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7/26~7/28 式根島
以前、スキーでよくご一緒した、Kさんが今、式根島に住み込みバイトで滞在していることを知ったのでした。
早速メールしてみると、素泊まりでよければ来てもいいよ、との事。

今まで伊豆諸島に行った事がなかったので、急遽、行くことにした。

式根島ってドコよ?って人は以下の画像を参照。
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伊豆半島の下田から連絡船に乗る。東京の人は、竹芝桟橋から船が出ているので、便利だけど、東海地方からだと、下田まで陸路を走らねばナラヌ(^^;;;

7/26、早朝に新東名を走って沼津まで。
そこから伊豆半島を南下し、下田へ。なんとか予定通り08時すぎに下田港へ到着。

下田港から船に乗って約3時間。途中、神津島を経由しつつ、昼過ぎに式根島へ到着~
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Kさんに迎えに来てもらって、宿に入る。
宿オーナーのお婆さんとKさんと一緒に昼食に出かけ、その後、海水浴場までKさんに送ってってもらいます。
式根島は、小さな島なので、およそ島の各所へは歩いて訪れることは可能だけど、けっこうアップダウンの激しい島だし、夏場なので徒歩移動は大変(^^;;;
島ではレンタサイクル、レンタルバイク(原付)が割と多いので、これらを借りるのが便利かもね~
(レンタサイクルは、島内のアップダウン地形を考えて電動アシスト自転車がいいでしょう)

黒潮が洗う海域なので、非常に海水の透明度が高い。
けど、ちょっと水温が低いので泳ぎには、もっと水温の高い潮が入ってきた時がいいかも。
Kさんいわく、ちょっと前まで22~23℃の水温が低い潮が入ってきて泳ぐのは厳しかったらしい。
つい2、3日前に25~26℃の潮が入ってきたとか。

オススメの中の浦海水浴場に行きます。
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ここでシュノーケルを楽しみつつ、初日の午後の時間はすぎていく。

シュノーケルを終えた後は、また迎えに来てもらうのもナンですので、歩いて宿まで戻って、シャワーを浴びてすっきりした後、夕方の港へ釣りに行く。

式根島は磯釣りで有名だけど、港の桟橋からもけっこう釣れるらしい。
情報ではカンパチやスマガツオが桟橋から釣れる、サバなら確実に釣れる、という事なので、ライトタックルの他に、軽めのジグが投げられるシーバスタックも持参してきた。
場所はこんな感じで、連絡船が到着する桟橋なので、船が入ってこない時間帯の釣りになるけど。
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沖合にはかなり鳥が舞っており、トリヤマが出来ているが、、、、なにせ遠い・・・・
しばらくノーヒットのまま時間が過ぎる。
まだカンパチやカツオは式根島には入ってきてないらしいが、2日前にKさんがダイビング中に沖根の周辺でカンパチの1~2kgサイズの群れをビデオ撮影していたので、ひょっとすると陸から届く場所まで回ってくるかも・・・

アイスジグでなんとなく足元を探っていると、ピックアップ寸前に何かがバイト!!
をぉ、これは表層回遊魚系か・・・・・ 上げてみると25cmほどのサバ。
とりあえず1匹釣れたので、丸ボーズは回避(笑)
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その後、夕マズメが近づくと、だんだんトリヤマが近づいて射程圏内でもバシャ、ボショ、と小規模のナブラが発生。
ナブラに向かってアイスジグを投げると着水と同時にガツン!!ヒット!!
これもサバでした。
サバは陸に上げると高速バイブレーション状態に暴れるので、その振動でアイスジグが破壊されてしまった。。。
どうやら表層に居るようなので、5cmミノーにチェンジ。
ミノーを投げて高速リトリーブしてくると、ガツガツ!!とバイトがあり、一瞬食わせの間を入れるとガッツーンとヒット!!
ドラグがジジジジジ・・・・・・と鳴り、サバが横ッ走り。
ULタックルなので、超オモシロイ。
何度も足元で突っ込むのをいなしつつ、上げるとサイズが35cmクラスまで成長している。

そんなこんなで短時間ですが入れ喰いの爆釣。
サバを8~9匹ほど釣って、まだまだ釣れそうだったけど、暗くなり始めて蚊が猛襲してきたことと、夕御飯がまだなので、釣ったサバをキープして土産とし、宿へ急ぎます。
サバを宿のおばぁに渡して、夕飯に外の居酒屋に行って食事を済ます。

