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5/31 馬瀬とケイチャンと温泉
この日は、山へ水を汲みに行く約束であったが、せっかく山に行くのなら釣りもついでに・・・と奥方に言ってみると、短時間ならオッケーが出た。

ということで、湧水ポイントを抑えてある馬瀬方面に向かうことに。
朝イチから釣りしたかったが、奥様と一緒なので、暗いうちから出発も出来ず、結局朝7時ころ出発。
自宅を出る前から、ポツポツと雨が・・・・・まぁ天気予報通りなので仕方ないかな。
現地で沢山降ってなければいいが。と思いつつ車を走らせる。

春日井を通過する頃には、もう土砂降り。
美濃加茂を通過して飛騨川沿いのR41を走っても、土砂降りと小雨の連続。うーん現地はどうなってるやろ。
出発前にライブカメラを見てくるのを忘れたしなぁ。(まさかこんなに降るとは思いもよらず)
途中の小さな支流は多少増水気味だが濁ってはいなかったので、大丈夫かなと思って車を走らせていたが、金山町を過ぎて馬瀬川の下流部にさしかかると、怒濤の大増水、激濁り。
上流のダムが放水したのかな、と思っていたが、馬瀬第二ダムのすぐ下流で、和良川を渡る時にこの激しい濁りと増水が、これより上流にはダムのない和良川の濁りであることが判明。
和良川の水源地と、馬瀬の水源地は多少離れてはいるが、これは馬瀬も釣りにナランかもなぁ。覚悟しつつも岩屋ダムを通過。
馬瀬川に到着すると、、、、水は増水気味だが、なんとか釣りになる水位だ(前回の方が水位はよっぽど高かった)
濁りも思ったほどでもない。さらに現地到着と同時に小雨になったのも幸い。

まずは、とりあえず第一目的である水汲み。
ペットボトル7ケース、2リッターを42本分ほど水を汲み、とりあえず第一目的は完了。
ここで釣りの許可が出て、さっそく身支度。
準備が出来たら、入渓地点まで移動して、ここから単独行動。許された時間は1時間半ほど。
奥様はその間、道の駅の物産コーナーで時間を潰してもらうことになった。
サクサクっと釣っちゃるか。

川辺に行くと、まぁほどほどの増水と少しだけ濁り。ルアーには最適な状況カモ。
とりあえず増水時の定番、渕を狙っていくが無反応・・・・
渕の下流の瀬を釣り下りつつ探っていくと、まずは1発目のバイト。しかしバレる。
ダウン気味で増水した瀬を狙うので、どうしてもバレやすくなるな~~

少し深めの瀬を狙う。
ココは、最近いつも必ず魚が出る場所だ。来るかな・・・・・ドン!!よし、狙い通り!!
水面でグリグリとローリングする。勢いの増した流れに押されて魚はローリングしながら下流へ・・・
ドラグが緩かったせいか、ジジジ・・・と滑ってしまう。
瀬尻でヒットしたので、そのまま下流の渕の落ち込みに流され・・・・・・・て、そこでバラシ。残念。
サイズもまぁまぁだったのになぁ(26~27cmくらいか?)

気を取り直して、すぐ下流の瀬をクロスストリームでアプローチすると、やや濁り気味の水中の中、ミノーを追う影!!
トゥイッチ入れると、グワンとミノーにアタック!!しかし、カツンと小さな手応えだけ残して、一発のバイトのみで流れに消えていったのは、見事な幅広のアマゴ。さっきよりデカかったぞ、あれは。うーー悔しい。
もう一度食わないかな??再び投げるも、二度と姿現さず。アマゴは最初の1発目で食わせないと難しいからなぁ・・・・
さらに下流へ。
次の渕は前々回、前回とも魚影を確認している場所だったが、ここでやっと1発目をゲット。(22cmくらい)
しかし成魚ちゃんの生き残りでした。すぐに流れにお帰り頂く。

ここで約束の時間が来たので、戻る。
そろそろ雨も上がって薄日もさしてきて暑くなってきた。
昼前になったが、もう一カ所行ってきてイイヨ、と言って下さるので、30分だけ時間をもらって、別のポイントへ。
しかし、ココはいつもエサ釣り師のプレッシャーが高い場所なので、1回だけショートバイトがあったのみ。
時間切れで車に戻って、まずは昼食だ。

馬瀬に来たら、もうこれ食べるしかないでしょ。ケイチャン定食である。
鶏肉を、キャベツとタマネギなどの野菜と一緒に味噌仕立てのガーリック風味で甘辛に煮た南飛騨の郷土料理。
これが美味しいのよね。馬瀬では梅本屋さんという民宿&食堂を経営してる店が美味しいので、その梅本屋さんまで行って、ケイチャン定食を食べる。
いつ食べても美味しいのでした(うーん、食うのに夢中で写真撮るの忘れた)

後は、温泉に入って帰るだけだったが、温泉に寄る前に、奥方から「まだ帰るには早いから、もう一回、釣りに行ってきていいよ」と、これまた暖かいお言葉が。
もう釣りは終わりのつもりでウェーダーも脱いでしまっていたが、1時間だけ時間もらってウェーダー履き直して再度チャレンジ。

次は、ちょっと入り辛い場所へ。ここなら先行者の影響も少ないだろう、という目論見。
天気は完全に晴れになって、暑くなってきた。
川面を直射日光が照らすようになって、ちと厳しいがやってみよう。
出来るだけ、水の勢いがあって、水深の深い瀬を狙う。午前中の感じからして渕では反応は無さそう。

