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雨後のイワナ 5/22
この日は朝から曇天。天気予報では午後から雨の予報。
前回の釣行で、アマゴの反応が消えてしまった第二ホームにもう一度チャレンジ。

今回は朝イチからの釣行のため3時に出発、5時過ぎに現着。すっかり明るくなっており、本当に朝イチからやるなら4時30分には現着してないとイカンですな(^^;;
まずは、いつもの場所からスタート。
水位はかなり下がっており、平水よりも-10cmほど。平水の時であればアマゴが入っている筈の瀬からは反応ナシ。水位が低いので仕方ないか・・・・それではあそこの淵はどうだ?
淵に移動して、ヤル気のある魚がステイしているであろう、スポットにミノーをキャスト。
岩のすぐ横でコン、小さく何か当たった。ミノーの後ろに追尾する姿。すかさずトゥイッチ。そしてゴン!!とヒット。
よぉーーっし。水面でグルグルとローリングするのを、バラさないように強引に寄せる。
アマゴの25cmクラス。なかなか良いコンディションだ。
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その後、同じ区間で1バラシの1ゲット。魚が居る場所さえ見つけられれば、とりあえず反応はありそうな感触。
次のポイントはいつも釣り師の姿がある激戦ポイントだが、この日は誰も入ってなかったので、念のためやってみよう。
淵から深瀬に続く、場所をアップクロスで探ると、、、目の前でミノーがU字ターンする時に、すぐ後ろに良型がチェイス。
食わせのトゥイッチを入れてフォローするが、あともう少しの所でバイトさせらずに魚は流れの中に消えて行った・・・
ちょっと間合いが少なかった。もう少し間合いに余裕があればバイトさせられたかも知れないが。サイズは結構良かったので、今のは獲りたかったな~~

この後、3箇所ほどポイント移動を繰り返すが反応無しが続く。
曇天からポツリポツリと雨が降ってきたが、まだ小降りなのでレインウェアは着ずに続行。

次のポイントは期待していた区間。今シーズン入るのは初めて。
先行者の痕跡はあったが、100mも進むと無くなったので、さらに奥へと進む。
抜群の渓相が続くが、期待に反して反応は乏しい、、、、うーむ、この区間は入り難いので先行者は居ない筈だがナァ。
ミノーをチェンジして、とある淵でダウンクロスでアプローチ。
淵尻の岩が見ている所で、またカツッ!と何か当たった。
ショートバイトだ!!と思い、フォローの連続トゥイッチ、するとゴン!!とヒット。
思い通りにヒットしてくれると嬉しいねえ。
最初のショートバイトはナイロンだったら今まで拾えなかったので、PEの高感度はこんな時に生きてくる(岩に当たった時も良く似た感触が伝わるので、善し悪るしであるが・・・)

雨が小降りから本降りになってきた。急いで車に戻るが、結構濡れてしまった。
車に戻りエアコンを暖房にして、風量を多くして濡れた服を乾かす。
いつも釣りにはモンベルのウィックロンという速乾性素材のシャツを使っているが、このウィックロンが優れ物で、少々濡れてもポイント移動中にエアコンの風が当たるようにするだけで乾いてしまうのが有り難い。

さて、ここで第二ホームを終えて、当初の予定通り第三ホームへ移動。
道路から見る流れは、予想通りの濁り。
そこで、濁りの影響がないであろう、発電所の放水口のさらに上まで移動したが、、、そこでも思いっきり濁ってるし・・・・
水位もいつもより30cmは高い。第二ホームは渇水気味だと言うのに。

本降りになってきたのでレインウェアを着てポイントに入るが、すぐに内側が濡れてきた。
10年くらい前に買ったが、あまり使ってなかったレインウェアを実家から発掘してきたのだが、撥水性が完全に失われていて、そこから染みて漏れてくるらしい。
それと同時に、小降りから土砂降りになってきて、風もビュービュー吹いてきた。
まだ第三ホームの本流では今年、1匹も釣ってないので(そもそも今まで竿を出せてなかったのだが)何とか1匹でも、、、と思って3箇所ほど探ったが2バラシのみ。濁りで魚のチェイスは判らないし、どうも魚の反応がシビアだ。この濁りと水量なら、ヒットする時はガッツーンと向こうアワセになりそうモノなのだが・・・・・ これは第三ホームでバンバン釣りまくっている誰かさんの教育が行き届いているとしか思えない(笑)