食事から帰ってきて、Kさんの晩酌につきあいつつ、頃合いを見計らって星見(スターウォッチング)に出かけると、雲の合間からかすかに天の川が見えた。
雲さえなければ、新月だったので満天の星空が見えたのですけど、それはちと残念でした。




翌27日。
早朝朝練は寝坊でスルー(苦笑)
なんとなく、前日の感じからして、夕方に桟橋に行けばサバなら確実に釣れるだろう、、と思えたので。

素泊まりの予定でしたが、おばぁのご好意で朝御飯を用意してくれたので、朝御飯を済ませ、その後Kさんの案内で島一周。
いろいろと島内の名所を回っていきます。

火山地帯の伊豆諸島ゆえ、温泉は豊富。
海岸に自噴する温泉、地鉈温泉に行ってみます。
写真のような景色の奥にあります。
昔から温泉が自噴していたのは判っていたのですが、なにせこの地形。
そうそう簡単に訪れることが出来る場所ではなかったらしいですが、今は整備された階段があるので楽ちんです(でも、標高差があるので降りるのはともかく登るのはけっこうシンドイ)
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海辺の磯の間に温泉が沸きだしていて、干潮時は熱過ぎて入れない、満潮近くになって海水が混ざるとちょうど良い湯加減だ、との事でしたが・・・・・
行ってみると、温泉が枯れ枯れ状態。。。。(^^;;;;
2年ほど前までは熱くて入れなかったのに。。。。とKさん
すぐ近くに有料日帰り温泉施設が出来ていたので、そっちに引湯しているのが影響しているかも・・・・

次に、式根島最高峰?の神引山の近くの展望台へ。
なかなかの展望ですが風が強い~
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伊豆半島はもちろん、富士山も見えることがあるらしいですが、この日は霞がかかっており遠くまでは見えません。

あちこち海水浴場を回って、いったん宿に戻って簡単に昼食。
その後、前日シュノーケルを行った中の浦へ行きますが、前日と違って、この日はめっちゃ風が強くて砂が巻き上がって吹きつけてくる!!
砂が痛い(^^;;;
それでも無理やりシュノーケルしますが、風が強くて大変。
小一時間ほど泳いで宿に戻ります。

またまた夕方に桟橋へ釣りに出かけますが・・・・・この日はトリヤマが皆無。
夕方になればサバが回遊してくるだろうと思ってましたが、まったく回遊してこなくて、不発。
サバと言えども回遊がなければ釣れません。
前日の状況からして、サバならラクショ~だと思っていたのに、回遊魚の釣りは、難しいですな。
手加減せずに釣れるうちに徹底的に釣っておけ、という典型でした。



28日、最終日。
昼過ぎの船で戻るので、泳ぎはせずに、ブラブラと散策しながら念のため釣りもしてみますが、やっぱり何も釣れない(苦笑)

島のヌシかと面われるネコが居たので写真に撮ってみました(笑)
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昼過ぎに、Kさん、おばぁさんに見送られて下田に向かって島を立ちます。
途中、新島に寄って、その次に利島へ寄ります。
利島はかわった地形の島ですな。平地が少なそうですが、割りと人は大勢住んでるみたい。
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そして、下田に帰ってきて、陸路を走って沼津へ。
沼津で恒例の丸天で食事を済ませた後、高速を走って帰宅しました。




初めての式根島でしたが、こじんまりとしたイイ感じの離島。
海は綺麗なので夏の季節なら楽しめますね。
磯釣りでは有名なので、磯釣り師には人気なのですが、歩いていける地磯もあり、回遊魚も回遊さえあれば釣れるし、秋にはきっとアオリイカが釣れ盛るンじゃないかな~

次は、カンパチやスマガツオが回ってきている時にぜひ訪れてみたい場所です。
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by sierra-outdoor | 2014-07-26 12:33 | 旅行 | Trackback | Comments(0)
7/20 再度、信州へ
天気予報では、3連休の後、梅雨前線が消滅して梅雨が明ける公算大と報じている。

