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2011 沖縄遠征
6/17~20にかけて、恒例年イチの沖縄遠征でした。

チャンチャン・・・・・



で終わってしまうほどの惨敗(^^;;;

18日と19日の両日に渡ってGTを狙いましたが、なんとナント、GTノーバイト。
ボーズが当たり前の国内GTとは言え、1回もヒットなしなのは初めて。
2日間で、外道のバイトが計4回あっただけ。あれはGTのバイトではない・・・・・

船中では、2日間で4本のGTが上がった(30kg、13kg、9kg、4kg)ので、結果的には例年なみの釣果とも言えなくもないですが、個人的にはダメダメな遠征でした(^^;;;
今まで、なんとかGTのバイトを得てきたパターンが全く通用しなかったので、ちょっと戦略を変えないと来年以降ダメかもなぁ、という感じです。

ただし今回は今までGTを釣ったことが無かった2人に良い型が上がったのが幸いでした。




何も書くこともない、ってのもアレなので、陸ッパリの話でも。

6/19の夕方、GTを終えて、ホテルに戻ってシャワーを浴びる。
まだ夕暮れまで少し時間が残っている。夕飯前までの時間、ちょいと釣りに行ってくるか。

ホテルから歩いてすぐの場所へ。
護岸沿いに小さなベイトが群れている。何か釣れないかなぁ、とミノーで探っていると、いきなり足元でバイト!!
をぉ、今回の遠征の初物(笑)17cmほどのメッキでした。とりあえず2011メッキの第一号。
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その後、投げては移動を繰り返して、またまた足元でガツン!!
ちょっと大きいが、足元だったので、フッキングと同時に抜きあげてしまいファイトを味わうこともなかったけど(^^;; 22cmほど。
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単発で2バイトあったのみで、どうやら群は入ってなさそうなので、夕飯の時刻も迫ってきたので早々にホテルに戻る。

あけて翌日の6/20。
夕方のフライトまで約1日時間に余裕があるので、現地メンバーのAPOさんに案内してもらって、今回のGTツアーの親分であるTAKEさんと一緒に沖縄本島のポイントをランガン。

しかーし、めっちゃ暑い。暑いというより、熱い!!
天然サウナにいるみたいな酷暑だ。ジリジリと照りつける沖縄の太陽。
直射日光はほとんど殺人光線です(笑)
それでも、海沿いは風があるので、日陰ならなんとか過ごせるのですが。

最初のポイントはメッキ場。
入っていきなり、メッキのチェイスがあり、こりゃ貰ったナ~と思ったけど、そこから泣かず飛ばず。
投げて歩いてを繰り返して、ボラの群れがいる場所に辿り着いた。
大抵、ボラの群れの付近に居るよな~~~と思って、ボラの群れのド真ん中を通す。
ミノーを避けるボラ、、、、しかし、その中の1匹が急速接近して、ミノーにアタック!!
やはり居ました、メッキちゃん。20cmちょいでした。
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その後は反応もなく、あちこち探るもノーヒット。

そこで、APOさんオススメのミーバイポイントへ移動。
ここは、魚ッ気があり、TAKEさんのトッププラグにバコン!!と結構な型のメッキのバイトがあったり、ベイトもあちこち群れていてヨサゲな感じ。

APOさんプロデュースのAPOON(ソルト用小型スプーン)を投げる。ゆっくりボトムを探る。
すると、APOさんに早速ヒット!!ミーバイやフエダイの仲間が釣れてくる。
APOONを譲ってもらって、じっくり探ると、、、、、ゴロタ石の近くでゴゴン!!とヒット。
をぉ、こりゃ面白い。上がってきたのはミーバイの20cm。
その次にももう一回り大きいのがヒットしたが、フックが伸びてしまい、フックアウト。

でも、この釣りは面白いね。デイゲームでワームに頼らずにロックフィッシュが狙えるのが良い。
本州でも同じパターンで釣れないかなぁ。

昼飯後、幾つかの場所を探り歩くも反応なく、帰りのフライトが迫ったので、空港まで送ってってもらって皆さんとお別れしました。
また、来年、再チャレンジだ。
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by sierra-outdoor | 2011-06-18 09:58 | 海の釣り | Trackback | Comments(8)
アユ解禁前、渓からのプレゼント 6/11
そろそろ岐阜県内も各地でアユが解禁となってきた。
アユが解禁になると、アユが放流されていない上流部を除いて、ほぼ全域でアユ師に川が埋めつくされるので、渓流釣りは非常に肩身が狭くなってしまう(^^;;;;
アユ解禁の前に、もう一度行っておきたい・・・と思って、第二ホームへ出撃。

