青物ジギング・開幕です
この日は、本当なら南紀方面へ釣れ始めたメッキを狙いに行く予定だったのだが・・・・・・
朝起きたら9時・・・・すでに帰省ラッシュで高速道路はどこも大渋滞。
きっと一般国道も渋滞・・・・・
こんなことでは、現地到着の頃には日が暮れる(^^;;;;

メッキを諦め、前日から小型青物が釣れだしたと情報が入った赤羽根のぽん助釣り船に電話したら運良く午後便が空いている!!
ラッキー。即予約。

それから急いで準備して出発したが、出発は10時。
いつもならば、この時間に出ても余裕で集合時間に間に合うのだが、先に書いた通り盆渋滞の真っ最中・・・・
ヤバい!!遅れる!!!!
カーナビとVICS情報を駆使して、裏道を走りまくったけど、どうしても回避できない渋滞区間を抜けるのに手間取り、結局集合時間に30分遅れの遅刻~~~~
でも待っててくれた、船長に感謝(いちおう、集合時間に遅れると途中で電話入れておいたけど)

13時、私が船に乗り込むと同時に出船。
まだ準備もろくに出来てないので、ポイント到着までにラインシステム組めばいいか、と思ってたら、この日は港出てすぐの場所がポイントであった(^^;;;;
最初のポイントは反応なかったが、すぐ近くの二番目のポイントでさっそく小型カンパチがポツポツとヒット。
まだ準備が出来てないので焦る焦る。カンパチは釣れるタイミングと言うかジアイを逃すと致命傷なのだ。
やっと1セット目のタックルが準備できて、ジグを投入した頃には案の定、短いジアイ終了~
(ま、このときは船全体で3~4匹しか釣れてなかったけど)

次のポイントへ移動。
移動中に2本目のタックルをセットして、出来上がったのでやっと目を周囲に向けると知らぬ間に霧に囲まれている。
船もレーダーを頼りにして走るので遅めの速度。
なんとかポイントに到着して釣り始めると、小カンパチがポロポロ釣れ始める。

と、私のジグにもコンコン!と軽く魚が触ってきた。
一瞬ジャークをストップして、間合いを作るとゴツン!!乗った!!!
を~~久々の青物の感触。初夏のころのサバとはやはり違うね~~~
上がってきたのは30cm弱の小カンパチ。小さいとは言え、とりあえず今シーズン最初の青物だ。
その後、ショートバイトによるバラシがあったり、水面まで追ってくるけど今一歩で食わせられなかったりしたけど、ポツポツとヒットが続いて、少しづつ釣果は伸びていく。
でも、船長の話しでは前日よりかなり食いが悪いらしい。
この日のパターンは、ショートストロークの高速ジャカジャカ&ストップ。
大抵、ストップさせた時に食ってくる。
テンポよく釣れる時はいいけど、大抵ジアイは短く、すぐに釣れなくなるので、一瞬の好ジアイの時にいかにして効率よく釣るか、がこの釣りのキモ。

しばらく釣れない時間帯があって、休んでいる時にミヨシ方向にナブラが湧いた。
さっそくミヨシの人がジグを投げてヒットさせたのは小さいハマチというよりワカナゴか。

海は穏やか。長~い波長のウネリはあるけど問題なし。
周囲が霧で見えにくいのだけが難点だが、釣りそのものには影響なし。

普通、カンパチ・ジギングは夕方が一番のジアイなのだけど、この日は夕方になればなるほど潮が速くなりすぎて非常に釣り辛くなった。
船長も「この潮では食わんね~~~」と諦め気味。

夕方、カンパチがもっとも濃いポイントを攻めたけど、船中で一番良いポジションに居た人に1匹釣れただけ。
早めの帰港となりました。
結局、25~33cmくらいの小カンパチが8匹、40cm弱のハマチが2匹の結果。
ま、青物開幕日としては上出来かな。
これからサイズが大きくなることを期待しよう。
下の画像は釣ってる最中の私のクーラーの中。
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# by sierra-outdoor | 2006-08-12 20:43 | 海の釣り | Trackback | Comments(0)
シュノーケル
敦賀の海水浴でシュノーケルで遊ぶ。
海水浴場の外れに磯場があり、そこで素潜りで何かを採取している人はいつも見かけていた。
何気なく磯場を泳いでいると、波打ち際でガンガラ(美味しい小型巻き貝)を発見。
やたらめったら無尽蔵に居るではないか。
沢山採ってもしかたないので、小さい貝は採らずに大きめのガンガラのみに絞って採っていたがそれでも結構な量になったので、終わる時に小さい貝からある程度はリリース。
資源保護の気持ちは大切だね。