瀬を狙ってクロスストリームでアプローチ。トゥイッチを入れて探ると、すぐ後ろをチェイス!!
バイトしなかったので、再び投げて誘うと、流芯でググン!!とヒット。
あがってきたのは23cmくらい。これも成魚ちゃんの残りかな。ヒレは回復気味だがスレンダーボディ。
うーん、幅広アマゴを求めているのだが、まぁ釣れてくれた事には感謝。
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さらにドンドンと探っていく。
やはり先程と同じような勢いのある深瀬を、アップクロスでアプローチして、トゥイッチしてくると、ゴツン!!とヒット。
これはヒレも綺麗なので、稚魚放流モノか、自然繁殖モノか。
写真を撮ろうとして、デジカメを構えたところで、いつものようにフックを外してお帰りになりました。

渋いながらも2本釣れて、ここで1時間終了したので、テクテクと歩いて車まで戻る。
途中、畑仕事をしてる地元の人のすぐ横を通りかかった時、目と目があったので会釈して挨拶すると、地元の人は「釣れた?」と言ってくるので、「少しだけ釣れたました」と答えた。
すると、ちょうど収穫していた丸々とした苺を5個ほどくれて、「食べながら戻るといいよ」と言って下さる。
をぉ~~なんと親切な。有り難く丁重にお礼を言ってその場を離れました。
いやぁ、たまたま通り掛かっただけで、会釈しただけなんだけど、そこまでしてくれる事に感激である。

馬瀬は、村をあげて(今は平成の大合併で下呂市に編入されたけど)釣り人を誘致して、釣りで村興しを行っている地域であり、至るところに釣り師用のトイレが完備され、駐車スペースもあって非常に釣りに理解のある土地柄ではあるが、ここまで親切にしてくれる馬瀬の人っていい人達だなぁ。

車に戻って、頂いた苺を奥方と分けながら食べる。うんうん美味しいね。
これで満足して釣りの装備を片づけて、あとは温泉です。
馬瀬には美輝の湯という温泉があり、ここが川沿いにあるバッチグーなロケーションの露天風呂があります。さらに入浴料は300円と檄安。
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少し離れた場所に、スパー美輝という、もっと豪華な温泉施設があり(こちらは総合温泉施設で、宿泊もレストランもあり、いろんな風呂が楽しめます。入浴料700円)、ここもいいんだけど、やっぱり川沿いの露天風呂がいいので、美輝の湯に入ります。
天気もいいし、湯もいいし、露天風呂から川が眺められ最高のロケーション。奥方も満足。
風呂に入りながら、釣りしてる様子を見ることが出来ます。
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こんな感じで、釣りは少々イマイチな結果ではありましたが、朝の土砂降りでどうなることやらと危惧もしたけど、川は良好な状況で、それなりに家族サービスも出来て、食に温泉に、地元の人の親切さも得られて、良い一日でありました。
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by sierra-outdoor | 2009-05-31 22:13 | 渓流釣り | Trackback | Comments(6)
5/19 馬瀬川水系
月に一回は有給休暇を取ろう、なんて言う活動が職場であるので、その活動に則って休みを取ることに。
平日休みなら、まぁ釣りに行かないと損だよね(笑)、という結論に必然的になる訳で。

2日前に、飛騨地方を中心にかなりまとまった降水があり、飛騨各地で80~120mmの降水量を記録。
翌日は各漁協HPや各地ライブカメラを見ても、かなりの増水&濁り。
どうしようかな、と思案したが、ライブカメラや定点カメラの画像で増水はしてるものの濁りはないのが確認出来た第二ホームの馬瀬川方面に行くことに決定。

現地には朝5時半に到着。予想より水位が高い。が、濁りはないのでナンとかなるかな。
いつも最初に始める場所へ行くと、、、、、平日にも関わらずエサ釣りの人が一番イイ場所に陣取ってる(^^;;;;
その場所は諦め、次のポイントへ。
水位は平水から50~60cm高・・・川通しで釣ることがかなり難しい。
出来る場所から攻めるしかなさそうなので、いつもなら入渓地点から川通しで移動した場所から開始するのだが、入渓地点から投げ始める。
すると、いきなり1投目に25cm級のアマゴがヒット!!
を~~幸先イイじゃん。
体高も高くて幅広のいいコンディションのアマゴだ。これは撮影しよう、と思って足元で泳がせながらカメラ準備してると、いつものように撮影準備中に暴れてフックを外してサヨナラ~~~
基本的にトラウト類は100%リリースしているので、出来る限り魚に負担をかけたくないという思いもあり、出来るだけネットも使わず足元で泳がせている事が多いので(明らかに大物の場合はネット使うけど)バーブレスフック使用という事もあって、こうやってよく逃げられてしまう(苦笑)

とは言え、ま、すぐに次が釣れるでしょう、と、この時は気楽に考えていたのだが(^^;;

川通しで狙えないので、幾つかのポイントをパスして大淵ポイントへ行く。ここは最近いつも必ず魚が居る場所なのでじっくり狙おう。
かなり水量が増しているせいか、表層を探る普通のミノーでは反応ない。魚は沈んでいるのか?
それでは、と、試しに買ってみたスミスのDダイレクトに交換。
このミノー、さすがによく潜る。しかし抵抗が強すぎてトゥイッチなどのアクションが出来ないなぁ、と思って足元までファーストリトリーブさせると、Dコンタクトの後ろにワラワラと25cm級が4匹ほどチェイス!!
ああ~~食え~~食ってくれ~~!と反射的にトゥイッチを入れるが、、、前述の通りロッドのティップがDダイレクトの引き抵抗に負けちゃってるので、思った通りのアクションが出せない。。。。。チェイスしてきた魚はそのままUターン。
惜しいな、いつものミノーにチェイスしてきたならバイトさせられたかも知れないのに。
繰り返し投げるも、やはり一発目で食わせないとアマゴは厳しい。その後はヤル気のない単独のチェイスが2、3回あったままそのスポットは沈黙。

