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9/28 2010渓流・閉幕
もう間近に迫った渓流禁漁。とりあえず今年お世話になった川をもう一度、訪れなければ。

という事で、急遽ジゴトを休んで(^^;;; 渓流に行ってまいりました。

前日から雨が降り、現地に向かう途中も結構なザンザン降り。
道中の各河川も土茶濁りの中小河川があったり、大きな河川はそんなに濁ってなかったり。
一抹の不安を抱きつつも、目的の第二ホーム河川の峠を隔てた手前の河川は多少の濁りと増水はあったものの、釣りに支障がでるほどでもないので、これなら同じ程度の濁りだろう、と安心して目的地に着いてみると・・・・・

ひぇ~~~~土茶濁りだ。薄めのコーヒーの大奔流ってカンジ。
あかんやん、いくら濁りに強い(濁ってた方が釣れると言われる)ルアーでも、この濁りは強過ぎる。
それでも折角来たのだから、と1箇所のポイントだけ探ってみたものの、濁りは強いわ、増水で流速は速いわ、ぜんぜん釣りにならん。
これはコマッタ。。。。。この場所で、かなり上流部なので、逃げ場が殆どない。
今更他の河川へ移動もねぇ・・・・・

仕方ない、第二ホームの最上流部に行ってみるか。
車を走らせ、今まで入ったことのない最上流部に行ってみたが、、、そこは濁りは薄かったものの、渓相が平坦でな瀬しかなく、増水で勢いの増した流ればかりで釣れそうなスポットもない。
そこで、これまた今まで入ったことのない支流へ移動。
こちらも濁りと増水はそれなりだが、割と落差のある渓相なのでなんとか釣りになるかな。
流れが速いためダウンストリームでアプローチ。
3箇所ほど有望スポットがあったものの、反応もなく、やはり釣れんか、、、こりゃ1匹釣るのが難しそうだな、と思った矢先。
開けた渕があり、今までで一番良さそうなスポットが現れた。この状況でここに居なけりゃ、この川には魚はおらんわ~という場所。
渕尻にダウンクロスに投げたミノーが流芯を横切った瞬間に。。。。

グワンッ!!

出たッ!!しかもデカイ!!

濁った流れからかなりの大型の魚の横っ腹が閃く。ミノーをチェイスしているんだ!!
細かくシェイクしてみるが、この時使っていたロッドは、ちょっとダウンでミノーをアクションさせるには不向きなロッドだった。
二度三度と絡みつく。微かにミノーに触った気配を感じたので、アワセたが・・・・・
カツッという小さな感触のみで空振り。魚はそれから二度と姿現さず。
あぁぁ、ヤッてしまった(^^;
サイズは35cmはあっただろう。反応の仕方からしてイワナかな・・・・・
折角の貴重なファーストバイトだったのに。あの魚が獲れていれば、もう思い残すこともないのに。

しかしこの濁りと増水でも魚が反応してくる事に集中力も出てきて、釣り続行。
小さな渕を攻めるとカツーンと小型のイワナがヒット。これはバレてしまったが、次のキャストでもバイトあり。
ようやく魚が反応してくるようになった。
3投目、岩影からチェイスしてくるイワナ。そのままリトリーブしてヒット!!
ようやく本日の1匹目。サイズは20cm弱であるが、ひょっとすると本日最初で最後の魚かも知れないのでデジカメで撮影。
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とりあえず今季の渓流最後の釣行がボーズで終わることだけは避けられたので安堵。

本流に戻って、とある橋の上から流れを見る。あれ?さっきよりかなり濁りが薄くなってて浅瀬は底が見えるようになってる。
薄いコーヒー色から、薄い麦茶ぐらいに回復してる。
よし、これならイケるぞ。本流のポイントに入ってみる。
流れは強めなので、瀬には魚が入ってないが、渕尻に魚が入っているようで、そこからビシバシと反応が出てきた。
濁りがあるので、浅く開けた渕尻に大胆にもイワナがステイしている。
サイズはどれもこれも20cm程度だが頻繁にアタックがある。ただし、どうもスレているようで、バックリ食ってくれないんだな(^^;;; まぁここはいつも釣り師の姿を見る激戦区だし。
3匹ほどイワナを追加し、移動。