出発前にネットでアメダスをチェック。
予想よりも降水量が多くて、朝2時のデータでおおむね20mm程度の降水量。ここですぐに止めば、まぁ丁度いい塩梅の降水量なのだが、まだまだ朝までは降り続き、予想ではトータルで30~40mmとなりそう。
行くか止めるか(翌日に延期するか)、迷ったが、増水で目当てのポイントで釣りが出来なければ、上流部でチビイワナでも釣って遊ぶか、と割り切って雨の中を出発。

2時間後に現場到着。川を見ると、、、、ササ濁りで増水は+20cm程度かな。
なんとか釣りは出来そうで一安心。暗いうちは本降りだった雨も、明るくなった頃から小雨に変わってきており、予報ではこれから雨は止む筈。
川に入り、二投目にいきなりチェイス。ヤル気満々の25cmクラスのアマゴだ。
次もチェイス。しかし、アマゴのステイしている場所と自分の立ち位置との関係で間合いが短過ぎてうまくバイトさせられない。そのうち反応が無くなった・・・・
でも、これなら期待できるンじゃない??と思ったのだが、そこからいつもの様に沈黙。
程程の濁りと増水で良さそうに思えるのだが、先週の時もそうだったけど、どうも魚の気配が非常に薄い。さらに増水のため、思ったようにポジションが取れなくて探れないピンポイントも多い。
2箇所ほど区間を探ってみたが若干のチェイスがあったのみで、バイトには至っていない。どうしようか・・・・・先週に良型が釣れたポイントに行ってみるか・・・・いや、その前にちょっと気になった、今まで殆ど入った事のないポイントに行ってみよう。

そのポイントは、今年の解禁当初に見つけた場所で、今まで釣ったことはない(苦笑)
ただ、この増水&濁りならば、ここがイイんじゃない??と何となく閃いて?様子を探ってみることにした。
まずは渕尻からアップクロスで探る・・・しかし反応なし。やっぱ魚は居ないのか。
渕の流れ込み付近で流れの激しい流芯をまたいでクロスに投げる。ミノーが流れに押されてU字を描いてダウンクロス気味になった時に、、、、突然何の前触れもなくガツン!!えっ!来たッ!?
流れの中でガンガンとヘッドシェイク、そして底へ底へと走る。をぉぉ~~いきなり来ました、しかもかなり型は良さそう。今日のファーストバイトだ、逃す訳にはいかない。
ドラグが鳴る。水面まで上げても右に左に暴れ回り、足場が悪くて水面から若干高い場所に立っている事もあり、すぐにネットも出せそうにない。
魚は水面で相変わらずのたうち回る、、、体力が弱まるまで暴れさせていると、いつかフックアウトしそうだ。
ええい、ままよ、とPEラインとリーダーの強度を信じて、70cmほどの高低差をブチ抜いてなんとかゲット~~~

上げてみると、あれれ、今度こそ尺上アマゴだと思ったら、またイワナだよ~~
そう言えばローリングしなかったしな。でも、丸々と太って良いイワナだ。
片手で持ち難いほどの太さがあるし。32cmでした。
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なんとか1匹目を釣ってボーズ回避で一安心。初っ端から尺イワナとは幸先が良いのか、でもアマゴ狙ってるんだけどね(^^;;;;
数歩下流に移動して同じアプローチ。すると、またU字のあたりでガッツーーン、きた~~~~。しかーーーし、これはファイト2、3秒ほどでフックアウト~~~
あちゃ~~今のもデカかったぞ(先のと同サイズか、もしくは若干大きいかったかも)
勿体ないなあ。