こりゃラストチャンスか!?
梅雨が明けると、暑くて暑くて渓流は朝イチだけの釣りになってしまう。
まだ連休中は晴れ間もあるが、にわか雨が各地で降る予報で、不安定な天気故にあまり暑くないかも。
雨が程々に降ってくれれば好都合だし。

行くなら信州しかないな、と考えて現地の状況をチェック。
2週前に訪れた時と比べて水位は変わらないが、なんだか薄濁り状態。
まぁ釣りする分には問題ないでしょう、と出撃決定。

連休中日の20日、未明の2時すぎに現着。
夜明けまで仮眠して、4時過ぎに東の空が薄明るくなってきた頃に起き出して入漁券を買い求めて川に入ります。

まずは2週前と同じところからスタート。
水は前回と同じ程度か、若干下がっているかな。
前回と違うのは濁りがそれなりにあってササ濁り気味。まぁこの川はいつもこの程度には濁っているのが普通なんだけども(前回の水質がクリアー過ぎた感もあり)

ポイントを小刻みに刻みながら探っていくと、足元の弛みで25cmぐらいの魚がバイト!!
しかしフッキングせず。
もう1回、同じ魚がカッツーーンと当たってきたけど、やはり掛からず。
針に触ってしまったせいか、それ以降のキャストでは姿も現さず。

次に、このポイント本命のスポットを探りますが、、、無反応。
今までこのポイントは必ず反応があったのだけど、今年になって土砂で埋まってしまって浅くなったのが災いしているか・・・

次のポイントへ移動。
この場所も実績場であるが、どうだろうか。
最初の淵では無反応。次にあるやや長い深瀬を慎重に探っていくと、突然にドン!と重々しくヒット。
ヒットした瞬間に魚が翻って右へ、そして左へ走る走る。
あまりに素早い左右への切り返しで、なかなか主導権が取れない。
ドラグがジジジ・・・と鳴り、流芯へ突っ込んだかと思えば、左へ走る。
こちらは防戦一方。そして、手前の岸に向かって走る・・・・テンションが抜ける!急いでリールを巻くが、ここで小さくジャンプしたところでテンションが完全に消えた・・・・
バレたぁ~~~

サイズは40cmぐらいで、それほどでもなかったが、とにかくスピードと左右への切り返しが素早くて魚に主導権を握られっぱなし。
魚の方が一枚上手でした(^^;;;;

だいたいこのクラスの魚とのチャンスは1日1回ぐらいが相場で、その唯一のチャンスを逃してしまったのが痛い。
しかし、まだポイントは続くので釣りは続行。

次のポイントへ歩いて移動中の小さなスポットでチビブラを1匹ゲット。
そして、分流を徒渉して次の目指すポイントの一つ手前に、流れ込みのある場所。
ここは今まで一度もヒットした実績がない場所だが、一応、探ってみようか。

流芯の向こう側、流れの緩流帯にミノーを投げて、激流の流芯を横切るかたちでリトリーブしてくると・・・・
流芯を通過した瞬間に、再びドスン!! キタッーー!!

ヒットした瞬間から重量感溢れる突進で、ドラグがけたたましく鳴り出す。
うーん、これもなかなか良い型だぞ。
激流をモノともせず走り回りますが、先程の魚よりもデカイくてトルクがある代わりに、スピードはそれほどでもないので、何とか対応できたが、なかなか寄ってこない。
流芯から引きずり出しても、すぐに走り出して・・・・と何度か寄せて走られを繰り返しつつ少しづつ距離を詰める。
目の前3mまで寄せたのでネットを持ち出してランディングしようとするが、ネットが視界に入ると残ったパワーを全開にしてまた走り出す・・・ が最初の頃のような突進はなくなり、2~3m走ったところで停まる。
2度3度とネットでのランディングを試みようとしたが、ネットが小さめ(前回よりは一回り大きなネットを持ってきたのだけど、これでも小さい)なので、うまく魚体が入らない・・・
結局、水辺の岸にズリ上げる形でなんとかゲット!!