心も折れて、もう一度、第二へ戻る。
戻ると同時に雨も上がって薄日も射してきた。
川には濁りは出ていないが、降水で少しは魚の活性に変化が出たかな・・・・

やり直しで入ったポイントでイワナが1匹、アマゴが1匹ヒット。
ぼちぼち活性が上がったのか、各ポイントでチェイスが復活したが、、、釣れども釣れどもイワナ、イワナ。
アマゴが入っていそうな平瀬を狙っても、淵尻を狙っても、淵の頭を狙ってもイワナばかり。

淵の流れ込みを探ると、ドン!と重々しくヒット。最初は根掛かりか!?と思ったが魚だ。ちょっとこれはデカイよ~~
魚は右に左に走り回る。なんとか足元まで寄せた時にはアマゴに見えた。尺アマゴか?と一瞬思ったが、やけに色も濃いアマゴだな~~。よーく見てみると・・・あれれ、またイワナだよ~~ 31cmでした。
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この周辺はアマゴとイワナの混棲ではあるが、圧倒的にアマゴの方が優勢の筈。
それなのに、やたらイワナばかりヒットしてくる。降水でイワナにスイッチが入ったのか??
だったら、GW中に尺上イワナが連続で出た、あの区間に行けばまた釣れるンじゃね??
と思って移動してみたが、、、、さすがに午後の時間帯、車が2台ほど周辺に停まっているし、1台は既にウェーダーやレインウェアを乾かしている状態。
こりゃさすがに無理か、、、、でも折角来たので入ってみたがチビイワナがヒットしたのみでした。

午後の部はやたらとイワナばかりなので、アマゴが恋しい。
夕方、これが最後だ、と思って思い切ってイワナが殆ど居ないアマゴ域まで下る。
朝二番目に、良型アマゴがチェイスしてきた区間に入って、一投目でヒットしたがバレた・・・
他にもチェイスはあるので、またアマゴの活性が戻ってきたかな。
下りつつ各スポットを探って行く。
岩がゴロゴロした区間をダウンクロスで刻みながら釣って行くと、、、ガッツーーン!魚がジャンプ!!アマゴだ。
来ました来ました。久しぶりのアマゴですよ。
サイズもまぁまぁ、26cm。今シーズンでは今のところ一番良いアマゴだね。こういうのが釣れると嬉しいねえ。
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この魚も放流された稚アユを食べて、梅雨末期の初夏には尺上まで育っているだろう。
その頃が楽しみだね。
この魚を有終の美として、この日の釣りを終えました。
結果はアマゴ×5、イワナは正確に数えてないけど10くらい。
アマゴは3匹が25オーバーだったので、今後に期待出来そう。
イワナは相変わらず好調持続。
とりあえずアユ解禁までスパートかけますかぁ。
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by sierra-outdoor | 2011-05-22 22:55 | 渓流釣り | Trackback | Comments(10)
GW疲れか?五月病か? 5/15
GWが終わってから三日間ほど降りっぱなし。
各地で降り始めから累計130~150mmほど降って、各河川大増水。
ようやく雨もあがって、減水し始めた頃合いだろうと見込んで、前回調子の良かった第二ホームへ山菜採りを兼ねて出撃。

朝8時前に現着し、川を見てみると・・・・予想より少し水位が高い。平水より30cmほど高め。
幸い水は濁ってないので、何とかなるだろう、と思いつつ釣り開始。
まずは前回最も調子の良かった瀬の区間を探るが・・・・・シーーーーン・・・無反応。
増水により流れの押しが強いので瀬には出ていないのか、と思い淵を探るが、同じく無反応。
ちょっとイヤな予感(^^;;

その後、実績場を中心に探れども探れども、ノーヒットノーチェイス。
なんでだ??確かに増水ではあるが、釣りが不可能な程ではないし、前回あれだけ高反応を示したアマゴが1匹も姿を見せないなんて。