さらに下流へ数歩づつ動いてキャスト。最初にルアーを通した渕尻までやってきた。
先程はアップクロスで探ったので、釣れんだろうな、、、と思っていたが、先のイワナの事もあるのでクロス~ダウンクロス気味にミノーを通す。
すると流芯あたりで、これまた突然にドスン!!
来たキタっ!!また来た!!濁り気味の水の中でギランと銀鱗が鈍く閃く。重量感溢れるファイトで右に左に暴れる。こりゃ先程のイワナよりもう一回り大きいかも。
慎重に慎重に。。。。ドラグを少し弱めにして、走りたい時は走らせる。
水面まで上げるとヘッドシェイク。そしてすぐに底へと走る。ヤバいヤバい、水面でのヘッドシェイクと、反転して走る時にフックの刺さり具合によっては簡単に外れる場合がある。重々しいファイトが続いたが足元まで寄ったので、先程と同じくエイヤ!と抜き上げる。
あれれ、今度はイワナだと思ったらアマゴだ~~~しかもデカイ、ってゆーか、太い。メッチャ太い。なんだこの太さは。この体高は。
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以前、友人が釣ったのを写真では見た事があったが、まるでラグビーボールのような体型。
何食えばこんな体になるの??
友人の話で、高カロリーのエサ(主に稚アユなど)をガンガン食いまくって、筋肉の増加に骨の成長が追いつかないアマゴは、こうなると言ってたのを思い出した。
サイズは34cm。久々の尺上アマゴ。そうだよ、これを求めていたのだよ。
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撮影会の後にリリース。35UPに育って、また釣れてくれよ~~~

もうさすがにおらんだろ、思いつつ同じ場所へキャスト。。。。すると、、、、またまたゴゴーーーン!!
ええっ、まだ居たのかい!?
これまた尺上クラスだ。しかし、イワナとアマゴの尺上を釣っていたので、ちょっと安心し過ぎたというか油断したと言うか、横着しちゃったと言うか。
同じように走りに耐えつつ足元まで寄せて、そのまま抜き上げ・・・・・という時にポロン、、とフックアウトしてサヨナラ~~~~~
ありゃ~~~~しまった。フックの掛かり所をよーくみて、ネット使うか抜き上げか決めれば良かった。(この場所もやや足場が高い場所だったが、ネットでのランディングもやれなくはなかったので)
先程の34アマゴと同サイズか、若干小さかったか、、、でも尺上は間違いなしで、同様にフットボール体型だったので、重量はあったので抜き上げ時に重さのせいで身切れしちゃったのかも。後悔先に立たず(^^;;;;

この場所で、結局4バイト、全て尺上。どうなってるんだ。ココは。
どうやら大物が溜まっていたようだ。
出来れば全部獲りたかったな~~~、特に2匹目の尺上アマゴは足元まで寄せたんだから、最悪でもコイツは確実に獲らなければイケナカッタ。反省です。

雨は小雨が降り続く。
ポイントを移動しつつ、似たようなポイントのみに絞って移動するが、さすがに同じ様な事は起きずに、沈黙のポイントが続く。
少しづつ上流へ上流へと、移動しながらランガン。そしていつか小雨も止んで、薄日がさすようになってきた。

濁りは相変わらずなので、魚さえ入っていれば反応はしてくるだろう。
いつも平水では、まーったく反応がなくて、ほとんど通過するだけのポイントを今日は重点的にチェックしていくと、、、、とある渕のやはり渕尻にダウンクロスで探ると、ミノーの後ろをグワングワンとチェイスする影。
をーー35クラスはありそう。食わせられずに流れに消えていく。
もう一度なげる。また追ってくるが、、、二度目なので警戒心が強くてミノーに肉薄せず距離を置いてる。
ミノーをチェンジ。少しスロー気味に探る。別の魚(一回り小さい)が反応してきた。でも食わない。
さらにミノーをチェンジ(って言うか元に戻した)
あまり激しいトゥイッチだと逆効果かと思って、ミノー本来のアクションだけで誘う、、、ゴゴーーン、よし、来た~~~・・・・しかし少し軽い。上げてみると27cmのイワナでありました。二匹目の小さい方が食ってきたのだな。35クラスはどうした??
しかしその後、そのポイントからは一切の反応がなくなり移動。

それ以降のポイントでも26~27cmのイワナがポツリポツリと釣れるが、尺には届かんな~~(なんかこの日はサイズのインフレーションになってる・苦笑)
そして段々暑くなってきた。

