;

結局、2人でたったの3匹じゃん。
でもまぁイイか、初釣りでとりあえず1匹釣れた。丸ボーズでなかっただけでも幸運じゃ。
ワカサギ釣りと言えども、ヘタすればボーズもありえるし、陸ッパリだもんね。
また、氷が無い頃に釣りに来るとしよう。
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by sierra-outdoor | 2009-01-12 17:54 | 海の釣り | Trackback | Comments(8)
1/3 ROAD TO 志賀
12/31~1/2にかけて志賀高原に行ってきたのは先の記事に書きました。
今回はその往復の道中の出来事について。

往路は 12/31 03:45頃に名古屋ICを通過し、そのまま志賀高原に一番近い中野ICで高速を下りる。
通行料は、ETC深夜割引(50%OFF)で3200円なり。随分と安くなりました。
ただし、この深夜割引50%は休日の場合は1/31までの期間限定・・・・
せめてスキーシーズンの終わる3/31まで継続してョ。

志賀高原の麓でチェーン装着します。
スタッドレス装備ではありますが、志賀の雪道をなめてはイカン。
四駆ならともかく二駆はチェーン装着した方が無難です。
実際にはFF+スタッドレスだけで上っていく車も結構多いですけど。
志賀高原内でもメインの幹線道路は除雪体制が整っているので多分、FF+スタッドレスだけでも走れる。
でも小さな脇道や駐車場などで落とし穴があるんですね~~。(今回も落とし穴に落ちました)

往路は問題なく現地着。
宿の指定の駐車場に車を停めたのですが、前晩から雪が降り続いて新雪が30cm以上積もっているところに勢い任せで車を進入させたのが後から大変なことに(^^;
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復路のスタートは、1/2の16時頃。
駐車場に行ってみると、車が半分ほど雪に埋もれている。
まぁ志賀なのでこれくらいは普通なのでこの時は驚きはしませんでしたが。

前タイヤ付近の雪をシャベルで除雪してエンジン始動。
アクセルをジワっと踏み込んで車を発進させ・・・・・あれ?スリップ??
フロントタイヤは虚しく空転。チェーン装着してるのに(汗)
宿の人にも手伝ってもらって、タイヤの直前の雪をさらに除雪。後ろから人力で押してもらって、なんとか動いた・・・しかし1mほど動いた所でまたスリップ。
でも少し動いたので何とか自力脱出できるんではないか、、、と思ったのですが、そこから押しても引いても動かず。前進はもちろん後退もダメ。
どうやら、2、3日前に駐車場を除雪した際に残った雪が固まって氷状になったところにタイヤが乗っている状態でまったくグリップせず。
なんどかタイヤ付近を掘り出すのですが雪が硬くて硬くて。
時間かけて掘り出せば自力で動かせそうでしたが、そんなに時間をかけるより手っ取り早く宿のランクルで牽引して引っ張りだしてもらうことしました。

フロントの牽引フックは何処かな・・・・普通はフロントバンパーの裏側に見えているのだが。
とゴルフのフロントバンパーの下から覗き込むのですがそれらしい物は見当たらない。
ナゼだ?牽引フックが無い訳がない??

車内に戻って取り扱い説明書を引っ張りだす。
牽引についてのぺージを見ると、、、、書いてありました。
ゴルフのフロント側の牽引フックは、必要な時に取付するタイプで、フロントグリルの一部を外し(手で外せる)車載工具の中のネジ込み式の牽引フックをグイグイとネジ込んで使うなんて、知らんかった・・・・苦笑
吹雪の中、必死こいてグリルを外し、牽引フックをネジ込んで、宿のランクルに引っ張りだしてもらってなんとか脱出成功~~~

志賀高原は内陸部で標高が高いため、粉雪であることが自慢な土地柄なんですがこの粉雪が車を走らせる上では厄介。
チェーンにしてもスタッドレスにしても、雪を押し固めることによって出来る凸凹のエッジ効果でグリップを得ます。
ですが、粉雪だとカンタンには押し固まらない。最初の一転がりで失敗すると、あとは虚しく雪をかけあげて空転するのみ。
2シーズン前も3月の志賀で自力脱出できなくなった事があったので、志賀では必ずチェーン装着して用心はしてたのですが、今回のサラサラの粉雪状態ではチェーンですら無力化。
繰り返しますが志賀の雪をなめてはイカンです。


駐車場からの脱出に一苦労しましたが、なんとか帰路へ。
麓の山ノ内町までは雪道のせいかノロノロでしたが、中野市に入るころから路面の雪も無くなって普通に走れるようになり、途中小布施に寄って栗の木テラスでマロンシュークリームを買う。
毎回、志賀の帰りに寄って買ってます。ここでしか手に入らないので、外せない(^^)

無事に買い物も済ませて、さあ高速道路へ。
時刻は18時。うーん、どうしよう。ETC通割の時間帯だが、100km限定だ。
手持ちのETCカードは2枚だし。しばし考える。
ケータイでモバイル高速日和にアクセスして、インター間の距離をチェックする。
更埴~伊那間が98km、伊那~恵那間が95kmと出た。
よし、これだ。恵那に着いてからは後から考えよう(最悪、恵那まで行けば残りは下道でも走れる)