朝イチにちょっと様子をみたポイントへ戻る。
ここは増水時には実績のある場所。
やはり渕尻にイワナが入っているようで、何度もチェイスしてくるが、、、やはりバックリと食ってくれない。でも警戒心は薄らいでいるようで、フックに触らない限り何度も追ってくる。
クロスに投げたミノーをトゥイッチしながらU字を描くとフワ~~っとチェイス。
何度もバイトしようとするのだが、ミノーに絡んでくるだけ。しつこくシェイクするとやっとヒット。
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これは24cm。

そして続けて投げる。かなり浅くなった渕尻からもチェイス。
増水するとイワナは、通常では考えられない場所に入るもんだな。
この魚もミノーにまとわりつく。トゥイッチすると二度三度とミノーの廻りをジャレつく飼い犬のようにグルグルとお回りする(笑)
グルグル回ってないで、早く食え~~~!!!!
最後の最後でなんとかフックアップ。ちょっとサイズアップかな。27cm。
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この時間帯はジアイだったらしく、その他小型イワナも釣れたりして、けっこう反応はよかった。
最初の土茶濁りの流れを見た時にはどうなるかと思ったが、さすがに比較的上流部なので濁りが収まるのも速い。
強い濁りから薄い濁りに変化するタイミングでイワナにスイッチが入ったんだろうね。

その後、それまで降り続いていた雨も止み、雲間から太陽が見えるようになった。
まあイワナはもういいので、アマゴが釣りたい。出来れば婚姻色の出た鼻曲り系を。

峠を越えて第三ホームへ移動。
ここならアマゴが出るだろう、、、と第三ホーム本流を見ると、怒濤の増水&濁り。
こりゃダメだ。
第三ホームの支流へ逃げる。
この支流は濁りはまったくなく、適度な増水で良さそうであった。
ここで良い型のアマゴが出れば、、、、よかったのだが時間的に難しい時間帯になり、さらにどんどん天気が回復して日差しが強くなって来た。
こうなるともう難しい、せめて小雨が続いてくれれば良かったのだが。
ラストに24~25cmくらいのアマゴがチェイスして、姿だけはみれたもののバイトさせられずに終わりました。

あ~~イワナは釣れたけど、アマゴが釣れなかったな。せめてチビで良いのでアマゴの顔を見たかった。
さらに、朝のファーストバイトの尺上を獲っていればナァ、、、、

それでも渓流最後をそれなりに楽しめたので、これでヨシとしよう。
今季も大物には無縁だったが(毎年無縁だけど・苦笑) ま、しょうがない。また来年頑張るか。
そう思いつつ、今年お世話になった川にお礼を言いつつ、また来年、渓流魚が泳ぐ清らかな流れに立てる日を願いつつ、現地を後にしました。
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by sierra-outdoor | 2010-09-28 21:37 | 渓流釣り | Trackback | Comments(8)
9/25 冷え込み?異常潮位??
少し間が開いたけど、前回の爆釣よ、もう一度・・・なんて思いつつ、またまたメッキ釣り。
前回見つけたポイントが今回も釣れるのか??それを確かめに行きましたが・・・・・・(^^;;;

釣友の小五郎君といつものように合流して、現地に向かいます。
午後3時すぎに最初のポイントへ。ここで先に準備の出来ていた小五郎君のファーストキャストにワラワラっ、と20cm級のナイスなメッキの群れがチェイス!!
しかし、食わせられず。でも、これならまた釣れそうだなぁ、、、と思ったのだが、ナゼかその群れは一瞬のうちに何処かに消え去り、投げても投げても姿現さず。
まぁイイカ、とこのときは思ったのですが。

次のポイントは前回、爆発した場所。夕方間近だし釣れるでしょ~~~と思って投げるが、、、シーーーーーン・・・・あれ?今日は居ない??焦
まったく反応ありません。
ま、釣りってのはこんなもんか、でも周辺の何処かには居るでしょ、と探るも、シーーーーン・・・・チェイスすらありません。
ちょっと変??小さなベイトはシャロー沿いに見えるがそれ以外の魚が見えない。

移動です。
次のポイントは前回、良さそうだなぁと思いつつ探れなかった場所。
とりあえず投げてみるとヒット!!をぉ、ここには居ましたか。でもちっさいなぁ(13cmぐらい)
次のキャストでまたヒット・・・・のつもりでしたが、
またもやシーーーーーン・・・・
1匹だけのはぐれメッキだったのか。なんかこのエリア一帯が生命反応が乏しい。
ここで思い切って大きく移動。

