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7/31 メッキ開幕戦2010
7月も最終日。
そろそろ釣れ始めたメッキの様子を見に行きました。

例年だと、お盆過ぎからメッキに行くのですが、今年はちょっと早めに行ったのには訳がありまして。
釣友の一人の、APOさんが主催のマイクロメッキダービーにエントリーするために、この時期に初めてメッキ釣行です。
いつもメッキ釣りではお世話になってる小五郎君と一緒に、現地を目指します。

午後、陽がやや傾いた頃に現着。
1週間前の小五郎君の単独釣行時にすでに、けっこうな数を確認できたとのこと。
とりあえずやってみますか~~~

いつものポイントに行ってみる。シャロー寄りにメッキが居ますよ、と言うので、マイクロスプーンを投げてみると、、、、、ワラワラと小さな魚が湧いてきた。
トゥイッチを入れると、途端に右に左にクロスしながら肉薄する。

メッキだッ!!

早速、小五郎君はヒット。私にもヒットはしたが足元でバラシ。
でも、こりゃ数は居るねえ。釣れるのも時間の問題。
そしてすぐに次のヒット。これはゲットした。サイズを計ると、120mm近い。
この時期としてはけっこう良いサイズ。でも今日はマイクロメッキを釣りに来たんだよな~~(笑)

しばらく釣り続けるが、すぐにメッキの群れは移動してしまい、反応が乏しくなるので、そこから歩きながらメッキ群を探す。
少し離れた船溜まりで、小五郎君が呼ぶので行ってみると、いるいる、下からチビメッキが湧いてくる。
ここで再びヒット。少しサイズが小さいかな~~~念のためダービーエントリー用に撮影だ。
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このサイズで約90mm少々。ちなみに長さとは体長(尾叉長)を指す。

まだ大きい、もっと小さいのを釣らねば。

チビメッキは居るんだけど、なかなかフックに掛からない。
ルアーに果敢にアタックはしてくるんだけど、寸前の所で見切ってUターン。
さすがにGTの遺伝子を受け継ぐ子供達だ。

投げれば釣れるか、という程甘くはないので、活性の高い群れを見つけて、的確なルアー、的確なアクションでアプローチすると一発でヒットするのだが、何か一つでも合わないと、ヒットしないのがメッキ釣りの難しさだ。

何度か釣ったりバラシたり、しつつ少し小さいのがヒット。計測してみると約80mm。
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結局、このサイズがこの日の最小サイズとなった。ちなみに、小五郎君はあとで、さらに小さい65mmのメッキを釣ったので、サスガですね。

さて、夕マズメを迎えた。
もうチビメッキ狙いは終わって、これからは本当のメッキフィッシングの醍醐味を味わおう。
さらに、この時期限定のシオ(カンパチの子供)も同時に狙える。
シオの存在を意識しつつ、釣っていく。

少しポイントを変え、ルアーもスプーンやジグから、ポッパーに変えてみる。
キャストして、リズミカルに水面をポッピングしてくると、ドバッ!!と水柱が上がる。
ヒットだ!!
そうそう、これがメッキ釣りの一番楽しい瞬間。
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サイズは相変わらず100mm未満であるが、ようやく水面のポッパーでも釣れるようになって、なかなか楽しい釣りが展開される。

夕マズメになり、活性は上がってきたがサイズが小さくなってしまった。まだ到着したばかりの明るいうちの方が100mmオーバーが釣れていたのに。
そこで、歩いて移動して、シオが回遊しそうな潮通しの良い場所でジグを遠投して探る。でも反応なし。

結局、シオの回遊はなしで、夕暮れまで釣って、80mm~120mmぐらいまでのチビメッキを10数匹かな。小五郎君はこの倍は釣ってたでしょう。
今年は、メッキの回遊量は多そうです。まぁ去年はメッキは壊滅状態でしたからね。
期待持てそうな良い感触が得られたのが今回の収穫かな。
これから一潮ごとにメッキ達は成長して大きくなり、8末~9月初旬には楽しくも手強い好敵手となってくれるでしょう。
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by sierra-outdoor | 2010-07-31 23:39 | 海の釣り | Trackback | Comments(8)
7/24 信州プチ遠征・夏の陣
少し前からプチ遠征の頃合いを探してましたが、雨続きで釣りになりそうもなく、ようやくなんとか釣りになりそうな状況であり、第二回のプチ遠征。
今回は、いつもお世話になってますChurinさんをご案内することになりました。

7/24 未明に中央高速をひた走る。途中、朝メシ代わりにうどんなど食っていたら、もう夜が明けてきた~~あちゃー、もっと早く出ればよかったか。

現地には、5時過ぎに到着。
天気は快晴、こりゃ暑くなりそう。まだ朝イチなので気温が涼しいのが救いだが。

最初のポイントに到着するが、先行者のクルマが1台あり・・・・・
川の様子を見るが、、、、、う゛ーーん、水が多い、濁りがキツイ。
ある程度の水位の高さと濁りは予想はしてましたが、ちょっと予想を上回り気味。
この場所は先行者が居ると厳しい場所なので、竿を出さずに、他の場所へ。

次の場所も一番良いポイントは2名の先行者、さらに1名、準備中。
こりゃアカン、もっと違い場所へ。
次はようやく先行者なし。
さっそく準備して川に入ります。

濁った川(まぁいつも濁ってますけど)の浅い流れの中で、変化のある場所を探っていくと、さっそくヒット!!
しかしバレた。。。まぁサイズは小さいから良いか。
次も反応があったがコン!と軽い反応だけを残して、フッキングせず。
そうこうしてるうちに、Churinさんが小型ですけどヒットさせた模様。

どんどん移動していくと、一番下流にまぁまぁ良い場所がある。
対岸から釣り師が釣っていたが、釣れないのか、そそくさと退散して行ったので、代わりに私が別のポジションから探ってみる。
流れが大岩や岩盤にブチ当たる好場所。ここには居るでしょーーー、と探るもノーヒット。
ついさっき、他の人がやってたばかりだからナァ、、、と思いつつも、もう少し粘ってみると。
流芯の中をミノーが通過した瞬間、ゴン!!
を、来たっ!!