小布施から更埴インターまでナビ便りに下道を走る。
更埴インターの手前で念のため給油して、18:40に更埴インターへ。
長野道を南下し、19:45ころに伊那着。
いったん伊那インターを下りて、安全な場所で駐車してカード差し替え。
再び高速に乗って一安心。これでゆっくり走っても問題ない。あとはSAで晩飯食ったり休憩したりで恵那着は10:10。
恵那を下りて、考えた。平日夜間割引があるよなぁ、疲れているから使っちゃえ。
最後は恵那~名古屋を平日深夜割を使って帰ってきました。(23:05名古屋着)

ETCカードとETC割引をいろいろ駆使した結果でありますが、帰宅してからよーく考えると、二度も途中下車までしたけど、帰宅が23時を回ったのだから、途中下車せず名古屋着を0時すぎに調整すれば、深夜割引が使えたし、
さらに安いじゃん!!
たとえ0時まで待たずとも、普通の走行ペース(休憩込)ならば帰着は22時を超えるのは当然なので、夜間割引でも総額はさほど変わらなかったなあ(^^;;

ETC割引は有り難いが、あまりに複雑すぎてまるでケータイの料金体系みたい。
出発/到着インターと、時刻と、カード枚数を入力して最適ETC割引を瞬時に計算してくれるサイトなんてないかしらん(笑)

・・・と思ったらありました。
ちょっと不正確な場合(バグ)があるけど参考にはなるかな→ETC割引の裏技
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by sierra-outdoor | 2009-01-02 23:43 | ゴルフ(VW)日記 | Trackback | Comments(4)
1/1 志賀高原の年越しスキーとチャレンジカード
あけましておめでとうございます。皆様方。
今年もよろしくお願いします。


さてさて。

2009年最初の記事は、恒例となりました志賀高原年越しスキーです。
年末寒波が襲来した大晦日の未明、自宅を出発し志賀高原を目指しました。

長野道の豊科ICから北はチェーン規制。ただし、路面にはほぼ雪はナシ。特に支障もなく走って志賀高原の麓の上林付近に朝8時すぎに到着。
志賀に上っていく直前で、地元・山ノ内町によるチェーン装着指導があります。
高速道路のチェーン規制とはちょっと違うのですが、四駆&スタッドレス以外の車はチェーンを装着するように指導があるのです(強制力はないけど)
以前、スタッドレスのみで春先の志賀高原に入って、大変な目に遭ったので、言われなくてもチェーンは装着するつもりでしたので、早速装着します。
結局、今回もけっこう大変?な事に遭遇するのですが・・・・・苦笑

今回は、志賀高原名物のチャレンジカードに挑戦します。

志賀高原は、ご存じの方も多いと思いますが、大小22のスキー場(だったと思う)が繋がっているスキーエリアなので、全てのスキー場が1枚の共通リフト券で行き来できます。
スキー場は連絡通路で結ばれている他に、志賀高原内をシャトルバスが巡回しており、シャトルバスもリフト券で乗車できるのです。
リフトやバスを使って、いろんなゲレンデ、スキー場を楽しめるのが志賀高原の魅力の一つですが、その志賀高原全山のリフトを制覇しよう、というのがチャレンジカードな訳です。
有効期限はシーズン中。何回でも何日かかってもいいので、シーズン中に全てのリフトに乗車すると制覇の記念品がもらえて、さらに抽選で高額商品が当たったりします。

ただし、リフトだけでも74基のリフト、ロープウェイ、ゴンドラが架かっているので、これらを全て乗り継ぐのは、そう簡単ではないです。
時間もかかるし、どのリフトをどの順番に乗って、どのように移動して行くか、リフトやスキー場、ゲレンデの位置関係を把握していないと、効率が悪くなってしまいます。
まぁ、これらのリフト群をうまーく乗り継いでいかに早く制覇するかが、このチャレンジカードの面白みとも言えます。

まずは12/31に熊の湯、横手山エリアから始めます。
熊の湯はゲレンデの中央から四方にリフトが延びているため、各リフトの乗り継は簡単です。
どのリフトに乗っても、普通に降りてくれば次のリフト乗り場に辿り着けますので。
ただし、熊の湯から横手山へ移動するために、最後に第三クワッドリフトに乗ることだけが注意点。