で、ガンガラを採ってる最中に小さいトコブシも発見!
この小さいトコブシを採っていると、その近くにもっと大きなトコブシ発見(あまりに大きかったのでアワビだと思ってた)
巨大?トコブシは頑強に抵抗してなかなか剥がれない。
マスクが曇ったため、一旦その場を離れてマスククリアした後に戻ると、先程のトコブシがいそいそと岩の裏側へ逃げていく最中。
こりゃ、待て~~~
必死になって手を伸ばしてトコブシを捕まえる。
移動するため、吸着が弱かったのか、岩とトコブシの足の間に指が入ったので、それを手がかりになんとかトコブシをGetするのに成功。

学生時代にはよくトコブシは採っていたものだが、こんな大きなのは初めてだ。
(ちなみにサイズは殻長が10cmぐらい)
アワビだとばかり思ってたけど、帰って確かめたら吸水穴の数でトコブシと判明。

さっそくトコブシは煮付け、ガンガラは塩水で煮る。
ガンガラはゆっくり常温から煮ないと、奥に引っ込んだまま食べれないと聞いていたので
ゆっくり煮たけど、いくつかは爪楊枝では引っ張りだせないほど奥に引っ込んでしまった。
トコブシは、とってもマイウ~~食感がシコシコしててたまりません。
日本海の海の幸に感謝。

ちなみに素人が素潜りでの貝採取は大目に見られているが、アクアラング使うと地元の漁協に怒られるので、採るなら素潜り、かつ大量捕獲はしないことがマナーかな。
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# by sierra-outdoor | 2006-08-06 22:18 | アウトドアその他 | Trackback | Comments(2)
再び、敦賀・小アジ・キス
懇意にしている友人家族2組と毎年恒例行事となりつつある敦賀海水浴に行く。
例年なら、ゴムボートを持ち込んで海水浴場の沖合でキス釣りをするのだが、今年はゴムボートが手配できなかった。
そこでレンタルボート(手漕ぎボート)を借りて釣りすることになった。

夜明け前に敦賀に到着し、釣り具屋でエサとか仕掛けなど購入し、ボートでアジ・キス釣りに行くと言ったら、丁寧に釣り方やポイントを教えてくれた。
5時半ころ現地着。さっそく受付すましてボートで出撃~~

浜から漕ぎだして目の前の養殖生簀にボートを固定。ちなみに生簀とボート屋は同じ経営者なので、それが可能なのである。
ボートで釣りする人は十分注意のこと。(無許可で生簀に固定すると怒られるよ)

同行の奥さんが使うサビキ仕掛けをセットし、慣れないオキアミをカゴに詰めて、投入させると・・・・
いきなり6連ヒット!(サビキ仕掛けは6本針なので全てに掛かったことになる)
ひょ~~これは大爆釣か??と思ったが、ナゼかすぐに沈黙・・・・・
ポイントを変更した直後、やっぱり最初に投入した奥さんの仕掛けに6連ヒット!
しかしすぐに沈黙。
ナゼだ??大抵しばらくは群れが居つくのが普通なのに。

常連組らしいボートはコンスタントにアジを釣っているので、ちょっとだけ(笑)常連組のボートに近寄って釣り始めると、ようやく釣れ出す。6連はないが1匹、2匹と手堅く釣れる。
サイズは10~15CMぐらいで、1週間前の堤防釣りよりはさすがにサイズは大きい。
なんとか、ビーチBBQで必要な分だけ釣れたので、次はキス釣りに変更。