ヨシヨシ、何とか獲った~~ど~
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前回の魚とほぼ同じサイズかな。メジャーを当てると45cm。
まぁまぁ、ってとこですかね。
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この日は2度チャンスがあったのは幸運だった。
いつもだったら、最初のチャンスを逃した時点で終わり、ってのが恒例なので(^^;;;

時間的にそろそろ朝の時間帯が終わる頃。
天気予報では曇り時々晴れ、または雷雨という予報だったが、雲は若干あるもののまったく降りそうな気配はなく、ジリジリと7月の太陽が照りつける。

南の方向を見ると、山の上にかなり大きな積乱雲がかかっているので、あそこまで行けば雨が降っているかもなぁ、、あの雨が少しくらいこちらに降ってくれると有り難いのだが。

先程のポイントの下流に本来の核心ポイントがあるので、手を変え品を替え、いろいろとアプローチしてはみたものの、無反応・・・
先程のポイントで一発出たからイイようなものの、あれが釣れてなかったら、今頃冷や汗モノだな(苦笑)

まだ時間はあるので、最近は入っていなかった区間のポイントまで偵察に行く。
幾つかのポイントを偵察して、とあるポイントに到着。
ここで、ヒット! しかし水面でローリングしてバレた・・・・
もう一投、すると足元までチェイスしてくる。なんとなく、魚がブラウンじゃないような気がするが。
さらにもう一投すると、またヒット!!
これは慎重にバレないように寄せてくると、、、30中盤のニジマスだ。珍しい。
よくよく見ると、尾ヒレも胸ヒレも溶けてる・・・放流ニジマスのようだ。

時間的に正午近くになり、そろそろ終わりかな。
最後、今まで入ったことのない場所の偵察へ。
なんてことはない、いつも素通りしているポイントの対岸に入っただけなのだが、そちら側の岸からの方が釣り易そうなので、アクセスルートの確認の意味もあって偵察。

なんとか入川ルートを見つけて、ポイント到着。
かなり長い深瀬なので、探るポイントは多い。ただ、対岸からのアプローチの場合、釣り辛いとは言え、車を降りてすぐのお手軽ポイント故に釣り人の姿は多い。
真っ昼間では難しいかな、、、でもなんとか30弱のブラウンを1匹追加。
簡単アクセスの対岸に人がまだ入っていない朝イチなら釣れるかも。

この場所を探り終えて、正午を回ったので、これで撤収~
帰り道に、恒例の現地で美味しいスイカを購入したり、トウモロコシを購入したり、と農産物の直販所を回りつつ、高速代節約のため国道を走っていくが、途中の山間部で土砂降り。
しかし、土砂降り区間もホンの数㎞程度で、10kmも走ると路面すら濡れていないと言う両極端な天気。
この雨が現地で適当な量で降ってくれれば、もう少し釣れる時間帯も長いのだがナァ。
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by sierra-outdoor | 2014-07-20 23:04 | 渓流釣り | Trackback | Comments(2)
7/12 雨は降ったけど~~魚影薄し
台風8号に伴う雨で、久々にまとまった雨・・・・ちょっと降り過ぎ??
ですが、降った場所がかなり偏っている。
岐阜県で言えば、西に行けば行くほど降水量がウナギ登り。
一方、東は大して降ってない・・・
NGRは水源地でかなりの降水量。大幅に水位が高くなって、ちょっと釣りは難しい??

MZはさほどでもないので、釣りは可能と見たが。4月5月で魚影が薄かったのが気になるが、年券の元も取ってないし、増水した時に釣れるMZなので、こちらに行くことにした。

現地には朝5時前に到着。
予想よりも水位が高く、ちょっと川に立ち込むのは難しそうか。
いつもエントリーする入川口に行くと、、ゲゲゲ、最近異様に増えたシカ、イノシシ対策のためか厳重に頑丈な柵が設置してあって、川に入れないジャン。
この場所は、この1箇所しか入れない区間なので、泣く泣く諦める。

少し離れた場所も、厳重な電気柵が、、、ただ、こちらは扉を外せる仕組みだったので、なんとか川に入れたが。
こんな事、未だかつて無かったのになァ。なんてこった。シカ、イノシシの跳梁がここまで影響するとは。せめて人間は通れるようにしておいて欲しいが(ちゃんと元に戻しておくからさ)