上流へ上るにつれ、水位が少しづつ低くなり、それと同時にチラホラと他の釣り師が見受けられるようになる。
ココゾ!というポイントには必ず誰かが入っていて、こりゃ厳しい~~~
結局お昼になってもノーヒット。
ちょっと焦ってきた。さすがに5月の第二ホームでボーズだけはプライドが許さんし。
なんだかアマゴがいっさい姿を消したみたいな・・・・

途中、山菜のウルイを採りつつ、ボーズ回避のためイワナ域のお助けポイントへ直行。
ここまで来ると、水位も平水に近く、川通しで歩ける。
この区間で釣れないとヤバいので、慎重に小刻みに探る。
この区間、3番目のポイントでダウンクロスで探ると、ミノーの後ろに茶褐色の影が・・・
細かくシェイクするとヒット!
やっと釣れた~~しかし、メッチャ小さいイワナ。15cmはおろか、12cmぐらいしかないかも。
撮影もせずリリースして次にキャスト。時折、流れの強い流芯から中型イワナが反応するが、、フックアップしない。
少しづつ下りながら探って、流芯でゴン!!今度は向こうアワセ気味にはっきりとバイト。
型は少し良くなって24cmほど。
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この区間は先行者も入っていなかった模様で、ココゾという場所では反応があるが、ただし真っ昼間だからなのか、GWでいじめられたからなのか、最初のチェイスで食わせられないと2回目がない。
フックに触らなくてもUターンしたイワナは2回目は無かった。なんかイワナらしくないなぁ。
それでもボーズ回避は出来たので、一安心。
車に戻って遅めの昼食。

その後は、道の駅で買い物をしなくてはいけなかったので、第二ホームを後にして南下。
途中、第三ホームの本流を見下ろしながら走ったが、第三の本流は増水&濁りがかなりキツい。
まだまだ満足に釣れるようになるには、時間がかかりそう。

峠を越えて、第一ホームへ移動。この途中の道の駅で目的の買い物をして、隣の川を見ると、なんとか釣りは出来そうな水位。
少しやってみるか。
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増水した時のみ、調子の良いポイントに直行して、探ると、流れの中から小さな小さなアマゴ。
10cm切ってるし(苦笑) よくぞこんなに小さいのにミノー(5cm)にヒットしたものだ。
次に流芯の中からガツン!!とかなり強めのバイト。
をを~~っと一瞬思ったのですが、何のことはない、食い損なっての背掛かり状態でした。
それでも22cmほどのアマゴで、この辺りとしては悪くないサイズ。

帰りながら、盛期に期待の持てる大物ポイントを探ってみますが、ノーチェイス。
まだまだ大物ポイントで魚が出るには1カ月以上後かなァ。
ここで終わりとして帰路につきました。

結局、原因は不明だが、あれだけ反応の良かった第二ホームのアマゴ達は姿を消しており、イワナが少し反応したのみ。
過去にも5月ころに似たようなことがあったが、これはGWで叩かれまくった反動なのか?それともアマゴの五月病なのか?増水の影響もあるだろうが、渇水ではなく増水なので、多少なりとも反応くらいあっても良さそう
なのに・・・・
反応のあったイワナも、いつもよりシビアだったので、川全体がかなり厳しい状況であったので、こんな日もあるかな、と思うしかなさそうです。
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by sierra-outdoor | 2011-05-15 21:34 | 渓流釣り | Trackback | Comments(2)
ミノーイングの醍醐味 5/6
里山では綺麗な藤の花が咲き始め、この花が咲くと渓流も本格的な季節到来。
2日前と同様、またまた第二ホームに行って参りました。