あらかじめ、聞いておいたポイントに移動したが・・・・
キスはアジ以上に手堅いだろ、と思ってたのに全然釣れない。
アタリは多いのだがことごとくベラ、ベラ、ベラ・・・・・
何度も小移動を繰り返すが状況変わらず。
ビーチBBQの時間も迫ってきたので、アジだけで帰ろうかと思った矢先、東風が吹き出したころ、ようやくジアイ到来。
風で流しながら釣っているとボートの真下で奥さんにキスがヒット。
続けて2匹くらいキスが釣れた時に、またまた奥さんの竿が大きく曲がった!
なんだ、かなりの大物か?と思ったら抜けた・・・上がってきたのはボロボロになったピンギス。
こりゃ、釣れたキスにマゴチかヒラメでも食ったナ~と思い、私はメタルジグにチェンジ。
しばらくジグで探るがヒットなし、その間、奥さんは順調にキスを釣り上げるので私もキス釣りに戻る。
そうしてキスもなんとか必要な分が釣れ、暑くなってきた10時に釣りを切り上げて仲間の待つビーチBBQへと向かうのでありました。
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# by sierra-outdoor | 2006-08-05 22:15 | 海の釣り | Trackback | Comments(1)
豆アジ釣り、蕎麦屋、湿原
釣友のFマスさんが敦賀に釣りに行くというので、長良川花火の観賞の後、そのまま敦賀へ向かう。
現地に02時前に到着。駐車場に車を入れて仮眠。(しかし蚊に悩まされ眠れん・・・)

夜が明け始めた4時ころ、Fマスさんと合流して、釣り公園とされている場所で釣り始めた。
暗いうちから釣り客多数で、釣り座確保も大変だったが、なんとか隙間を見つけた。
もともと今回はサゴシ(サワラ)狙いだったのだが、サゴシの気配はまったく感じられないので、豆アジ釣りに転じる。
念のため、メタルジグを結んだサゴシタックルも手元に用意しておき、ナブラが出たら即投げる態勢にしていたのだが・・・・・ナブラは起きず、たま~に射程圏外で単発のライズが出るのみ。一応ジグを投げたけど反応ナシナシ。
結局、豆アジ釣りオンリーとなってしまったのだな。


アジは朝のうちは空サビキでも3連くらいで釣れ、割合好調。
ただしサイズは小さい、、、、平均で10cmくらい。13cmもあれば大型であった。
水面近くはおびただしい数のチビ・カタクチイワシの群れ。
中層~ボトム付近でアジは釣れてくる。
アジの方が圧倒的に引きが良いので釣っていてもそこそこ楽しい。
小さいとは言え、数釣りは釣りの楽しみの原点だね。

陽が昇り、暑くなってくると釣れ具合もシブくなり人間の活性も低下・・・・
サゴシは釣れる気配まったく無く、9時くらいにFマスさんが用意してくれたオキアミも尽きたとこ
ろで納竿。
片づけ準備していると、大突堤の先端方向から釣ったサゴシを手に持って帰ってくるルアーアングラーが歩いてきたので状況を聞いてみたけど、やっぱり渋かったそうな。
朝からず~っとジグを投げ続けて1チャンスまたは2チャンスあるかないか、という具合らしく、そ
れでは我々みたいに豆アジ釣りの片手間にジグ投げているようでは釣れんなぁ(苦笑)
やっぱりサゴシを釣りたければ、それ専門にやらんとダメですね。

10時前にFマスさんと別れ、帰路へ。
国道8号を滋賀県方面に走って行くが、小休憩のため木陰を求めて脇道へ入る。
そこで小さな蕎麦屋の案内看板を見つけて、ちょうど蕎麦でも食いたい気分だったので寄ってみたのが写真の蕎麦屋。
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土日祝日のみの営業らしい。
周囲はなんてことない普通の山村集落で、わざわざここに寄らない限り来ることもないかも知れないが、そこそこ評判の店らしく客足はある。
店の中に入ってみると、こじんまりとしているが雰囲気は悪くない。
二人でおろし蕎麦とざる蕎麦を注文。ざる蕎麦を食べてみたが、を~なかなか美味しい。
ちょっと量が足りない感じがするが(ちなみにざる蕎麦850円)偶然見つけた店としては良い部類に入るだろう。

蕎麦屋で、近くに湿原があると言うので寄ってみた。
川の上流方向に走ること10分ちょっと。ありました、湿原。
散策路が作られているので、入ってみたが、すでに夏草ぼうぼう伸び放題。
藪に突入できるだけの装備があれば突破できたが、このときは半ズボンのままで、歩くと脛が生い茂る植物の茎や葉に触れて痛いので、途中で断念。
春先はけっこう楽しめるところではないだろうか。
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# by sierra-outdoor | 2006-07-30 22:13 | 海の釣り | Trackback | Comments(0)
花火
岐阜、長良川河畔で行われる長良川花火に行ってきた。
7月下旬~8月上旬に2週連続で長良川では花火が行われるが、多分、東海地方ではココ長良川の花火が最も規模が大きい花火大会でしょう。
梅雨が明けそうで明けないので、天気が怪しかったけど(昼ころ、名古屋でも雨降ってきたし)夕方は安定しそうなので15時に出発。