とりあえずやっとの思いで水辺に来てみたが、、、うーーむかなり水位が高い。
激流と化している。
それでも何とか魚が付いていそうな場所に投げるも全く反応ナシ。

仕方ない、次へ。
次の場所も大物実績のある場所であるが、いい感じの水なんだけど、やっぱり何も反応ナシ。
ここで何も反応が無かったのは痛い。

次の場所へ。
ここでは、今年放流されたと思われるチビアマゴが1匹、引っ掛かってきただけ(^^;;;;
瀬は激流で釣りにならないので淵をメインに探るも、ま~ったく無反応。ちょっとヤバい。。。

それでは、この区間なら魚は居るでしょう~と、一番魚影の濃いハズの場所に入ってみたが、この区間ですら無反応。
マジですかい、ぜんぜん魚が居らんやん・・・・・
ちょっと水が多すぎていつも攻めてる瀬のポイントが探れない、という事情はあるにせよ、あまりの反応の無さに意気消沈。

止むを得ず、水位が落ち着いてくるだろう、そんな場所に走ってみると、そういう場所にはしっかりと鮎師さん達が陣取っている。
まぁ考えることは同じか(^^;;;;

どんどん移動して、水位上昇に影響のない場所を探す。
いつも、そこそこサイズのアマゴが居ついている淵がある。ただ、この淵の魚はスレっからしで、いつ釣っても釣れんのだよナァ。
念のため、入ってみて、少し気を抜いた瞬間、チェイス!!
アッと思った瞬間には、小さくコツンと感触を残して去って行った。
あちゃ~~~この日初めてのまともなサイズのアマゴの反応だったのに(とは言っても27cmぐらいかな?)
いつもこの淵の魚はチェイスかショートバイトバラシのみで一度も釣ったことがないのだ。
また今回も負けてしまった。

仕方ない、どんどん移動だ。
瀬には魚が入ってなさそうなので、淵をメインに探る。
幾つかの淵を探って、何カ所か目、流芯をトゥイッチで探ると、ゴツン!!
ヨシっ!! やっと出たか~~でも小さいな。。。。やっと釣れたアマゴは20cm弱。
時間帯もすでに朝のジアイは終わってしまい、もうダメだこりゃ。
ボーズは無くなったので(苦笑)峠を越えてNGR方面に移動だ。
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NGRの支流、YSDに入ってみる。
ここも水位が高くて川通しで探るのが困難。
ただ、YSDは小さいながらも魚の反応はあり、とある淵では15cm程度のチビアマゴ達が3匹、5匹と湧いて出てくる。。。当然釣れんけどね。

YSDも、水が多くて釣り辛く、それでもアユ師がけっこう入っているので釣りになる場所が少ない。

それでは、、とNGR本流まで下って様子を見ると。
うう~~む、激流だ(苦笑)
それでも、果敢にアユ師さん達は川に入っているが、、あの流れと水位ではまともにポイントにオトリが入らないだろうな。

念のため、1箇所のポイントに入ってはみたものの、ポイント全域激流と化しており、ぜんぜん釣りにならん。

ここで2時間ほど昼寝をして、最後の望みを託して夕方に今季もっともよく釣れているポイントに入ってみたが・・・・あかん、水が多すぎてポイントに近づけない(泣)
やはりNGR本流を釣るには、水が高すぎるなぁ。

結局、これで諦めて帰ることに。
折角の雨の直後でしたが、MZは魚が居ない、NGRは水が多すぎ。
どっちもまともに釣りにならずに終わってしまいました。
もうすぐ梅雨が明けそうだし、ホームの渓流釣りはもう今季は終了の鐘の音が聞こえてきたかも知れません。
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by sierra-outdoor | 2014-07-12 22:59 | 渓流釣り | Trackback | Comments(2)
7/5 信州プチ遠征
梅雨入りしたものの、中部地方は雨が降らず記録的な渇水。
それでも各河川ともにアユは解禁して、とてもじゃないけどアマゴ狙いは厳しい状況。

という訳で、アユの居ない(放流されていない)信州の川にプチ遠征です。

渇水続きだった梅雨も7月にはいり、やっと梅雨前線が本州にかかってきて、少し前から雨模様。
まだまだ降水量は足りませんが、少しでも降れば、ちょっとぐらい上向くかも?と淡い期待を持って出撃です。

