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7/23 信州
今年最初の信州プチ遠征?です。
プチ遠征と言いながら距離的には、メッキの日帰り釣行と変わらん距離なので、遠征とは言えなくなりつつあります(笑)

今回は、奥様が諏訪で仕事関係の集まりがあるので、それの送迎も兼ねており、朝、岡谷近辺にて奥様を送った後に現地に向かったので現着は朝7時頃・・・・
天気予報では曇り時々晴れ、の予報でしたが曇り優勢かな~~と思っておりましたが。

まずは釣り券を購入していつも入るポイントへ・・・・ 誰も入っていない・・・いや下流側で河原を歩く釣り人(エサ釣り師か?)
止むを得ず、第二候補へ。

そちらに行くと、去年と較べて、めっちゃ土砂で埋まって全域で浅くなっとるやん(苦笑) しかも渇水気味で水量も少ないし。
この川は毎年、流れが変化するのでこれは止むを得ないけど、ここ何年か朝イチで入る区間が以前は流れに変化があって良いポイントだったのに、年々浅くなりとうとう変化の乏しい浅瀬が連続するだけの区間になってしまった。
それでも、誰も入っていないので僅かな変化を求めて偵察を兼ねて入ります。
以前、まぁまぁサイズの魚を釣ったポイントもただの浅瀬と化している・・・・残念。
1回だけ、瀬頭のピンポイントでバイトがあったものの、アワセを入れる前に小型の魚がジャンプして逃げた・・・
かなりスレている模様(^^;;;

その区間、最下流部は、まだ例年に近い状態を保っていたので、そちらを探っていくと対岸際でカツーーン!!
やっと来たーーーっ、、、小さいけど(笑)
なんとか釣れました、チビブラウンですが。
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一旦、川から上がって車に戻ると、もう9時すぎ。曇りから晴れになってしまい暑くなってきました。

水量が少ないのでポイント選びに苦労するが、とりあえず下流に行ってみるか。
ポイント移動して、車を止めて河原に降りるとエサ釣り師の人が一人、上がってくるトコロ。
挨拶して話をすると、何匹か釣っている模様。
どうやら魚は居るみたいですね。
この人が入ったばかりなので、どうかとも思いましたが、エサとルアーの違いもあるので念のため入ってみよう。

藪を突破して水辺に入り、、渓相は昨年と較べてそんなに変わっていない。朝イチにココに入るべきだったか・・・
と思いつつキャストを開始して早々に、上流側に何やらボートが・・・・
ラフティングのようです。こんな水量の少ない川なのに・・・(^^;;;

一応、ラフティングのガイドが上流側でこちらが気付くのを見計らって待機していたようなので、会釈してラフティングの通過を待ちます。
もっと水量の多い川なら、ラフティングのボートが通過するぐらいなら、それほど影響もないのですが、水量の少ない川なので通過後は1~2時間は待たないと釣れないなぁと思い、この場所に入ったばかりですけど車に戻ります。

さてどうしよ。
ラフティングボートが下って行ったし、どうもこの区間はよろしくない。
思い切って上流域へと切り返す。

上流ポイントに到着して釣り始める。
以前、なかなか良いサイズが出たポイントだけど、土砂でかなり埋まってしまったが、対岸の流れの巻き返しにミノーを撃っていくと、コン!!と何か当たる。
あれ?? 岩か?? 魚か?? もう一度投げる。
すると、流芯を過ぎた所でバイト!!
元気よく飛び跳ねるチビブラウン。
このサイズでも何も釣れないよりはマシかな。
ただ、一番良いと思われるスポットから出てくるのがこのサイズですか・・・・(^^;;;
f0100885_21365984.jpg

さらに上流へ。
渇水の時に渡ることが出来る中州に渡って探っていく。
一番魚が付いていそうな淵の流れ込みでは反応ナシ。朝に誰か入ったのか、もしくはドピーカン真っ昼間なので反応がないか・・・
そのまま淵尻から次の瀬頭に繋がる箇所でギラッとチェイスする姿確認。
もう一度、、、、同じコースに流すと、ヒット!! やっぱりチビブラ君(笑)