朝6時半ころに現着。いちおう平日であるが、途中の川では釣り師の姿も散見され、ぼちぼち釣り師は入っている様子だが、狙いの場所は先行者ナシ。

2日前にJYIさんに大物が釣れた区間に真っ先に入渓。水温は9℃。
水量はあれから10cmほど下がっており、歩きやすくはなっているが、ちょっと釣れる雰囲気があまり無い(^^;;;
最初のポイントで早々にヒット!!こりゃ幸先良いね。
小さなアマゴ(約18cm) この区間ではアマゴは珍しい。
先に進み、先日のポイント到着。ファーストキャスト。岩盤沿いにミノーを落とし、ダウンクロスでアプローチ。
流芯を横切るところで誘いのトゥイッチ・・・・・来い、来るならココだ!! しーーーーーーーーーん・・・・・
何事もなくミノーは帰ってくる(苦笑)
さすがに、再現は無理ですな。

次へ進むと、前回は無反応だったスポットから反応あり。ダウン系で探るので、バラシが多い・・・・3バラシの後、1匹イワナをGet。
先日より反応が良いが、この区間としてはサイズが小さめだなあ。
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どんどん進み、区間最後の渕へ。
ここでは今まで釣れた事がないのだが。
流れが岩盤にブチ当たっている。流れの向こう側巻き返しにミノーを落として探るが無反応。
それでは、と流れが直接岩盤に当たっている場所へ、岩盤ぎりぎりに投げる。着水直後に軽くトゥイッチを入れてステディリトーブ。
すると、スーーッとミノーをチェイスする影。
Uターンしそうな気配があったので、そこで連続トゥイッチ。すると途端に魚にスイッチが入ったのか、それまで躊躇気味にチェイスしてきたのがいきなりバイトしてきた。
これもアマゴ(約20cm)。なんだ、今日はアマゴDayなのか。元々イワナが優勢な場所なのにね。

でもこのアマゴの誘いがヒントになった。岩盤ぎりぎりにミノーを落として、トゥイッチでミノーの存在を気付かせて、リトリーブで追わせて、最後に食わせのトゥイッチが良さそう。
もう1匹くらい居ないかな・・・と思って同じアプローチ。
岩盤際にミノーを落とす、即トゥイッチ。流芯からミノーが出た・・・・・後ろを追う大きな影。
をぉ。これはデカイ!! よし、ここでトゥイッチだ。
「ギュンギュン」ちょっと強めに連続トゥイッチ。
すると、影はミノーに突進して、ミノーの付近で反転!!バイトだ!!!

反射的にアワセると魚がヘッドシェイク。食わせた距離は約10mほど。魚のファイト体勢が整う前にイッキに寄せる。足元は河原なのでネットを出すよりもずり上げた方が早い、と判断してずり上げる。
ファイト時間が短かったので、魚は体力が余ってるせいか、ずり上げた後も水際でドッタンバッタンと暴れ回る。ここでネットを取り出して、いそいでネットイン。
を~~~出ましたねえ。間違いなく尺上だ。急ぎ、即席の生簀を作って、そこに魚を浸す。
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スケールを当てると、、、、37.5cm。
鼻曲がりしかかった、立派な♂イワナ。ただし、昨年秋の産卵の痕が随所に残っていて回復途上の個体と思われます。でも丸々と太っていて、体力はありそう。

4月に入って、2日前もそうだったけど、友人の間で尺上イワナが数多く上がっている。
いろんな釣果情報でもイワナの好調が伝えられ、今年はイワナの当り年(特に大物)は間違いない。
今が尺イワナの最大のチャンス、と思って釣行を重ねてきたが、なんとか尺イワナ列車に乗り遅れずに済んだかな~~(笑)

これで今日の釣行目的の大半は達成。。。。って言ってもまだ朝の時間帯なので帰る訳なく、釣り続行。
しかし、この魚を最後に、パタッと反応が途絶える。
小移動しても、イワナらしき魚の1バイト&1バラシのみ。
ただ、何カ所か探っていると、ある場所でウルイ畑をハッケーーーーン!!
こりゃいいね。ついつい釣りを中断して山菜採りに熱中してしまうでした。
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そんなこんなで貴重な午前中の2時間を浪費してしまい、お昼前になってやっと、イワナ域からアマゴ域へ移動することになった。
移動の途中、何日か前の成魚放流現場を通過。放流されてから数日が経つと言うのに、未だにけっこうな数の竿が並んでいる。
う~~む、まだ釣れるんかいな?って言うか、もう天然魚が普通に釣れているのに、未だに放流魚に固執するのもねぇ、ナンだかねぇ。
ま、放流場にそういう人達が固まってくれるのは、ある意味、こちらとしては好都合なのですがネ。