会場周辺に直行すると渋滞に巻き込まれるので、遠回り迂回コースにしたけどやっぱり交通量多めで、流れが悪くなるとすぐカーナビで迂回路を探してルートの小変更を行い、なんとか所定の場所に到着したのが17時すぎ。
そこから2kmくらい徒歩で歩いて会場入り。
早めに向かえばかなり近い場所に停めることは可能だけど、あまりに近すぎる場所は帰路が大渋滞のため車では脱出できないので、多少は歩くくらいでちょうど良いのダ。

会場は長良川の河川敷なので、特等席(打ち上げ現場正面の堤防斜面)を望みさえしなければ遅めに行っても座れるスペースに事欠かないのは有り難い。
ただし石ゴロゴロの河川敷なので、敷物(キャンピング銀マットやクッションなど)がないとお尻が痛くなるので敷物を用意した方が無難。

会場に入ってスペースを見つけて落ち着いたのは18時すぎ。開始まで1時間は持参したお茶やお菓子を食べて時間を潰す。
夕暮れが迫るころから前座の小さな花火が時々打ち上がり、そこそこ楽しめる。
そして19:20ころ、いよいよ開幕。

スタートはスターマイン。
最近はどこの花火も最初にスターマインを打ち上げて場を盛り上げるけど、ここは中規模の花火大会が大トリに持ってくるくらいのスターマインを最初に打ち上げるのだ。
そしてスターマインの乱打戦、中盤にはいろんな花火職人や花火会社が創作したスターマインコンクールなんてのもあるくらいで派手さはピカイチ。
創作打ち上げ花火の競技会の意味合いもあるので、面白い花火も多数打ち上がる。
さらに終盤、会場の野外スピーカーから流れるクラシック音楽に合わせて各種花火が打ち上がるメロディー花火なんかも結構面白いのでした。

ただし、あまりにスターマインが多いので、最後の大トリの巨大スターマイン?の感動とラストの盛り上がりが少し欠けるのが贅沢な悩みかもね。

帰りは当然大渋滞。座った場所から満足に歩ける歩道へ脱出するだけで20分以上かかる(陣取った場所にもよるが)
最後までいると混雑が酷いのでラストを見ずに帰り出す人もチラホラ居る。
1時間かけて車のところまで戻って一安心。
まぁその後も混雑するけど、大回りして、とにかく大会会場から出来る限り遠ざかるのを優先するルートを選べば、渋滞にハマるのは回避できる。
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# by sierra-outdoor | 2006-07-29 22:04 | アウトドアその他 | Trackback | Comments(1)
昼ナマ
どうも雨ばかりの毎日、どこも増水で釣りにならず。
ってことで、ココはやっぱり近場のナマズ釣り。
適度に濁りが入っているのでデーゲームにはもってこい。

7/22の昼過ぎに出かけたみた。
ポイントについて、スプーンの動きを見ようとテキトーに投げたら、なんと一発目にゴゴン!とヒット。
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その後、1匹を追加。
この日は夕方に花火を見に行かねばナラナイので、1時間半ほどで切り上げた。

で、翌23日。
どんより曇天の天気。ときおり小雨がパラパラ。
前日と同じポイントに行く。
スプールのラインがややバックラッシュ気味だったので、それを直すために遠投すると、またまた1投目にヒット!!
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やはり濁っていると活性が高い。
その後も何度かチェイスしてきたりショートバイトしてきたりしたが、なかなかフックアップせず。
ちょっとだけルアーに触ってくるものの、バックリと食ってくれない。
スレてきたかなぁ~~??

夕方になり、足元にナマズの泳ぐ姿がチラホラ。
光量が減ってきてナマズの活性が高くなってきたので、トップに交換してみると足元で何度も追ってくる。
数匹が固まって泳いでいたポイントで3匹ほど釣って終了。
なんだかんだと最近は安定して釣れている。
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# by sierra-outdoor | 2006-07-23 22:31 | その他の釣り | Trackback | Comments(0)
北海道の釣り・2006
7/16 早朝、朝4時に目覚めキャンプ場近くの音更川に入渓。
結局、時間的制約から3日間、この川に通うことになる。
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過去何度も釣った川なのでおよそ見当はついているが、前回訪れてから4年ぶり。
さらに毎回、渓相が変化してポイントが変わっている川なので、ポイント探しから始まる。
とりあえずこれまでの経験から確実に釣れそうな区間を選んで行ってみると、早朝なのにさすがは3連休、釣り師はいます。
地元ナンバーの車が入渓している箇所に行ってみて、そこから先行者が釣り上ったのを確認して、私は釣り下る。
釣り始めて数分で今回の初ヒット!
20cm強のニジマス。
その後、このサイズが連発する。どうやら放流区間かな~~~これは。
しばらく釣っていくがサイズUPしないので、いったん車に戻って別の区間に入り直し。
前回釣行時に40cm半ばのニジマスを最大として短時間だが爆釣したポイントだが、今回は不発。
なんとか30cmほどの綺麗なニジマスを釣って朝の釣りは8時前に終了。