瀬の次に、少し大きめの淵があるので、そちらも探ってみる。
どうやら、瀬の中では小型の魚はそこそこ反応があるが、中型以上が居ない(まぁ浅い瀬なので、小型魚以外は居ないだろうと予想できるけど)
中型以上は、やはり水深のあるポイントだよな~~居るなら深瀬か淵のどちらか。
淵を少しづつ刻みながら細かく探っていくと、淵尻の岩が沈んだあたりでドン!! ちょっとこの日の中では一番の重々しいバイト。
水面で暴れる魚、、、サイズはデカイという程ではないが、そんなに悪くもない。
ヘッドシェイクして暴れるがフックはガッチリと掛かっているので、じっくり寄せてランディング。
f0100885_21371783.jpg

コンディションの良い33cmのブラウンでした。
期待の40upでは無かったけど、まぁ真っ昼間の昼過ぎの時間帯にしては上出来かな。
f0100885_21372610.jpg

さらに移動します。

あまり時間がないので、次が最後のポイントになるかナ・・・・
ポイントに入ると、誰も居ません。流れ的にもヨサゲ。
対岸の方が釣り易いので、この渇水なら浅瀬を選べば対岸まで渡れるのですが、渡る前に周辺をウロウロしていると、小型の魚ながら反応がある!! ので、その魚に気を取られているうちに、ふと見ると対岸に釣り人が・・・・あちゃ~~
さっきまで居なかったのに。しかも一番良い場所に陣取っている・・・
まぁ仕方ない、少し下流にも似たような場所があるので、そちらを攻めて・・・・と思って下流に歩いていくと、下流にも釣り人!!
(多分、同じグループの2人なんだろう・・・・)
このポイントに到着した時に、サッサと対岸に渡っていれば、先行者優先権はこちらにあったのに(^^;; 残念 (わずかなタイミングの差が命取り)

移動を決意したが、残り時間、あと僅か。
過去の記憶を頼りに、久しぶりに入ってみる区間へ。
かなり苦労して藪を突破して河原に出てみると、、対岸からならメッチャ楽ちんに入川できるジャン・・・
まぁこんなアクセス楽な場所は釣り荒れているよねぇ・・・案の定、反応ナシ。

終了予定時刻になり、この日の釣りは終了~~~
朝イチの区間を外したけど、昼近くになって、そこそこ釣れたのが良かったかな。
毎年、流れが変わるこの川。当然、魚影の濃い薄いも変化する。
後半見つけた区間が、割と良かったので、あのエリアに朝イチから入れば、そこそこ釣れるカモ。
もう1回、禁漁までに来れるかな?? ん~~他の釣りとのスケジュールの絡みもあるので難しいな。
でも何とか時間をひねり出して再チャレンジしたい所ではあります。
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by sierra-outdoor | 2016-07-23 21:31 | 渓流釣り | Trackback | Comments(2)
7/16 ショゴ(シオ)釣りバトルに参加
今回は、ちょっと新しい試み?である、ショゴ(シオ)釣りバトルに参加してきました。

本当なら、前週に開催のハズだったのだけど、大雨で延期になってこの日程になりました。

LINEを通じて参加者同士でルールに則って同一対象魚の釣りを行い、釣果写真をUploadして競い合う、という催しです。
ですので、普通の釣り大会と違って釣り場、地域が違っていてもONLINEで繋がって同時開催できるというメリットがある企画です。

当日は、前回のショゴ釣りを案内してもらったTATさんと一緒に向かいます。
(って言うか、そもそもショゴのポイントや釣り方が判ってないので、TATさんのガイド頼りの釣行というのが実情です・笑)

朝6時から開始なので、それに合わせてポイントへ到着~~

ちょっと透明度が高い水・・・ 水潮が入っているかも・・・ とはTATさんのお言葉。
船溜まり周辺を探って行きますが、、、反応ナシ。1回だけ、ちいさいショゴが反応してきたけど、1匹だけなので活性も上がらず喰わせられない。

次のポイントへ~~~ 漁港内で探ってみます。

LINEでは、早くも最初の1匹目のエントリーあり。ちょっと焦ります(^^;;;

スロープを探って反応ナシ。
TATさんの話では、港の真ん中に向けて投げても釣れるというハナシ。
それでは、小突堤の先端に入って、ミオ筋に向かって投げてみると・・・・

グン!!