同じ日、隣の第三ホームで釣りをしているであろう、JYIさんにメール。
すると、第三ホームでは良型アマゴが連発していると言う。ちょうど私が2時間ほど浪費していた時間帯だ。そうだなぁ、この時間帯が一番釣れそうなジアイだしね。
第三ホームに急ぎ転戦しようか、とも考えたが、第二ホームのアマゴ域を探る必要があるので、もう少し頑張ってみよう。

2日前にフック刺し事件(笑)が発生したポイントへ移動。
目の前の流れにクロスストリームでキャスト、すると一投目からガツン!とバイト。
面食らってしまいフッキングできず。二投目も、すぐ近くまでチェイス。はっきりとパーマークが見えたのでアマゴだ。
慎重にアプローチして丁寧に誘うと、ヒット!!
よ~っし、思い通りにヒットすると楽しいね。思ったよりもサイズが良いじゃん、、、あれれ、アマゴだと思ったらイワナだった。何処で魚がすり代わったやら。
サイズは27cm。
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その後、同じ区間で瀬を狙って20cmほどのアマゴを追加。
一度ダウンで探った場所を改めてアップクロスで探ると、、流芯からチェイス。
あの反応の仕方からして、イワナだな~~~
アップだと、流れが早過ぎてバイトしづらいので、魚のステイしている場所を確認し、回り込んでダウンクロスでアプローチ。
ステイしているであろう、スポットにミノーを送り込むと。。。。。ゴゴン!!
よ~~っし、これも狙い通り。
水面で暴れるイワナ、、、をぉ、ちょっと予想よりデカイ!? ぎりぎり尺届いているかも・・・・流れが急なので、下りながら緩やかな場所でランディングを、、、と思っていたら突然フックアウト!!
あら~~~~、残念。仕方ない、車に戻るとするか。

車に戻る最中、捨てられてまだ時間の経っていないと思われる「ミミズ太郎」の箱とビニールを発見。
誰だよ~~川にゴミを捨てて行くのは。ほんと困ったもんだね。まだ生きてるミミズが数匹入っていたので、少し前に先行者が捨てて行ったのであろうか。
何故、自分たちが釣りしている川に平気で捨てるかね??理解に苦しむネ。
こんな釣り師には来てもらいたくないですね。
このゴミを拾って車に戻ります。

さて、昼過ぎになり、釣れない時間帯だ。どうしよう。
あと2箇所、偵察したいアマゴポイントがあるので、駆け足で探って、その後に第三ホームに向かうことにして、場所移動。

1箇所目のアマゴポイントは不発。もう少し奥地まで探れば反応あると思うが時間がないので奥地はパスして2箇所目へ移動。この時点で水温13℃。
川に降り立ち、一投目。目の前の瀬にアップクロスで投げたら、川の中程でゴン!!しかしフッキングせず・・・あれれ、今のはバイトか?(岩に当たった感触にも似てたが)
もう一度同じアプローチ、するとグリーンバックの魚が猛烈にチェイス!
を~こりゃ活性の高いアマゴが入ってる。真剣に狙おう。
アップクロスに投げ、トゥイッチ&ドリフトで魚を誘い、自分の前でミノーをU字反転。すると思った場所でガツン!
よっしゃーー、来た来た。
グルグルグル~~と強烈なアマゴ特有のローリング。流れの抵抗もあってサイズ以上によく引く。
体高のあるコンディションの良いアマゴ(25cm) いいね~~~これぞ第二ホーム特有のアマゴだ。
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ここからが凄かった。
ココだ!!と思うスポットからビシバシと反応が出てくる。しかも25クラス揃い。
全てが釣れる訳ではないが、アマゴ特有のスピード感溢れるチェイスを目の当たりして、アドレナリ出まくり。


キャスト。
トゥイッチトゥイッチ。
背後からギュギューーンとグリーンバックがミノーを追う。
食え、食え~~っと食わせのトゥイッチ。
そしてガッツーーーン!!