水位が高い故にいつも狙ってる瀬のポイントに入れないのが悔しい(^^;
水に入らなくても狙える淵を中心にランガンするしかなさそう。
そこから片っ端から大淵ポイントを狙っていくが、、、最初のうちはまぁまぁサイズがチェイスしてきたりショートバイトしてきたものの、時間の経過とともに、いつものように反応が無くなり9時くらいになると、姿すら
見せなくなってきた。
途中に会ったエサ釣りの人も、「水温が上がらんで、なかなか食わん」と言っていたので難しい状況のようだ。

あまり時間もないことから、思い切って上流部のイワナ域を目指す。
平日だから人も少ないだろう、、、と思って車を走らせるが、釣り師はボチボチ居ますネ(苦笑)
いつも開始する場所に入渓。上流部は10cmほどの増水なので、ちょうど良いカンジ。
この程度の水量なら川通しも問題ないね。

先行者の形跡も見当たらないので、さぁ、釣るぞ、さぁ出てくれよ。とイワナが潜んでいそうなスポットにミノーをキャスト。
しかし、、、出ない。おかしい、チビイワナのチェイスくらいあっても良さそうなのに。
必ず反応のある筈のポイントを3箇所叩いてもウンともスンとも。
あれれ、、、なぜ?ヒットせずともチェイスくらいある筈だが。
先行者は居ない筈なのになぁ、、、と思って足早に進むと、なんと前方50mに先行者発見!
ひ~~道理でまったく出ない筈だ(^^;; しかし河原に間近な足跡は無かった筈なので、水の中を歩いているのかな?あの人は。
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すぐに車に戻って、別の区間に入り直す。
この場所も何年ぶりかな。入渓ルートが以前と異なってて、しばし無駄な藪コギを強いられたが、なんとか川に到達。
目の前の淵に投げる。淵の落ち込みは反応なし。淵のトロ場に投げると、を~~やっと反応が。
10数cm級のかわいいイワナが2匹でチェイス。しかし、チェイス途中でピューーっと逃げ帰っていく。
イワナらしくないなぁ(苦笑)
もう一度、アプローチ。じっくり誘うとチェイスしてきたイワナがヒット!
16cmほどのチビイワナちゃん。
そこから、ポイント毎に魚がジャンジャン出てくる。さっきとは大違い。
ただ、魚が小さい。殆どが10cm半ば。たま~~に20cm前後も姿見せるが。
追い方もなんか警戒心を半分くらい持ってチェイスしてくるので、足元まで追ってこず、途中でUターンしてしまう。
バイトしてもショートバイトなので、コツとか、ツンという感触を残して去ってしまう。
数匹のチビイワナをGetした後に、ゴン!と重目のバイト。
をっ、これはチトでかい??慎重にファイトする。尺に届いたか?いや、そこまでは大きくないようだ。
計測すると、またしても27cm。この前からこのサイズばっかし(苦笑)
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その後もぼちぼちとイワナを追加し、1匹だけアマゴ混じった。
この区間では珍しいアマゴだ。サイズは21cmほどなので大したことはないが、なかなかのベッピンなので撮影してみる。
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時計を見ると、正午を回った。まだポイントを換えれば釣れそうだけど、この日は早めに帰らなくてはいけないので、ここで終了。
結局アマゴが2匹、イワナが8~9匹かな。
朝イチのアマゴ狙いが不発に終わったのが、どうも良くない。
朝のジアイには移動に時間を取られず集中的に効率よく釣りをしないとイカンですなあ。
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by sierra-outdoor | 2009-05-19 20:07 | 渓流釣り | Trackback | Comments(8)
これからの主流のソールか? シムス・ストリームトレッド
フェルトソールのウェーディングシューズがかなりヘタってきて歩きにくくなり、足も痛くなってきたので、
先日、新しいウェーディングシューズを買ってきた。
シムス社のヘッドウォーターズ・ウェーディングシューズです。
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去年購入した、やはりシムスのシューズが大変使いやすく、歩き易く、疲れなかったので、今回もチト値段は高いがシムス社に決めたのでした。

写真見れば判るように、ソールはラバーソール。
去年購入したのも、ラバーソールでしたが、去年はアクアステルス。
今回のは、「ストリームトレッド」と呼ばれるビブラムソールです。

なぜフェルトではなくラバーにしたのか?
それは、とにもかくにも「歩きが楽だから」
渓流ルアーの場合、機動力が命。どんどん歩いてどんどん投げる。だから、他の渓流釣りと較べて、歩く距離が相当長い(多分、同じ時間で、他の種類の渓流釣り師の2~3倍以上歩いてると思う)

去年のアクアステルスも歩く、という性能面では満足行くのですが(沢登りの人には絶賛されてるソール素材なので)、唯一の欠点が、「ヌル・コケに弱い」
ヌル・コケの少ない源流域または、ヌル・コケが発生しにくい低水温期には、大変使い易いソール素材なんだけど、水温が上がってきて、川底や川辺の石にヌル・コケが付くようになると、すぐ滑る。
ツルーーーン、といとも簡単に滑ってしまいます(^^;;;
例えて言えば、アイスバーンに乗ってしまった、車のサマータイヤみたいな。