をっ、何か判らんけどヒットした!?
サイズはそれほどでもないのでグリグリ~~っと強引にゴリ巻き。
狙いのショゴでした~~ サイズは22cmと小さめですけど、早々にボーズ回避でホッと一安心。
早速、LINE上にエントリーします。
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同じ漁港内でTATさんにもバイト連発!! しかし、バラしてしまった模様。残念。

ふと見ると小さな小さな新仔メッキの群れ発見!! サイズ的には10cmに満たないけど、何とか釣れんか・・・と思っていろいろやってみるが、ルアーを追っては来るものの、さすがに無理ですな(^^;;;
ロッドをもっとULに、ラインも細くすれば釣れるかも知れないけど。

な~~んてコトしてたら、少し離れた場所でTATさんヒット!! そしてショゴゲット!!

群れで入っているらしいので、フォローで私が投げてみると、ミノーの後ろをチェイス!! バシャンと水面も乱れるけど、ギリギリで喰わん~~
さらにショゴはメッキ以上にすぐにスレる。
しかも、喰わせるのが難しいぃ~~

ってな感じですぐにノー反応になってしまいます(^^;;;;
仕方なく次へ移動します。

次の場所は昨年爆釣したポイントのようですが、、、居るのはフグの大群。めっちゃ沢山おります フグフグフグ・・・・・
こりゃあかん、移動。

次の場所はショゴ。。ではなくメッキ場(笑)
ひょっとして新仔でも入っていないか? との目論見でしたが、居たのはマルタウグイのみ(笑)

さらに移動。
とある漁港の大きめスロープ。
スロープの先端を探っていたTATさんヒット!!
を、を、そのシルエットは、、、メッキ!! しかも20cm台半ばのええサイズではないですか~~
これはさすがに新仔ではないなぁ、越冬メッキか!?
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少し離れたところに係留船があるので、その船影を探ります。
Dコン50を投げて、船の際を通すと、、、、船の下からドワワワ~~~っと10匹近い魚が飛び出して来る!!
ショゴか!?
ワラワラ~~と群がってくるが、やっぱりギリギリで喰わん。そして、ピューーーッと船下に一目散に戻ってしまう。
これはなかなか厄介なヤツラだ。

もう1回投げる。
すでにスレ気味で飛び出してくるのは数匹に減った。。。。一番近づいたトコロで細かくトゥイッチ!!
1匹がバイト!!
よーーっし、来た~~~~

イッキに合わせてゴリ巻きしますが、近くのロープに向かって走る~~~
なんとか耐えつつ足元まで寄せるも、、、そこでバラし・・・・ あちゃーー折角掛けたのに・・・
よくよく見ると、Dコン50のフックが1本、折れとるヤン。。。。
前週に渓流トラウトでDコン50の標準フックの弱さには煮え湯を飲まされたというのに、懲りずに標準フックのままのDコンを使ったのが落とし穴でした。
これを最後に、もう魚は出て来ない。。。。

仕方なく、同じように係留されている船影を狙いと、、、、たま~~に1匹2匹が飛び出してくるが、やっぱりバックリと喰ってくれん。
よそ見してる時に限ってバイトしたり(当然バラス)
このポイントでは何匹か反応はありましたが結果1本も釣れずにショゴ釣りの難しさが身に沁みました(^^;;;

LINE上では、関東方面ですでに3匹のリミットメイク達成してる人もいらっしゃるようですが、全般的に厳しい状況であまり釣れていない模様。

お昼になり、ジリジリと夏の太陽が照りつけて暑い暑い。
昼食休憩の後、ランガン再開。

小さな漁港に入って、流れ込みを探る・・・メッキが居そうなんだけどな(ってショゴ狙ってないのかい・笑)