するといきなりジャ~~~ンプ、かなり大きな魚が横ッ飛びに派手にジャンプ。
途端にテンションが無くなる、、、あれ??切られた???いやルアーは付いてる、フックを外されたか。
うーー、残念、間違いなく40はあったのに。朝イチ勝負なので、ちょっとこれは痛いな。

その後、反応はなくなり、どんどん時間だけが過ぎていく。
太陽も高くなって暑くなってきた。
濁りと増水のため、思ったようなポジションまで移動出来ず、苦戦を強いられる。

昼近くになり、ますます暑くなってシンドイ。
朝のうちはあれだけ居た釣り師も、この時間帯は我々だけ(^^;;;;
最初のChurinさんとの打ち合わせで10時までが勝負なので、それ以降は涼しいどこかの源流近くに移動しますか、なんて言ってたので、そろそろ大移動の決断の時間。

次のポイントで、小型は釣れる可能性があるので、そこを釣って大移動しますかー、という事になり、いつもボーズ逃れしている区間に入る。
すると、Churinさんにヒット!!小型ではあるが、久しぶりの魚。
しばらく別の場所で釣っても反応がないので、Churinさんの居た場所に戻ると、あれからさらに同じ場所でヒットが続いたという。
私にはショートバイトもないんだけどなぁ、と思っていると、目の前でまたChurinさんにヒット!!
これは惜しくもバラシましたが、目の前で釣れるとなると、そのパターンが気になる。
ルアーを小型にして、Churinさんのアプローチを真似てやっていると、足元近くで、それまでまったく反応のなかったのに、いきなりヒット!!
25cmほどのブラウンでした。そう言えば、この日の最初の魚じゃん。ボーズ回避できてヨカッタ(笑)
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これで俄然、ヤル気が出てきた。
それまでは、昼間だし、アッチーし、釣れんし、喉は乾くし、もう源流に涼みにイキますか~~って雰囲気だったのですが、延長戦することに決定(笑)
熱中症にならないように、クルマに戻るたびに飲料水をガブ飲みします。

いろいろネチっこく探ると、またさき程と同じパターンでヒット!!
これは、、、をぉ珍しい、ヤマメではないですか。
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サイズは22cmほど。
綺麗にパーマークは出てますが、少し尾ヒレが不自然。野生魚らしい精悍さもやや足りない。
成魚放流の残りが野生化しつつある個体かな。
こんなに暑くても、とりあえず魚は反応してくるのね~~~ちょっとサイズは小さいけど。

この区間ではそこそこ反応もあって楽しめたのですが、さすがにやり尽くしてしまったので、移動。
その前に、ご当地の産物であるスイカを買いに行きます。
けっこうブランド品らしくて、スイカ売り場はこの暑さの中でも活気づいてます。
試食のスイカが旨い、喉が乾いていたせいもあって、ばくばく食ってしまった。
その影響かどうか判らないけど、スイカを2個もお土産に購入(笑)
プチ遠征は、その土地、その土地の名産をゲット出来る楽しみもありますね。

次へ移動。時間的にあと、1~2箇所でお終いかな。
朝、釣れなかった区間へもう一度トライ。
この場所は、濁りも少なくて、とても釣れそうな雰囲気だけど、朝から入れ代わり立ち代わりに釣り師が入ってくるので、魚もスレてる。そうそう簡単には釣れません。
対岸のボサぎりぎりにキャストして、強めのトゥイッチ・トゥイッチ。
すると出ました、イワナちゃん。サイズは20cm弱と小型ですが。

この魚を最後に、反応も途絶え、雷雨が迫ってきたこともあって撤収です。

振り返れば、増水と濁りがちょっと想定を上回っていたので、思っていたポイントを攻められなかった事と、この時期は絶対的に朝勝負なのですが、朝に結果が残せなかった(まぁいつもの事だが)
川の状況をよく見極めて、どの場所に朝イチに入るか、綿密な戦略が必要ですねえ。
とは言え、ホーム河川ならいざしらず、シーズン中に3回ぐらいしか訪れられないので、なかなかこちらの思い通りにはなりません。
元々数釣れる川ではないので、3~5匹くらい、と想定していたので数は、まぁ予想通り。
ちょっとサイズが一回り小さかったですが。
あとは、二人でどちらかに40UPが1本出れば、、、と思ってましたが、一応、私に一回だけチャンスはありましたが、いつもの様にモノに出来ず・・・・
数少ないワンチャンスを確実にモノにするナニかが、足りないのでしょうね(^^;;;