とまぁ、目論見通りに釣れればサイコー。しかし現実はそんなに甘くはない(笑)
でも、チェイスだけなら、かなりの確率で魚が出てくる。
2匹のアマゴが、猛烈なスピードで右に左にクロスしながらミノーをチェイス。
まるで、2機編隊の戦闘機が敵機を追いながらシザースローリングを繰り返すドッグファイトシーンのようで、これがまたシビレルんだな(^^)/
まるでメッキのようなルアーへの反応です。


疾走感溢れるアマゴのチェイスが目の当たりにできるのがアマゴのミノーイングの醍醐味。
イワナの粘っこいチェイスも好きだが(イワナの場合はチェイス後、食わせたあの瞬間が醍醐味)、アマゴのミノーをチェイスする躍動感ある姿を見ながら誘ってる瞬間がワクワクドキドキでたまらない。
もちろん、この結果で釣れればサイコーですが、実際にはバラシも多いですけど(苦笑)
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結局、バラシ多数ながら25クラスを中心にアマゴ5匹を追加。
最初の方はしっかりフッキング出来ていたが、夕方になればなるほど、バラシが増えて、最後の方は4連続バラシ・・・・orz
時間の経過とともにショートバイトになって行ったのか。上手くやれていれば、もう3匹はプラスして追加できただろうが、まぁこれだけ楽しめれば十分オッケー。

この日は、一応平日(笑)だったので釣り人が比較的少なかった(とは言え、それなりに入っているけど)のと、午後から曇天になったのが活性持続した要因であったかもね。
それなりに大物も釣れたし、活性の高い魚にも出会えたし、今季の渓流釣りでは一番満足の行く一日でありました。
反応のある区間と無い区間は相変わらずハッキリしているが、反応のある区間を探すのも渓流釣りの楽しみの一つですね。

ミノーイングの最盛期到来です。これから3カ月が勝負!!
気合を入れて川に通わねば。
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by sierra-outdoor | 2011-05-06 23:33 | 渓流釣り | Trackback | Comments(9)
GW真っ盛りの渓流 5/4
GWもたけなわ。3連休の中日である5/4に、いつもお世話になってるJYIさんを案内して、第二ホームに行って参りました。

当日早朝に集合して、現地へ向かいます。
好天のGWの、しかも中日。かなりの人出が予想されます。川の水況も良い。
現地では、朝も早くから大勢の釣り師が立ち並んでます。
そう、放流魚狙いです。
狭い区間に、そうだな~100人近く入っていたかも。

我々は放流区間はスッ飛ばして、さらに上流へ。しかし、そこでも至る所に釣り師の姿あり。
GWですからねぇ。仕方ないか。人もまばらな場所で釣りを開始しますが、水の勢いが強く、さらに朝なので水温も上がらず反応はありません。
さらに、我々が入渓している前後にも釣り師の姿があり、こりゃアカンねぇ~とさらに上流へ移動。
釣り師が混雑する区間とそうでない区間もあり、混雑していない区間で、大物が出る可能性の高いポイントへ移動。幸いなことに、ここには先行者も他の釣り師の姿もナシ。

まずはいつも尺前後の魚が潜んでいるポイントへ。しかし反応なし。
次のポイントへ移動しつつ、探ります。
次に現れたポイントをJYIさんに譲って、私はその先へ進みます。しかし、その先でも無反応。
水温が低過ぎるのがイカンのかな。。。と思って、後から追いかけてくる筈のJYIさんを待ちますが・・・・あれれ・・・・ぜんぜん来ない。
しばらく待っても来ないので、ひょっとして・・・・と戻ってみると、JYIさんは恒例の撮影会をしてるではないですか!!(笑)
しかも、傍らには、かなりのサイズの魚が・・・・・

近づいてみると、尺は優に越してるイワナ。計ってみると36cm。ううーん、サスガは鬼と呼ばれたJYIさん。あっさりとこのサイズを出してしまうなんて。
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流れの当たる岩盤沿いのスポットを狙ったら一発で出たとのこと。