移動しながら次のポイントを考えた。
今日狙うべきポイントはだいたいパターンは判った。
次は堰堤ポイントにしよう。

堰堤に到着。
堰堤と言っても落差1mほどの堰堤とは言い難い小堰堤。
すぐ近くで地元の方が農作業をしており、ガタガタと音を立てているので、こりゃ騒音や振動でダメかな、、、と思いつつもチビイワナくらいは居るかも?という程度で入ってみる。
堰堤の落ち込みからすぐにコンクリートブロックが整然と並んで碁盤目状にスリット(溝)が出来ている。
スリットに沿ってミノーを通すため堰堤の上にポジションを取って、ダウンで探る。
1本づつスリットを1回通して反応なければ、次へ、次へ。
7~8本ほどスリットを探り続けて、とあるスリットに何気なく投げる。
ひょいひょい、と軽くトゥイッチしてくると・・・・・いきなり後ろから背中を出してドルフィンライズで巨大な山吹き色の物体が猛然とチェイス!!
げげ!!でかいイワナだ!!今年一番のサイズだ!!
あまりにビックリしたので、食わせのアクションもせずに慌ててリールを巻いてしまって山吹色の物体がバイトする前にミノーを回収してしまった。
ううーん、どうする? まだアレなら食いそうだ。
でも朝に釣った尺上イワナより、はるかにデカイぞ。今のラインシステムはPE0.4+フロロ1.5号リーダー。
これでイケるか??微妙だが、ラインシステムを換える余裕はない。一番の問題はポジションが堰堤の上だと言うこと。
バイトさせた後、どうやって取り込むんだ??
等といろんな思いが脳裏を駆け巡ったが、魚を目の前にして、今すぐに投げないとダメだ、と頭の中で、もう一人の自分が叫ぶ(笑) 間髪おかずに再キャスト。
堰堤の落ち込みの白泡の切れ目まではチェイスなし。もう移動しちゃったか?と思った次の瞬間、白泡の中にミノーが入った途端にドスン!!
ありゃ、コンクリートブロックに根掛かった!? いや、根掛かりが動く!ヒットだ!!!
先程の山吹色のイワナが水面を割って反転し尾ヒレがはっきり見えた。
デカイ、デカすぎる~~~。当然ロッドは満月になってロッドティップは真下に突き刺さる。
流れは比較的弱いとは言え、滑り易い堰堤上という危ないポジション。イワナは巨体に物を言わせてドッタンバッタンと暴れる。
堰堤下の基礎部やコンクリートに擦れると、さすがに一発でラインブレイクだ。
必死になってロッドを保持して耐える。まだ動けない、とにかく耐える。
底に潜れないと判ると、水面で派手にヘッドシェイク。見るとフックはテールフックが1つ掛かってるだけじゃん、ヤバイ~~~~~(^^;;;;;;;;;
次にローリングしまくる。リーダーまでが体に巻き付け始めた。ひ~~~これ以上暴れないで~~~~~~~~

しかし山吹色イワナは自らミスをおかした。ローリングしたため、ラインが巻きついて自分の身動きが取れ難くなったのと、もう1本のフックが口の外側に掛かったのだ。
段々おとなしくなってきたので、どうやってランディングするか左右を見渡す。
1m弱の落差の小堰堤とは言え、さすがに堰堤下の底の状況や水深が不明なので飛び下りる訳にはいかない。そうなると、堰堤の端まで引きずっていくしかない。
目一杯、腕を伸ばしてラインがコンクリートブロックに擦れないように注意しながら1歩づつ元きた方向に歩み寄る。
時折思い出したようにイワナは暴れる、そのたびにロッドでためて耐える。
堰堤上から水が落ち渦を巻いている落ち込みに魚が入ると、また耐える。
そうやって一進一退の攻防が続きつつも、ジワリジワリと堰堤端まで引きずって、なんとか下の状況が目視できる場所まで移動できた。
近くで農作業していた人が気付いて寄ってきた。
「なんか釣れたのか、イワナじゃないか、大物だな」

水深が50cmぐらいになって底石が見えるようになった。
よし、ここだ。ここで飛び下りるしかない、ネットを左手に持ちザブンと飛び込む。
そしてネットイン・・・・・あらら~~~ネットが小さ過ぎ(^^;;;
去年までは50クラスまでは入るネットを背中からブラ下げていたのだが、それが車で移動する時に煩わしいので、腰に装着する小型の折り畳みネットにしていたのだ。
その方がコンパクトにまとまってて便利だったし、せいぜいMaxで尺前後を想定していた場合はこれで問題なかったのだ。
どうする??尾から入れるか。尾から入れてみたが半分くらいはみ出てイワナが暴れてこぼれる。
じゃ、頭から入れるしかない、、、、しかしルアーのフックがネットに絡まった(^^;;
ひー、やばい~~ ええい、このままハンドランディングじゃ!!
ネットで頭を押さえ込み両手で左右から抱き抱えてそのまま陸へ持ち上げて終了~~~