そんな訳で、そろそろ水温の上がってきた本流での釣りでは以前から履いてるフェルトソールを使っていたのですが、これがまた使い古して、ヨレヨレ。フェルトも擦り減ってしまってグリップ力は低下(^^;;
しかも、フェルトの弱点は、すぐにフェルトが擦り減ってしまうことと、陸上でのグリップが弱く、砂利や砂に大変弱いこと。そしてフェルトが水分を吸って重くなり、長距離を歩くと疲れる。

先日の釣行時にも、陸上で歩く時にすごく神経を使って疲れるし、滑るし、足も痛くなるし、古くなったフェルトブーツも買い換えかなぁ、と思ってたところに、このビブラムソールの登場。
なんでも、ヌル・コケにも強いとな??
シムス社は、最上級モデルのシューズには、このビブラムソールの設定のみという強気の姿勢。
ビブラム社は、登山やトレッキングなどのシューズのソールメーカーとして有名だし、シムスとビブラムの共同開発なら間違いないだろう、と思いきって購入した訳です。
(まだ使ってる人は少ないが、すでに使ってる人のブログ記事でも絶賛されてたのを読んだのも影響してる)

昨日の釣行で使ってみた。
第一ホームは、アユも放流される場所なので、ヌル・コケのテストには最適でR(笑)

陸上の歩きは、当然ラバーソールなので問題なし。水辺近くの、陸上だけど濡れた岩なんかも要注意だけど、やっぱり問題なし。
次は水の中のヌル・コケだ。
恐る恐るヌル・コケの付いた岩に足を載せる。
一瞬、滑りかけるが、すぐにギュッとグリップが回復した。
を、滑らないじゃん。
もう一歩、歩みを進める。うん、大丈夫だ。これは使えるカモ。

しばらくいろんな場所を歩いてみて判ったのは以下。(個人的見解だけどね)
・陸上は全く不安なし。濡れてる場所、石や岩ゴロゴロ、坂道、砂利、砂、泥、藪、舗装路などなど問題なし。
・川底のヌル・コケの岩も結構グリップする。新品フェルトほどのグリップ力はないが、擦り減ったフェルトと同等ぐらいか?

アクアステルスよりも進歩してるのは間違いない。
アユ釣りのように、釣っている間、ずーっとヌル・コケの付いた川底を歩いたり、立ち込んだりするケースはともかく、ルアー(およびフライ)の使い方なら、ビブラムソールの方がメリットが大きいだろう。(エサ釣りの場合も、歩きが多い人なら同じくメリット大きい)

アクアステルスと比較すると、ソール面がデコボコしてるビブラムは、舗装路ではちょっとアクアステルスに快適性で一歩譲るかも知れない。
(アクアステルスは、それくらいに陸上では強いです。これは間違いない。)
でも、水辺や水中では、明らかにビブラムの方が上。

使い方としてはビブラムはオールラウンダー。何処でも使えるでしょう。
アクアステルスは、源流域または低水温期なら最適。
フェルトは、水辺や川底のヌル・コケに対するグリップを最重要視の場合は、これ。

前述の通り、移動の多い私の場合、メリット/デメリットを考えて、ビブラムとアクアステルスの使い分けになるでしょう。多分、フェルトはもう購入することはないかな、と思います。
ビブラムでもツルツル滑る場所は危ない、と思って立ち入らなければいい。

ニュージーランドでは、もうフェルトソールは使用禁止(有害水生動物の拡散を防ぐため)となっていて、北米も同じ方向に進んでいるらしい。
それを踏まえて、シムス社はこのビブラムソールを発売してきたみたいですね。
値段はフェルトに較べて、チト高いのと、今のところ知る限りシムス社以外から発売されていないのがタマに傷ですが、フェルトに較べてソールの耐久性の高いラバーソールは、ブーツの耐用年数を上げる効果もあるので、長い目で見るとコストパフォーマンスはいいかも?

総括すれば以下になるかな。

どうしても、耐久性や陸上での歩行に目をつぶってでも、川底や水辺でのグリップを最優先にするなら、フェルトがいいでしょう。

川底や水辺のヌル・コケ対策よりも、釣行時の大部分を占める陸上での歩きを重要視するなら、このビブラムソールはいいですよ。製品寿命と値段を考慮してもコストパフォーマンス高い(と思われます)

気になる人で、足のサイズが26cmが履ける人は、私のをお貸しして試してもいいですよーーん。
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by sierra-outdoor | 2009-05-17 10:48 | 渓流釣り | Trackback | Comments(2)
5/16 川のヌシか、それとも物体Xか?
午後から奥様がお出かけになる、とゆーので午後だけの釣行の許可が出た。
ちょうど雨が降り出した頃合い。ひょっとして降水による増水で大型魚が動きだすか?と思い、第一ホームに行きました。

昼すぎに到着。すでに小降りの雨だったので、最初からレインウェア着用。
少し前の雨天時の釣行で、ビタビタになったので、今回はNIKWAXで撥水処理をしてきたのだが・・・・
最初だけ撥水してたけど、すぐにビタビタに・・・・  古いゴアじゃダメなのか?それとも撥水剤をケチったのがイカンかったかなぁ・・・・・