今回は、去年に引き続きChurinさんと一緒に行きます。
4月以降、高速道路のETC割引が縮小されてしまい、経費削減もあって、途中まで高速に乗って、ある程度走ったら後は国道を走ります。
夜明け2時間弱くらい前に現地に到着して、少しばかり仮眠。
現地到着の1時間くらい前から、けっこう激しく雨が降っていて、仮眠中も雨音がかなり大きかったですが、夜明け頃には小雨になっていた。
アメダスの情報も、夜間でトータルで20mm降ったかどうか、という程度なので大丈夫でしょう。
適度に濁りと増水が出ていれば却って好都合だし。

入漁券を購入して、まずは最初のポイントへ。
なんだか去年と比べて流れが変わっているなぁ(毎年のことだけど)
ただ、人工的にテトラを入れたりして、流れを変えている気配があって、最初のポイントで一発バイトがあったけど、バラシで終わり。
Churinさんは小型ではあるが1匹、ブラウンを釣ったらしい。

そして去年、なかなか良かったポイントに入ってみたが、、、
うーむ、かなり埋まって浅く小さくなっている。(^^;;;
荒瀬から淵に繋がる良いポイントであったが、軒並み土砂で埋まっていてポイント全体が浅くなっていて、去年より魚の付き場が小さくなっている。
それでも、小さくはなったが魚の付き場と思われるスポットを狙ってはみますが反応ナシ。

小移動して次のポイントへ。
この場所も、魚が潜みそうな3つの淵が瀬を挟んで構成している良い区間なのだが、、、反応ナシ。
分流の流れの緩~いスポットで20cmぐらいのチビブラがChurinさんにヒットしたが、このサイズではね。

3つめの淵を二人で攻めてみたものの、無反応。
それでも、このポイントには魚は必ず居るだろう、と思って、もう一度探ってみる。
上流に戻って少しづつ2m刻みで下りながら丁寧にアプローチ。
一度目は、ミノー着水後に軽くトゥイッチしながら誘いながらリトリーブしつつU字ターンで喰わそう、というアプローチだったが同じ方法では反応しないだろう。
そこで、クロスにキャストして強めにハードなトゥイッチを2回、3回と連続して誘う。
トゥイッチ時に強くアピールさせるために、それまで使ってきたシュガーミノーではなく、蝦夷TYPE-2を選択する。

蝦夷は、強めにトゥイッチすると派手にヒラを打つので、ヒラを打たせながら瀬の中をナチュラルドリフト気味に流す。リトリーブはヒラ打ちして流れ分だけラインスラッグを取るだけで、イメージとしてはヒラを打ちながら流れに揉まれている傷ついたベイトフィッシュを演出するつもりで。

これで淵を上から順に探っていくと、、、、とある場所で着水後の2回トゥイッチ入れて流芯を横切る瞬間に

ズドンッ!!

と重々しく衝撃が伝わる。

来たッ!!

ラインとロッドを通じてズシリと伝わる重量感。
これは、ちょっとデカイぞ、と直感。

掛かった瞬間に魚は二度三度とヘッドシェイク。
一瞬大人しくなった瞬間に追いアワセを入れる。
次の瞬間に対岸に向かってにイッキに突進開始、、、ドラグがジジジジ~~~~~と鳴り出す。
トラウトの釣りでは久しぶりに味わう、この感触、このドラグ音。そして緊張感。
ジャンプさせないように、ロッドを低く構えて対峙する。
走りが停まれば少しづつ巻いて寄せるが、また走り出す。
寄せて走って、を1分ほど続けて、それでも徐々に距離が詰まってきた。

流れの中にチラリと見えた姿は、予想通り良型ブラウン。
サイズ的には40オーバー確実。

そしてココからが長い(^^;;;
手前数メートルまで寄せてからが、なかなか弱らない。
何度も流芯に向かって走ろうとするので、その度にロッドのバットで耐えて出来る限り走られないようにする。
さすがに、ヒット直後のような突進はなくなったが、それでも目の前で流れに逆らいつつもあと少しが寄って来ない。

しかもネットが、折り畳みネットを持ってきていたので、どう考えても小さい。
そもそもこのネットは尺アマゴ程度しかランディング出来ないサイズだから・・・・
大きめのネットは車の中。
先程まで、近くにいたChurinさんは、少し離れたポイントまで歩いて遠ざかってしまったのでヘルプも頼めない(^^;;;