小五郎君と相談し、時間もあまりないため、この時期の大本命ポイントにいきなり行きますか、という事になり、大本命ポイントへ直行。
ここなら釣れるでしょ、今まで、この時期にこのポイントでダメだった事は無い。無かった。そう今までは。。。。。
でも今回は、大本命でも、、、、、

シーーーーーーーン・・・・・・

げげ、ヤバいじゃん、なぜここまでメッキの反応がないのだ。
ちょっと活性が低いとか、そんなのじゃなく、メッキの魚影そのものが無い。ほぼ皆無と言ってよい。
非常に焦ります。
急に冷え込んだのが原因か??しかし、冷え込んだとは言え、そんなメチャメチャな冷え込みではないし平年並に戻った程度だ。でもなんだか水面見てると秋の気配が色濃いような気が・・・・する。

さらに移動。もうここに居なければダメじゃん、という場所へ。
もう日暮れまで残り僅か。釣れる時間も残り僅か。
このポイントに来てみて気付いた。あれ??いつもより潮位が高い。
大潮満潮の潮位よりもさらに高くなってる。まだ満潮時刻までもう少しあるし、そもそも大潮も終わったので、こんなに高くならないハズ。
台風12号からのウネリが押し寄せているので、それの影響なんだろうか・・・・・
ちょっと異常潮位です。

小五郎君がようやくメッキの群れを見つけた。
ルアーに反応はするが、なかなかバイトさせるのが難しい。(でも、さすがは小五郎君すぐにヒットさせてましたが)
確かに20匹くらいの群れが追ってはくる。でもルアーとの距離をおいてヤル気なさそうに追ってくるんだな。
こんなときは、沈めて鼻先でリアクションバイトさせるしかない。
Dコンを底まで沈めて、イッキにジギングのごとくジャーク&ジャーク。
するとガッツーーーン!!よ~し、よし、やっと食ってきたか。
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ただ、この沈めて縦の変化で釣るのは、すぐにスレちゃったりして、なかなか連発しにくい。
1匹か2匹釣っては沈黙。少し移動して、他の群れを探してまた1匹、すぐ沈黙。
前のポイントに戻って、また1匹・・・・
という拾い釣りでなんとか暗くなるまでに7匹ほど釣ったものの、前回の爆釣はナンだったのだぁぁぁという様な貧果。
なんとなく、10月下旬~11月初旬のかなり釣りが難しい時期と同じような雰囲気。

でもまだ9月下旬だよ。まだまだ釣れるはず。
急な冷え込みが活性低下を招いたのか、それとも異常潮位か、よく判りませんが、この活性の低さが一時的な事であって欲しいですねぇ。
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by sierra-outdoor | 2010-09-25 22:52 | 海の釣り | Trackback | Comments(4)
9/23 雨が降ったら・・・・ナマジング
23日は、朝から前線通過のため土砂降り。雷ゴロゴロ、ガラガラ、ピッシャーーン!!
あちこちで落ちまくる。

こんな状況じゃ外にも出れない、、、ので家で釣りビジョン見ながら時間を潰す。
(雷雨だと、そのCS放送も時々受信できなくなるンですけどね~)

お昼すぎにようやく小康状態に。

雨が降ったら、普通はシーバスか渓流と相場は決まっているが。釣り場まで行く時間がない。
それよりも気になるのがナマズちゃん。

河川の水位をネットで調べると、イイ感じ??
ぢゃ、行ってみよう。早速近所のいつもの川へ。
川を見てみると、、を~~カフェオレ色だ。水の勢いもえらく強い。
濁りはともかく、ちょっとナマズ釣りには水の勢いが強過ぎかなぁ、、という懸念もあったけどとりあえずやってみよう。

7月に調子の良かったポイントへ。しかし、いつもナマズの反応のあるテトラ際は、強い流れがまともにブチ当たっており、ちょっとコレではさすがのナマズも居ないんじゃないか・・・・
念のため探るもやはり反応なし。

次のポイントも同様。水の勢い強過ぎ~~~

3番目のポイント。ここも怒濤の激流となってはいるが、岸際にわずかに反転流が出来ていて、そこにコイなどが避難している。
居るならココじゃなかろうか。。。。ルアーを通すと、カッツーンと小さく鋭く何かが当たった!!
濁った水の中から黒い姿がチラッと見えたが、ナマズだったかは判らなかった。
コイだったら、もっと鈍い感触だよなぁ、今のはバイトしてきた感触だよなぁ、と思いつつ何度か同じアプローチをしていると・・・・
岸際で、いきなりカンカンカン!!と連続する小刻みなアタリ!!
次の瞬間に水面を割って出るナマズ!!ヒットだ!!!!