とりあえず釣り開始。
予想以上に水位が低い、、、、、1週間降ってなかったからなぁ。
しかし今の雨では水位が上がらないのだろうか。水もクリアーで濁る気配もない。

最初のポイントは不発。
二番目のポイントで、2匹バラシ、1匹チェイスしたがフッキングせず。
チェイスのみの魚は尺近くあったけど、きっとあのノタノタ気味の動きからして、ニジマスだな(苦笑)
どんどん移動して探っていくが、移動すればするほどに反応が乏しくなる。
やはり午後からじゃダメか・・・・・・雨が降り続いているが小雨なので今すぐの増水は期待できそうにない。

このポイントで釣れんとヤバい~~~、と最も期待できる区間に入る。
ダウン気味にアプローチすると、グン!久々のバイト!!
しかしすぐにバレた・・・・・
同じ場所にポジションを替えて探ると、ピューーーっと影が追ってきて、足元でヒット!!
フッキングと同時にそのまま抜き上げる。15cm前後のチビアマゴ。
撮影しようかどうしようか、、、、と思ってたら、自分でフックを外して去っていきました。

次のポイントは大型が出ることで有名な場所だが、、、やっぱり水位がかなり落ちてるので期待薄。
やっぱり反応なし。
その次のポイントに移動する。
一番良いピンスポットはまったく反応ナシ。アカンなぁ~~~と思いつつ瀬尻を探ると、1匹、ヤル気のないチェイス。
食わせられんか?とポジションを変えてアプローチすると、ドン!とヒット!!ギューーンと走る。
をぉ、ちとデカイ???いや、掛かった場所が頭近くなだけでした(苦笑)
釣れたのはチビニジ君。とりあえず撮影しよう。(ピンボケしちゃったな)
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この時点で、17時近くになった。もう時間的にあと僅かなので、次で終わりにするか。
車を停めて、水辺に下りていく。
水辺の岩と岩の間に、、、、ナンだありゃ??なんかヘンなモノが・・・・・うわ、動いた!!

物体Xか!! ナンだこりゃ!!しかもデカイ!!!あ、コッチを見てる!!
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オオサンショウウオだ!!!

初めて、野生のオオサンショウウオを見た(今まで水族館ぐらいでしか見たことがなかったので)
ひ~~~ちょっと気色悪い~~こんな赤褐色してんのね。オオサンショウウオって。
少しづつユックリゆっくり移動していく。
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小さい頃から渓流には割と慣れ親しんできて、大概の水辺の動物には遭遇してきたが、国の特別天然記念物には初めての遭遇だ。
もっと近くで撮影してみる。
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まるで、小型の怪獣みたい。大きさは80cm~100cmといった所かな。
川のヌシに会ったみたいで、一種畏敬の念を感じた。
思わず拝んでしまった。そして願もかけてきた(笑)

こんな天然記念物が浅瀬にさしてくるのだから、尺アマゴもさしてきてるのではないか!!と周辺を探るも、小さなショートバイトがあっただけ。
天然記念物様がゆっくり深みへ姿消して行くのを見送りながら、帰路につきました。

※オオサンショウウオは特別天然記念物なので、捕獲はもちろん、単に触ることも移動させることも、許可なしでは法律違反なんだって。
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by sierra-outdoor | 2009-05-16 23:07 | 渓流釣り | Trackback | Comments(4)
5/9 飛騨川水系
この日は、飛騨川水系にメチャ詳しいJYIさんのガイドの元、Churinさんと3人での釣行。
久しぶりに単独ではない渓流釣行。気の合った仲間と一緒の釣りはイイものだ。

早朝、集合して一路、ポイントを目指します。
飛騨川水系ではあるが、年券を購入してある漁協とは違う漁協管轄なので、途中のコンビニで日券を購入する。
JYIさんの案内で最初のポイントに到着。ここは私は初めて見るポイントだけど、いつも釣り師が入っている有名ポイントらしい。
ちなみに餌釣りの人が1名、先行者あり。
ポイント自体は広いので、先行者に影響のない離れた場所に入って様子を見るが反応なし。
すぐに移動。

次のポイントでは、早速一投目に反応があったがバラシ(^^;;;
少し離れた場所でJYIさんがヒットさせたが、、やっぱりバラシ。
Churinさんもバラシ。3人仲良くバラシばらし(笑)
どうも、活性がイマイチのような気が・・・・・バックリと食ってくれない。
移動。

3番目のポイントは、道からよく見える場所で、いつも横を通過しながら「あ~~いい流れだな~~魚が居そうだなぁ」と思ってた場所。
広い場所なので3人ごと離れて探ります。最上流ヘ私、 中間にChurinさん、最下流にJYIさん。
まずは上流区間に入って、岩がゴロゴロの瀬の中を探って行きます。釣れそうな雰囲気ですが、ヒットなし。そのまま釣り下ってChurinさんの釣ってる場所まで歩いて様子を聞くと、何やらデカイ魚をヒットさせたがバレて
しまった模様(^^;;;
さらに下流のJYIさんの元に行くと、反応はあれども、やっぱりバラシ。
どうもこの日は魚は反応してくるものの、イッキに食ってこないみたい。

2日前にある程度の降水があった筈なのに、水位が上がっていない。川底の苔も腐り気味のまま。
どうも上流のダムで水が停まってるらしいなぁ。

また移動する。
次のポイントでも3人別れて入る。
目の前の落ち込みの際を丹念に探ると、ミノーを追いかける黒い影。
キタッ!!
軽くトゥイッチを入れると、がっぷり食ってきた!ヒット!!
足元に近い場所だったので、アワセて暴れる魚を強引に抜きあげる。
かなり黒っぽいイワナの27cm。
ふ~~やっと釣れたなぁ。
本流のイワナらしい、太っていてコンディションは良い。
JYIさんにもアマゴがヒットしたもよう。
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またまた移動。
そろそろ時刻は昼にさしかかり、天気はドピーカン。ジリジリと太陽は照りつけて状況的に厳しい時間帯になってくる。