リーダーがグルグルに巻きついてエラ呼吸がやりにくかったらしく、イワナも息絶え絶え気味。
地元の人がもう一人駆け寄ってきて、をぉでかいイワナだな。どうするんだ?食べるんだろ??早く腹ワタを抜くと良い、、などいろいろ言ってくれる(苦笑)
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フックを外して、グルグル巻き状態のリーダーを外して、イワナが息が出来るように水に浸した状態で撮影したい。
地元の人がいろいろあーでもない、こーでもない、と言ってる傍ではそれも出来ないので、近くの農業用水取り入れ口に水が溜まっていたので、そこに移動させて、水をエラにかけながら撮影を済ます。あらためて計ると45cmでした。(画像がイマイチなのはケータイ撮影なので、そこんとこはご愛嬌)
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早く締めろと言ってる人達の近くで、リリースさせる雰囲気ではなかったので(苦笑)、一言家に持って帰ります、とだけ言って、まずは少し離れた場所へ移動。
かなり無理なランディングだったので、イワナも弱ってしまったので、堰堤上のプールで水に浸して時間をかけて呼吸を整えさせる。
蘇生に成功したので、そのままそっとネットを外してイワナの自由にさせてやると、スルスルっと泳ぎだして、流れの中に消えて行った・・・・・
ふ~~~~リリースに成功させるまでがアングラーの使命だと私自身は思っているので、このイワナの後ろ姿を見送りつつ、安堵感に包まれるのでした。

さて。

予想外の大物までゲットしちゃって、なんなんだこの日は。
でも、まだ出るンじゃないか??との予想で次のポイントへ移動。ここは足場も良いので安心してリラックスして釣ってると、またまた渕尻近くでゴツン!!とヒット。
もう余裕シャクシャクで寄せると、尺ギリギリのサイズのイワナ。計ると30.7cm。
この魚は口の中にエサ釣り仕掛けのハリとハリスを付けたまま、私のミノーにヒットしてきた。
きっと、口に掛かった針を取って欲しくて私のルアーにヒットしただろう(笑) エサ釣り仕掛けの針も取ってあげてリリース。
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だいたいここまで来て、この日想定していた折り返し地点に到達。時刻は午後2時。
遅めの昼食を取り、もうイワナは十分に満足したので、アマゴでも釣りたい。
朝イチのポイントに舞い戻ってみた。
居るならココかな~~という場所で予想通りに流芯からゴンゴン!!と明確なアタリ。
よっしゃー、と思った次の瞬間にフックアウト・・・・あちゃー、サイズは多分尺には届かなかっただろうが、20cm後半はあったかも。
狙い通りにヒットさせた魚だったので今のは獲りたかった。

このヒットを最後に、2~3箇所目ぼしい場所を探るもノーヒットに終わり、西日が傾きつつある第二ホームを後にした。
最後、夕方に第三ホームのポイントを2箇所ほど帰りがてら探ってみたものの、ノーヒットに終わりました。

結局第二ホームに通い始めて幾年月、最大の大物ラッシュの日となりました。
これで、せめて2本目の足元ポロリの尺上アマゴも獲っていたならな~~とは贅沢の言い過ぎ。
個人的には巨イワナとの一進一退の攻防もさることながら、前々から狙っていた尺上アマゴがアユ解禁前に釣れたことが一番の収穫だった様に思えます。
(7月にならないと尺上は出ない、と思っていたので)

アユ解禁すると、この日のような自由な釣りは不可能になるので、この日の釣果は渓の女神様からのプレゼントだったに違いない。
ただし気になるのは、アマゴのレギュラーサイズ(20~25cm)の姿を殆ど見かけなかったこと。
元々はレギュラーサイズがそこそこ釣れるのが第二ホームの魅力だったのだが・・・・・
前の釣行の時もアマゴの姿が乏しかったので、GWの時のあれだけ居た魚達は何処に消えたのだろう。これが一過性の事であることを祈りたい。