係留船の影を狙うもゴミが多くて釣り辛くてすぐに諦めたのだが。
TATさんは私が探った後の係留船を狙って、ついにショゴの群れ発見!!
2匹のショゴをゲット!! これでTATさんリミットメイク達成。
を~~さすがですね。諦めずに係留船を全て探っていった粘り勝ち。

同じ係留船の影を狙わせてもらって、1、2回、バイトしそうなチェイスがあったのですが、、、私にはやっぱり喰わせられん(^^;;;
こういう場所を攻略するには、そのシチェーションに適したルアーが必須ですなぁ。

昼過ぎ、先程ショゴらしき群れを発見していた漁港に舞い戻る。
とりあえず、バラシたあの船の影に忍び寄って、ダメ元で投げてみると、また7~8匹の魚が船影からダッシュしてチェイス!!
そのうちの1匹が喰った!!
よっしゃーー、今度こそ~~~ と強引にゴリ巻きして(DコンのフックはST36に交換した)ブチ抜いてみると、、、、
あれれ?? ショゴじゃなーーーい、メッキじゃーーーん(^^;;; (25cm)
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ありゃまーー、ショゴだと思ったのに(苦笑)
とりあえず証拠写真だけ写し、仲間うちだけに広報(笑)
次のキャストでも、2、3匹が追ってくる・・・・ いったん沈めて縦ジャークでゴツン!! またキターーッ
やっぱりメッキでした(26cm)
もうこのサイズは越冬メッキ確定ですね。さすがに新仔は7月中旬では、このサイズまで育っているハズもないので。
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この2匹を釣ったトコロで反応途絶える。
ショゴだと思ってたのに、釣れたのはメッキ。個人的には嬉しいが、ショゴ釣り大会ゆえにちょっと複雑。

後でヨクヨク考えると・・・
あの群れの魚は果たしてメッキだったのだろうか??
色がやたらと白っぽい体色をしており、船影から一目散に飛び掛かってくるが、すぐにダッシュでUターンしてしまう。
メッキだったら、もう少しルアーにまとわり付いてくるのと、Uターンするにしても、戻り方がもっとユックリ目だ。
さらに、ルアーに対して右に左にヒラを打ちながら追うのがメッキなのだが、この魚は一直線に追ってきてヒラを打たない。

推測するに、あの魚群はやっぱりショゴであって、ショゴの摂餌行動に触発されて、近くに居たメッキの捕食スイッチが入る。
ショゴがギリギリで見切って喰わなかったルアーを横取りする形でメッキが喰ったのじゃないかな~~~

さてさて

同じ場所ばかりやっていてもスレてしまうので、新しい群れを探してランガン。
TATさんオススメのポイントを幾つか回るも、、、、反応ナシ。
どんどん時間は経過して、終了の時刻が迫ってきました。

LINE上を見ると、関東方面の参加者は大会終了後の宴会モードに入っている人も多そうです(笑)

ラスト30分、今まで探っていなかった大場所へ~~~

ショゴ用のライトタックルでは、この大場所で釣るのは難しいですけど、とりあえずキャストォ~~~
しかし、反応があるのは、波打ち際で群れるフグさんのみ・・・・
時間が過ぎていき、タイムアップ寸前、波打ち際でグン!! を!! またフグか。。。 いやシルエットが違う、横ッ走りしてる。
抜き挙げると、久しぶりのショゴ~~~
タイムアップ3分前の事でした(^^;;;;
f0100885_14234191.jpg

終了ギリギリで2匹目ゲット。
続けてTATさんも釣りあげるも、終了時刻をほんの僅かすぎていた。入れ換えならず。。。

結果は3匹のリミットメイクならず、2匹合計44cm。
それでも4位入賞でした(^^;;; (って言うか、ショゴ釣った人が4人だけという)