そんな訳で第二回の信州プチ遠征も終了。
行けば釣れるか、と言えばそんなに世の中甘くはない。交通費だってけっこうかかるし、それに見合う結果が付いてくる保障は何処にもない。
でも、それでもついつい行きたくなるのが、信州の魅力でしょうか。
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by sierra-outdoor | 2010-07-24 23:31 | 渓流釣り | Trackback | Comments(8)
7/18 夏日の渓流
梅雨明けして最初の渓流。
梅雨末期の降水が影響しており、各河川とも本流は釣りにならず。
じゃあ、支流の上流部しかないね。
当分雨は期待できないので、来週以降はどうなるか判らないため、水のあるうちに、、、と思って第二ホームに出撃。

朝、日の出頃に現着。
とりあえず目指す区間一番乗り。
水辺まで行ってみると、、、、うーん、けっこう水が多い。平水よりも+20~30cmくらいかなぁ。
この区間はポイント移動のために、幾つか川を徒渉せねばならない所があるので、果たしてどれだけ釣りが出来るか。

いつも始めるスポットは、増水のため激瀬となっており、ちょっと攻めれそうにない。
そこはパスして、淵のポイントに絞って探って行く。
この日は、いつもとロッドを違うタイプにしてきた。
パームスのフレイム5フィート。バスロッドである。バスロッドではあるがULクラスなので、小型ミノーも投げられるが、ちょっと全体的に硬めのアクション。
今は5~5.6フィートでミノーイングにちょうど良いロッドがないので、試しも兼ねて使ってみることにした。

最初の淵を探っていると、ミノーをチェイスする影。
足元近くで小さくトゥイッチでヒット!!
イワナの17~18cmクラス。

次のポイントで、流れの速い流芯をミノーを通すと、すぐ後ろにチェイス。
カツン!!と食ってきたが、流れの強い場所であったため、すぐにバレてしまった。
うーん、今のは27~8cmはあっただろう、ちょっと勿体ない。

3つほど淵を中心に攻めて、イワナを2匹Getのバラシ数発。
ちょっとバラシが多い。魚の活性は悪くないが、最後のバイトの時、ややためらうようにショートバイトが多い。スレているのかなぁ。
さらに前述の張りのあるロッド、かつPEライン、なかなかショートバイトが拾えない。

水位が高めなので徒渉できる箇所が限られる。いつもの水位ならどの場所でも好きな所で徒渉できる事が多いので、かなり動ける範囲が制限される。
さらに水の勢いがあるので、瀬には魚はほとんど付いておらず、淵しか反応がない。
このまま釣り続けても、あまり良くないナ、という事でクルマまで戻ってポイント変更。
淵の多い区間に入り直す。

次の場所では、早くも先行者があったようで、真新しい足跡アリ。
これは厳しいかな、、、と思いつつ増水した時には反応の良いピンスポットを探ると、ミノーに絡んでくる姿が・・・・
バイトする瞬間が目に見えたので、いつもよりアワセが早かったか、、、、これもあえなくバラシ。
今のも20cm台後半だと思われるので、残念。
そのまま、釣り続けるが先行者の影響なのか、絶対に反応のありそうな良スポットでも反応ナシ。
徒渉しないと次のポイントに移動できない場所に辿り着いてしまい、この水位では安全に渡れないなぁと判断してこの区間は終わり(この先に良い場所があるのだが・・・・・)

下流へ移動すると、いつもアユ師さん達が大勢入っているポイントに誰も姿が見えないので、念のため探ると、対岸際の枝が垂れ下がった好スポットからイワナが一発でヒット。
24~5cmくらいかな。
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朝8時を回り、少し遅めながらボチボチとアユ師さん達が出勤してきたようで、準備を始めている。
でも、まだそんなに多くはないので、アユ師の居ない区間の大場所だけを攻めていくが、1バラシ1チェイスのみ。
下流に行けば行くほどにアユ師が多くなって、もう釣りできそうな区間もないナァ、となり、予定通り第三ホームに移動。

第三ホームも本流は釣りにならないため、支流へ。
この支流も今年になって初めて入った川なので、川の様子を知るためにも今まで入ったことのない場所にあえて入ってみる。

そこは中小の岩がたくさんある瀬が続き、アユには最適な場所(笑)
でも誰もいないので、入ってみよう。
この支流もやはり平水より20cmは高そう。水の色はとても透明度が高くていいのだけどね。
少しだけ他の瀬より深めで流れが幾分緩いピンスポットがあり、そこをダウンウロスで探ると、ヒット!!
を、これはアマゴだ。サイズは22~23cmと大したことはないが、よく太っていて色艶も良く大変コンディションの良い魚。
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この後にもすぐにもう1匹、やや小さいアマゴがヒットして、こりゃイイじゃ~~ん、なんて思ったのだが・・・・・

時間にして10時を過ぎたあたりから、パッタリと反応が途絶えた。
水の押しが強いので、淵などの大場所を探れば尺も出るかな?と思い、大場所に限定して探るもの不発。
この川も徒渉しないと川通しで攻められそうにない区間が多く、徒渉するにはチトこの高い水位は危ないと言うか無理。
何度も道路まで戻って入り直すことを繰り返したが、絶好のポイントでも反応がない。
ジリジリと照らす太陽が暑い。もう真夏だね~~~