次からは、何かと渓流釣りが難しい時期を迎えますが、まぁこれも致し方ない。
なんとか考えられる限り、工夫をこらして、満足いく釣りを送りたいものです。
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by sierra-outdoor | 2011-06-11 23:08 | 渓流釣り | Trackback | Comments(16)
日ムラが激しい 6/5
2日前の降水の影響もあり、土曜は水位が高いだろうと予想して日曜日に第二ホームへ釣行。
朝4時30分ころに現着したが、、、まだまだ水位は高く、平水より30~40cmは高そう。
水位が高いと攻められない場所も多いこの川では、増水も良し悪し(苦笑)
連日の増水で川底の石はピカピカに磨かれており、歩き易いのが幸いだが。

いつも始める場所から入渓。
ここは3週前の増水時も反応がなかったので、今回はどうかな~~と思ったがやはり反応無し。
って言うか、水の押しが強すぎて、思ったようにミノーを通せない(^^;;;
このポイントでは区間最後までやって来たが無反応。
魚が居らんのかなァ~と思いつつ、淵尻でクロス~ダウンクロスへと変化しながら探っていくと、完全にダウンになりきった所で、予想外にバイト。
しかーし、ダウンになりきった直後で、ロッドとラインが直線になっており、PEを使ってることもあって一瞬でバレてしまった。
あ゛~ファーストバイトだったのに・・・・orz

どうも、今季から使ってるNewセルテートは、ドラグがとてもスムーズなのは良いのだが、バイト時の抵抗だけでジジッと一瞬滑ってしまう。
これまでのリールよりもドラグが随分と繊細だ。まぁ滑り出し性能が良いってことなんだろうが、ちょっと敏感すぎるので、少し強めのドラグセッティングへと絞め直す。

次のポイントへ。
ここでも押しが強い流れのせいかどうか判らないが瀬では無反応。前回良型を釣ったピンポイントも激流と化しており、こりゃアカンわ。。。。
いつもは探らない淵を念のため探ってみると、、、フラフラ~っとチェイスする影。
もう1回、キャスト。今度はトゥイッチを織り交ぜてみると、同じくチェイス。手前でUターンしそうだったので、激しくシェイクして何とか食わせました。
サイズは小さく20cmほど。撮影するまでもなくリリース。

さらに移動する途中で、、、いつもならば他の釣り師の姿が多くてパスしてるポイントだが、、、今日は誰も居ない。
ちょっと入ってみるか。
100mほどの区間を探って、最後の淵までは無反応。おっかしぃなー。居るならココに居る筈だが。
すると、淵にクロスで投げたミノーが淵尻の浅瀬まで来た時に、後ろにチェイスする影。
アッと思った時には流れに消えていった・・・
あ~~しまった。最後まで気を抜かずにアクション付けていれば、今のは食ったカモな~
でも、今のならもう一回追ってくるかな? 再び同じ場所にキャスト。
今度は念入りに細かくトゥイッチを入れる。先程Uターンした浅瀬の手前でフェイントを入れてみると、、、ゴッツーーーン!! を~~来たキタッ!!

流芯でグルグルとローリング。アマゴだ。サイズは結構良さそう。
下流に向かって走り出す。ドラグが、ジ・・ジ・・と少しだけ滑る。
それでも流芯から引きずり出せば、こっちのモノ。
足元まで寄せる。なかなかのサイズだが、尺には足りんなぁ。メジャーを当てると27.5cm。
一応、アマゴとしては今季最長寸だが、なかなか尺には届かん。
25、26、27.5 と釣行毎に釣れるサイズが少しづつ大きくなっているので、次釣れるのは尺か、、、いや釣れても29ぐらいかな(^^;;;
f0100885_22422812.jpg

と、まぁここまでは反応が悪いなりにも、とりあえず入った場所で最低1回はバイトがあったのですが、ここから低迷・・・
まだ時間的にまだまだ反応があってもおかしくない時間帯なのに、一切反応がなく。
特に瀬から全く魚影が見られない。
段々と上流に移動して、アマゴとイワナの混棲域に入ると、ポツリポツリと反応があるが、全てチビイワナ。しかも活性が低く、イワナでも2バラシのみ。アマゴはチェイスすら見られない。

以前にも朝イチはともかく陽が射してくる頃になると、パッタリと反応が無くなることがあったので、どうもアユ解禁前の第二ホームは日によって、このような事になる事があるなあ。
あれだけGW後半の時は瀬に魚が入っていたのに・・・・(^^;;
まさか全部釣り切られた、とは思えないし。