とりあえず、これでガイドとしての役割は終わったかな(^^)
車に戻ると、他の釣り師の車がすぐそばに。少し遅かったら、あの魚は釣れなかったかも。

だんだん時間も経過して暑くなってきた。
何度かポイント移動をして、とある区間に入った。
そろそろ釣らないとな~~~と思ってダウンクロスで深瀬を狙うと、思い通りにゴン!!とこの日初ヒット。26cmのイワナ。先程のJYIさんのサイズより10cmは小さいが、先日購入してこの日がセルテート2004CHの初登板だったので、初日に入魂できて、ナニハトモアレ、ヨシヨシ。
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車に戻ると、少し離れた場所で釣っていたJYIさんも戻ってきて、9寸サイズのイワナを追加したとの事。
この区間は、数は出ないが、釣れればミニマム25~26cmなので、混雑するGWに、それなりの結果は出せたかな。

少しづつ下流へ移動し、アマゴとイワナの混棲域に入る。
ここでは、JYIさんにイワナが1本出ただけなので、さらに下流へ移動し、いよいよアマゴ域へ。
その前に、一旦、木陰で昼食休憩。
まだ現地ではやっと桜が満開から散り始めで、花見をしながらの休憩の一時です。

昼食小休止の後、再開。私は上流へ、JYIさんは下流へ。
釣り始めてすぐに、チェイス!!そしてヒット!!この日最初のアマゴでした。
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さらに移動して、次のポイントではJYIさんにアマゴがヒット。
どうやら水温上昇とともに、活性の高い魚は瀬に出ています。
ただし、この頃から釣れない時間帯に突入。投げても投げても反応がありません。

次のポイントで終わりにしましょうか、となって、第二ホーム最後のポイントへ。
ここで、ダウンで釣っていた私にヒット!!
これは、、、この場所では珍しいイワナでした。この辺りは釣れれば殆どアマゴなんだけどな~
と思いつつも写真を撮ろうと、左手に釣れたイワナを持ち、右手でケータイを持っていたら、突然イワナが暴れる。
あまり強く抑えても魚が可哀相なので、緩く持っていたため、スルリと魚が手から落ちる・・・
イワナの口に掛かっていたミノーの、ベリーフックが左手の中指の表側の皮膚にグサッ!!
指にフックの先が刺さることは日常茶飯事なのですが、、、今回は、かなり深く刺さってしまった。
バーブは潰してあるので、すぐに外れる、、、と思ったが、外れない。
げげ、こりゃヤバいじゃん。。。。(^^;;;;;;;
押しても引いても外れない。刺さった直後はあまり痛くなかったのだが、いろいろやってるうちにジンジンと痛みが出てくる。
こんな事で病院行きにもしたくないし。
フックは、潰したバーブがちょうど皮膚に埋まるくらいで中指の上側に刺さっている。針先は皮膚の中。。。。。
あかん、こりゃ覚悟を決めなければ。

まず、針先を貫通させなくてはいけないが、思いの外、手の甲側の皮膚って硬いと言うか強い。
少し押したぐらいではぜんぜん貫通できないし、そもそも痛い。
そこで、左手を流れている渓流の水の中に浸す。冷たさで段々と手の感覚が無くなるまで冷やしてから、思い切ってフックを力を入れて押すと、なんとか針先が皮膚を貫通した(^^;;;
バーブまで出して、JYIさんに協力を得て、針先をプライヤーでへし折って、外れたぁぁぁ~~~
あ~~よかった。ホット一安心。
外れたと同時に、刺さった時以上にジンジンと痛みだしたが、気分的には非常に楽になった。
いつも持ち歩いているバンドエイドで止血して、そのまま釣り続行(笑)

結局、第二ホームではその後は釣れず終わりとなり、集合地点まで戻ってJYIさんと別れました。

往路を、目ぼしいポイントを叩きつつ戻るつもりでしたが、往路を戻る方向はすでにかなりの渋滞。結局、迂回ルートを走って、そのままでは勿体ないので途中の第一ホームでちょっとだけ竿を出して、アマゴを1匹追加して、帰路につきました。

