<   2009年 04月 ( 13 )   > この月の画像一覧
4/29 本流・下流部の釣り
29日は午後から時間が空いた。
この時間からだと、行ける場所は限られる。
何処にしよう~~~
んんんんん・・・・・少し悩む。

近い場所と言うと、下流部の釣りになるかな。
時期的にサツキか、それとも本流のニジマスか。
サツキはあまり釣れる気がしないのでニジマスにしようかな、という事になり出発。

現着は14時半。まだ暑い。
車を停めて、ウェーダーに履き替え、水辺までしばらく歩く。
川を見ると、水色はイイ感じだが、今日はどうかな。

下流方向から風が吹いてきて、やや投げツライが8cmミノーを投げて広く探っていく。
しかしアタリなし。。。。。。
本流の流芯は怒濤の流れなので、果たしてこんなちっぽけなミノー投げてて釣れるんかいな?と思わなくもない。
しかし、九頭龍や犀川などの大河川本流を苦手としているので、それの練習だぁ、と思ってひたすら投げては移動する。

流れの緩やかな場所のシャローに魚影が・・・・ニゴイか??
せめてニゴイでも釣ってみるかな、とミノーを投げるも無視。なんでやねん・・・・・
仕方ない、もっと歩いて移動して新たなポイントを開拓しよう。
ひたすら藪の中を突破して、目の前に見える砂丘みたいな河原の丘を越えると、、、そこは、、、

を~~~なかなかイイ感じの瀬がある!!
しかーし、先行者あり。フライフィッシャーだ。しかも3人も。
ここは九頭龍ですかい??と見間違えるくらい。
ダブルハンドのロッドを振っているので、ますます九頭龍か犀川に来たのか?と思えるが。

本流釣りのセオリー通り、投げては少しづつ下るので、その列に加わってとりあえず投げてみたが。。。。
フライフィッシャーが何人も投げたあとなので厳しい。やはりアタリなし。
その場をあきらめ、元の場所に戻る途中、浅瀬にスプーンを投げるとゴン!!あれ??
一瞬だけ黒く光った魚影、、、ニゴイかな。しかしフッキングせず。

ミノーに替えてみると、あれ、何か掛かった。。。。すごく小さい。
アユじゃん。もうこんな所まで遡上してきてるのね。
まさしくマッチザベイト。カラーもサイズも申し分なし。これで釣れないのだから、ここには魚がいないんだな(笑)
あまり遅くまでやっていると怒られるので、夕暮れを待たずに帰りました。
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by sierra-outdoor | 2009-04-29 23:16 | その他の釣り | Trackback | Comments(6)
4/25 飛騨川水系
この日は、天気予報では雨。久しぶりのまとまった雨なので、期待大ではあるが、荒れるという予報。
行き先は、第二ホームの馬瀬方面に行こうと思ったけど、荒れるかも知れないと判ってて、やや遠い第二ホームに行くのはチト、リスクが高い。
という事で、リスクの低そうな第一ホームの飛騨川水系に行くことにした。

朝4:20ころに出発。
春日井に向かい、国道19号から尾張パークウェイを経由して国道41号を北上。
以前は有料だった尾張パークウェイが無料になったのと、つい最近、国道41号の美濃加茂バイパスが川辺町まで開通したので、最近はいつもこのルートを使っている。
いつも混雑してた美濃加茂~可児~多治見のエリアを高速を使わずに素早く通過できるのは大変ありがたい。
道路行政も、ムダな道路を作ってばかりでなく、本当に必要で効果的なバイパス工事は、地域の渋滞緩和と交通事故防止、燃費向上と人間の時間節約に結びつくので、進めて欲しいですね。

さてさて。
現地には、5時半ころに到着。
この頃から小雨が降り出して、いきなり最初からレインウェアを着ての釣りです。
最初のポイントは反応ナシ・・・・・いつもなら車で即移動なのですが、少し離れた場所にある渕が気になって歩いてその場所に行ってみた。
何気なく投げたミノーに小型のアマゴらしきチェイス。
を、ここには魚が居るな。
次のキャストでもサイズは中型のチェイスを確認。食わせられなかったので、次のキャストで渕の真ん中に投げると・・・・・
ミノーの後ろを追尾する巨大?な影!!
クルっ!と反転した直後に、ドスーン!!衝撃とともにジジジジ~~~~、ドラグがけたたましく鳴る。
こりゃ、またニジマスか??
ドラグが少し弱過ぎたので、1ピッチか2ピッチ程締める。
魚は走れなくなったせいか、その場でヘッドシェイク、そして底へ潜る。
う~~これまたデカイ~~~でも今回は前回と違って4ポンドにしてきたので大丈夫だろう、とこのときは思った。
底へ潜った魚がヘッドシェイクして外そうとしている・・・・すると底に沈んだ岩へ突進!!
岩に入られるとマズイのでロッドを高く保持して抵抗するが、ジ・・・ジ・・・とラインが岩に擦れる感触が。
ヤバっ!と思った次の瞬間に呆気なくプッチ~~~ン・・・・・・
あちゃー、やっちゃったヨ。前回もラインブレイクしちゃったのに、また今回も・・・・・
去年まで渓流魚相手では、滅多にラインブレイクなんてなかったのに(釣れるサイズが小さいので)、すでに今季2回目。
ミノーを持ってかれたのが痛い。。。。。フックはバーブレスなので(私は全てのフックはバーブレスにしないと気が済まない)多分外れてくれると思うが、魚にも悪いことしたなァ。

気を取り直して同じミノーの違うカラーを結ぶ。すぐに22cmほどのアマゴがヒット。
こりゃ活性高いなぁ、と思ったが次のキャストで川の真ん中に沈んでる木の枝をヒット・・・・・
あちゃーー、今度は根掛かりか。川の真ん中なのでとても回収にも行けず、あえなくプッチン。
朝1時間もしないうちに2個もロスト。しかもこの日の当りミノーなので痛い。
別のミノーに交換して、チビアマゴを1匹追加して移動。

次のポイントに到着した頃から雨は本降りになる。
このポイントでも35cmくらいのニジマスらしき魚がバイト。これはフッキングには至らなかったが、どうも今年はニジマスが多いなぁ(元々、そんなにニジマスは多い川じゃないハズだが)
アマゴの反応も時折あるが、だんだんチェイス数が減ってきた。

移動を繰り返して2匹ほどアマゴを追加したが、時間が経つほどに反応がなくなる。
雨が降り続き、徐々に水位が上昇し、やや濁り気味になってきたので、条件は悪くなさそうだが、水温が上昇しないのが活性低下に繋がっているのだろうか・・・・・・
10時すぎから、レインウェアの内部が染みてきた。
このレインウェアはゴア製のレインウェアなのだが、ヤフオクで中古購入したもの。去年まではなんとか雨を防いできてくれたが、どうも劣化でダメになったらしい。
肩や腕の上部、背中の上、腹の付近がもうかなり湿ってきていて、体も冷えてくる。
レインウェアはゴアじゃなくてもイイので新品を買わないとダメかなぁ・・・・・

雨の中、昼まで粘っても、反応が殆ど無くなってしまったので、大きく移動することにした。

次は川を変えて、成魚放流区間だが確実に魚が居るであろう、とあるポイントへ入る。
水は濁ってササ濁りを越えて、薄めの泥濁りっぽくなってきた。果たしてこんなんでアマゴが釣れるのか?
という不安はすぐに打ち消された。
流れが強めなので、クロスストリームにキャストしてダウンクロス気味にU字ターンさせると、ギラッと銀鱗が閃く。
を、魚は居るね。
もう一度、同じコースへ。魚の居た場所で軽くトゥイッチを織りまぜるとヒット。
25cmくらいのイカにも成魚放流らしい魚だ(苦笑)
少しづつ移動して同様に探ると、濁った水の中で重々しくヒット。
これはチト、デカイかな・・・・・・水面で暴れる魚は軽く尺を越えてるジャン(苦笑)
増水で勢いを増した流れにのって下る、、、、あわえて同じように下る。下流の激流まで下られる前になんとかしないと。
やや強引に足元まで寄せたが、足元でローリングを派手に繰り返してなかなかネットに入らない。
それでも、なんとかランディング成功。面構えだけはまるでサツキマスのような立派な顔だち。
しかし・・・・・・尾ヒレが丸い・・・・(^^;;;;残念だなぁ。いい顔したアマゴなんだが。
(ファイト中に確認できた面構えが良かった、ひょっとして年越しの野生化した尺アマゴかと期待したのだが・・・・・)
サイズは、、、、38cm・・・・・ヒレピンだったら40越えてるかも。しかし成魚放流だ。よくもまぁこんなサイズをに放流するもんだ。
顔だけでも撮影しようとしたが、降りしきる雨でデジカメを濡らすのイヤだったし(前回、沈して復活した非防水デジカメだったので)そのままリリース。無事に年越せよ~~~~~~

その後、20cm半ばの成魚ちゃんが2、3匹ヒットした後に、またデカいのがヒット。
ひよ~~またですかい。こんどは鼻曲がりして体高もある幅広の雄尺上アマゴ。でも、やっぱり成魚ちゃん(^^;;;;
36cmでした・・・複雑な気分・・・orz
撮影もせず、すぐに流れにお帰りいただく。もう釣られるなよ。頑張って生き残って子孫を残せヨ。

なんとなく管理釣り場で釣ってる気分になって、雨も止まないし、レインウェアはますます染みてきて体は冷えて、釣り続ける根気を奪っていく。
そんなこんなで14時すぎにロッドオフ。