Churinさんに最も良いと思われるポイントを譲って、私とJYIさんは下流へ入る。
JYIさんはどんどん下って行き、私はどうしようかなぁと思って眺めていたら、Churinさんにヒットした様だ。
見に行くと中型のイワナをGet。これで全員釣果アリ。
しっかし、釣った場所は、瀬でも淵の落ち込みでもなく、トロ~~ンとしたトロ場の中央付近。
この時期にこんな場所でヒットするなんて、しかもイワナが。うーん、イワナ釣りの概念を覆されそうだ。さすがはイワナを釣らせたらこの人あり、のChurinさんである。
その後も、時折、小型のアマゴがチェイスはしてくるのだが、渇水&ドピーカンの状況の中、バイトまでに至らず、Uターンしたりショートバイトで終わったり。
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2日前までの雨水はドコに行ったのだ??(苦笑)
上流にダムがあるので、そこに停まっているのか?
これに至り、JYIさんは決断。ダムの上にまで移動~~~~!!!!

ダムの上は果たして水が復活しているか??
ダム上の流れに行ってみると、、、あんまり水は増えていない。平水か、やや少ないくらいだと言う。
2日前の雨は太平洋沿岸に多く降ったため、内陸部はあまり降らなかったとは言え、この周辺でも2日間で40mmは降った筈なのだが・・・・・
さらに上流に幾つかのダムがあるので、そこで吸収されちゃったのかな??
一応探っては見るものの、反応乏しく、JYIさんが1匹ほど釣ったのみ。
魚も居るには居るのだが、ナゼかトロ場の真ん中、流れの緩~い場所で時折ライズするのみ。
ミノーにも一応チェイスはするけど、活性低くくてバイトせず。
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昼食休憩を挟んで、JYIさんは戦線離脱のため、一行は一旦ダム下流へ移動。
ダム下流の支流と本流の出会いを見て、JYIさんが何か閃いた。
「ここだけ竿出して帰ろう」
すると、すぐにヒット~~~~!!
ロッドが満月になる。をぉ~~デカそう~~~
アマゴ系のファイトではないので、コイか?大イワナか??と固唾をのんで見守る中、上がってきたのは立派なニジマスでした。
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ヒレピンの42cm。
主目的の魚ではなかったものの、この一日のガイドに徹してくれたJYIさんに対して、釣りの神様からの労いだったのかも。

ここでJYIさんは帰宅。
残ったChurinさんと私は、周辺の本支流を探ります。
支流は2日前の雨の影響でイイ感じに増水しているものの、先行者の影響か、竿抜けポイント以外では反応なく、チビアマゴが1匹釣れただけ。
本流でも、1回だけ25cm級のアマゴが2匹でチェイスしてきたが、バイトさせられず・・・・
結局、夕暮れを迎えて釣り終了となりました。

1日かけてかなりの距離を探って、いろんなポイントに案内して頂いたので、今後の釣行の際には何かの糧になる事でしょう(^^)
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by sierra-outdoor | 2009-05-09 22:18 | 渓流釣り | Trackback | Comments(4)
5/6 伊良湖沖
GWに入り、にわかに伊良湖沖が活気づいてきた。
それは、サバ。
いつも4末~5月になると伊良湖沖にマサバが回遊してくるのです。

当初GWの釣りは比較的お金のかからない渓流と決めていたのだが、旨いサバが釣れだしたとあっては、行かずにはいられない。
急遽、船の空き具合を確認して、5/6にFMさんと出撃することに決定。

当日は、出発時から雨模様。
前線が南海上にあって波が高い予報であり、前日の出船確認ではサバのポイントは沖合らしく行けないかも知れないとの事。(伊良湖水道のポイントは出れるらしい)
伊良湖水道のみの釣りだと、ちと厳しいなぁ。
(釣れるのはタイかシーバスかタチウオか・・・どの魚種もこの時期は大して釣果は望めない)
一抹の不安をかかえつつ、港へ向かいます。

集合時間になり同船者や船長もやってきた(この日はランスルーに乗船)
船長に話しを伺うと、朝イチはタイを狙うそうな。サバは、、、、波次第とのこと。
朝6時に予定通り出港。一路、伊良湖水道を目指す。
走っていく途中に各船から無線連絡が入る。予想より波(ウネリ)が弱いらしい。
それを聞いて船長は「よし、サバに行く!」と決断。
よかったヨカッタ、我々はサバが一番の目当てなので、これは嬉しいのでした。

約1時間、ウネリに揺られつつポイント到着。
雨が降り続く中、とりあえず様子見ということで、タイ用のベイトタックルだけが準備してあったので、それにジグ(スキルジグ)をセット。
潮は向かい潮(いわゆるアゲンストの潮)なので、ちょい投げしてジグをフォールさせる。
水深は30mほど、ボトム着底。ジャークすると、途端に
ググン!!
を、早くも一投目でヒットだ!!
潮が速いのでけっこう潮の抵抗も受けて重い。それでもグリグリとゴリ巻きしてくると魚が見えてきた。
いきなりのサバのダブルヒット。釣れたのはマサバの35cmクラス。
二投目もフォールでヒット、三投目もヒット。こりゃ幸先エエわ~~~(嬉)