正午まであちこち移動を繰り返して探るも不発に終わる。
夏日は朝勝負だからなァ、仕方ないか。

最後に、5~6月によく通った、場所を見に行ってみたが、、ダムからの放水が激濁かつ怒濤の水量。
コリャ釣りにならんね、と思って、この日はここで終了~~~~

いよいよ夏本番。水位が落ち着いてきたら、アユ師さん達も大挙して押し寄せるだろう。
渓流魚を釣るには難しい時期が到来。
「夏ヤマメ、一里一匹」という諺があるように、1匹を求めて歩き回ることが必要な時期になってきました。
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by sierra-outdoor | 2010-07-18 18:20 | 渓流釣り | Trackback | Comments(8)
7/17 梅雨明け(多分)・そしてデイナマズ
7月に入って怒濤の雨続き。東海地方もつい先日、大きな災害があったばかりでしたが、やっと梅雨明けっぽい天気(まだこの記事を書いてる段階では梅雨明け宣言は出てないけど)

とりあえず、近くのナマズポイントまでポタリング。
前の日だったら、ちょうど良い濁りと水位だっただろうが、もう平水に戻っていてデイ・ナマズには厳しそう。

第一ポイント、、、反応なし。

第二ポイント、、、反応なし。

第三ポイント、、、ルアーをロストしたのみ(泣)

さすがに、濁りも増水もない状況で、デイ・ナマズは無理か・・・・

第四ポイントがいちばん水深があるので、ここでダメなら今日は終わりだね。

とりあえずキャスト。コイの群れがココがいちばん多い。
幅広く探っていくと、、、沈んだテトラの際を流したら、黒い影がフラ~ッとついてきた。
あれ?なんだ??
コイじゃないよな。ルアーに興味しめすのはナマズに違いない。

もう一度同じ場所を丹念に探る。すると、川底から黒い影がグワンとひるがえって飛びついた!!
ヒット!!!!

黒い影が激しくヘッドシェイク、そして流れをモノともせずグイグイと遡る。
よしよし、来たよ来たよ、ナマズちゃん。
足元まで寄ってきても暴れる暴れる。なかなか大人しくならない。
しばらく足元でいなしつつ、弱らせてから写真撮影。
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こんな平水の状況の真っ昼間でも釣れるもんだね。
釣りはやってみない事には判らんのぉ。

まだ居るかな。もう一度探ってみると、やはり沈みテトラの際でチェイス!!
まだまだ居るね。チェイスした魚影を偏光グラスで確認しつつ、目の前30cmを横切るようにトレースすると、目の前を通過した次の瞬間にチェイス!!そしてヒット!!

ううーん、いいねぇ、ナマズのサイトゲーム。デイナマズの真骨頂だ。
どったんバッタンと暴れるのをいなしつつ、さき程の魚と同様に撮影。そして水から上げずにペンチリリース。
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その後、もう1匹の反応を得たが、さすがに3匹目は手強かった。
まぁ、このドピーカン天気で濁りも増水もない平水状況で、よくぞ2匹も釣れてくれたモンダ。
釣れた2匹とも約55cmほど。似た様な場所から出てきたので、ペアリングしていたのかも知れない。
(よくナマズは2匹ペアで居るので)

また次は夕立増水があった直後に来るとしよう。

今回もデジカメ忘れたのでケータイで写したが、このケータイデジカメは非常に写りが悪いナ。
なんでこんな画像しか撮影できないのだろう・・・・(^^;;;
もう替え時かな、ケータイ。
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by sierra-outdoor | 2010-07-17 15:32 | その他の釣り | Trackback | Comments(0)
7/8 八重山諸島
昨年に引き続き、八重山諸島に行ってまいりました。

7/8日朝、セントレアに向かい、JAL便で那覇へGo!
いったん那覇で乗り継いで石垣島まで飛びます。
石垣着は13時ころ。
(石垣直行便もあるのだが、那覇乗り継ぎの方がトータルで安いのです)

石垣島は、暑い!!
梅雨が明けており、灼熱の太陽。ただし梅雨前線が少し南下傾向なので前線に向かって風が強めの南風が吹いており、風を受けていればなんとか凌げるかな。
でも湿度も高くて、蒸し暑いのは変わりなし(苦笑)
夕方の定期船で離島に渡ります。
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島に到着して、先に現地入りしていたウチの奥さんや奥さんの友人達と合流。
到着したその日の夕方、少しロッドを振ってみましたが、何も反応なし。
南風が強くて向かい風でルアーが飛ばない~~~~(^^;;;

明けて7/9朝。
八重山諸島は日本最西端なので日の出時刻が遅くて朝6時ぐらい。(きっと北海道とは現実的に時差が1時間以上あるんじゃないかな)
その代わりに日没は遅くて夜8時前くらいに沈みます。
明るくなった頃、のそのそと起き出して、民宿近くのポイントで朝練です。
去年は、この朝練でそこそこメッキが釣れて、現地滞在中の貴重な新鮮な食材となったのですが、この日はまったく姿なし。
来たときから吹き続いている南風で釣り辛いことこの上ない。
それでも風を避けつつテトラ際に投げたミノーに何かがヒット!!
なんだ、こりゃ。。。30cmちょっとのオジサンだ。まぁオジサンでも唐揚げか煮魚にはなるかな、な~~んて思ってたら足元でバラシ。
命拾いしたな、このオジサン(笑)
その後、少し離れたポイントで第一投、いいなりガツン!と強めのバイト。
ヨッシャ~~~、来た来た~~、かなり重いよ、これは。ドラグも少し出る。
しかし、トレバリー系じゃないな。大きめのミーバイ(ハタ類かな?)と思っていたら、珊瑚に擦れてPEラインがプッツ~~ン。
あちゃー、残念。そこそこ良いサイズだっただろうに・・・・