結局、午前は朝イチの(多分)ニジマスのラインブレイクに始まり、最初は高活性だったものの、時間の経過とともに反応が乏しくなって中小型アマゴを4匹だけ。
午後は成魚放流区間で、前述の釣果。しかしオール成魚。
後半の釣果は個人的にはノーカウントだな。きたるべき天然尺上とのファイトの練習みたいなもんか。
昨年は同じ区間で、年越しの中型ヒレピンがぼちぼち釣れて楽しかったのだが、今年は全て成魚放流魚だったのが気になる。
雨が降り続いて水温が上がらなかったのが、天然魚の低活性を招いたのだろうか。
本流ミノーイングの神髄を楽しめる時期の到来は、もう少しあとかな。。。。。。。
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by sierra-outdoor | 2009-04-25 23:51 | 渓流釣り | Trackback | Comments(8)
4/18 飛騨川水系
1カ月ぶりかな??第一ホームの飛騨川水系への釣行。
もう現地でも桜も散ったぐらいで、水温も二桁まで上昇しているだろう。
4日前に雨も降ったのでイイ感じかも?との目論見で出掛けました。

朝5時半くらいに出発。下道を走って、現地到着は朝7時ころ。
まずは手始めに下流のポイントに入りつつ、今日、お会いする予定のJYIさんに現着の知らせのメールを送信。
川に入ってみると、、、予想より水位が低い。平水よりやや少ないくらいカモ。水温は12℃とまぁまぁ。
最初のポイントは、チビが1匹チェイスしてきただけで、あまり釣れそうにないので移動。

2つ目のポイントで釣っていると、後ろから呼ぶ声が・・・・・・  JYIさんでした(^_^)
私の現着前から違うポイントで釣りながら私の到着を待っててくれたらしいです。
JYIさんと一緒に釣りをする。
渕ではノーチェイス。そのすぐ上の瀬を探ると、ミノーのすぐ横でギランと銀鱗が光る。チェイスだ!!
サイズは25cmぐらいか?
次のキャストでも絡んできたけど、フックアップせず。そのまま反応は途絶えました。
JYIさんにも反応があったらしく、どうやら魚は瀬に出ているみたい?

次に入ろうとしたポイントはエサ師の人が入っていたので、その場はパスして、上流へ。
ここでも瀬を探っていくと、、、、グン!!とティップが入る。
よし、ヒット!!
上がってきたのは17cmくらいのアマゴ。とりあえず1匹。デジカメ撮影しようかな、と準備しているうちに勝手にフックを外してお帰りになった(^^;;;
JYIさんにも反応があり、悪くない感じ。
そろそろ朝9時ころになるので、用事があるJYIさんは帰宅へ。
JYIさんに教えて貰った渕のポイントへ入ってみる。ここは釣れるのは、あそこだょ、と言われていた、まさしくそのスポットにミノーを通したらヒット!!をぉ~~
これは23cmくらいの成魚放流の残り。ヒレは丸まっていたが、体色はもうだいぶん野性味を回復していたので、あと2カ月もすれば回復しそうな個体。
次のキャストでもまたヒット。これも同じサイズだが、、、これはヒレピンだ。撮影しておこう。
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しかし、この次の瞬間、災難が・・・・・
この魚をリリースしようとしたが、足元に魚が潜ってしまった。
踏んづけないように体を動かしたら、ボチャンと足元に何か落ちた。
あれれ、、、何が落ちたんだ。と視線を移すと、なんと!!デジカメが水溜まりに水没!!!!
ひぇ~~さっき撮影した後に胸ポケットに入れたはずなのに。
急いで水から出す。時間は一瞬だが完全水没だ。ヤバい。
このデジカメは生活防水すらない機種。あれれ~~~~~

シャツの裾で表面の水を拭き取る。電池ケースを開けると、ケースの内側にも少量だが浸水状態。
電池を取り出し、メモリーカードも取り出して水を拭き取る。
こうしてはいられない、とにかく車に戻らんと。
車に戻って、ティッシュで吸い取れるだけの水分を吸い取り、ダッシュボードの上に放置。
デジカメもケータイも水没した直後なら、天日で干せば回復する事があると聞いたので。
幸い、この日は暑いくらいの日差し。ダッシュの上は熱々。
大丈夫かな~~と思いつつ、もう他にどうしようもないので、干しておくしかない。

そのままダッシュに干したまま釣りを続行。
1時間ほどたつと、見た目は完全に乾いていて、干乾しで熱いくらい。
電池を入れて、祈る思いでスイッチON。
すると、、、、、ピロリロリン!!!やった、復活した!?
とりあえず液晶表示は問題なさそう。これはイケるかも。念のため、もう1時間放置した後に撮影も再生もしてみるが問題ナシ。
よかったあ~~

なんとか水没からデジカメが復活したので、安心して?釣り続行。
次のポイントは、5~6月には実績のある荒瀬の場所。
ここでも最初のポイントで、釣れるならココだよな、という場所でヒット!!
イイ感じじゃん、と思って寄せてきたら、足元でナンと何の前触れもなくプッチーンとラインブレイク!!
え~~なんで?サイズは25cmクラスだが、そんな切れるほどのサイズじゃないのに。
割とコマメにラインチェックもしてたのに・・・・(ちなみにラインは3LB)
あ~~あ、当りルアーが。しかもあのカラーはなかなか売ってないんだぞ・・・・・
せめてフックが無事に魚から外れてくれるのを祈るのみである(バーブレスにしてあるので、多分外れると思うが)

ここで小さめのアマゴを1匹追加して合計4匹。
先程のラインブレイクは痛いがペースとしては悪くない。このままイケば二桁行くかな。と思えたが。
その頃から時間帯は昼にさしかかり、魚の反応が悪くなる。朝のうちはソコソコに反応があったが、急に消えてしまった感じ。
まぁよくある事ではあるのだけどね。
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約4時間ほどあちこち彷徨ってみたものの、反応は乏しく、釣れる気配ナシ。
仕方なく??コゴミ採取を始める。去年、コゴミ畑を見つけておいたんだ。
そこへ行ってみると、、、でてる出てる。ってゆーか、ちょっと伸び過ぎ??
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少しタイミングが遅かったかな。でもまだ今から伸び始めた芽もあるので、それを収穫する。
コゴミはイッキに生えてくるので、群落さえ見つけてタイミングを逃さなければ大量に採れるのが嬉しい。

さて。
陽も傾き始めたころ、そろそろ帰る方向に戻りつつ、午前中にエサ師の人が居て入れなかった場所へ。
どんなもんかな~~と探っていくと、久々にヒット!
小さなアマゴでしたが、貴重な1匹だ。
さらに下りつつ探る。とある瀬をミノーで通すと、流芯の中から、グワン!とデカい影がチェイス。
をょ、かなりデカイぞ今のは。45cmくらいありそう。イワナか?ニジマスか?
もう一度投げる。またグラっと出てきた。レッドバンドがはっきり見えた、間違いないニジマスだ。
でけーな、あれは。

ラインは3LBなので掛かるとイッキにルアーを持ってかれる恐れがある。
B級ミノーにチェンジして投げてみたが、ナゼか無反応・・・・もうスレたかな・・・・・それとも色が気に入らんのか。
また当りミノーに戻す。すると、3投目に流芯を通過中にドスン!!と重々しく衝撃が。
ひ~~やっぱ先のニジマスだ、ヒットした~~~~!!!!

流芯でヒットしたニジマスは早瀬の中を右に左に暴れ廻る。
うう~~ん、ちょっとこのタックルではキツい。。。。せめてラインが6LBくらいあればイケるのだが。
流れに乗って下りそうになる。。。あ~~そっちには行かないで。ドラグを調整しつつ3LBが切れないことを祈りつつ、出来る限りのテンションを与えてプレッシャーをかけ続ける。
下るのを諦めた魚は、右側の岩へ走る。。うーそっちもダメ、左に左に・・・・そうそう、イイ子だ。おとなしくおとなしく。
近くまで来ても底へヘバりついてなかなか水面まで上がってこないので、3LBぎりぎりのテンションでゆっくりジックリとリフト。
水面まで上がってきた。エラ洗いをする。あまりヘッドをシェイクするとラインが切れる~~~~
ヘッドシェイクをやめて一瞬体が横を向いた瞬間にネットでランディング。
ふ~~~獲った~~~あぶね~~~~
かなりマッチョなニジマス。こんなのが居るのかよ。口元にエサ仕掛けの針が1個ついたままだし(笑)
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ヒレピンでコンディションはグッドなニジマスだ。サイズを計ると44cm。
しかし、この手のマッチョタイプのニジマスは、ファイトはトルクフルではあるが、スピードが無くジャンプもしない事が多い。
これが砲弾型のニジマスだと、ロケットエンジンに点火したかのような、ブッタマゲルくらいの猛スピードで突っ走って、淡水魚とは思えない凄まじい走りをするのだが(北海道ではそんなロケットにたまに出くわす)
そんなタイプのニジマスではない。まぁ逆にロケットエンジン・ニジマスだったら、今ごろとっくの昔にラインブレイクだっただろうけどね。
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まぁ、ヒヤヒヤではあったが楽しめた。
これで満足して、帰路につきました。
完全に魚が瀬に付いているので、本格シーズンINだ。あとは稚アユが放流されるのを待つだけ~~~
カモーーーン、稚アユ達よ。
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by sierra-outdoor | 2009-04-18 22:44 | 渓流釣り | Trackback | Comments(11)
映画・釣りキチ三平
今日は会社帰りに映画「釣りキチ三平」を見てまいりました。
原作のリアル世代としては、この映画を見逃す訳にはいきません。
ただ、封切りになってもぜんぜん話題になってないし、誰も見に行こうと言ってくれないし(^^;;;;
人気ないのかな・・・・と思いつつ、今日が近場では最終日だったので、思い切って見に行くことにしました。