午後も釣行許可が出たので、3時間ほど釣ってみる。
サイズUPを求めて、朝より少し下流区間を探る。
この音更川は河畔林が発達していて、入渓地点を探すのが大変。堤防道路を走っていれば川の近くまでは行けるのだが、水辺までの数10~100mほどが河畔林やアシ原で埋まっているところが多く、どうやって水辺まで
行けばいいのか悩むのだ。

でもそこは蛇の道はヘビ、必ず釣り師の跡はあるもので、河畔林のジャングルの中に消えていく轍を突破すると車で水辺近くまで行けたりする。
ただし車1台入れるかどうかの細い轍なので大型の車は入らない方がいいし、初めての人も止めたほうがいい。
私も最初は北海道の友人に連れてきてもらったので、今は一人でも覚悟を決めて入れるけど、いつも不安になる(この轍がそのままジャングルの中に消えていたらどうしよう・・・ナンテね)

釣り始めてすぐにヒット!
ちょっと朝の魚達より大きいゾ、右に左に走る。ドラグがジ・ジ・ジ・と少しだけ鳴る。
でもラインは本州より太めの5ポンドなので、まぁこのクラスなら余裕ヨユウ。
少しあしらいつつ、ジャンプを繰り返す魚のフックアウトだけ用心しながら寄せてくると北海道ニジマスらしい、とても綺麗な魚体。
十勝ニジマス特有の斑点の濃い色彩。ピンと張ったヒレ。太く体高の高いボディ。
コンディションは申し分ない。これでサイズが40UPであれば・・・・(ちなみに33cm)
ず~っと釣り下るが反応は朝に較べて非常に乏しい。が、こういうポイントを攻略しないと大物は出ない。
何カ所か探ってやはりグッドコンディションの30cmほどのニジマスを1匹追加して終わり。
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7/17 早朝、やはり朝4時に入渓。
前日より少し下流に入る。やはり釣れてくるのは20cmクラス。
イカにも放流されたな~~と思わせる魚もいれば、小さいなりにとても元気で前日の午後に釣った魚を小型にしたようなグッドコンディションな魚も釣れる。グッドな魚は、稚魚放流が大きくなって野生化したものか、はた
また数は少ないだろうが天然繁殖モノなのかも知れない。
最初はぼちぼち釣れ続いたが、途中から何100メートルも浅い平瀬が続く区間に出た。
膝下までの水深の平瀬が延々続く。朝モヤで100m以上遠くが見えないが見える限りでは平瀬しか見えん。
どうするか迷ったが、移動する時間も勿体ないのでそのまま移動して釣り続ける。
平瀬の中でもホンの僅かな変化(岸際のアシのエグレで少し深くなっていたり、岸際の倒木が水辺に倒れこんだ下など)を探ると時折釣れるが20cmクラスまで。
かなり下ったところでこれ以上行くと車に戻るのが大変になると思って川を離脱。
15分くらい歩いて車に戻り、下流を探りに行くも不発でこの日の釣りは終了。

7/18 最終日である。
まだネットを使うほどの魚に出会っていない。
朝イチは初日の朝イチに釣って川を上がった区間から入渓して釣り下る。
やはりこの区間は魚影だけは濃い。20cmクラスなら飽きない程度に反応がある。
釣れる魚の半分くらいは模様が濃くヒレピンの魚だ。
そのまま釣り下って、とあるポイントで30cm弱のグッドなニジマスが3連発。
対岸の垂れ下がった枝の下、ギリギリにキャストしてトゥイッチで誘う。
流れの真ん中あたりでU字を描かせて、ここで食う筈、と予想したところでまさしくドン!とヒットするのは思い通りのゲーム展開で釣れる魚のサイズはともかく満足度が高い。