その後、もう一回、足元近くでやはりミーバイと思われるバイトがあったが、ヒットと同時に根に潜られてしまってアウト。
1時間程度の朝練で2個もルアーをロストしてしまった。しかも、この強風でも投げられる貴重なルアーだったのに。

いったん宿に戻って朝食。
10時の船で石垣島に戻っていく友人を見送ったあと、シュノーケル&釣りに出発です。

宿から歩いて20分ほど。目的の浜が見えてきました。
もう干潮間近でかなり潮が引いてます。
とりあえず潮が引いてるうちに釣りジャー。

リーフエッジまで歩いて行けます。
ただしリーフエッジ付近は生きてる珊瑚も多いので、それらを踏まないように注意しながら波打ち際へ。
そして沖に向かってフルキャ~~スト!!!
うーん気持ちいいです。これでドカンと釣れてくれるとさらに良いのですが・・・・

沖に向かって投げたTDペンシルドラドチューンの後ろを追ってくる影。
あまり大きくはないけどミーバイか??
ならばミノーじゃん、って事でミノーにチェンジ。
魚が追ってきた同じトレースラインをミノーを通すと、チェイス!!
そこでトゥイッチ、一発でバコン!とヒット。
よっしゃよっしゃ、とりあえず釣れた~~~
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これは何ミーバイ?(何ハタ?)
うーんよく判らん。釣り魚の選別には割と自信あるんだけど、南洋の海はいろんな種類が沢山居るので覚えきれない(笑)
(帰ってきてから調べました。多分、アオノメハタ)

これでボーズ回避です(^^;;
さらに投げ続けていると、、、、ドバッと大きめのバイト!
こりゃ巨メッキか?
するとすぐにバレた・・・・・しかし、さらに後ろに3匹くらいの魚が追ってる!!
もう一度トゥイッチを入れるとドスンとヒット。
今度こそ~~~!!

右に左に走りまくる。こりゃトレバリー系間違いなし。青っぽいのでカスミアジか?
久々の良いサイズだ。なんとかして獲らねば。

珊瑚のスリットに潜ろうとするのを、強引に止める。
水面近くを右に左に走り回るが、しばらく耐えているとやっと力尽きてきたようだ。
しかしカスミにしては少し走りが弱いな、、、、と思って足元まで寄せると。。。
あ、カスミじゃない、ナンヨウカイワリだ。
以前、GTフィッシングの時のお遊びジギングで釣って以来の久々の魚。
まぁヒラアジには違いないし、沖縄じゃGTもギンガメもカスミもカイワリも全てガーラと呼ぶ(笑)
サイズは45cmほど。
とにかく、メッキ類の中ではイチニを争う高級魚であるカイワリ。これで今晩の刺身フィッシュをGet!!
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続けて釣れないものか、と投げ続ける。
また青い魚がチェイス。
トゥイッチを入れると右に左にクロスしながら絡みついてくる。メッキだ!カスミだ!
至近距離でバイトさせた途端に、ギュギュギューーーーイーーーンと猛ダッシュ!!
さっきのナンヨウカイワリの比ではないこのスピード、このトルク。
右に左に下に上にと走る走る、ドラグもジジジ~~~~~~と小気味良い音を奏でる。
そうそう、これこそトレバリーのファイトじゃん。よっしゃよっしゃ。楽しい~~~

と思ってファイトを楽しんでいたら、フイにテンションが・・・・あ~~バレたぁぁぁ。
ミノーのテールフックが1本伸びて帰ってきました。
いかんなぁ、南の海では、本州のシーバスをターゲットにした標準フックじゃダメですな。太軸に交換しておかんと・・・・・(後の祭り)

この時間帯がジアイだったらしく、その後は反応も途絶えたので、昼食に持参したオニギリを食べつつ、次はシュノーケリング。
さっき釣れたポイントを水の中からよ~~く見て回る。そうか、魚からの視点はこうなんだ。
なるほど、こういうカケアガリや珊瑚のスリットがあれば魚が入ってくるんだね~~
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ひとしきり泳いだ後は、浜に戻って小休止したのちに宿に帰ります。
夕方、宿の周辺で探ってみたものの、やっぱりノーバイト。魚が入ってきてないのかな。晩御飯は、昼間に釣ったナンヨウカイワリの刺身とカイワリのアラを使った特製潮汁。
新鮮なカイワリの刺身は美味しいね。でもアラで作った特製潮汁はもっと旨かった。

7/10 朝は風が強過ぎて朝練中止。
ゆっくり朝食を取って、再びシュノーケル&釣り。
前日とよく似たポイントに向かいます。
連日、南風は吹いていますが、だんだん夏らしくなって一番天気が良い。
しかも暑い(苦笑)

リーフエッジから昨日のように投げますが反応なし。ヒットルアーを昨日のうちにロストしてしまったのが痛かった(同じルアーは持ってきてない)
ミーバイも追ってこない。何が違うのだろうか。

1時間以上投げ続けて、やっとバイトしてきたのはダツ。ダツじゃあねぇ・・・・
珊瑚のスリットの間を丹念に探るとヒット!
昨日と同じくアオノメハタでした。
結局、この日は釣れたのはこの1匹だけ(他には1メーターくらいのアオヤガラ)
トレバリー系の魚は皆無でございました。
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宿に戻る最中、島のとある別の宿の人が釣り竿とリールを洗っていたので声をかけた。
すると