名駅前のピカデリーに着いて、シアターに入って唖然・・・
部屋、小っさ!!さらに、スクリーンも小っさ!!(^^;;;;
ホンマに映画館かい?と思えるほどのスモール。こんなに小さいスクリーンも初めて。
さらに、上映15分前だと言うのに、客が一人もおらへん・・・・・・
ちと不安になりましたが、金も払ったし、腰すえて見てみるか、と思ってシートに座る。
そして上映開始。

最初は原作の第一話とほぼ同じ内容・・・・ふんふんふん、悪くないじゃん。

・・・・・・どんどんストーリーは進む。

そして、気がつくと、どんどんスクリーンに引き込まれていく自分。
途中の中弛みもなく、アッと言う間に2時間が過ぎて、大団円を迎える。ほ~~~~っ。

見終わって感想といえば、一言。

『すごく良かった』

これに尽きます。
見るまでは話題にも上がらない映画なのでツマラナイかも・・・・・・・
でも原作リアル世代としては、たとえどんな出来であろうと映画を見ておかねば、という半ば義務感めいた動機でしたが、わざわざ見に行って良かった、と思う。

釣りのシーンのリアルさと、背景を含めた映像美では、かの名作「リバーランス・スルーイット」にはかなわないけど、邦画らしい持ち味は十分に出ている。
役者陣も、なかなかの好演。
ところ所に小さなギャグも散りばめ、ストーリーも見る者を飽きさせない適度なスピーディー感。
非常に完成度の高い映画でした。さすがはアカデミー受賞監督作品なだけのことはあります。

釣りに詳しい人間から言えば、ツッコミ所も多々ありますけど、まぁそれはご愛嬌。

もう上映してる映画館も残り僅かですけど、まだ見てない人で、興味ある人は、、、

ぜひ見に行かれることを強くオススメします。
原作とは少々異なるテイストですので、それだけはご了承を(原作とは少し違う三平ワールドだと思えばヨイ)
さらに言えば、表向きの主人公は三平ですが、物語上の本当の主人公は別の人物ですね、この映画。(誰が真の主人公かは、見てのお楽しみ)
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by sierra-outdoor | 2009-04-17 21:29 | その他の釣り | Trackback | Comments(0)
4/12 名古屋港シーバス
釣友の小五郎君がやってくる、という事なので、私も久しぶりにシーバス釣り。

まずは日没ころに定番ポイントへ・・・・・
しかし、バチも抜けておらず魚っ気なし。竿も出さずに移動。

次のポイントは実績場ですが、、、やはりここも生命反応ナシ。
ボラすら飛んでいないんだよな。釣れる雰囲気ゼロ。
ここで、小五郎君と合流。少しだけ投げてみたものの、やっぱりアタリすら無し。
移動することになり、どこに行こうか悩んで、とりあえず回遊待ちのポイントへ。

次のポイントは有名ポイント。さすがにココにはエサ師の人だが何人か釣り人あり。
もっとも期待できるであろうポイントを小五郎君達に譲って私は、フラフラと探り歩く。
エサ釣り師の人達が釣っているポイントの隣に入る。
ふとみると、ボショ・・・と小さく水面に波紋が広がる。
ライズ???

念のためルアーを投げる。コン!と小さくなにか感触が。
次のキャストで、カツカツ!!と明らかにバイト!!
巻きアワセでなんとかフッキングさせようとしたけど、水面を魚が跳ねてバラシ・・・
しかし、どうやらココには魚が居るようだ。
次のキャストでも反応があったが、どうもルアーが違う???ような。

必殺のラパラを投入。
するとココン!よっしゃ~~~、、、しかし、またバラシ。なんでやねん。
気を取り直して再びキャストすると、ゴン!!ちょっと重めのバイト。
うりゃ~~~と巻きアワセ。魚が水面を跳ねてエラアライ。よし、シーバスだ。
足元に潜ろうとするのを無理矢理止めて、バレる前にゴボウ抜き。
約43cmくらいでした。
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魚を小五郎君達に見せに行って、その後リリース。
ふ~~なんとか1本釣れたかな。
数は少ないがバチの姿も見えだしたので、ちょっと期待持てるかも。

同じポイントに戻る。時折だがライズが見える。
キャスト、コン!!しかしフッキングせず。
キャスト、グン!!バシャバシャ!!・・・・・バラシ・・・・・
キャスト、グーーン、えいっ!!、、、またバレた(^^;;;

そんな感じでアタリはあるものの、なかなかフッキングできず、そのうちライズも無くなり、アタリも消滅。
シーバスの群れが小さいのだなぁ。きっと。いつもなら、もう少しライズがあるハズだし。

少し反応が得られたので、期待して前のポイントに戻ってみたが、反応なし。
さらに移動すると、とある場所ではバチが多数抜けていた。しかーし、ライズがない。

夕方に寄った最初のポイントに戻ってみると、さらにバチ抜け祭り満開。
ウヨウヨと泳いでいるのだが、やはりシーバスの気配はゼロ。

ここで翌日はシゴトの私はタイムオーバーで戦線離脱。
小五郎君たちはもう少し粘って行くというので、彼らの好釣を祈りつつ、後にしました。
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by sierra-outdoor | 2009-04-12 21:09 | 海の釣り | Trackback | Comments(6)
3/6 プーケット・ピピその7(最終話)
3/6 ピピを離れる

朝5時にアラームが鳴り、目覚める。
今日は帰国の日だ。帰りのフェリーは朝7時には出発する。
荷支度は前の晩に済ませてあったので、そのままチェックアウトするだけ。
チェックアウトの時にレセプションに電話すると荷物を運んでくれる、みたいな案内が書いてあった(英語だったけどそう読めた)のでレセプションに電話した。
OKみたいな返事が来たけど、待てどくらせど誰も来ないじゃん・・・・

このまま、ノホホンと待っていては2日目のピピ島に渡るフェリーに危うく乗れなくなる事態の再来だ。自分の身は自分で守れ。
結局、自分たちだけで重いスーツケースをゴロゴロと転がしてレセプションへ。
チェックアウトを済まして(殆どの支払いはクレジットカードで前払いしてあった)荷物はレセプション前に置いたままレストランで最後の朝食。
あまり時間に余裕がないので、短時間でお腹に詰め込んで(笑)
ウォータースポーツセンター前に行くとすでに朝のフェリーで島を離れる客が何組か。
リゾート前からロングテールボートに乗って沖合のフェリーへ渡る。

一番最初にフェリーに乗ったのだが、レムトンビーチだけで4つのリゾートがあり、それぞれのリゾートから乗る客をボートでピストン輸送するのでけっこう時間がかかり、出発は朝7時半すぎ。
フェリーの上からはホリデーインが見える、、、コープ船長達がいつも集まっていたシージプシーの家々が見える。
左手の崖の中腹には、ヤン食堂が・・・・・
振り返れば、モスキート島にバンブー島が佇んでいる。
もうピピ島の風景も見納め。次はいつ来れるかな・・・・来年?再来年??10年後??判らないけど、またいつか必ず訪れよう。



全ての客と荷物を積み込んでフェリーは動き出した。
レムトンビーチ前を出て、数分でピピ・アイランド・ビレッジの沖合で停泊。
ここでも島を離れる客を積み込んで太陽がぐんぐん明るさを増す朝日の中、トンサイベイまで向かいます。
トンサイベイでは多数の船が停泊しており、レムトンビーチとはぜんぜん異なる風景。


いったんトンサイベイの桟橋に横付け。
フェリーのスタッフが英語で何か言う。どうやら「9時に出発するのでそれまで自由時間だよ、買い物でもしてきたら」という事だ。
時刻は8時10分。約50分ほど上陸できる。
無理に上陸する必要はないけど、結局トンサイエリアには一度も足を踏み入れてなかったので、この貴重な時間を利用してトンサイエリアを見てみよう。
桟橋からトンサイに入ると、そこは狭~~い道の両側これまたに所狭しと立ち並ぶホテル、ゲストハウス、ツアーカウンター、レストラン、土産などを売る店など。
それなりに客引きも多いが、この時間はこれからピピを出る船が大半なせいか、あまり客引きは激しくはない。
あえて言えば、私たちが歩いていると「にーはおー」と声をかけて来るのが、ナントモ・・・苦笑
ピピでは東アジア人種と言えば中国人か韓国人で、日本人は少ないのが現状。

少しばかりトンサイの街並みを歩いてみた。
道が狭くて、びっしり家や建物が並んでいる。パトンビーチよりさらにギュウギュウ詰め。
この街並みが津波の時には壊滅したと聞いたが、あれから4年ちょっと。津波の影響など微塵も感じさせない程に復興?を遂げています。
ピピではパンケーキ、ロティと呼ばれているものが美味しいらしい、、、、パンケーキ屋を探したんだけど、見つからず。
そのうち時間も迫ってきたし、あまり遅い時間に戻るとフェリーの居場所が無くなるので(行きは満員で座る場所探しも大変)程々の時間にフェリーに戻る。


続々とフェリーに乗る客が大きな荷物を抱えて(中にはすごく軽装な人もいる。バックパッカーか?)集まってきて、予想通り船はほぼ満員。
同様にフェリーが2、3隻停まっているが、どのフェリーも人でごった返している。
定刻通りに桟橋を離れて。。。。。しかし桟橋の少し沖合でナゼか停船。
何かを待ってるような・・・・・しばし待つこと30分。別のフェリーが視界に入ったかと思うとどんどん近づいてきてなんと横付けに。
そして人間と荷物の受渡しが港の沖合で行われていたのでした。
きっと、桟橋はそんなに大きくなく、大型フェリーは一度に何隻も停泊できないので沖合でやってるんだな。そんな所がタイらしいです(笑)