ある程度釣ったところで、数釣りはやめて、下流へサイズUPを求めて移動。
この頃、一瞬だけ晴れ間が見えて朝日がさしてきた。綺麗で静かな風景である。
この日は連休明けの平日なので他の釣り師も居ない。
(大抵、帯広近郊の河川は平日でも出勤前フィッシングの釣り師で早朝は賑わうのだが、この日は見かけなかった)

何年か前、これまでのトラウト歴の中でナンバーワンの魚(約55cmくらいのニジマス)を掛けて、走る魚を追いかけて100mも河原を走った末にラインブレイクしたポイントに来てみた。
あれからかなり年月が経ち、渓相はあの当時とは見る影もなく変化しているが、水は流れている。きっとあの魚に匹敵する魚は居る筈だ。
丁寧に対岸のエグレを探っていく。この3日間の釣りでおよそパターンは見えてきた。
小型が濃い区間には大物は居ない。また、朝イチであっても良型は流芯には出てこず、岸際の流れのブッツケに出来るエグレや倒木の下に潜んでいて、近くを流れたり通り掛かるエサを待ち構えているようだ。
対岸の倒木際ギリギリを狙ってキャスト。流れがモロにブチ当たるポイントではルアーも流されラインもドラッグが掛かってミノーをコントロールしづらい。
なんとかキャストするスポットとミノーのトレースラインを読んで、障害物ギリギリを狙うコースでアプローチしていくと、倒木の下の激流でドン!と重々しいバイト!

キタっ!

アワセると同時にズンと重量感ある反応。ギラリと光る銀鱗。今回の中では最大サイズか?
いったん流れの上流に走った魚はすぐに反転して下流へ。そこには倒木がある・・・ヤバイ・・・・ラインは5ポンド、多少余裕はある。なんとか倒木の下に走る魚を停めて、耐える。
するとすぐにこちら足元に向かって走ってきた。急いでリールを巻く、しかし追いつかない。
ラインテンションが緩くなった隙を魚は感じたのか次の瞬間にすぐ横の倒木の下へ走る。
ヤバイ!ラインがギリギリと倒木と擦れる感触が伝わってくる。
なんとか倒木の下から引きずり出さないと・・・・とポジションを変えようとした次の瞬間にフッとラインが力なく垂れる。
あ~~~やってしまった、ラインブレイクだ。
過去、何度も北海道のニジマスには倒木際の闘いで敗れている。今回はそれを防ぐ意味でも5ポンドにしたのだが、まだダメだった。
サイズは、ま、冷静に考えれば魚のサイズは40cmあるかないか。でもあの走りとスピード、右に左に切り返しの早さなどは、まさしく野生化ニジマスそのもの。
残念だったがヤツの方が上手だった。きっとあのナンバーワンのDNAを受け継ぐスーパーレインボーの末裔なのだろう。
せめてバーブレスにしたミノーが無事に外れてくれることを祈るのみである。
その後、同じポイントで30cmほどのニジマスを釣って、2006北海道チャレンジは幕を閉じました。

今回は、時間的制約があり、音更川しか探れなかった。
まだまだ十勝には無数のフィールドがあり、さらにトンデモナイ魚も居る(と聞く)
次回こそ、思う存分に十勝フィールドを楽しめるように、そしていつまでも豊かな川が流れ、綺麗で元気な魚達が泳ぐフィールドが続くように願いながら、また再挑戦の時まで、自らの腕を磨いていこう。
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# by sierra-outdoor | 2006-07-19 21:01 | 渓流釣り | Trackback | Comments(2)
北海道キャンプ-2006・その3
7/18 北海道滞在の最終日である。
この日の夜には苫小牧に戻らねばならない。
前夜からの雨もなんとか朝には上がって、曇りになっている。
曇天ながら時折、薄日も射してくるので、雨に濡れたテントやタープを乾かしつつ撤収作業に入る。
10時すぎに雨に降られることもなく撤収完了。
3日間、世話になった上士幌・航空公園キャンプ場に別れを告げる。

国道241を南下、一路帯広市街へ。
帯広では、お土産を買わねばならんのです(笑)
ってことで、帯広観光では定番の六花亭に行きます。
北海道土産の超定番ブランドである六花亭の本店は帯広駅の近くにあり、いつ行っても土産物を求める観光客で混雑してるんだな。