昼前までいろいろなポイントを探ってはみたものの反応乏しく、イワナ域まで上って竿抜けを狙えばチビイワナであれば、それなりに釣れるだろうとは思うが、ウェーダーとシューズの相性が悪くて、段々と左足が痛くなっ
てきた事もあって、11時には一旦釣りを休止して昼飯。
そして釣れない時間帯だろう、と思って午後2時まで仮眠してから第二ホームを後にする。

帰りがてら、第三ホーム本流に入ってみるものの、、、、相変わらずの増水&濁り。
それでも最初のポイントに入ってすぐに25cm級のアマゴのチェイスはあったので、こりゃイケルか?と思ったが、最初だけ。その後は沈黙~~~
結局、第三ホームでは何カ所かランガンしてみたものの、ノーバイトのまま終了となりました。

アユ解禁目前にして、この不釣はどうしたものかな(ま、過去にもあった事だけど)
第二ホームは日ムラが激しいし、第三ホームに至っては、未だに本流で1匹も魚が釣れない低迷ぶり(それでも釣ってる人は釣ってますがネ)
アユ解禁になると、いろんな意味で厳しくなるので、何か打開策でも見つけないといけないなァ。
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by sierra-outdoor | 2011-06-05 22:40 | 渓流釣り | Trackback | Comments(4)
デイ・生Zing
時間が少し空いたので、生Zの顔が見たくなり、近くの川へ。

5月にも2回ほど短時間、夕方に様子を伺ってみたのですが、そのときはバラシのみ。
すぐに真っ暗になってしまい、まともに釣りにならず。
どうもナイトゲームは性分に合わんナァ~と納得して、今回はまだ十分明るい16時すぎに行ってみることにした。

2日前までざんざん降りでかなりの増水であったが、都市部の河川は3面護岸の単なる排水路と化しており、周囲はコンクリートジャングルで全く保水力も無いので、すぐに水位は落ちてしまい、ちょっと生Zのデイゲームには不利だが、ま、1匹くらい釣れないかな??

とりあえず、シャキーーーン!!と誰かの真似をしてみる(笑)
f0100885_21271056.jpg

最初のポイント、二番目のポイントは増水時には良いポイントだが、平水以下になってしまった今の状態では無反応。

三番目のポイントも、増水時のポイントであるが、とりあえず探ってみよう。
この場所には、今までと違ってコイがそこかしこに群れている。だいたいコイの近くに生Zはいるもんだ。
水位が下がってド浅いので、流芯の白泡が巻いてる場所へルアーを通すと・・・突然にガツン!!
キターーーーーーーッ!!
浅い流れの中からドッタンバッタンと暴れ回る真っ黒なヤツ。
何度か走られつつ、岸辺まで寄せる。とりあえず今季1匹目の生Z。
f0100885_21343725.jpg

水位が浅くても、なんとか釣れた~~~ちょっと一安心。50cmちょっとかな?
さて、このポイントに居るならば、、次のポイントにも居るかな??

次のポイントでも、チラッチラッと生Zらしき姿が見えたが、どうも活性が悪く、バイトしないので、次のポイントへ移動。

このポイントがもっとも規模が大きいので、コイが群れている。このコイの群れのどこかに生Zも潜んでいるハズだ。
コイが群れているド真ん中を通すと・・・・ドンッ!!キタッ!!
やはり居ましたイマシタ。激しいヘッドシェイクを繰り広げながら、右に左に暴れる。
f0100885_21374669.jpg


まだまだ出そうだ。
もう一度、一つ前のポイントに戻る。先程の対岸からアプローチ。
川の中程にコイが群れている。その中を通してくると、、、、コイの群れがルアーを避けて左右に・・・・しかしその中の1つの影がダッシュして、ルアーの付近でUターン、キタッ!!
ドシンと衝撃が伝わった次の瞬間に水面を割る生Z。こいつは凄かった。走る走る。小さくジャンプまでするし、なかなかのファイターであった。
右に左に足元に、がんがん走り回って楽しませてくれた。
ちょっと夕暮れ時になって暗くなりつつあったので、デジカメではうまく撮影できなかったので画像はナシだが、3匹の釣果が出て、やっと今年も生Zの季節がやってきたね~~。

やはり生Zはよく見えるデイゲームが面白い。これからしばらく楽しめそうです。
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by sierra-outdoor | 2011-06-04 21:12 | その他の釣り | Trackback | Comments(8)



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