と思ったら、そこでバレた・・・・あちゃー。でもナマズが居ることは判った。
やっぱり流れの勢いが強過ぎるので反転流に避難してるんだ。
だとしたら、、、あの場所なら釣れるか??早速、心当たりのあるポイントへ移動。

ここにも先程と同様に反転流がある。居るならココだろう。
ルアーを通すと、、、、ユラッと真後ろを追尾する姿、ナマズだ。
もう一度通すと、カツーーンと一回だけ当たったがしっかり食い込まなかった。
ダウンストリームでアプローチしてるからうまくフッキングしないのだろう。クロスストリームのアプローチに換える。
先程ナマズの居たスポットをクロスで通すと、、、、グワン、とチェイスする影。
そしてゴツゴツゴツ!!少し聞いてみて、乗ってることを確認して思いっきりアワセる。

よし、今度こそ!!
フッキングした途端にナマズは暴れる暴れる、激しいヘッドシェイクとアマゴのようなローリング。
足元まで寄せてもなかなか大人しくならない。なんとかいなしつつ、足場の良い場所に誘導して撮影。
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サイズは40後半か。まぁなんとか釣れてくれた。
すぐにリリースして、もう1匹いるハズ、、と再度アプローチすると、またユラッとチェイス。
しかし、コイツは警戒心が強くて二度目は出てこなかった。

久々のデイ・ナマズ。けっこう楽しめました。
やっぱり雨が降ったらナマズ釣りだね。
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by sierra-outdoor | 2010-09-23 18:53 | その他の釣り | Trackback | Comments(6)
9/18 カンパチ・ジギング
久々のオフショア・フィッシング。
狙いは毎年恒例のカンパチです。
晩夏から初秋にかけて、渥美半島沖合にカンパチが回遊してきます。
身近でカンパチが楽しめるので、いつも楽しみにしてるのですが、この釣りは旬が短いのが難点。
だいたい、1カ月か、長くて2カ月。釣れている時には、それ以外の全ての釣りをキャンセルしてでも駆けつけなきゃイケナイのです(苦笑)

で、しばらく不調だったカンパチもようやく上向きになったこの頃。
今、逝っておかないとチャンスないかも?と思って、赤羽根港のぽん助釣り船より出撃です。
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出港風景です。前を走るのは、同じ赤羽根港の丸万丸の2隻。

天気もよくて波もない、いいカンジの海です。久々のオフショアですが、やっぱりこんな天気の沖は気持ちがいいなァ。
暑さも、一頃の猛暑もやっと終わって、陽は照りつけますが、程々に風もあってそんなに暑くない。

しかーーし、魚の機嫌が悪い(^^;;;;
港に近い場所から順に探って行きます。
2番目のポイントで、私の陣取ったミヨシの釣り座が良い位置になったので、ジグをフォールしてシャクってくる。
船長が「魚は見えないか?」と言うので、ジャークしながら海面をみると、ワラワラッとテールtoノーズでカンパチが水面までチェイス!!
しかしギリギリでUターン・・・・・船長にはジェスチャーで魚が追ってきた事を伝える。
その次も追ってくるが・・・・食わ~~~~~ん・・・・・
うーー、ヘタだなぁ。俺(^^;;; もうちょっとで魚にスイッチ入れられそうだなのが、あと一押しの何か、somethingが足りない。