横付けした別のフェリーからの人や荷物の行き来も終わったらしく、もやいを解いてフェリーは動き出し、一路プーケットへ。
定刻通りに11時すぎにプーケット港に到着。
行きは時間に急かされてよく判らなかったけど、ピピ島へのフェリーの発着の港も意外とこじんまりしてるのね。
沖縄・慶良間の阿嘉島のフェリー埠頭みたいな感じだね。

埠頭に着くと同時にどさ~っと客が動きだすけど、私達は最初に乗ったのでスーツケースが荷物の山の奥の方に入っており出てこない。
諦めて大部分の人が出払うまで待ち、終わりがけにやっとスーツケースを掘り出して下船。
下船すると、打ち合わせ通りに私の名前のカードを持った現地青年が一人。
この日は11時すぐにプーケット港に着いて、帰りのヒコーキはプーケット空港を約21時発。
けっこう時間があるので、土産でも買うか、という事でカーレンタル8時間を日本から予約済なのでした。
カーレンタルとは、まぁ運転手付きで3時間とか8時間の単位で車を手配することで、タクシーに近いと言えば近い。
タクシーと違うのは、専門業者に頼むことで、車もメーター付きタクシーではなく、普通の車。
車種はホンダのシビック。でも最新型で日本でもそうそうお目にかかれない高級グレードじゃん。
エンジンはVTECだし(あ、今のホンダはVTECが当たり前なのか)室内は革張り?シート。
ややシャコタン気味で後席ガラスは濃いスモーク貼り。
運転手の青年のマイカー??という雰囲気もあるけど、さすがに彼の年齢(と収入)で新型シビックが買えるとも思えないので、やっぱり会社の車かな??
割と走り屋仕様のシビックでしたが、けっこう快適でした。
ちなみに8時間のカーレンタルで3000バーツ。タイ国内の各種交通の相場からすると相当な割高なんですが、初めてなのと、港でピックアップしてくれて空港に行くまで間、完全チャーターで楽ちんなので、これにしました。
単純に港から空港までの直行だと1000バーツくらい。
あそこに行きたい、土産も買いたい、荷物は多くて大変、という人にはカーレンタルの方がいいかな。

運転手の青年は寡黙で無口な青年でしたが、一応英語は通じるし、ちゃんとこちらのリクエストにもイヤな顔見せずに笑顔で対応してくれたので好印象でした。
時間に余裕があるので、買い物の前にタイと言えば象、短時間のエレファント・トレッキングに行ってみることにして、ガイドブックのエレファント・トレッキングの写真を見せて、ここに連れてってとお願い。
OKと運転手のお兄ちゃん。
車を走らせること30分ほど、エレファント・トレッキングに到着しました。
(プーケットタウンからパトンビーチに向かう途中の所)

エレファント・トレッキングのカウンターに行くと思いもかけず「コンニチハー」
日本語でお出迎え。日本語がかなり喋れるスタッフが居たのでした。
そこで説明を受ける。いろんなコースがあるけど、とりあえず象に乗れればいいので一番短い30分コースをチョイス。
お値段は800バーツ/人。

すぐに象さんがやってきて待つことなく象乗り開始です。
象使いのおじさんが象さんの首ねっこに座り、私たちは象の背中に縛りつけてあるシートに座る。
のっしのっしと歩く象。
日本じゃ象に乗ることはおろか触ることすらままならないので貴重な体験。
象の背中は弾力性があり、ほんのり暖かく分厚いざらざらした皮。長い剛毛が生えています。
平地はゆっくりながら歩いてくれてたのですが、ちょっキツめの下り坂になると象の足が停まってしまう。
どうも下り坂が嫌いらしい・・・・・
象使いのおじさん、足で象の耳や首廻りを叩いて促します。
ちょっと可哀相かな・・・・・とは言え、我々にはどうしようもなく歩いてくれないと困るのです。
なんとか歩きだして、下りきって、当然登り。
登りはけっこうエラそうで、途中で停まってしまう。
うーん、がんばれ~~~象さん。

なんだカンダと象使いの操縦?の妙もあり動き出しました。
のっしのっし、ゆっくりと、でも着実に歩む象。
動物愛護団体からはクレームが出そうな。。。でも乗馬も人間乗って全力疾走させるから根本は同じだよなあ。
農耕のために馬や牛を使ってる国もあるし。と象に乗りながら妙な事を考えておりました。

約30分の象乗りも終わって、乗降場まで戻ってきました。
降りるとすぐに象のエサとしてパイナップルの刻んだものが50バーツで売ってるので、乗せてくれた象にせめてものお礼のつもりで、パイナップルをあげます。
さすがは象さん、凄い食欲。どんどん食べてアッと言う間に50バーツ分は平らげてしまった。

その隣には、今年生まれた子象が居るとか。
こちらも何かのフルーツのエサが50バーツ。
エサを買って、子象にあげようとしたけど、、、、近くにいた女性スタッフに呼び停められ
「ベビーなのでミルクオンリーなのよ」だってさ。
そのフルーツのエサはすぐ隣にいる大人の象(母親象かどうかは判らない)のエサだったのだ。
折角買ったので、その象にエサを与えると、にゅ~~っと鼻を伸ばしてきて器用につまんで食べます。
子象は、足元にたまった水を飲むのに一心不乱で、触っても意に介せず。
そのうち眠くなったせいか、座り込んで横になろうとします。
すぐに別の象使いの人が笹の枝を子象の目の前で振って興味をひきつけて起こします。
それに釣られて子象さんもまた動き出しますが、ちょっと眠そうなところを無理やり起こしたみたいで可哀相だったかな・・・・

エレファント・トレッキングを後にして、次は買い物、、、の筈ですが、運転手のお兄ちゃんが何やら言ってきます。
でもどうも通じないのよね(苦笑)
するとケータイで電話して、それで話してくれ、という。
ケータイを手に取ると、割と明瞭な日本語で「私の友人が経営してるカシューナッツ工場の見学は如何ですか?」という事らしい。
つまり、このカーレンタル業者と提携しているカシューナッツ工場に寄って土産を買ってよ、という事らしい。
ま、この手の話しはけっこうタイではよくあると事前に聞いていたのではっきりと「NOサンキュー」と伝えると、すぐに引き下がったのでした。
はっきりと意思表示しないと行きたくもない土産屋や工場に連れてかれて、買いたくもない土産を買わされる羽目になった話しも聞くので要注意ですね。

とりあえず話しも通じて、予定通りショッピング。
目的はジム・トンプソンのアウトレットです。
ジム・トンプソンとは有名なタイシルク製品のブランド。
タイ国内にはあちこちにジム・トンプソンのショップがあり、ファクトリーアウトレットもあるのです。
そのアウトレットが、ここプーケットには2軒あって、そのうちの一つが今回訪れたプーケットタウン郊外の店。
ここにはバス路線などは無いので、タクシーやトゥクトゥクを頼むなどしないと行けない。
まぁここに行きたいこともあってカーレンタルしたのですが。
ジム・トンプソンの製品が所狭しと並べられています。
正規店の値段がこの時にはよく判らなかったけど、ファッション系から小物系、そしてシルクの生地までもがお値打ち価格で売ってます。
(ちなみに正規店はスワンナプーム空港にあったけど、同程度の品でアウトレット店の1.5~2倍くらいだった)
このアウトレットでお土産などをGet。

次に向かうはロータスと呼ばれる、ショッピングモール。
ま、イオンとかイトーヨーカドーみたいな所ですな。
この駐車場で、ドライバーのお兄ちゃんと2時間後にピックアップの約束をして別れる。

このロータスはスーパーと家電店などが入っていて、フードコートや飲食店もあります。
フードコートや飲食店は、外国人観光客の多いプーケットなので、英語メニューもありますし、外国人の買い物客もちらほらいらっしゃいます。
お昼も過ぎていたので、まずは腹ごしらえ。
いくつかレストランなどを見て回って、喫茶店みたいな店に入り、頼むのはやっぱりタイフード。
私は魚フライ定食?みたいなセット物。奥さんはトムヤンクンスープのセット。
魚フライ定食と言えども、やはりタイでして、味付けは割と辛目。でも美味しい。
次に店内をブラブラと歩く。
展示スペースにトヨタのディーラーが車の展示販売を行っていた。
タイ国内では車はイカほど???と貼られた料金を示すカードを見ると・・・・

ををを、安くても約50万バーツ!!(\150万)
高級グレードだと約70万バーツだし(\210万)

だってカローラだょ、、、日本国内と変わらんじゃん。いや日本ならもう少し安いか。
タイ国内での車の販売事情が判らんので、あの値段は車だけでなく諸費用込みかも知れないが、それにしても新車とは言え高い。
タイ人の平均月収がどれほどか知らないけど、多分、日本でカローラ買う感覚よりも3倍以上の代価になると思われる。
しかし、プーケットには車が溢れてる(バイクも溢れてるが)
パラオではボロボロの日本車がいっぱい走っていたが、ここプーケットではどの車も日本並に、いや、日本よりも新しい車が目立って走ってる。
そう言えば今日のカーレンタルのシビックも、初日に空港からホテルに送ってもらったカローラも新しかったなあ。
タイ人は、車にはかなりのお金を投資するのかな??
※帰国してから調べてみたが、2007年のタイ政府発表ではタイ南部(比較的裕福な土地)で平均月収は1万8000バーツだとか。カローラ1台が3~4年分の平均収入に匹敵。