今回は、TATさんガイドがあってこそ釣れた魚で、自分一人だと1匹も釣れないままだったでしょう。

関東方面メンバーは終了後は早速の宴会モード突入のようで、我々は帰る方向に移動しつつ釣り歩き、暗くなったので終了~

メッキとは違う難しさを体感したショゴ釣りでした。
TATさんお疲れさまでした。次は本格的にメッキ狙いですかねぇ~
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by sierra-outdoor | 2016-07-16 23:21 | 海の釣り | Trackback | Comments(5)
7/9 梅雨増水の後
7月になり梅雨前線も活発。
東海地方もそれなりの降水があって、本来なら紀伊半島方面にショゴ釣り大会参加のために行く予定でしたが、釣り大会そのものが延期になってしまいました。

それで方針転換。

海がダメなら川だね、という事で降水量をニラみつつ、多分、大丈夫だろうと踏んでいつもの川へ向かいます。
それでも若干の不安はあったので川と並行に走る地点に、明るくなって川が視認できる時間帯に到達できるようにちょっとだけ遅めに出発。

道路から川の様子を見て、、とりあえず水位は高いものの、そんなに大増水ではなさそう・・・・

タックルを準備して、いつものポイントにエントリー、、、してみて、唖然。。。。
水位はともかく、濁りが酷い・・・ササ濁りを通り越して、いわゆる土茶濁りである。
今まで車を走らせながら川の様子は見てきたが光量が少なかったので濁りの程度までは判っていなかった。

一応、念のため数投してはみたが、反応もなくコレはダメだね~と判断。

濁りの原因を探るため上流に走らせると、とある大支流から真っ黒な濁り水が流れ込んでいる。濁りの主原因はこれか・・・
本流の方は、、、合流より上では多少は濁ってはいるけどまだまだマシなレベル。
それでは、本流を遡りますか。

本流のポイントを探ってみますが、、こちらも結構な増水で水の勢いは強い。
3箇所ぐらいのポイントを探るも無反応。
うーーん、魚が何処に居るのやら。
ただ、いつもなら早朝からアユ師さん達が入川してるハズですけど、小雨が降り続いているせいか、ほとんど居ないので、ポイントだけは自由に選べるのが幸い。
(車で入れそうな場所を偵察してるっぽいアユ師さんは多いですが)

ちょっと中移動して、少し離れた場所へ。

ようやくアユ師さん達が、チラホラ見られるようになった。
そこで、まだアユ師が入っていないポイントへ入川。
ココは、3年くらい前はぼちぼち釣れた場所だが、ここ2年くらいは少し土砂で埋まり気味で泣かず飛ばず。
今日はどうだろう・・・・

上流から順に撃っていくも、不発・・・流れと水はイイ感じなのだが。
このポイントの最下流区間にやってきた。

ダウンクロスに投げたDコン50に、突然ゴン!! 来たっ!?
次の瞬間に魚が水面を割って小さくジャンプ! と同時にバレた~~
今日初めてのバイトだったのに残念。サイズ的には25cm級に見えたのでそんなに大きい訳ではないが。

次のキャストでクロスに投げて強めにトゥイッチ、トゥイッチ。
すると濁った流芯の中で、ギランと閃く銀鱗。
デカっ、と思ったが軽く触った感触があったもののフッキングせず。その後のフォローのキャストでも二度目は無かった。
ちょっと今のは尺超えていたぞーー でも、これでようやく魚の反応が連続で得られてヤル気も出てくる。

続けてキャスト。
するとようやくヒット~~~
サイズはそれほどでもないが、激流の中、ローリングを繰り返す魚を慎重に寄せてみると、25cm級のアマゴ。
ようやく本日最初の1匹目だ。
f0100885_21511574.jpg

次へ小移動。
ここは大淵ポイントだがどうだろう・・・
アップクロスで投げて、トゥイッチを強めにアクションすると、淵のカケアガリの底からもんどり打って魚がバイト!!
目の前でそれを見ていて、喰った!!と思ってアワセを入れるが、一瞬、魚がヘッドシェイクした次の瞬間にフックオフ~~
あちゃーー 今のも尺超えていたのに・・・なんでバレた??