群れが外れると途端にヒットが無くなる。
すぐに船は次の群れを探して小移動。
船長はマイクで叫ぶ。

「ジグを底まで落とすな、サバを上に向かせろ!」
「ほら、浮いてきたぞ!15mより上だ!!」
「〆るのは後だ、ジグを落とせ~~」

サバの群れをジグで誘ってドンドン上を向かせて表層に浮かせると活性がさらに上がるらしい。
これはカンパチジギングでも同じこと。
小型回遊魚のジギングは、一種チームワークの釣り。誰かがヒットさせて群れ全体の活性スイッチを入れて、表層近くに群れを引っ張ってくれば周囲もヒットが続く。
逆にジグを不用意に沈めすぎると、それを追って群れも沈んでしまい釣れにくくなる。
そして常に誰かのジグが水の中にあって、群れを誘いつづけている事が肝心なのだが、そうは言っても釣りあげたサバはデッキの上でビチビチ暴れるのですぐにフックを外せないしねえ(^^;;;
それに旨いサバを食いたいなら出来る限り早く活き〆した方がいいので、どうしてもジグを投入している時間よりもデッキ上の魚を相手に奮闘している時間の方が長くなる。
ま、それだけ爆釣状態だ、という事かな(笑)

小一時間釣っていたが群れの活性が下がったらしく、そこから大移動。
移動先には、鳥がすごい。きっとベイトがこの周辺にいるのだな。
船長が「ここにはカツオも居るぞ~~」と言う。
ジグをフォール、、、10mも落ちていかないうちにフォールが停まる。この時点ですでに食ってる。
ジグが落ちていかなくなる状況になり、もう1フォール1ヒット。
時折40cmクラスのサバも混じって、楽しくも忙しい釣りだ。
サバを〆ていると胃袋から大きなカタクチイワシが出てくる、ベイトはイワシなんだ。
無数の鳥たちもサバに追われて表層まで上がってきたイワシを狙っているんだな。

そのうちあまりに釣れるので小さめのサバは船縁でオートリリース(バーブレスにしてあるので、チョイ掛かりの場合、水面で適当に遊ばせてラインを緩めると勝手に外れる)する余裕も出てくる。
(ただし、群れが小規模で状況がシビアな時は、リリースした魚の後を群れが追ってしまい、釣れなくなるので、場合によっては全てキープした方がいい時もある。最初の1匹をバラシた時も同様)

だんだん皆さん、釣ってる時間よりもサバを捌いている時間の方が長くなってきた。
クーラーにも満タンとは言わないが、十分な土産が確保済。
それを見て、船長が伊良湖水道へ戻ることをアナウンス。
約1時間かけて伊良湖へ戻る。

最初はタチウオ狙い。水深65mほど。
しかし、どうにも釣れそうになく、すぐにタイ狙いのポイントへ移動。
タイ狙いなので、カブラを投入する。ボトムまで沈めて一定の速度で巻いてくるのだが・・・・
これまた釣れる気配ナシナシ。
こりゃダメだな~~~という雰囲気が出てきた所で、ミヨシで釣ってた人から「ヒット!」の掛け声。
見ると竿が曲がっている。上がってきたのは45cmほどのマダイ。食べ頃サイズだ。
これで船中一斉に活気づいて黙々とカブラを落としては巻き、落としては巻き。
しかし後が続かず。結局、私にはカブラでのヒットは皆無。船中でも先程の1匹のみ。

一日中、雨が降り続いて、やや荒れ気味で釣りの状況としてはやや厳しいが、幸いにもサバだけは元気一杯。
釣果も一杯(キープしたのは殆どマサバで20数本。サイズは約33~40cm)
活き〆を無視してホンキで釣りまくれば、40~50本は釣れただろう。

タチウオが不調だったが、いつもこの時期は釣れないしね。
船長いわく、タチは1カ月半は経たないとダメじゃないかと(1カ月半後という事は7月頃のメガタチ群が乗ッ込みで入ってくることを指していると思われる)

私自身の09年オフショアはこうして開幕したのでした。
次の近場のオフショアは、、、7月のドラゴン級メガタチか、はたまた8月の子カンパチになるかな。
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by sierra-outdoor | 2009-05-06 21:26 | 海の釣り | Trackback | Comments(6)
5/1 馬瀬川水系
ようやく?この日から個人的にもGW突入~~
この6連休を有効に活用せねば。
個人的な有効活用と言えば、釣りしかない(笑)
今日は、第二ホームの馬瀬川水系に行ってきました。

現地には朝6時すぎに到着。
いちおう平日??とは言え世間的にはGWモードの人も多いらしく、最初に入ろうとした場所には、今まさに準備中の先行者が・・・・・
その場所は諦め少し下流の気になってる区間に入ってみた。
水温は10℃、予想よりは少し高い。釣れるかな~~~~と期待してみたが、そのポイントでは不発。

二番目のポイントでようやくチェイスを確認したが、なかなか活性が上がらずバイトしてこない。

三番目のポイントに入る。ここは昨年6月には釣れた場所だが。まだ少し時期的に早いかな、、、と思ったがとりあえずやってみよう。
勢いのある瀬の流れにダウンクロスのアプローチで探っていくと、ドン!!
きたッ!!
グリグリとローリングを繰り返すのはアマゴ。サイズは25cmで、幅広で馬瀬川水系らしいアマゴだ。
f0100885_21411633.jpg