頭からはネットに入らないので、尾から入れようとすると、魚が嫌がって、また走り出す・・・
魚とラインの角度が鋭角にならないように(鋭角になるとフックオフの可能性があるからね)何度もロッドの位置を変えつつ、陸にズリ上げようか、とも思ったが、水際がかなりの急角度なのでズリ上げも無理。
これは、ネットで尾から入れてイッキに上げるしかないと覚悟を決め、左手でネットを持ち、右手でロッドを持ち、一瞬動きが停まったタイミングで引き寄せる・・・尾からネットに入れて、そのまま岸の上へ放り上げることでなんとかランディング成功~~~
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いや~~、最後はヒヤヒヤでした。
ネットに体の半分くらいしか入ってないから、岸に放り上げるタイミングで大暴れしたらヤバかったが、そこまでの体力も残ってなかったらしい。
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ブッ太い体躯。
今まで自分が釣ってきたブラウンの中では最大サイズは間違いない。
とりあえず急いで水辺にイケスを作ってブラウンを入れる。
目測では50超えたか、、、、と思っていたが、メジャーで正確に計ると46cm。
幅広な体高がかなりあるので、長寸が見た目以上に大きく見える。
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川で釣ったブラウンとしては自己記録更新。
もっとも、これ以上の魚も釣ってる人は釣っているので、このサイズでは自慢にもならないけど。

やはり、大物は居るべき場所に居るなぁ。反応がない場合は、居るけど喰わないだけなんだよナ。きっと。

がっちりと2本のフックポイントが掛かっていたけど、そのうち1本が伸び気味で、ちょっとヤバヤバ(苦笑)
このミノーは尺上クラスのアマゴやヤマメ迄がターゲットなんだろうな。
この川で釣るには、もう少し太軸のフックでないとイカンね。

まだこの場所なら魚はストックされているでしょ~~と思い、Churinさんを呼び寄せて、再度狙う。
流芯のやや向こうにキャストしてヒラ打ちをイメージしながらトゥイッチしてくると再びガツン!!とヒット。
よ~しよし、まだ居ましたね。

先程の魚よりは、小さいかな・・・・・
上がってきたのは、31cmのブラウン。
さっきのファイトに比べたら、このサイズだと余裕のゴリ巻きで寄せてこれます。

小雨が降ったり止んだりしている中、次のポイントへ。
次のポイントはいつも、必ず魚からの反応がある良いポイントであるので、Churinさんに先行して探ってもらうが・・・反応がない。
小さな竿抜けと思われるピンポイントから、チビブラウンがちらほら反応はしてくるが、メインのポイントから反応がない。朝イチに誰か入ったかな・・・・??

お昼近くになり、だんだんと雨の止んでる時間が長くなってきて、正午を過ぎる頃から太陽が照らしだし始めてきた。
そうなると、もう7月の太陽はジリジリと照りつけて暑くなってくる。
天気予報では一日、雨か曇りの予報であったが、かなり早い時間から天候が急回復。
例年、ボウズ逃れのお助けポイントでサイズを問わなければ確実に釣れる場所があって、そこに行ってみたものの、去年と比べて全体的に土砂で埋まってしまい、魚の気配がない。
アテが外れてしまい、上流のポイントの様子を見に行きましたが、、、ドピーカン天気故に元々水量の少ない上流部なのでダメダメ状態(^^;;;

あちこち放浪しつつ、最後に午前中に釣れた、あのポイントに時間差で入ってみたものの、やっぱり釣れず。
結局晴れてきてからは、少しだけ小さな魚が反応してきただけでまともなサイズのアタリは無し。
釣れたのも私に20cmくらいのイワナ1匹、あとはChurinさんが1匹バラシたのみ。
尻すぼみな結果となってしまい、夕方になり現地を後にしました。


振り返って見れば、雨が降っている午前中が勝負の時間帯でした。
晴れてきた午後はどんなに頑張ってもダメ。
まぁこれはいつもの事なのですが、それでも晴れた午後でも、細かく探れば、何処かでチビブラウンぐらいは何とか釣れたのですがね、、今回はそれが無かったのが残念でした。
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by sierra-outdoor | 2014-07-05 22:14 | 渓流釣り | Trackback | Comments(3)



釣り、キャンプ、自転車、スキー、シュノーケルなどが中心です
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