次に横手山。
縦に長いスキー場なのですが、上部リフトは強風時によく運行を停止するので動いているうちに乗ってしまうのが得策。
この日も雪が降り続いて風も強めだったので、運行しているうちにトットと上部リフトを乗るためにゲレンデ最上部へ上がります。
横手山は日本のスキー場の中で、記憶に間違いが無ければ最も標高の高いスキー場(2307mだったかな?)
天気が良い時は、周囲の山並みはもちろん富士山まで見えますが、この日は生憎の吹雪とガスで何も見えましぇ~~ん(苦笑)
横手山と隣接して渋峠スキー場(私をスキーに連れてっての舞台となった場所)があるので、そちらのリフトにも乗ってしまいます。
これで、いつ山頂付近のリフトが停まっても個人的には問題ナシ(笑)
安心したので、有名な横手山・山頂ヒュッテで食事します。ここが日本一?高いパン屋で有名なんです(標高が高いという意味)
山頂ヒュッテで昼食を食べた後、ゲレンデを下って、横手山の下部リフトに乗って、14時ころには熊の湯・横手エリアを制覇。
そのまま蓮池ロープウェイ駅まで移動して、ロープウェイで高天ヶ原に渡り、高天ヶ原と一ノ瀬タンネの各リフト群を夕方のリフト停止までに制覇して一日目は終わり~~
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2日目の1/1は、宿の目の前にある発哺クワッドと東館山ゴンドラを乗り継ぎ、寺子屋スキー場へ向かいます。
この寺子屋スキー場も標高が高くて雪質はいいのですが寒い~~~
しかも風が強い場所なのでいつ止まるとも知れないので、早めに乗ってしまいます。
寺子屋の3本のリフトを乗った後は一ノ瀬ファミリースキー場へ移動。
この一ノ瀬ファミリースキー場は、志賀の中心地とも言える場所なので大勢のスキーヤー、スノーボーダーが集中しています。もちろんリフトも集中している。
クワッド2本にペア2本を乗り継ぎ、そのまま隣の一ノ瀬ダイヤモンドスキー場へ。
そして山の神スキー場へ。
さらに焼額まで移動します。
焼額はさすがに一ノ瀬と並んで志賀の中でも人気エリアなので人も多く、ゴンドラは少々の待ち行列。
さらに焼額のリフトはどれもが長い。ゲレンデも長い。山頂からいろんな方向へゲレンデが向かっており、各リフトは山麓を取り巻いて山頂目指して延びているので、下る方向を一つ間違えると、予想だにしない場所におりてしまうので注意が必要。
(まぁ、どこに降りても必ずリフトはあるので、普通は問題ないのですが、短時間で効率よくリフトを回らねばならないチャレンジカードの場合は、降りる場所を誤ると致命傷なのです)
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なんとか焼額を終えて、隣の奥志賀高原スキー場まで移動。
ここまで来ると、あまり人も多くなく静かな雰囲気。これが奥志賀高原独特の雰囲気ですね。
2日目の目標(一ノ瀬、焼額、奥志賀エリアの制覇)がほぼ達成できそうな目処が立ったところで、やや遅めの昼食。
折角、奥志賀まで来たのだから、ちょっとリッチに奥志賀高原ホテルのレストランで、昼食。
スキー場としては別格のセレブな雰囲気漂うレストランでビーフカレーを食べます(笑・なんちゃってセレブです。コース料理もあるけどチト高いッス)
まぁカレーもけっこうお高めなんですけどね。たまにはいいですわ。

ゆったりと昼食を味わって、奥志賀高原の各リフトを乗り継いで夕方になったので、この日はシャトルバスで宿まで帰りました。

最終日の3日目、1/2です。
朝から雪が降り続き、ちょっと強めの風。上部ゲレンデのリフトやゴンドラは停まっているかも。
でも安心。残っているリフトは比較的標高が低くて風に強いエリアなので。
最初に西館山のリフトを乗り付いて行きます。個人的には西館山のゲレンデが好きなのですが、チャレンジやってるため同じコースを何度も降りることは非効率なのでサクサクっと滑ってジャイアントスキー場へ移動。
ジャイアントスキー場のリフトに乗った後は蓮池、丸池、サンバレーの各スキー場のリフト群を乗り継いでいきます。
これら3つのスキー場は志賀高原の表玄関にあたる場所で、ゲレンデはこじんまりとしていて各リフトの乗り継ぎは簡単です。
アッと言う間に全てのリフトを乗って、3日目のお昼前にはチャレンジカードを達成できました。
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結局、2日半で全てのリフトの制覇が完了した訳です。
ただ今年から、70を超えるリフトのうち、幾つかのリフトは最初からスタンプを押すのを免除されているリフトがあるので、実質的には63基のリフト乗車でOKでした。
免除されているリフトの中には、免除されていても、絶対に乗ることが判っている(乗らないと他スキー場に行けない)重要なリフトがあったりしてるので実質的には70基は乗っているのですがね。
他に数基のリフトは、古くてもう営業をしていない?っぽく、動いていないリフトもあったので志賀高原と言えども不景気の波は容赦なく押し寄せているのは否めないです。

ただ、志賀高原は日本で最初にスキーリフトに架かったスキー場として歴史がありますし、北信越の雄大な大自然の中を、豊富なバリエーションのゲレンデを滑って巡ることが出来ることと、雪質の良さでは本州の中でもピカイチなのでいつ来ても楽しめますね。

最後に、チャレンジカード達成記念品は今年はTシャツとピンバッジ。
どんな記念品だったかは、まだこれからチャレンジされる方も見てるかも?知れないので、その人達の楽しみを残しておくためにも、この場ではナイショにしておきます(^^)/
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by sierra-outdoor | 2009-01-01 13:14 | 星空 | Trackback | Comments(6)



釣り、キャンプ、自転車、スキー、シュノーケルなどが中心です
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