和菓子・洋菓子ともに美味しく、また工夫を凝らした創作菓子もあってなかなか良いです。
毎回、新作菓子が出てるし季節限定菓子もあり、本店でのみ買える品もあるんですね。
六花亭本店で土産を買って、洋菓子(ショートケーキが安い。1個160円から)や、賞味期限3時間以内という菓子(さくさくパイ)なども買って、店舗片隅のコーナーで食べることも可能。ちなみに、そのコーナーでは
コーヒーは無料飲み放題でもあります。

さて、六花亭を後にして、次に訪れるはスィートポテトで有名なクランベリーです。
ここのスィートポテトはとにかく美味い。芋の美味しさそのままに凝縮されている。
帯広に寄ったら六花亭と同じく必ず寄る店です。
スィートポテトの美味しさでは、沖縄・那覇空港限定土産のシュリと双肩かな。
シュリとクランベリーがスィートポテトの南北の横綱ではないかと。
※クランベリーは通販も扱ってるので、食べてみたい人はクランベリーのHPを見てね。

スィートポテトもGetしたので、満足して帯広を立ちます。
国道38~国道274を西進して日勝峠を越えます。
いつもは日勝峠の途中、5合目のドライブインで眼下に広がる十勝平野に別れを告げるのですが生憎、雨が降ってきて峠はガスの中・・・・・
石勝樹海ロード(国道274)を走り、日高へ。
日高の道の駅で休憩を取り、たまたまお腹が空いたので、道の駅の中の蕎麦屋に入る。
期待はしていなかったが意外や意外、まぁまぁ美味しかった。
日高で小休憩の後に再び走り出して夕張に行き、夕張のJAで土産の夕張メロンを買う。
ちなみに夕張のJAでは持ち帰り専用で1個1000円ちょっとで買えるのでした。
#ただし賞味期限が残り少なく、2~3日後には熟れ切ってしまいます。だから持ち帰り専用。

夕張を出た頃にはもう夕暮れ。
まだフェリーの時間まで余裕があるため、千歳に寄って、サーモンパーク付近を散策。
すでにサーモンパークの店舗や水族館は閉まっていたが、千歳川付近を歩いてみると、市街地の真っ只中なのに魚影豊富な川が見られる。
たまたま釣りをしていた少年に声をかけたら、ウグイやブラウンが釣れるし、タイミングが合えばサク○マスまで釣れてしまう(遡上のサケ・マス類は一部の許可河川を除いて全て釣り禁止)とのこと。
そんな羨ましい環境がある千歳や北海道が羨ましい。

その後、苫小牧に行き、北海道最後の食事はラーメン。
いちおう本屋でラーメン特集の雑誌を見て選んだのだが、まぁそこそこ美味しいラーメンではあるが特筆するほどでは無かった。

そして7/18 23:50に苫小牧港を出港。
一路、敦賀を目指して高速フェリーは南下し、翌19日の20:30、敦賀港に着いて、自宅に帰宅したのは23時前でありました。

走行距離は足掛け7日間で1500km近く。道内の走行は約1200km。
食べた回転寿司は3店舗。どこも美味しくて安かったが、その中から一つを選べ、と言われたら、迷わずトリトンをイチオシします。
素材の旨さ、ネタの大きさ、安さ、店の雰囲気、店員の対応など全て高得点でした。
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# by sierra-outdoor | 2006-07-18 20:59 | キャンプ | Trackback | Comments(7)
北海道キャンプ-2006・その2
7/16は残念ながら朝から霧雨。
あまり遠出をせずキャンプ場周辺をウロウロ。
夜になって、帯広市街まで回転寿司を食べに行く。
こんどの店は帯広周辺に数店舗を展開するマリンボーイという回転寿司。
帯広周辺では人気があるのだ。
その中の音更町の支店に入ってみた。
この店も美味しいし安い。カニ汁が超デカくてびっくり。
やっぱり2人で2000円台。安い寿司でもとても美味しいのが北海道の回転寿司の特徴で、あえてトロ、中トロなんて頼まなくてもも十分満足できる。
特にサーモンが美味しいね。本州で食べるサーモンとはどこか違う。ナゼだろう?