次に、スーパーの食品売り場へ。
ここで庶民の相場が判るというもの。
なんとなく感覚的には、日本の1/3~1/5ぐらいかな~~
お土産に買ったインスタントラーメン10個パックは50バーツ。日本円換算で1個¥15なり。
惣菜コーナーもけっこう充実してる。
タイは外食文化が進んでいるらしく、安いのから高いのまでいろいろ惣菜や弁当などが売ってる。
鮮魚などもあったので見てみたが、海沿いにしてはあまり鮮度が良さそうには見えなかった。
ま、刺身で食う習慣はないし、味付けは濃い目が多いので鮮度については日本ほどシビアじゃないのかも。
食品以外にもTシャツとかジーンズ、サンダルや靴、下着なども売っていて、品質はともかく日本の1/3くらいかな。
女性に人気なのはワコールなどの日本ブランドの下着。これは有名な話しだけど、国内で生産していて日本で売られている下着と同じ品質で、値段はやはり1/3くらい。
けっこうマトメ買いしていく日本人女性も多いそうな。

そんなこんなでグルグル回っていると、もう約束の時間。でも、まだ空港に向かうにはチト早いしもう少し見たいネ、という事になって、約束の場に向かいドライバーのお兄ちゃんを見つけて、ワンモア1時間をお願いすると、快く引き受けてくれた。
1時間延長して、残ったタイバーツの殆どを食品などの小物を買って使い果たす。

ピックアップ約束の時間になり、駐車場へ戻る。
乾季のプーケットなので日陰ならなんとか過ごせるが、日なたは直射日光が大変強くて暑い暑い。
このロータスの駐車場もけっこうデカいのだが、全て屋根付き。青空駐車じゃ車が蒸し焼き状態になってしまうからかな。
ドライバーに「GO、エアポート」と告げて空港に向かってもらいます。
だんだん陽が傾いて暮れなずんでいくプーケットの景色を車の中から眺め、もうすぐこの地を発ってしまうことを惜しみつつ、空港へ走る。
約1時間弱で空港玄関に到着。今日半日ほど、いろいろとワガママを聞いてもらったドライバーのお兄ちゃんに「サワディーカップ」と礼を言って、ちょっと多めのチップを渡す。
お兄ちゃんも小さな笑顔と胸の前で両手を合わせて「サワディーカップ」
無口ではあったが、マジメでなかなかの好青年でありました。

タイ航空カウンターでチェックイン。出発まで3時間ほどあったけど、遅れるよりはマシだしね。
荷物を預けて身軽になって、出国審査へ。
審査も待たされることもなく無事に済み、あとは搭乗案内を待つのみ。

プーケット空港の国際線ロビーにもある程度のショップやファーストフードの店はあるのだが、割高だし、そもそもタイバーツは殆ど使い切ってしまった。
でも時間があるので腹は空く。機内に入れば軽食や夜食は出ることは判っているので、ここで食うのもなぁ。
財布の中を探してなんとか100バーツほど見つけたが、国際線ロビーは何もかもが高くて100バーツほどでは何も買えず。
だって、しょうもないエッグサンドが140バーツもするんだョ。日本国内より高いジャン。
ハンバガーも軒並み200バーツ以上。
辛うじてポテトチップスが1袋70バーツだったので、1袋買って二人で分け合ったのでした(うーん、ひもじい)

定刻通りプーケット空港を飛び立ち、往路と同じく機内で簡単な軽食が出たので速攻で食べる。
スワンナプーム空港はさらに相場が高いので、機内で出来る限り水やお茶などリクエストして飲んでおくんだな(笑)
1時間ちょっとでスワンナプーム空港に到着。
乗り継ぎの日本行きは1時間20分後。空港内をブラブラしてショッピング街を歩く。
ここに至って土産が足りない事が判明!
たしかスワンナプームにもジム・トンプソンがあったハズ。。。あちこち探して見つけました。
ここで土産のTシャツをゲット。アウトレット店と同じようなTシャツなのに2倍近くするなぁ。
ちょっとジム・トンプソンを探してるのに手間取り、ふと見ると出発30分前。
でもまぁ、全ての手続きは終わってるので出発ゲートまで行くだけジャン、とこのときは軽く見ていた。
え~~と、出発はEゲート。Eってどちらだ??あちらか・・・・歩く歩く。でもいつまで経っても土産屋などのショップが立ち並ぶ風景が途切れず延々続く。
ちょっと焦ってきた。
スワンナプーム空港はやたら広いから気をつけろ、とは散々言われてたのだが、往路の時の乗り継ぎゲートがあまりに近かったので、なんだこの程度かと甘く見ていた。
とにかく広い、広すぎる。ムダなくらい広い!!ってゆーか、ムダな空間がある訳ではないだけど延々とショッピング街が続くのだ。
セントレアなんて目じゃない、成田より遥かにデカイんでないの??ココは。
早足で歩く歩く、うーーん、Eゲートの標識はあるので道は間違ってない筈だが、出発ゲートらしきのは見えてこない。
これはヤバイ~~~と焦り始めたころ、やっと出発ゲートらしきモノが視界に、、、、あ~~その前に最後のセキュリティチェックがあるではないか~~~!!
けっこう並んでいるし。これはヤバいヤバい。
何列かあるセキュリティチェックのうち、もっとも端へ並ぶ。急がば回れ、真ん中よりも端ッコだ。なんとかチェックを終えると、案内表示にはこれから乗るTG***便は最終搭乗案内中との表示が・・・
タイ航空のおねえさんは「ハリーアップ!」と叫ぶし。
でも、大丈夫。なんとか出発10分前に辿り着き、無事に乗ることが出来ました。
ふ~~一安心。
この、やたらと広い、ムダなくらい広いのは、きっと帰国する外国人観光客から最後にお金を落とさせるためのタイ政府の陰謀に違いない(笑)
時間に余裕あるときは別にいいんだけどね~~、あれだけ広いのに歩く歩道などもないので高齢者や足の不自由な人などは大変だろう・・・・・

定刻通りにタイ航空機は飛び立った。
眼下には、スワンナプーム空港近辺の街並みの夜景がまばゆい。
初めてのタイ訪問であったが、なかなか楽しい時間を過ごせたかな。また、いつか余裕が出来たら訪れようと思う。

思い起こせば、今回の旅で出会った人々、風景、自然、動物達、そんな記憶が脳裏を駆け巡ります。
あの鮮烈なまでの蒼い海、そして空。
青々とした木々の緑。
健康的で生命感溢れる珊瑚礁と、海の生き物。
人懐っこくて、笑顔が似合う優しいタイの人達。
そんな想い出を残して、帰国の途へと就く。

さらば、タイの大自然と空と海と人と生き物達よ。また会う日まで。
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by sierra-outdoor | 2009-04-12 10:29 | 旅行 | Trackback | Comments(0)
3/5 ピピ島の釣り・その4
この日がピピ島での実質的な最終日でR。
明日がチェックアウトだが、早朝のフェリーでプーケットに戻るため朝練も出来ないので今日が最後のチャンス。

また朝練に向かう。
まだ日の出前だが、いそいそと現場へ。
いつもの磯場に立つ。この磯に朝夕に通うこと数回、ここで出る、と決めて粘ることにした。
開始後、数分は何も起こらず。
少し横に移動してキャスト。手前10mくらいまでルアーをリトリーブしてきた所で突然に

ギラっと銀鱗が閃く。
と次の瞬間にガツン!!!ジジジ~~~~~
ドラグが鳴る。
きたーーっ!!今度こそ~~~~

3日前の夕練の時のように、イッキにファーストランで魚は走っていく。
最初の走りで30mほど走り、一瞬だけ息をついたがすぐにラン再開。
何処まで走るんだ。はやく走りを停めてこちらに主導権を・・・と思ってたらまたしてもテンションが無くなりバラシ。
あ~~またやっちゃった。今度はラインブレイクではなくフックアウトでした。
ずっとテンションは掛かってた筈なので、身切れしたかな。
バイトの瞬間の様子からサイズは40cmを少し超えるくらいかな。やや細長く見えたがバラクーダだったら最初に首を振る筈なのできっとトレバリーだろう(ギンガメか・・・・?)

気を取り直してすぐに次のキャスト。
ひょっとして群れで来ていれば、、、の願いも虚しくその後はノーバイト。
単独の魚だったのかな。
これで2連敗だなぁ(^^;;

3/5 昼

この日もコープ船長のボートに乗る。
最初はスノーケリング。そして次は釣りだ。
3日前と同じく、モスキート島とバンブー島近くのエリア。漁船もいるし、どうやらこの海域が魚が濃いのかな??

風上からボートはナチュラルドリフト。
とりあえず四方八方へキャストする。移動直後が大抵反応があり、ダツだけは相変わらず毎回何かしらの挨拶をくれるが(苦笑)
しばらくキャストして反応が無くなると、小移動を繰り返す。

それをしばらく続けているとドン!と少し重目のバイト。
グングンと首を振るのが感じられる。バラクーダだ。
ボート際に寄ってから、けっこう何度も底に向かって走ってファイトを続けるバラクーダだが、主導権はこちら。何度かの走りをいなしつつ、力尽きた頃を見計らって抜き上げた。
バラクーダの50~60cmくらいかな。

船長に 「欲しい?」 と聞くと嬉しそうに頷くので進呈することにした。
どうやって食べるの?と聞くとコープ船長いわく「バーベキュー」
バラクーダは格好のBBQ食材らしい。

その後、バラクーダが反応が良く何度かバラちゃんが反応してくる。バラクーダがヒットする度にコープ船長は「バ~~ベキュウゥゥ~~~」と叫ぶ(笑)
彼らも、観光客を普通にアイランドホッピングやシュノーケルに案内しているよりも、釣り人を案内している方が楽しいらしい。

そして、何度目かの小移動の第一投目であった。
いつものようにリップスライドをキャスト。
着水直後にすぐに2度3度とジャーク。すると、ルアーのある水面でドバッと割れた。
すぐ横から驚いたようにダツがジャンプして逃げのが見えた、、、、と、次の瞬間に
ドスーーン!!
重々しい衝撃がロッドを通じて伝わる。
反射的にアワセを入れる。シイラロッドがバットから曲がる、、、を、を、を、ちょっとデカイかも。
ドラグがジジジジ・・・と鳴くがなんとか持ちこたえた。
ただならぬ気配を感じたコープ船長、ビッグフィッシュ!と叫ぶ。
確かに今まで掛けた中では一番デカイ。魚種は不明だが、これは絶対に獲ってやる~~~!!