水温もやや上がって10.5℃
ここからアマゴのスイッチが入ったのか、ビシバシと反応が出てくる。
しかし、どうも今日のアマゴ達は捕食モードではなく、アトラクターモードのようだ。
アカキン系のミノーをダウン気味に投げて、じっくり見せて見せて追い食いさせる。このパターンでしか釣れない。
捕食モードなら、アップクロスまたはクロスのアプローチしてトゥイッチ一発バコン!と食ってくるのに、トゥイッチしても食ってこない。

何匹かバラシたり釣ったり、でも魚の活性は高く思った場所から予想通りに反応があるので、これは嬉しいのであった。
サイズも殆どが23~25cm前後と揃っている。
f0100885_2146832.jpg

たま~に成魚放流が釣れたりするが、大部分はヒレピンでなかなかイイ感じ。
結局、17~25cmが7匹。
バラシた中には、27~28cm級も居たので、これは上出来だ。ツ抜けも簡単かな~~~と思ったが。

時間が経過し、朝9時を廻ったころから急に反応が悪くなる。
チェイスはしてくるのだが、ヤル気ナシナシ。まぁドピーカンの天気なので、朝のジアイを過ぎると反応しなくなるのは予想してはいたんだけどね。
f0100885_21512511.jpg

10時以降は一転して厳しい。たまにショートバイトはあるんだけど、フッキングが決まらずバレル。
チェイスしてきても、こちらの姿を確認するやいなや、ピューーーっと逃げる始末(かなりスレてるな)

11時を過ぎて、夕方までダメだろう、と思い、以前よく通った上流部に行ってみることにした。
上流部はイワナ域だ。釣れるのは殆どイワナ。
そう言えば今季はまだイワナを釣っていない。ひさびさの上流部、ドピーカンで釣り人は多いが1匹くらい釣れるかな?と思い、以前よく入っていた区間を目指した。

上流部もやはり釣り人の姿多数。
ただ幸いにも目指した区間には先行者はなし。
何年ぶりかな、この区間に入るのも。渓相が変わってなければいいけど。
以前と同じ場所に車を停めて、入渓してみる。水位はやや少なめ。
渓相はあまり変わってなく、ホッと一安心。まずはいつも釣れるあの岩影へ~~~キャスト。
何事もなくミノーは帰ってきた。うーん、ドピーカンなので厳しいかな・・・・・

少しづつ移動して探る。足跡はあるが、今日かな、昨日かな。。。。。
とある渕にやってきた。ここでこの区間初めてのバイト!しかし、フッキングが浅くバラシ。
うう~~今季初イワナが・・・・サイズが小さかったからいいけど。
そこから魚影が徐々に増してきて、ココゾ!という場所から反応があるが、サイズが小さくショートバイトまたはチェイスのみ。
ミノーが合ってないのかも???
何かこんな状況に良いミノーは無いかな、、、とゴソゴソと探ると、を、これがあるではないか。

それは、Churinさんから以前頂いたハンドメイドミノー。
イワナ名人のChurinさんのハンドメイドミノーなので、きっとイワナにはよく効くだろう。
さっそく投げてみる。ブリブリと小刻みにウォブリングをしてきて、流れの中でも安定しているし、小粒だけど投げ易い。さすがはChurinミノー。
すぐに反応はあったが抜き上げ時にポロリ・・・・あぁ、折角の初ヒットだったのに。
でも、すぐまたヒット! 今度こそは~~~
無事にランディングして、Churinミノーでの初釣果です。サイズは20cmほど。
f0100885_2233757.jpg

よし、このミノーでどんどん狙おう。
瀬の中の岩の近くを狙うとイワナが飛び出してくる。
ドン!!と重目のバイト。イワナが岩に逃げ込もうとするのを堪えて、流れの中で暴れるイワナをいなしつつランディングすると、これは良型だ。サイズを計ると27cmであった。
f0100885_2255285.jpg

いいねぇ~~さすがはイワナ名人のハンドメイドミノーである。イワナを釣るには最適なような気がする。
f0100885_228657.jpg

気がつけば、バラシも多いながらもイワナを釣り続けて4匹をカウント。このドピーカンの午後の釣りとしては上出来。
いったん車に戻って、別の区間に入り直す。
この区間は少し前に釣り師の車が停まっていた所なので、ちと厳しいかも知れないがやってみる。
誰が見ても一級の渕があるが、こういう所は攻められた後だろう。その一つ上の小さなスポットにChurinミノーをアプローチすると、、グン!!とヒット。2本目の27cmでした。
f0100885_22104272.jpg

さらに移動して、次の区間でもヒットしたのは25cm。これでイワナも6本目となった。
ここまで午後から釣果を伸ばせたのは、Churinさんのミノーのお蔭である。
f0100885_22124144.jpg

15時を回って、徐々に帰る方向に戻りつつ、アマゴ域に戻って、アマゴを狙う。
夕方に期待したが、成魚放流っぽい小型を1匹追加しただけ。
1本だけ27~28cmクラスがヒットしたけど、あえなくバラシ・・・・・夕暮れが近づいたので終わりとしました。

結果的にアマゴ×8(Max25)、イワナ×6(Max27)
まぁまぁ上出来だね。平均サイズも悪くないので、1本くらい尺が混じっても良さそうだが、尺が釣れそうで釣れないのも馬瀬らしい所ではある(笑)
ってゆーか、私の腕がヘタなだけかも知れないけど、馬瀬では20cm級はそこそこ釣れるけど尺を越えない。
泣き尺クラスは釣れるんだけどね~~~
まぁこの日は十分に楽しめたので、尺上は次回以降のお楽しみにしておきましょう。
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by sierra-outdoor | 2009-05-01 21:54 | 渓流釣り | Trackback | Comments(6)



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