その後、何カ所かポイント替えてカカリ釣りとなった。
船を固定して、仕掛けは下ろさずに、まずはカンパチの様子を伺う。
魚探でカンパチの群れを確認しつつ、船長が手釣りカッタクリで様子をみると・・・・・ワラワラッとカンパチがチェイス!!
そしてヒット!!さすがは船長。これで3匹ほどカンパチを釣って群れの活性を上げた状態で船中一斉に投入~~~
胴の間に陣取るカタックリの人達にヒット!!
こっちには来ないか??いや、チェイスはしてる。。。うーー食わん。。。。
もう一度、フォールしてじっくり誘うと、今度はゴツン!!よし、来たッ!!
カンパチらしい重量感あふれるファイト。ギラギラとカンパチが光る。食ったカンパチの後ろを数匹の別のカンパチが追う。
よしよし、今日最初のヒットだ、慎重に慎重に。水面まで上げてくると、をぉダブルヒットじゃん。
道理で重い訳だ。
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とりあえず今日のファーストヒット(ダブルヒットのうちの1匹)
これでボーズは無くなったなぁ、、と安心したが。
その後がアカン。
まーったくバイトが無くなってしまった。
他の人達も同様。
カンパチの群れが、かなりピンポイントらしく、さらに活性が低くて、少し釣っては待機、カンパチのヤル気が出てきたら、再度投入。この繰り返しだが、どんどん魚の活性は落ちて行く。

夕方近くになって、昨日よく釣れたポイントへ移動。
昨日は型が良いのが釣れた、という事で期待してみたのだが、、、、さっきのポイントよりさらに悪い。魚影が散らばっているらしく、どうもカンパチの群れが固まらない。
ジギング組みには、周辺に軽くキャストして探るように指示が出るので、アンダーハンドで投げて探るも、ま~~ったく反応なし。
群れがよくなるための待機時間が長くなり、どんどん陽も傾く。
この釣りは陽が沈むまでが勝負なので、だんだん焦ってくる(^^;;;

埒があかないので、船長は先程のポイントに戻ることを決意。
日没まであと僅か。前のポイントに戻って、ここに最後の望みを託す。
刻一刻と陽が傾く中、しばらく待機の後に、釣り開始の号令。
船長はさかんに言う「カッタクリは底まで落とすな、中層までだぞ、底まで落とすと群れが散る」「ルアーは周囲に軽く投げて広く探って」

カッタクリにはポツポツとヒットするようになってきた。
よし、ここだ。最後のチャンスだ。

気合を入れてジャークする。軽く投げたジグをハイスピードでジャークしてくると、ゴッツーーンと重々しくヒット!!
よっしゃ~~~~

ドラグがジリジリと鳴る。これはちょっと大きいカモよ??
見える水深まで上げてきても、そこでジジジジ~~~~~~とドラグが鳴り、底へ底へと走るカンパチ。
今日一番の型だ、慎重に慎重に。

ゆっくり上げて水面まで上がったところでイッキに抜き上げる。よし、かなり良型だ。
手尺で45~47cmってとこかな。これは良い引きだった。
続けてフォール、また食った!!
ヨシヨシ、いいぞいいぞ。しかし上げてきたら、、あれれ、カンパチじゃない~~~
シマイサキでした。。。。
これで食いが遠のいてしまった。
その後は2匹のカンパチがヒットして、最後にハマチがヒット。
ハマチがサイズは小さいのにドタバタと船上で暴れて大人しくならないので、ジグがプッチ~ンと切れてしまい、結び直すのに手間がかかってるうちに最後のプチジアイも終了~~~~

結局、カンパチ×5、ハマチ×1、シマイサキ×1
出撃前では最低目標5匹、出来れば10匹は釣りたかったが、辛うじて最低目標クリアが精一杯。
うーーん、ここ最近では貧果だな。もう少し活性が上がればもっと釣れたのに。
でも、海や魚のせいにもできず、追ってきても食わせられなかった事もけっこう多かったので、まだまだ未熟です。
今季はいまいちカンパチが良くないので、あと何日、釣れるだろうか。。。。。
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by sierra-outdoor | 2010-09-18 23:34 | 海の釣り | Trackback | Comments(6)
9/11 満腹の釣り
今季に入って最初の単独メッキ釣行。
この前の怪我もかなり回復してきて、メッキ釣り程度のライトな釣りなら大丈夫だろう。
単独なので、思い切って朝から夕方まで一日フルにひたすらメッキをやる事を決意。
持って行くのはメッキタックルのみ、という徹底しております(ある意味、アホかも知れないが。普通の人はシーバスとかアオリのタックルも持っていくのに)

未明3時ころ出発、ひたすら夜の高速を走る。
そして、現地着はすっかり明るくなった5時半過ぎ。
最初のポイントは漁港。人生初メッキを釣った場所なのである。
第一投、早くもメッキが追ってきた。でも、ルアーと距離を置いて追っかけてくる。朝イチなのに活性が低いなー。
なんとかポツリポツリとヒットはしてくるが、朝マズメとしては低調だ。どうも群れが小さいらしい。
朝なので、漁船やら遊漁船の出入りが非常に激しくて騒々しいのも影響してるかも?