「昼ころ、浜でルアー投げてた人でしょ?」
「あれ、なんで知ってるの??」
「うちのお客さんを連れて船出して、あんた達の近くでシュノーケルしてたさ。青い船だよ」

そう言えば青い和船が近くでシュノーケルしてたね。

「昨日、ガーラ釣ったんだって?」(←なんで知ってるのよ・笑)
「そう、昨日はあの浜で釣れました」
「沖にはガーラがいっぱい、居たさ~~」

そうか~~やはりショア沿いには居なかったけど、少し沖に出ればいるンだなぁ。

「あいつらの目の前にルアー投げれば一発でしょ?」
「そう、魚の居る所に届けば釣れる、けど、今日は届く範囲に居なかったです」
「もう少ししたらガーラも岸近くに入ってくるかなァ」

夕方の夕練にも念のため行ってみましたが、やはり何も反応ナシ。
せめても救いは、目の前、数mぐらいの至近距離でウミガメを目撃したことか。
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・・・・・・・・

7/11 最終日。
昼前には帰りの船に乗るので朝練しか釣り出来ない。
最後のチャンス~~と、1時間ほど投げましたが、反応なく終わり、今回の釣行も終わりとなりました。


昨年に較べると時期的なものもあるせいか、ショア沿いの魚影が薄かった。
港周辺でもベイトフィッシュも少なく、どうも生命感が薄く、リーフエッジで辛うじて釣りが可能でしたが、やはり射程圏内に回遊魚が回ってくる頻度が少ないようで、シュノーケルの最中も回遊魚系は見当たらず(アオリーは見かけたが)

それでも青い海と青い空、ちょっと蒸し暑いけど、南洋らしい太陽が降り注ぎ、夜は晴れていれば満天の星空。天の川だってくっきり見えるのです。星が見えすぎて、星座がどれやら判らないくらい。

そんな八重山諸島は、釣りに海遊びに最適。ただし離島に行くと海以外、な~~~んにもないので、海で時間が過ごせる人でないとオススメはしないですが、離島好きな人には最高の土地でしょう。

ぜひ八重山諸島に行く機会があれば、各島々を訪れてみて下さい。
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by sierra-outdoor | 2010-07-08 15:08 | 海の釣り | Trackback | Comments(4)
7月7日、七夕の星空
今日は七夕。
ですので、星空を見に行ってきました。

とは言うものの、この梅雨空なので、ホンモノの星空ではありません。

名古屋市科学館のプラネタリウムで、七夕特別投影がありましたので見に行ってきました。

内容は、七夕にちなんだ解説などあり、大変面白く90分があっと言う間。
ヘタな映画より、ずーっと、ずーっとプラネタリウムの方が秀逸です。
なんせ、解説員の生解説付きで500円(特別投影の場合)なのですから。

日本国内でも、名古屋市科学館のプラネタリウムは有数のリピーター率を誇っているそうで、解説員の話も大変素晴らしく、演出、音響、科学的解説など、全てにおいて良いです。
名古屋市付近で小中学生時代を過ごした人なら、一度や二度は訪れたこともあるでしょう。

この名古屋市科学館は8月末をもって、一時休業となります。
新館立て替えのためです。来年春に新装オープン予定。
プラネタリウムもしばしのお別れ。
去年秋から、年間パスを買って、毎月プラネタリウムに通ってました(毎月、解説テーマが変わるのです)が、いよいよ7~8月はフィナーレです。

7~8月は「天文館フィナーレ プラネタリウムのすべて」というテーマで解説してくれてます。
このテーマは、フィナーレだけあって力作です。毎月見てきましたが、この2カ月は超イチオシ。
見て損はしません。興味ある人は是非。
8月末までですので、お早めに。。。。。

なお、一時休館まで残り2カ月を切ってますので、週末はかなり混雑します。
特にキッズアワーは午前中で全席売り切れとなります。
一般向けでも、開演時刻ちょい前ではアウトです。早く行って、早くプラネタリウムの券を購入して待ち時間は展示を見ているのがいいですね。
さらに見易い席を取るには、開演よりかなり前から並ぶ必要があります。
席は自由席。早いもの勝ち。プラネタリウム入場券は開演時刻指定なので、券さえあれば入れますが、並んだ方が良い席で見れますよ。

そして、来年春には新装オープン、世界最大級のプラネタリウムとなって営業再開。
これも楽しみです。
新しいプラネタリウムはすでに外装工事は終わっていて、今は内装工事の段階だそうです。
ひときわ目立つ銀色の巨大な球体が広小路通りからも見えます。

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名古屋市科学館のサイトはこちら
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by sierra-outdoor | 2010-07-07 23:11 | 星空 | Trackback | Comments(2)
7/3 雨模様の飛騨川水系
梅雨に入り、毎週の雨(まぁ当たり前ですが)
川の水位も高止まり。アユ師もなかなか竿が出せない状況。
だったらチャンスじゃん??という訳で飛騨川水系へ出動です。

前日の情報で、本流はかなりの増水らしいので、明るくなって川がよく見える朝5時頃に現地に着くように車を走らせる。
国道41号沿いに走って川の様子を見ると、、、、うううーーーん、確かに増水だ。濁りもけっこう濁ってる。
こりゃアユ釣りはもちろん、ルアーでも厳しいか・・・・・・