気を取り直して次のポイントへ移動するが、こちらは2人ほどアユ師さんが入っていて、一番美味しそうな場所で陣取っている。
止むを得ず、少し離れた場所へ、、、、この場も流れ的に良さそうなんだけど、先のアユ師さんが探った後なのだろうか、、、まったく魚からの反応がない。

ふと見ると上流の区間に一人、誰か釣り人が入っているがそれ以外に誰も入っていないので、あそこならまだ入れそうなので移動してみる。
区間、最下流で一人粘っているので、その人に邪魔にならないように離れた上流ポイントへ入る。

淵を上流から小刻みに探って、淵尻にアプローチするとミノーがU字ターンする所で向こうアワセ気味にドン!!
また来たッ!!
すると、またしてもフックアウト。尺を超えたであろう魚が水面下で身悶えしながら下流へ流れる・・・
これで3回連続で尺クラスの魚がバレた。
特に今のは完全にテンションが掛かった状態での向こうアワセなので、フッキングしないのはおかしい。

よーくフックを確認してみると、使っていたDコン50のフロント、リアの両フックともに、微妙に外側に曲がっている。
コレか!?バラシの原因は??
プライヤーで曲げて戻してみるが、もうこのフックはダメだろう。信用できん。
そもそもDコン50標準フックはちょっと細軸で頼りない。あのクラスの魚を釣るにはもっと太軸でないとイカンな。

そこでDコンからシュガーミノーSGに変更。
シュガーミノーの方は最初から、それなりの太軸フックが標準装備。

交換したシュガーミノーを投げてトゥイッチすると、川の真ん中でギラッと反応する。
続けてアクション続けると、ミノーをロックオンした魚が果敢にチェイス!!
喰わせのトゥイッチを小刻みに入れると乗った!!
よし、来たっ!!

アワセると同時に、暴れる魚をいなしつつ、寄せてくる。これもサイズは良さそうだ。
割と緩い場所で喰ったこともあり、流れに戻ろうとする魚を強引に止めて、いっきに寄せて抜きあげる。

よぉーーし、やっと釣れた。
体高もあり幅広の砲弾アマゴだ。尺を超えたかな~~~
フックを外して、メジャーで計測を、、、、と思って浅瀬に魚を入れる。
ふと見ると、アマゴの背中に、アユ仕掛けが・・・・
これは危ない、迂闊に触れん(^^;;;

浅瀬の水の中で暴れるアマゴ。アユ仕掛けがなければ抑えられるのだが、それも出来ずにおとなしくなるまで待つ。
するとフックが外れて浅瀬の中を右に左に走り回る。
それでも石で囲まれて流れから隔絶された浅瀬なので少々自由に泳がせても逃げ場はないワ、とタカを括っていたら、なんと石と石の間に隙間があったらしく、その隙間にダッシュして折角釣ったばかりのアマゴは遁走~~~
ありゃーー まだ写真撮影もメジャー計測もおえてないのに・・・・
それにアユ仕掛けを背負ったままだょ。

背中に引っかかったアユ仕掛けを外してリリースしてあげるから、イイ子だから帰っておいで~~~と叫んでもアマゴには届きません(^^;;
あ゛~~砲弾型のいいアマゴだったので撮影したかった・・・・・

でもシュガーミノーに換えて一発で釣れた。
まだポイントは続くので、また尺を釣ってやればいいや。と思いなおす。

続けて釣っていきます。
岩と対岸のコンクリート護岸の構造物が複雑に絡んだポイント。
この場所を探ると、U字を描くあたりで、再びドン!!
よし、また来たッ!!
これもサイズはいいぞ。
流れの中で激しくローリングを繰り返すのを耐えつつテンションを抜かないように慎重にファイトしつつ寄せてくる。