期待の朝イチはチビメッキ6匹。まぁこんなもんかなぁ。
次、第二ポイントに向かう。
第二ポイントもキャスト早々にチェイス、そしてバラシ。
魚影はそこそこあり、ぼちぼち釣れていく。でも怒濤の釣れ方ではなく、数m歩いて1匹、また歩いて1匹、そういう釣れ方なのだ。
群れというより、ポイント全体に薄く広く散らばっている様子。
時折バイトしてくるダツに悩まされつつ、それでもボチボチと釣れ続き、1時間程度で10数匹ヒット。ただし型は小さい(最大でも14~15cm程度)

チェイスはしてくるが、バイトしない事も多く、どうも魚が居る割には活性イマイチ。
潮が動いていないからかな~~と思って、下げ潮が動く時間まで、別の場所の偵察に行き、2時間後にもう一度入り直す。このときはすでに下げ潮が動き出しており、活性がUP。
ガツン!!とヒットしてくる事が多くなった。でも同じ場所で二度目なので、ヒット数は少なく約10匹弱で終わった。

ここで朝の部終了~~~
約4時間程度で30数匹か。数はボチボチ、サイズが小さいけど(^^;;;

夕方のマズメに向けて、大きく移動。
その途中、昼寝などしながら、各ポイントを見て回る。エギングの人は多い。が、全般的に9月の土曜日にしては釣り人が少ないなぁ。

昼すぎの干潮の潮止まりの時間帯。
夕マズメに釣ろうと思ってるポイントの手前まで到達。このまま本命ポイントに行くには時間が早過ぎるので、時間待ちのため、いつもなら素通りしてしまう場所を偵察してみることにした。

車で海沿いを走らせながら様子を伺う。干潮なので潮位も低くあまり釣れそうな気配はない。
ナビで地形を見ながらたまに車を止めて海岸沿いをチェックしていると、フト、気になった一角がでてきた。
なんて事はない、どこにでもある船溜まりではあるが・・・・・
この場所は初めて釣るので、せめてチビメッキの魚影でも確認できないかな。今後のためにもちょっと投げて偵察しておこう。

と、その時は軽い気持ちでいたのでした。車も長時間停めるつもりもなく、バッグも車の中で、タックル1本だけ片手にもって、何気なくヒョイとキャスト。
ミノーがテーリングしちゃったのか、水面をクルクル回転しはじめた。
なんだよ~~ラインがフックに引っ掛かったのか・・・・と回収し始めたその時、歴史は動いた(大袈裟な・笑)

回収するルアーに向けて、濁った水の中から猛然とチェイス!!しかもデカイ!!(デカイと言っても20cm級ですけどね)とても高活性のメッキの群れが突然に湧いて出た!!
げげ、こんな所に群れがいるじゃん!!

急ぎミノーを回収。改めて気合入れてキャスト!!
着水、即アクションさせると、1アクションでドバン!!ガッツーーーン!!!!キュイーーーーン!!!!!
ひよ~~~~~っ、これは今日最大のサイズじゃん!?
濁り気味の中、メッキ特有の銀鱗が閃く、さらにヒットした魚の後ろをギラギラと追尾する大きな群。
足元まで来ても右に左に走るメッキであるが、PEラインなのでパワー的には余裕。大人しくなった頃合いを見てイッキにゴボウ抜き。
よしっ、今日最初、そして今季初の20オーバーメッキだ。
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まだまだ釣れるぞ、これは。
急いで車に戻ってバッグを取ってきて臨戦態勢。
キャスト、リトリーブ、即ガッツーーーン!!ヒットぉぉぉ~~~!!!
ギュギュギューーーンと走るメッキ。楽しいぃ~~~~~
真っ昼間のド干潮の頃合い、普通だったらまず釣れない時間帯。せいぜいヤル気のないメッキがフラフラとチェイスするのが見れればラッキー、みたいな状況の筈なのに。