上流へ車を走らせるが、状況は大して変わらず。そこで本流は帰り際に様子見るとして、いったん支流である第二ホームへ走る。

第二ホームは、水量は若干の増水程度でアマゴ狙いならちょうどイイんじゃない的な水量だ。
ここもアユ釣りのメッカだが、朝イチで雨なので、まだアユ師さんは出勤しておらず。
とりあえず貸し切り~~~~
でも、まーったく釣れません、反応がありましぇん。
まぁ5月に来た時もそうだったので、予想はしてましたが、ナゼ今年はこんなにアマゴ不調なんだろう・・・・・

だんだんアユ師の姿を見るようになってきたので、いっきにアユ師の少ない上流部へ。
移動後の最初のポイント。対岸に倒木が幾つも複雑に倒れ込んでいる。イワナの付き場としては絶好の場所。
ただし、倒木ギリギリにアプローチしないと食ってこない場所。
流速の早い流芯の向こう側、倒木付近の反転流のピンスポットにミノーを送り込んでトゥイッチ、一発でゴン!!

来た来たーーーー

流芯に揉まれてフックアウトしないように強引に水面を滑らす。サイズはまぁまぁだがPEラインなので少々強引なことをしてもOK。
いっきに寄せて魚に抵抗する隙を与えずランディング。イワナの28cm。
この日のファーストバイトがこの魚なので、いい感じ。
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この頃から雨がポツポツと降りだした。さらに上流にへ移動。アユの放流最上流部に一番アユ師が固まっている場所があり(この支流でも水位が高いので、極力水位の低いアユポイントの最上流部に集まったようだ)それより上にはアユ師は居ない。
ここから本番じゃーーー。

一番実績のあるポイントに入る。
川に入って、ポイントに近づくと、、、、いつもの水量なら水が流れていないようなド浅い流れに足を踏み入れると、足元から尺上の魚(多分イワナ)が遁走~~~~~
何もそんな浅い場所に居なくても、、、キミはちゃんと居るべき所に居ればよかったのに(苦笑)
それでも魚の活性は高く、ここぞというポイントからは必ず反応がある(サイズは小さいけどね)
20~24cmクラスのイワナを3匹、ニジマスを1匹、最初の100mの区間だけで釣れたので、こりゃエエワ~~(他にも20中盤のバラシも3つほど)と思っていると、ポツポツ降りだった雨がドドーーッと本降りに。
シマッタ、レインウェアを車に置いてきてしまった。
まだ車からそんなに離れてないが、結構な高低差の崖を登らないと戻れない。ちょっと迷ったけど、このまま濡れネズミになって風邪ひいてもイヤなので一旦車に戻る。

車まで戻ると、10mも離れていない場所にもう一台、白いクラウンが停まってる。
あれ?なんでこんな場所に・・・・と思ったら、車から2人のエサ釣り師が2人出てきてウェーダーを履いているところ。
う゛~~ん、私の車がすぐ傍にあるというのに(つまり先行者が入っている場所なのに)これから竿出そうなんて。まぁいいけどね、私が先に入ってるし、釣り下っていくから、この人達はきっと釣り登っていくだろう(と、この時は思ってたのだが)
すぐにレインウェアを着て、ちょっとだけ車を下流に移動させて、さきほどの続きの区間から釣り再開。
その後もイワナの反応は悪くないが、ちょっとショートバイトが多いなぁ~~ちょっとルアーに触ってすぐにピューーーッとUターン。
でも、まだまだ下流方向にポイントは多いので、この分なら楽しめそうだ。。。と思って少しづつ釣り下って行く。

すると。

とあるポイントで探っていたら、視界の隅に何か動くモノが・・・・

そちらに目を向けたら、信じられない光景が・・・・・・

ナント!!私の釣り下って行く方向のわずか15mほどの所にさきほどのエサ釣り師のうちの1名が入っていくではないか!!
しかも、こっちには挨拶もなし、目も合わさずにひたすら歩いていく。
そ、そ、そんなバカな。
こちらが釣っているのは判っているハズ(だから目も合わさず挨拶もしなかったのだろうが)
もちろん私が先にこの区間に入ったのは明白。
なのに、私を追い越してどんどん下流へ歩いていくなんて。

場所は本流のような広い場所ではなく、向こう岸へ徒渉出来るくらいのいわゆる渓流上流部の流れ。河原も殆どなく、川幅も小型ミノーで軽く向こう岸を釣ってしまう程の規模。
そんな場所で、先行者を、挨拶も何もなしに追い越すなんて、信じられない。
渓流釣りのモラルもへったくれもないじゃないか。おい、エサ釣りオヤジ!!!テメ~~~~ッ!!!何するんじゃーーー!!!!
と怒鳴ってやるか、追いついてでも文句を言おうと思ったが、そのエサ釣りオヤジはどんどん下流へ歩いていく。こちらが呆気に取られている間に距離も開いていく。
竿は畳んだまま歩いているので、間違いなく私を追い越すのが目的だったようだ。

どうしても渓流釣りもポイントがバッティングして、故意かどうかはともかく結果的に頭ハネしちゃう場合もある。
それは仕方ない。川は皆のモノだから。
明文化はされてないが、基本は先行者優先。もし後から来た人が入りたいなら先行者に許しを得るか、明らかに先行者と違う方向に入るのが渓流釣りの基本であり、当たり前のこと。
ここまで酷い追い越し・頭ハネされた事は初めてのこと。
この区間で釣りする気も失せて、車に戻って、別のポイントへ移動。