こんどは逃がさないようにネットでランディング。
よしよし、これで尺アマゴの撮影が出来る・・・・・あれれ、改めて見ると微妙に小さい??
メジャーを当てると、どう計っても29cm・・・・泣き尺じゃん。
ううーーーむ、ちょっと複雑な心境。
f0100885_21514328.jpg

でも、やっとバラシば無くなり調子が出てきた。今日の状況ならもう1回チャンスがありそう。

続けて場所を移動。
少しづつアユ師さんが増えてきた。探れるポイントはあまり多くはない。

超有名ポイントは4人くらい先行者ありなのでスルー。
そう言えば、あのポイントはどうだ?? と思い当たるフシがあり、そちらへ移動。

行ってみると、アユ師が1名。。。しかし大きめのポイントで一番下流へと下っているので、入るには問題なさそう。
アユの活かし用オトリ缶が水辺に沈めてあったので、きっと下流のアユ師がこの場で釣りしていたのだろう。
まぁ釣りの種類も狙いも違いので影響は少ないだろう。

流れの筋を見ながら核心スポットだけを撃っていくが反応ナシ・・・
やはりさっきまで人の気配があるとダメかな。
でも大場所なので念のため、もう1回・・・・
ダウンクロス気味に流芯を跨いでアプローチすると、流芯を過ぎた瞬間に、ドン!! キターーーッ!!

グリグリグリ~~~と猛烈なローリング。
これも良いサイズだ、テンションを緩めないように、でもあまり強引にならないように・・・じっくりと・・・寄せて・・・ランディング・・・成功!!
f0100885_2151578.jpg

よしよし、これも尺クラスのアマゴだ。
浅瀬でアマゴを水に漬けるが、念のためネットに入れて(笑)、メジャー計測。31.5cmなり、これは正真正銘の尺アマゴ。
f0100885_2152832.jpg

体型はややスレンダー気味かつ、銀化気味なので、小さめのモドリ、遡上系のアマゴかも知れない。(さすがにこのサイズでは遡上系であってもサツキとは呼べんね)
先程までの2匹はパーマークくっきりの砲弾系だったので居付きのアマゴだったが、この魚は下流部から遡ってきた個体だろう。多分。

これで尺クラスが6バイト、そのうち3本ゲットなので、やっと打率5割か(苦笑)

だんだん時刻も昼頃になり、小雨が続くものの、雲も薄くなり明るさが増してきて魚の反応が途絶えがちになる。
昼過ぎにこれまでアユ師さん達が大勢竿を出していて入れなかった区間が少し空いたので、入ってみて、1匹追加(これは25cm級)
f0100885_21521979.jpg


この魚を最後に、川からアマゴの反応が途絶えた。
とは言え、この日の活性は別格だ。
やはり降水による適度な増水と濁り、それに伴ってアユ師の入川が少なくポイント競合も少なかった。
これらの好条件が重なった結果だろうね。
なかなか巡ってこない好条件だったので、出来れば、あの6バイト中、5本は確実に獲っておかないとイケナイのですが(実際にうまくやっていれば5本、ゲットできたと思う)、この点が反省点ですね。

今年は、4月は良かった時もあったけど5月が泣かず飛ばず、6月以降はアユ解禁で、そもそも訪れてもいなかったけど、なんとか今回でそれなりの結果が出て、今まで釣行すれども釣れない事が続いて、辛酸を嘗める状況だったけど、ようやく報われたかな。

やはりこの時期はどの川でもそうだけど、釣れればサイズは良い。(本流で釣れれば。その釣るのが難しい)
ミニマムで25cm級、アベレージは28~30cmぐらいと言えるか。
ただ、当然このサイズだから簡単には釣れないけどね。
諸々の条件をよく絞り込んで、釣行タイミングと狙いの場所をよく吟味しないとコケる(苦笑)
竿を出せば釣れる、という程、世の中は甘くないですし(笑)

結局は、釣り場に通ってナンボ、ですかね~
f0100885_21522932.jpg

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by sierra-outdoor | 2016-07-09 21:48 | 渓流釣り | Trackback | Comments(2)



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