この群れは活性高かった。キャストして1アクションで反応してくる。
バレても、外れたミノーに別の魚がすぐにチェイス、、そしてバイト。
1キャスト2ヒットも多かった。
しかも釣れるのはどれもこれも20超ばかり(そのうちだんだんサイズは小さくなってきたが)
ほんの狭い一角で20匹近くヒットして、ようやくお祭りも鎮静化。
そこで、周辺も探ってみると、ぼちぼちチェイスやヒットもあり、どうやらこの一帯にメッキがかなり溜まっている模様。
たまたま偶然に見つけたポイントではあるが、なんか裏ドラが4枚くらい付いてきたみたい(笑)

次に、過去何回か釣ってる定番ポイントが近くになるので、そちらの様子を見に行く。
ここでもヒット多数。ただし先程のポイントよりサイズは1回りか2回り小さいが、数はかなり釣れてやはり20匹ほど。
チビメッキがワラワラと湧いてくるのでダブルヒットもしちゃったり。
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もうこんなに釣れるなら、夕方に本命に行かなくてもイイかも?先程のポイントに夕方入り直せばイイじゃん?
まだ夕方まで若干時間がるので、このエリアの別のポイントを開拓に行こう。

その次のポイントでは、数は出なかったが本日最大の23cmがヒット。
そして、さらに次のポイントも初めて釣る場所だが、ここでもプチ爆釣になり20超ばかり7匹ヒット。
うーーん、こりゃいいねぇ。
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夕方の17時すぎに再度、あの爆釣ポイントに入り直す。
かなり潮が満ちており、雰囲気は一変しているが、あの群れはそんなに大きくは移動していないだろう。
ミノーを投げる。またヒット。しかし、潮位がかなり上がっているので、どうも表層まで魚が出てこないみたいで、少し潜る系のミノーに交換。すると、昼間と同じペースで釣れ続く。
太陽が山の影に沈むころまでに、やはり20匹以上ヒット。サイズは昼間より1回り小さくなってしまったが。

そんなこんなで、結局、朝から晩までメッキオンリーの釣行で、1日合計で正確に数えていないが束超えは間違いなし。
サイズも昼間の平均サイズは良かった。
今まで見向きもしなかった場所でこんなに釣れるとは、こんなにメッキがストックされているとは。
目から鱗状態でした。もうメッキは腹一杯で満腹(笑)

新規開拓のポイントも増えて、今後のポイント選択に幅が拡がったし、真っ昼間でも探してみれば、釣れるもんだネェ、と思い知らされた一日でした。
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by sierra-outdoor | 2010-09-11 23:02 | 海の釣り | Trackback | Comments(4)
9/5 浜名湖らいとげ~む?
先週土曜の怪我も少しづつですが回復途上で、多少の歩きや小走りはOKぐらいになってきた。
で、またまた奥様が海に連れてけ、と申される。
先週の事もあるので、三重県方面はとりあえず避けておいて、東方向に行くか。
距離的にも近い、浜名湖の新居付近に行くことにしました。

東名の岡崎渋滞が解消される10時すぎに出発。
豊川ICまで走って、浜名バイパスを経由して現地に到着~~
現地は公園になっており海水浴やBBQの客多数。ちょっとブラジル濃度が濃い場所ですが(^^;;;;

海水浴場の浜辺にベースキャンプを設置。
奥様の目的の準備を手伝って、完了した時点でお役御免。
しばしの間、自由時間なので釣りです(笑)

海釣り公園も併設されていて、そちらの方向に歩いて探って行く。
釣り桟橋の近くで小型ミノーを投げていると、チェイスする影。
トゥイッチ入れるとバイトしてくるがフックに掛からない。
あの追い方と反応の仕方からして、メッキではないな、、、、シーバスかチヌか・・・

ミノーを交換して再度挑戦。するとすぐにヒット!!
超小型のシーバス、いやチーバスですな(笑・20cm弱)
その後もチーバス君達の反応は続きますが、いかんせんこのサイズ。
2匹ほど追加した所で反応もやや悪くなったので移動です。
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そのまま導流堤方面へ。
ふと見ると、私とよく似た感じでミノーを投げてる人が居る。タックルを見る限りではシーバス狙いかな。
その近くで空いてる場所で投げてみると。いきなりヒット。
今度はメッキでした。浜名湖での初メッキ。
これは群れが来ているか!?と続けて投げるがまったく反応無し。
先程のルアーアングラーに話しかけてみたが、サッパリダメとの事。
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少し離れたサーフまで行ってみたが、こちらはウネリがけっこう押し寄せており(台風の影響か?)底荒れしちゃって、釣りにならず・・・
そのままベースキャンプまで戻りました。