次のポイントはどうも魚の反応が悪い。さきほどまではガンガンとチェイスあったのに。
そこで、もう少し大きく、上流へ移動。
この頃から雨はさらに本降り。微妙に水量が多くなり、少し濁りも出てきた。
魚の反応も復活して、ちょっとした小さなポイントからでもチェイス、チェイス。サイズは小さめだが・・・・
何匹か20cm前後のイワナを追加。
そして少し大場所にやってきた。

水辺から少し距離を置いてミノーをダウンクロスに投げる。
岸際までミノーが来た、、、と、その後ろを数匹の影が右に左にクロスしながら追う。
チェイスだ!!
水際だったが、自分の立ち位置がかなり距離を置いていたのが幸いして、1トゥイッチでゴン!!とヒット!!
ヨシッ、アワセると魚が跳ねる。を、結構良いサイズ。。。と思ったら魚が飛んできた??
飛んできたのは15cmほどの小型アマゴ。
で、ヒットしたハズの良型は、、、、岸際で跳ねてる。慌てて駆け寄りなんとか無事にゲット(笑)
これは、何が起こったんだ。と少し頭の中で考えた。
そうだ、ダブルヒットだったんだ。
今までバスとか、メッキ、カンパチ、ハマチなどでは割とよくあるダブルヒットではあるがまさかトラウトでそんな事が起きるなんて(苦笑)
良型をバラさなくてヨカッタ~~(実際にはバレたも同然だったが落ちた場所が岸だったのでフォロー出来た)
ちなみに良型は27cmのアマゴ。体高もあって非常にコンディションの良い個体。
今シーズンのアマゴの中ではいろんな意味でナンバーワンの魚だ(このサイズが7月にもなって一番ってのも情けないが・・・・)
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この後もイワナを中心に反応は続く。特に雨が降ってる最中は大変良かった。
いつもこうだと嬉しいんだけどな。
ただしサイズは20~24cmまでで、大型が出ないのは仕方ないなあ。

お昼を過ぎて、イワナを10数匹、アマゴ3匹、ニジマス2匹。
今シーズンの中では数は一番良い。内容もまぁまぁ。最大サイズが尺上だったら尚更良いのだが、この川はいつも20cm後半までは釣れるが、どうも尺上に縁のない川なのだ。

ここで、第二ホームを後にして、再び本流の第三ホームに戻る。
少しでも水位が落ち着いていれば、、、とも思ったが状況は変わらず。
そこで、支流の川へ入ってチビアマゴかチビイワナでも釣れれば、、、と思って、とある支流へ向かう。
一番有望ポイントは3名の先行者が入っていたのでパス。
次のポイントへ移動、、、、しかし道を間違えて行き止まりの道に迷い込んだ。
仕方なくUターンして戻ろうとすると、ふと見ると小さな堰堤がすぐそばにあるジャン。
ちょっとだけ様子見てみるか。チビぐらい釣れるかも・・・・

雨が降っている最中だから堰堤の落ち込みは、良い場所となるのが基本。
丹念に小刻みに探っていく。手前の流れを2度3度とアップクロスで探るも無反応。
良い場所なんだが、魚は居ないのか・・・・・
少しポジションを変えてクロスで探る。ミノーを投げて白泡の下を横切るようにリトリーブすると、、、、白泡の下から突然に大きな影が飛び出してきて、バクッとミノーをひったくる!!
ヒットだ!!しかもデカイよ~~~~
かなり近い位置だったので、水面でドッタンバッタンを暴れ回るが、魚は流れに戻りきれない。
PEラインの強度を信じて強引に岸にズリ上げる。イワナだ。

よーーーっし、やっと納得のいくサイズが出た出た。

かなり強引なファイトをしたので、フックは伸び伸び(元々、対象は小型魚を想定した細軸ファインワイヤーだった)危なかったなあ。
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サイズは、、、40逝ったか。。。。いや、ちょっと足りないか・・・・
メジャーを当てると、38cm。うううーーむ、40に届かなかったか(^^;;;;;
とは言え、やっと尺上と堂々と言えるサイズが釣れたのは、イワナとは言え気分は悪くはない。

この魚を釣りスパム(釣友の間で、大型が釣れたらここぞとばかりに画像付きメールを一方的に送りつけるのが流行っている)を送ろうかと思ったけど、イワナの場合はせめて40を超えないとなぁ。そうでなくてもアマゴの40Upがスパムとして送られてくるし、最大サイズは50近いアマゴを釣ってる人もいるくらいなので。
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支流のイワナなので少し痩せ気味。本流イワナだと、でっぷり太って体高もあって風格も出てくるのだけども。

その後もイワナ、アマゴがぼちぼち釣れ続いて、終わってみればイワナ20匹弱、アマゴ数匹と今季では一番の釣果。
最大サイズはさきほどの38イワナ。それ以外にはイワナ28cmとアマゴ27cm。
もう1匹、尺上アマゴが混じれば完璧だったけどな~~~というのは欲張り過ぎだな。
次の釣行時に頑張ろう。
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by sierra-outdoor | 2010-07-03 23:37 | 渓流釣り | Trackback | Comments(12)



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