リールを巻く、ドラグが出る。そしてまた巻く。魚との攻防が続く。ロッドはバットから曲がる。
魚は右へ右へと走り、船尾方向へ・・・・それ以上走るとポジション的にこちらが厳しくなる。
なんとか堪えていると、魚の方が観念してまた左へ左へと走って、楽になり主導権が握れた。
この重みとトルクは、、、、ひょっとしてトレバリーか??カスミアジか?ギンガメか?
バウデッキに立ち、必死にファイトしつつ決して緩めることなく距離をジリジリと詰めて行く。
国内のGT船のようなフォローは期待できないので、釣り人側で魚を何とかコントロールする。
(まぁフォローが必要なサイズでもないのですがネ)

息詰まる?何分間?(多分、1~2分だと思うがファイト中は時間感覚がブッ飛んでいるので)のファイトの後、ようやく魚の姿が青く透明なコバルトブルーの海の中に視認できた。
あの背の高いシルエットは、、、、、念願のトレバリーだ!!しかもロウニンアジだ!!小さいけどGTだ!!
もう魚に余力はない。船縁まで寄せて、コープ船長が慎重にハンドランディングしてくれた。

やっと出てくれた~~嬉しい~~~~
せめてカスミアジでも、と思って投げ続けていたが、まさか土壇場近くになってロウニンアジが出るとは。
サイズはGTと呼ぶには、とてもじゃないがおこがましい(笑)巨メッキサイズではあるが念願のトレバリー、しかもロウニンなので嬉しさ百倍でR!
サイズは58cm、5LB(約2.5kg)
そんなに自慢出来るサイズでもなく、南洋なら当たり前ジャン、というサイズなのだが、ピピ島に来てず~っと狙っていた魚がやっと釣れてくれた事に感謝である。

思い起こせば前日の夕方、ピピ島に8年も滞在中の日本人ダイビングガイドのTさん曰く
「トレバリーなどは、潮さえ良ければ釣れるし、この周辺に何処にでも居ます。目の前の海でカジキだって釣れます。でも潮が悪いと居ても食わないですからねえ」
と言っていた。
そう、トレバリーなどの回遊魚の釣りは潮に大きく左右される。潮が悪いと、ホント食わないんだよな。
これは日本でもタイでも何処でも同じ。
今回のピピ島への旅行の日程は現地のタイドグラフまでは考えずに決めたので、たまたま最も潮の悪い小潮(半月)~長潮の期間にズッポシはまってしまっていた。
とは言え、小潮でも何かしらチャンスはある筈だ、と言い聞かせて時間があればキャストを繰り返した。
その結果、何とか小さいながらも1匹のロウニンを釣ることが出来たのだ。

そう、トレバリーの釣りは辛く厳しいのである。
途方もなく魚影の濃い場所はともかく、潮が良い時でもチャンスはあまり多くない。
沖縄のGTフィッシングでもそう、タイドグラフを見て、最も良い時期に釣行しても1日にワンチャンスあるかないか。
その貴重なチャンスを物にして、壮絶なるファイトの末に釣り上げた感激は何物にも替えがたいアングラーだけが得られる至宝の感動、記憶、メモリアルなのである。

まぁ今回の魚はそんなに大げさに言う程のサイズではないのだが、苦労した結果の1匹であることには変わりない。これぞ釣りの醍醐味。まさしくどっかのCMコピーじゃないけどプライスレスなんです。

余韻に浸るのも短時間。
頭の中で別の私が呟く。
「ジアイだ、まさしくジアイだ、今がチャンスだ!キープキャストだ!!」
タックルを手に持ち再びデッキに立つ。ラインをチェックし再びキャスト。
するとすぐにバラクーダがヒットしてくる。やはりジアイか??
その数分後、ボート際まで2匹の魚がチェイス!そしてそのうちに1匹がヒット!!
ヒット直後に右に左に走り回る、、、、と、ここで間合いの短さ故にフックアウト~~残念。
船長いわくセイムフィッシュ(さっきと同じ魚)
先程より一回り小さかったけどロウニンだったようだ。
次のキャストでも船縁までバラクーダがチェイスしてヒット!しかしこれはバイトまで丸見えだったので、ちょっと雑に扱ってしまってバラシ・・・・
コープ船長の「oh~~BBQ・・・・」と残念そうな叫びが・・・笑
折角のBBQネタを逃がしてゴメン、船長(^^;;;

次の小移動の直後に、またしても大きなバイト。
ヒットした次の瞬間に首を振ったのでバラクーダだと予測できた。
ただし、コイツは凄かった。首を振って外せないと判るやいなや、ドシーーンと走り出しドラグがジジジ~~~~と鳴り響く。
先程のロウニンの走りよりも凄い。まったく停まる気配なく、珊瑚にジジジと擦れてる感触まで伝わってきて、これはヤバい~~~なんとか浮かせねば。しかしこの走りが停まらないことにはどうにもナラン。。。
結局、主導権を一度も握れずにフックアウト。リーダーはザラザラ。よくぞ切れなかったなぁ。
(初日のダツ攻撃の教訓で、リーダーを持参した最大の40LBにしておいたのが良かった)

そして数分後、キャスト直後にヒット。
あ、これはダツだな。水面でダツが二度三度と跳ねる。まぁダツでもBBQネタになるから船長も喜ぶだろうと思って寄せにかかると・・・あれれ、掛かったダツが妙な動きを・・・
普通ダツは右に左にジャンプしながら抵抗するのだが、このダツは口にルアーをつけたまま一目散にボート目掛けて水面上を疾走してくるではないか。
すると、ダツのすぐ後ろの水面がガバッと割れる。何かに追われてるのだ!!ダツは逃げてるのだ!!
よし、こうなったら食え、食え!と念じる。
ダツの後ろに巨大な影が迫る。右に左に必死になって逃げるダツ、それを追う巨大な影。
船長もすぐに気づいた!!
「シャーク、シャーーク!!ウヒャヒャヒャ~~WOWOWOW~~」と大喜び。
茶色の1.5~2mくらいのサメ??が私の掛けたダツを目の前で追い回しているのだ。
ひえ~~こんな浅いとこでサメかよ(笑)
ボートの数m手前まで追ってきてサメはボートの影に気づいた、と次の瞬間に踵を返すようにダッシュして逃げて行った・・・・・
追われたダツはその後、ルアーを自力で外してサメからも人間からも逃れたのでした。

いやーーなかなか凄いシーンに出くわした。あのままダツにサメが食いついたらきっとあのタックルでは上がらず、怪力の前にラインブレイクだったろう。
貴重なリップスライドを無くすとこだったので、食われなくてよかったかも。
#でもちょっとシャークファイトしてみたかったのも本音。

そんなこんなでまさしくジアイで、この30分間ぐらいだけは魚は高活性であったがサメが消えると同時にジアイも終了、ダツすら反応しなくなり、釣りは終えてシュノーケルを少し楽しんで帰りました。

3/5 夕方

昼間の余韻醒めやらぬうちに、奥様に頼み込んで夕方2時間、釣り専門でコープ船長のボートをチャーター。
昼間と同じ海域で釣りを行います。
昼間にあれだけの活性なら、きっと夕方ならもっと凄いのでは、と思い、今まで海に出てなかった16時から2時間のチャーターです。

すぐにバラクーダやダツはヒット。リップスライドはどんどんボロボロに、、、歯の鋭い魚相手なので光沢も無くなってきました。
バイトのたびにリーダーに傷が付くのでチェックして結び直す。
これをやっていればとりあえず最初のようなラインブレイクは無くなってきました。
夕方なのでトレバリーの活性も上がるか?と思ったけど、結局トレバリーからの便りはなく、バラクーダとダツを何匹か釣って終了~~

近くに同じくロングテールボートからルアーキャスティングをしてる2人組あり。
こんな釣りをするのは日本人に違いない。近寄ったら声かけてみようかとも思ったけど、300m以内に近づくことはなく、終了。
最後になり、これまでのお礼とチャーター代と、心ばかりのチップを渡してコープ船長と最後の挨拶。
またピピに来るよ、またYOUのボートに乗せてね、と言って別れました。

ボートを降りると、近くに居る現地ローカルの人たちが盛んに何か言ってくる。
タイ語と英語が混じってて何言ってるかワカラン。
きっと俺のボートに乗らないか?と勧誘してるだけだと思って適当に笑って受け流したが、なんかちょっと言ってるのが違う??
奥さんが気づいた「何が釣れたのか聞いてるんじゃない??」
さすがに私よりも語学力センスのある奥さんのカンは当たっていて、やっぱり釣果を聞いているのでした。
そこで「バラクーダ、トゥー(2)!バトゥ(ダツ・オキザヨリの現地名)、スリー(3)!」
と答えて、腕でサイズを示したら、納得してくれた。
(ピピ島では魚のサイズは伸ばした片手の先からココまでと指で指して表す。日本みたいに両掌でサイズを示すのとは違うのだ)