夕方、ベースキャンプを撤収して、三ヶ日ICへの帰り道の途中に1週間前にメッキが釣れていたというポイントに寄ってみましたが、、、ま~ったく気配ナシ。
15分ほどだけ探ってみて1匹も確認できないので諦めました。
最後に、浜松方面に来た時には必ず寄る「さわやか」に行ってゲンコツハンバーグを食べて帰宅しました。

結果はメッキ1匹にチーバス3匹と、貧果ではありましたが、家族サービスのついでですし、先週の怪我からどれくらい回復しているかの様子見でもあったので、こんなもんでしょうか。
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by sierra-outdoor | 2010-09-05 23:11 | 海の釣り | Trackback | Comments(2)
復活!!98ツインパワー4000H
4月のオフショア釣行の際、メカ的なトラブルが発生して、後でバラしてみたら、マスターギアが磨り減っていた、98ツインパワー4000H。
その後、マスターギアは何とかシマノから新品を取り寄せたが、ピニオンギアはもう在庫ナシとの事。

とりあえずマスターギアだけ交換してみたが、、、、トラブル発生時がちょうどヒット中だったのでゴリ巻きしちゃったせいか、磨り減ったマスターギアと噛み合うピニオンギアも逝ってしまっており、新品のマスターギアを入れてもダメダメ、回転がゴリゴリの感触で使えそうにない。

10年来、使ってきた愛機であり、私にとって初めてのソルト用専用機だったので、愛着はある。
もう製品的には寿命に近いが、ギアさえ入手出来れば延命できるしなぁ、、、、と思って保管してヤフオクなのでパーツ取りのジャンク品が出ないか探していたが、さすがに10年前の機種で、マイナーな4000Hという番手。
なかなか見つからない(1回だけ出品があったけどジャンク品でなく完動品だったので高かった)

そろそろソルトで、このクラスのリールを使い始める頃なので、諦めて後継製品を買うか・・・と思っていた矢先のこと。

沖縄在住の釣友のAPOさんのブログを見てたら、まったく同じ98ツインパ4000Hのギア交換の記事があった!!
オーバーホールして、ギア回りやベアリングを総取り替えしたみたい。
あ、ひょっとして、古い方のピニオンギアはもう要らない??と尋ねたら、快く譲ってくれた。
(ありがとう!!>APOさん、持つべきモノは友達だね~~)

で、先日ピニオンギアが届いて、今日、時間があったので早速交換です。

少しづつバラしていく。ピニオンギアはリールの中心部にあるので、ほぼ全部バラさないとダメなので、細かいワッシャーとかネジを無くさないように、そして細かいパーツの入っていた場所を記憶しながら(よく、バラした後で、再組み上げの時に細かいパーツの場所とか向きとか判らなくなるのよね)バラしていく。

メインシャフトも外して、ローラークラッチも外す。
そして出てきたピニオンギア。
しかし、ピニオンギアにローラークラッチの中心に入るパーツがくっついている?のか取れない。
ネジ止めでもなさそうだし・・・・・ペンチで引っ張っても取れない。
やむなく、APOさんに部品の写真をメールして教えを請う。
「きっと錆びで固着してるだけ、CRCを浸透させて少しづつ引っ張って」との事。

CRCをシュッシュ、と浸透させ、ペンチの先で軽く小突く。そして、思い切って引っ張ると、スポンと取れた!!
よしよし、これでピニオンギアが交換できるゾ。

早速、送ってくれたピニオンギアを組み込んで、バラしたのと逆の手順で組み上げ。
途中で要所ではグリスアップとオイルを注入。
そして、完成。

ドキドキしながらハンドルを組んで、回すと・・・・・

をぉ~~~以前の回転フィーリングに戻った!!やった~~復活だ。

新品同様という訳には行かないが、少なくともトラブル発生前と同じ状態にはなった。
これでもうしばらくは(2年くらいかな)延命処置が出来た。
ヨシヨシ、いつでもカンパチのジギングに行けるゾ。まだまだしばらくはこの愛機を使って釣りが出来そうだ。
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by sierra-outdoor | 2010-09-04 11:53 | その他の釣り | Trackback | Comments(0)



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