その帰路も、思いも寄らない山間部でえらく渋滞しており、急ぎJYIさんに電話して迂回路を教えてもらって、なんとか無事に帰宅。

いろいろあったこの日でしたが(笑)、案内した区間で大物が出たし、それなりに釣れたので良かったかな。最後のフック突き刺し事故は、釣りにはありがちなケースですが、気をつけないといけないですね~
魚の撮影時には、魚へのインパクトを考えて濡れた手による手持ちが多いのですが、最低でもルアーは外して撮影せねば(苦笑)
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by sierra-outdoor | 2011-05-04 23:40 | 渓流釣り | Trackback | Comments(6)
黄砂の日 5/2
黄砂が降ってきた。数100メートル先がかすむほどに。
そんな中、時間が取れたので、渓流に行って参りました。

ゆっくり起きて、朝食を取って10時前に出発。
現地には11時過ぎに到着。午前中のジアイは終わってるけど、ま、仕方ない(笑)

ここ最近、好調な支流は今回はパスして、別の支流に回ってみた。
水位は平水より20~30cm高ってとこかな。
水の勢いが強めなので、探れる場所が限られる。なんとかルアーを通すラインを見つけながら探っていくもノーチェイスが続く。

下流から上流へラン&ガンをしていくが、開始から2時間ちょっと、下流部はまったく反応ナシ。
ううーーん、こりゃダメかな?? 仕方なく、この支流でもっとも実績のある上流のポイントへ。
ここで出なければ、もう川を代えるしかない。
実績場に入って最初のポイントは不発・・・・少し離れた2つめのポイントへ。
クロスストリームにキャスト。居るなら、瀬に居る筈・・・・・流芯をミノーが横切った瞬間に、コン!!ヒットだ!!
やっと釣れましたよ、ドピーカンの中、よくぞ釣れてくれました。サイズは小さめの19cmほどだけど、まぁ、この川のこの時期なら、こんなもんでしょう。
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次のポイントでは、チビアマゴがチェイス。やっとリズムが出てきたかな~~と思ったが、またまた沈黙。
最も実績のあるポイントは、近くでトンネル工事をしているせいか、川底が埋まり気味で以前の面影もなく、やっぱり反応ナシ。
あかんなぁ、この支流は今年はダメかな・・・・・・
峠を越えて、別の川へ移動。

川を変えてみたが、こちらは川の規模が大きくなるので、増水がさらに激しい。
釣って釣れなくはないが、やはりミノーを通すライン取りに苦労する(^^;;;;
何カ所か、1、2投だけ探ってみるも反応はない。上流の方が魚影が濃いという情報はもらっていたので、上流に行くしかなさそう。

瀬から渕、また瀬に連続的に変化するポイントに入る。
まずは最初の瀬を狙う。ヨサゲな瀬だが、反応なし。
次に渕。まぁ釣れんとは思うが・・・・・・やっぱし反応なし。
また瀬が出てくる。ここはどうだ?
底に岩が幾つか沈んでいるスポットにミノーを送りこみ、トゥイッチしてくる。。。。。
するとスポットの中程で、コン、と軽く違和感。
あれ?と思って軽くアワセてみると、ギラギラと銀鱗が光る。ヒットだ!
グリグリとローリングしてくるので、アマゴだと確信。
手前側の流れの速い流芯でバレないように気をつけて寄せてくる。サイズはそれほどでもない(21cm)だが、コンディションは良い魚だ。腹もパンパンだし。
f0100885_2331569.jpg

7月くらいになると、きっと良い魚になるだろうな。

夕暮れが近づいて、そろそろ釣れる時間帯も終わり。
最後に15cmくらいのチビアマゴを1匹追加して、この日の釣りは終わり。
全体的に今回はヒットやチェイスの数が少なかった。
最初に入った支流が全然ダメだったのが、ちょっと痛かったな。そもそも出発するのが遅過ぎるかもしれない(苦笑) (開始時刻が11時を回っているようでは・・・・・)

もう水温も朝でもそれなりだろうから、そろそろ朝イチからの釣行でも良さそう。
次は早朝から攻めてみることにしよう。
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by sierra-outdoor | 2011-05-02 23:06 | 渓流釣り | Trackback | Comments(4)



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