もう一人別のローカルが近くまで小走りに寄ってきて何やら早口で話しかけてくるが、やっぱり何言ってるのやら判らない。
すると、昨日の夕方に出会ったTさんが近くに居るのに気づいた。
Tさんに歩み寄ると、そのローカル現地人も「T~~」と叫ぶ。

Tさんがやってきて通訳してくれると、彼(ローカルの人)が言うには
「あなたの持ってる日本製の疑似餌(ルアー)を1個分けてくれないか」
だってさ(苦笑)
うう~~ん、確かに何個か持ってきてはいるが、荷物を減らすために厳選して持ってきているしなあ。
これが世話になったコープ船長が欲しい、というなら餞別として喜んであげるけど、その人には何も世話になっとらんし(笑)
まぁこれがタイ人特有の人懐っこさの裏返しとも言える。
Tさんを通じて
「今はあまり持ってないので、ホテルに戻ってあげれる物が見つかったらまた来るよ」と伝えてくれと頼んだ。Tさんが伝えて、それで納得したのかローカル人は引き揚げた。
あまりシツコクないのもタイ人の良い所である。

Tさんに
「お蔭さまで今日、なんとか1匹、小さいけどロウニンアジが釣れましたよ~~」
と言うと
「知ってますよ。釣った魚は食べないんですね?」
と聞かれた。どうやらコープ船長に昼間釣れた魚は全てプレゼントしたのだが、それを仲間に言いふらしたらしい。
だから、改めて夕方に出漁に出掛けたので、帰ってくるやいなや、いろんなローカルの人たちが話しかけて来たのはそのせいか?
ローカルの人たちは、シージプシーと呼ばれてて(集落の入り口にもシージプシー・ビレッジと看板あるし)元々は漁を生業として暮らしていた人達だが、すぐ近くにリゾートが出来ると観光客相手の仕事をして現金を稼ぐようになったらしいが、やはり脈々と流れる漁師魂は健在のようで釣りには興味シンシンらしい。
昼間の釣果が知れ渡って、ローカルの人達の間ではヒーロー扱いだったらしい(苦笑)

そんなこんなで、楽しかったピピ島の釣りも終わりました。
陸ッパリあり、オフショアあり、いろんな魚が釣れ、そして釣り好きなローカルの人達も居て、面白い時間が過ごせました。
タイ南部の海洋リゾートに行かれる人が居ましたら(プーケットでもクラビでもサムイでも)ぜひ釣りをしてみる事をオススメします。

各リゾートホテルやツアーデスクでトローリングや、船釣りのツアーが組まれてます。
ただしこれらは観光客向けの内容なので、このブログにあえて見に来てる人にはツマラナイでしょう。

グループで釣り専門でプーケットに行くなら、アンダマン海に浮かぶ魚影豊かなシミラン諸島(ダイビングで有名)まで行くと巨大なGT、イソマグロ、バラクーダも釣れますので、ボートをチャーターして船中泊で行くのがよろしいかと。
そうでなくても、リゾート周辺を自分の足で陸ッパリしたり、ロングテールボートをチャーターして自分の好みの釣りをしてみると、きっと幸福なリゾートライフが送れることウケアイです。

それでは、最後に。
祈るように両手を胸の前に合わせて~~

コップンカップ(どうもありがとう)

タイでの釣行記はこれでお終いです。
旅行記はまだ続きます。
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by sierra-outdoor | 2009-04-09 22:29 | 海の釣り | Trackback | Comments(5)
3/5 プーケット・ピピその6
3/5 この日が実質的なピピ最終日

ピピ島を発つのは次の3/6なのだが早朝にはチェックアウトなので、この日が実質的な最終日。
幸い天気はまぁまぁなので、奥様と相談の上、あまり移動に時間かけていると勿体ないので、目の前の近場にシュノーケルに行こう、という事になり朝食の後に再びコープ船長の元へ。
4時間のロングテールボートをチャーター(料金は同じく1300)
バンブー島の上陸は要らないから、モスキート島周辺とヒンクランでのシュノーケルと、やはり周辺で釣り、という事に相成った。

写真は、レムトンビーチでの地元の子供たちの登校風景。

9時に出発。
3日前に行った同じモスキート島のシュノーケルポイントへ。
前回と同じ場所なので、そんなに新鮮さがある訳ではないが、ここは珊瑚が豊富なので泳いでいても飽きない。
魚も慣れているせいか、人間が近づいても悠々と泳いでいて、逃げるそぶりもなし。
ただ、チョウチョウウオなどの魚は、やや警戒心があるせいか、ある程度の距離まで詰めると、ス~ッと離れていく。
水中撮影で、間近で撮影したいのだが、なかなか思うようなポジションやフレーズが決まるまでに至らない。
こんな時は、追いかけずにジッと水中で待つ方がいいのだけど、息が続かなくて(苦笑)
1時間ほどシュノーケルを楽しんだ後、次は釣りだーー

2時間ほどの釣りを終え、最後はヒンクランへ。
ここも有名なスポット。スピードボートやロングテールボートが3艇ほど来ている。
ヒンクランの方が沖合の水道にあるせいか、潮の流れは早い、と言っても小潮なのでそんなに潮が効いてる(流れている)訳ではないが。
珊瑚の種類はモスキート島に較べて大型種が多いようで。。。。その代わり種類は少なめかな。
魚の種類は、やはり沖合のスポット故に小型魚は少なく、ブダイとかが多い。
ダツ(多分、オキザヨリだと思われる)も目立ちますね。ただ純粋な回遊魚系の魚は、やはり潮が効いてないせいか見かけず。。。。

13時になり、シュノーケル&フィッシングツアーも終了。
しかし、釣りが思いの他よかったので、奥様にお願いして夕方2時間、再びボートをチャーターすることでコープ船長と交渉。
最初は2時間で1000バーツ(をぃをぃ4時間で1300なのに)と言ってきたけど、交渉の末、800バーツで妥結しました(笑)
夕方4時に再び出発することにして、一旦、リゾートに戻ります。

シャワーを浴びて、昼食に行くことにして、何処に行こうか?昨日のローカル食堂に行こうか、となって再びホリデーイン南端にある掘っ建て小屋食堂に向かいます。
前日いたお兄ちゃんは居ない、、と思ったら、食堂にいたおじさんが奥から呼んできてくれました。
前日と同じくヌードル、そしてちょっと違うメニューということでフライド・ライス(チャーハン)は出来る?と聞くと出来るとのこと。
それぞれ1つづつ注文。
片言英語でいろいろ話しをして、食事を済ませる。
英語メニューがあれば、もう少し違う種類の食事も頼めるんだけどなあ。
タイ語発音で料理もいくつか覚えてきたのだが、それを言っても全然通じない(苦笑)
やはり発音がダメなのかな。
食堂を出る時「明日も来るか?」と聞かれたので「明朝にゴーホームなんだ」と答えると「じゃ来年ね!」と笑顔で返事してくれる。
最後に名前を聞いた。ヤンというらしい。
我々はこの食堂をヤン食堂と勝手に命名(笑)
なかなか話し好きで英語が話せるヤンが居る食堂、ホリデーインの南50mほどの崖の中腹にあります。
見た目は掘っ建て小屋風(ってゆーかやっぱり掘っ建て小屋だな)ですけど、けっこう美味しいですよ。
レムトンビーチに行かれた方は寄ってみてね。

ヤン食堂でお腹を満たした後、まだコープ船長との約束の4時まで間があるので、まだ一度も泳いでいない目の前のビーチで泳いでみる。
水がやや濁り気味なのが残念ではあるが、遠浅のビーチで遊泳エリアもブイで区切られているのでお子様連れには良いでしょうね。
ホリデーインでは宿泊者向けにシーカヤックも無料貸し出し(1時間毎)しているので借りてみる。
1時間はちょっと短いなァ、と思っていたが、漕ぎだすと結構腕が疲れる。
最初の30分でもうイイかな、と思えてきた。以前、パラオでシーカヤックツアーの時には丸半日以上、漕いでいても大丈夫だったんだけども・・・・・(^^;;;

4時になって船長の待つボート乗り場に向かい、午後の釣り開始。

ピピ島での最後のロングテールボートを満喫しつつ6時に終了~~
最後に3日間お世話になった船長にお礼と少しばかりのチップを渡す。

今日が最後で明日にはピピ島を発つが、いつかまた必ずピピ島に来るから、その時はまたYOUのガイドを頼むからね、と言うと
コープ船長は船首に書かれた12番のナンバーを示してこの番号を指名してくれ、と言う。
またの再会を約束してサヨナラ~~(^^)/~~

夕暮れが近づき、ホリデーインに行くなら絶対に行くように、と友人から言われていたリゾート裏手にあるサンセットバーに行きます。
サンセットバーの標識に従って奥へ奥へと歩いて行くとテニスコートがあります。
ここではテニスなどが出来るのだけど、あまり宿泊客はやっていない(確かに南国リゾートにテニスしに来ようとは思わないなぁ)
どうやらホテルのスタッフの福利厚生施設という意味合いが大きそうです(多分、申し込めば宿泊客もテニスは出来るでしょう。友人はスタッフと一緒にテニスしたそうですし)

サンセットバーは崖の上にあります。
そして崖はそのままアンダマン海の夕日を望む絶好のロケーション。
確かにこれは絶景だ。あいにく水平線には雲がかかっているのだが、却って雲がかかっている事で夕焼けが紫色に帯びて見えて、幻想的。
ただし、それも陽が沈むまで。時間の経過とともにどんどん色合いが変わっていくアンダマン海の夕方。
海の上のアチコチに灯が見えるのは、サンセットクルーズの船の照明かな??

陽が沈むまでは盛況だったサンセットバーも、日没とともに客がどんどん引けていく。
我々も精算を済まして暗くなっていくサンセットバーを後にしました。

夕食は、そろそろタイフードも食傷気味・・・なんとなくイタリアンが食べたくなってリゾートのレストランへ。
一度くらいリゾートのレストランで夕食を食べないとねえ。
ホリデーインのメイン・レストランでは洋食中心に大抵のものは揃ってます。
ディナーセットなるものがあって800バーツほど払えばセットメニューで出てきます。
が、我々はセットメニューはいいので個別に注文。
本当はパスタが食べたかったのだけど、ナゼかパスタは無し・・・・ピザを注文。
その他にサラダなど頼んでピピ島最後の晩餐をゆったりと味わいます。

あ~~もうピピでの夜も最後なんだなぁ。明日には戻らねばいけない。
帰りたくないなあ。ほんと。

つづく
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by sierra-outdoor | 2009-04-08 21:06 | 旅行 | Trackback | Comments(0)
3/4 ピピ島の釣り・その3
ピピ島滞在の3日目は原因不明の猛烈な下痢症状により、ほとんど一日を潰してしまった。

辛うじて夕方に動けるようになって、翌日の行動が出来るかどうかの試しの意味もあって夕練に行ってみたが、西日が射して暑い暑い。
病み上がりにこの暑さは耐え難く1時間もしないうちに撤収~~
リゾートへの帰り際、レムトンビーチの遥か沖合、数100メートルほどの海面でアジサシの鳥山が出来ていた。あそこまで行けば何かしら釣れそうだが、病み上がりなので無理せず戻りました。

で、3/4の朝。

朝6時半ころに目覚めたが、朝練に行って行けなくはなさそうな感じだが、無理はせず朝食までそのままベッドの中で過ごす。
ここで無理して、またブリ返しても困るシ(^^;;;

ゆっくり朝食を取って、どうやら体調も回復したようだ。
ピピ島での自由な時間は、残りは今日も含めて2日間しかないのでジッとしてるのも勿体ない。
朝食の後、さっそくロングテールボートの係留場に向かい、コープ船長と交渉して、マヤベイ行きのボートを予約。

3/4 昼

マヤベイを後にして、ピピ・ドン島の西側にあるローダラム湾の沖合へ。
ボートはエンジンを停めてドリフトさせる。
バウデッキに立ってキャストする。
この日は、スカジットデザインズのリップスライド38gをチョイス。
これはファットなミノー形状だが、ミノーとジグミノーのあいの子みたいなルアーで、小さなリップが付いているけど、これはアクションさせるためのリップと言うよりも、ジャーク時に水面に飛び出さないためのバランサーの役目。
タダ巻きではゆらりユラリとクネらせてくるが、これでは回遊魚にはアピールしないので、
積極的にジャークを行ってスライドさせるのが本来の使い方らしい。

確かに強めにジャークを与えると、ギラッと光りながらダートする。イイ感じでイメージ通りのアクションしてくれるのでこれは使えそうだ。
フラッシングで魚にアピールするという事は、、、、光に反応するダツも高反応(苦笑)
早速ダツがバイトしてくる。
何度かダツのバイトがあった後、ゴツン!グイーーーーンと向こうアワセでヒット!!
を、乗った乗った。これはちょっと重々しい。ダツじゃないなあ。
ドラグが鳴るほどではないが、けっこうファイトしている。寄せてくると、やや細長い銀色のシルエット。
バラクーダだ。

サイズは50cm弱と言ったところか。
このバラクーダも歯が非常に鋭い。下手な場所を掴むと噛みつかかねないので慎重に・・・
#ちなみにオーストラリアでの海水浴客のサメ被害の報告のうち何%かは、大型バラクーダだと言われてる。

とりあえずバラクーダではあるが、魚が釣れたのは一安心だ。
船長は陸の方に向かって投げろ、と言う。
シャローに魚が居るのか??しかし、この場所はどうも潮の動きが感じられない。
ダツかバラクーダ以外はあまり期待持てそうにないのだな。
そこで、「モア、ストロングカレント」と船長に言ってみると「OK」通じたようだ。
少し離れた岬廻りに移動。ここなら潮も動いてそうだナ、、、、なんだけど、ここでも潮の動きはあまり感じられない。
切り立った岸壁にベイトフィッシュの群れも見えてて、良さそうなんだが・・・・
深場なのでシーフロッグJrを投げてポッピングも試したが反応無し。潮が効いていれば釣れそうだけど、ちょっとこの時間帯はダメっぽい。

最後、リゾートに戻る手前、ピピドン島の最北端のトン岬で少しやってみる。
リーフエッジにブレイクがありなかなか良さそうなんだが、ロングテールボートの往来が激しく、あまりジックリと腰を据えて釣りする雰囲気ではない。
ここも潮さえ効いていれば、一発デカいのが出そうな雰囲気があったものの時間切れでゲームオーバー。
リゾートへ戻りました。


3/4 午後

散策がてらホリデーインの南隣(隣と言ってもかなりの距離だが)のピピ・アイランド・ビレッジまで歩いてきた。
ここに小さな川が流れ込んでいるのをグーグルアースで確認済。
川の流れ込み、つまり河口だ。河口には必ず小型魚が集まっている筈と。
あわよくば掌メッキでも釣れないかとパックロッドを持ってやってきた訳です。

流れ込みまでやってきましたが、、、どうもロングテールボートの発着および係留場に使われているらしく、ひっきりなしのボートの往来。
ちょっと釣りは難しい。
道沿いに歩いてもう少し上流へ。
現地ローカルの人たちの小屋らしき小さな集落があって、橋が架かっている。
橋の向こう側はもうアイランド・ビレッジのリゾートの敷地のようだ。
その手前に小さな桟橋があったのであそこから釣りしてみよう。

川を見ると、マングローブらしき木々が周辺に生い茂りイイ感じなのだが、いかんせん浅い。
川底が丸見え。
それでも小型魚は泳いでいる。5cmミノーを投げると、、、すぐにヒット!!
を~~何か掛かった。上げてみると、小型バラクーダでした。

チビバラちゃんをリリースし、いろいろ投げてみる。時折チェイスしてくる魚影も認めるし、チビバラがチェイスしてきたりもするが、メッキは居ないなあ。
マングローブの際を通してみると、また一発でヒット。
を、ちょっと違う魚種だ。ハタの仲間だ。
沖縄でよく釣れるイシミーバイ(カンモンハタ)に似てるが、ちょっと違うハタだな。
(帰国後にアカマダラハタと判明)

この魚が釣れた直後に、遠くの方でスコール雲らしき怪しげな雲は見えてきたので、こんな所でスコールに遭うと大変なので足早に戻りました。

夕方、いつも部活に勤しみましたが、何の音沙汰もなく終了~~~~

続く
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by sierra-outdoor | 2009-04-07 22:13 | 海の釣り | Trackback | Comments(0)
4/4 馬瀬川水系
天気が悪そうなので、花見に行けないから釣りの許可が出た。
という事で釣りに行こう。

飛騨川水系か、馬瀬川水系か。

飛騨川水系はそろそろ年越しの魚が動き始めたようだが、ちょっと、まだ早いかも。
馬瀬川水系に行くことにしました。
朝6時すぎ出発。ETC1000円ポッキリが始まっているとはいえ、無理に高速を使うこともない。
えっちらおっちら下道を走って8時半ころに現地に到着。
天候は曇り。花曇りと言った所かな。途中は桜が咲いていたけど、現地はまだ咲いていない。
蕾もまだ硬そう。

昨年6月に好調だった区間に入ってみたが、、、、、まったく反応なし。水温は7℃
まだ天然魚が動いていないかも。
そこから移動を繰り返して探るが、やはり反応がない。まるで魚がまったく居ないみたいな。
1週間前に放流があったハズだけどなあ。

そこで、成魚放流地点に行ってみると、、、、沢山の釣り師が集結。ま、よく見かける風景だね。
f0100885_21312417.jpg

この場はそのままパス。
次のポイントも大勢の先行者、、、さらに次へ。
ここは人がまばらなのでなんとか入れそうなので、入ってみる。
瀬が続くポイントなので、じっくりダウンクロスで探っていく。
すると瀬尻の一カ所で、チェイス!!
もう一度、同じ場所へ。ゆっくりゆっくり、スローにリトリーブしてくると、コンと軽く当たってきた。
そのままスィープ気味にフッキング。
15cmを少し超えるぐらいの放流魚だが、1匹は1匹。感謝しよう。
f0100885_21375357.jpg

前回よりもどうも活性が低く、軽~く触ってくる程度。前回はゴン!!なんて向こうアワセ気味のバイトも多かったのだが。
天候が曇りから小雨降りになり、水温が上がらないのが原因かなぁ。
その場で3匹ヒットの3バラシ。

とりあえずボーズ回避したので、天然魚を狙うべく上流へ移動。
上流域はまったく成魚を放流していないので、釣れるとしたら、天然魚または準天然魚(稚魚放流魚)のはずだけど。
以前通っていたポイントに行ってみたが、、、大きな渕があったはずだが、土砂で埋まっていた。残念。
その周辺は小型イワナならいつも確実に釣れた場所だったのだが、、、、この日はまったく反応ナシ。
雨が本降りになってきて、気温も下がってきた。
水温は朝とほとんど変わらず8℃くらい。
2時間ほど天然ゾーンでいろいろ探るもノーバイトなので、もう一度、放流区間に戻ってみるが、放流魚も非常に活性が落ちていて、1匹追加するのが精一杯。
やはりこの時期は、水温上昇が必要ですね。現地で桜が満開になった頃が本当の開幕だろう。
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by sierra-outdoor | 2009-04-04 21:49 | 渓流釣り | Trackback | Comments(4)



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