7/17、天気は小康状態。曇天ではあるが雨は降ってない。ただし天気予報では道東地方は午後から崩れて所により雷雨という予報。
午前中のうちに動きだし、本別町、白糠町を経由して釧路まで足を伸ばす。
曇天かつ海の影響なのか肌寒い。釧路市内に入り、駅前の和商市場に行ってみた。
ここは釧路市内のいろんな農水産物を販売している商店がたくさん入っている所で、那覇で言うところの牧志公設市場みたいなものかな。
特に釧路という土地柄なので、水産物が多く、サケ、ウニ、イクラ、カニなどが豊富。
カニなどはタラバや花咲ガニ、毛ガニなども多いが、値段もそれなり(本州で買うよりは安いと思うが本州の相場を知らない)
ここではコンブなど安いモノを土産に買って、市場内の飲食店でサンマの刺身を食する。

和商市場を後にして、そのまま帰るつもりだったけど、せっかくここまで来たので釧路湿原を見に行く。
今まで湿原の東にある細岡展望台に行ったことはあったので、今回は反対側の釧路市湿原展望台へ寄ってみた。
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ここは釧路市内からもっとも近い場所にある展望台で、しっかりした施設があるけど有料。
駐車場は無料なので、駐車場に車を置いて、1周2.5kmの遊歩道を歩くと、その中間あたりに無料展望台があり、そこから釧路湿原がよく見えます。
細岡展望台などは近くまで車で行けるせいか、人が多くてやや興ざめだが、こちらは20~30分歩かないといけないせいか人が少なくてグー。
遊歩道自体は1周するコースは登り下りがあるものの道はしっかりしているのでスニーカー程度でも全然OK(ハイヒールなどは止めた方がいいが)
途中、目の前をリスが走って道案内?してくれたりして、なかなか楽しかった。
ただし蚊が多いので、肌を露出させないことと、虫避けの薬が必要。(薄手の生地の上からも射してくる)
あと可能性は低いがクマが出ることもあるそうな(苦笑)
ま、クマが出たら遊歩道は閉鎖されると思うけどね。
f0100885_2058128.jpg

夕暮れの中、遊歩道散策を終えて、帰途につく。
この日はキャンプ場のすぐ近くの上士幌町営の温泉が休みなので、途中の本別町にある鄙びた1軒だけの温泉宿にて入浴。
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# by sierra-outdoor | 2006-07-16 20:55 | キャンプ | Trackback | Comments(1)
北海道キャンプ-2006・その1
7/14~19にかけて北海道に行ってきました。
まずは14日の01:30、敦賀発苫小牧行きの新日本海フェリーに乗って移動。
この時期は海も穏やかで平穏な船旅。

14日、20:30頃に苫小牧到着。
前もって調べてあった海天丸という回転寿司チェーンの苫小牧店に食べに行く。
なかなか美味しかった。しかも安い。2人食べておよそ2200円ぐらい。
まぁ比較的安い寿司ばかり食べたというのもあるけど、安いのでも十分美味しいのだ。

回転寿司を後にして、北上。
芦別の道の駅で車中仮眠した後、7/15の朝のうちに人気もまばら?な富良野・ファーム富田へ。
しかし超人気のファーム富田、朝7時前だと言うのに結構な人出。
殆どがいわゆるフォトグラファー、写真愛好家の人たち。三脚を持ってラベンダーなどの花畑を撮影してるんです。
この時期、北海道はラベンダーが最盛期を迎え、色とりどりの花も咲いてます。
f0100885_20513996.jpg


その後、美瑛の丘陵地帯を経由して旭川市に移動して、有名な旭山動物園に行く。
午前10時頃に到着したけど、まぁまぁの人出。3連休だしね。
一番上に位置する東門の無料駐車場に入れて入園。

水族館ヲタクな私も、動物園となると超ヒサビサ。
20年ぶり?30年ぶり??ちょっと前回訪れたのがよく思い出せないくらい前。
入園料も安くて大人580円は良心的(ただし再入園は不可)

旭山動物園は旭山という山の中腹にあって、それぞれの獣舎が点在しています。
動物の行動を展示というか見せているのが好評で入園者数は全国でも2位?だとか。
(1位は、東京上野動物園)
入ってみて、なるほど、入園者を退屈させない工夫を見せています。
ただし、規模自体はそれほど大きくなく、一通り見るだけなら2時間もあればOK。
それぞれの獣舎で「もぐもぐタイム」と呼ばれるエサを与える時間が設定されており、それらを見せている訳。
まぁ、半分ショータイム化していると言えばしているのだが、大抵、動物園の動物たちはグタ~っと寝ているばかりでつまらないことが多いので、こうやって来園者の興味をそそる工夫は悪くはないだろう。

あと、動物達との距離がかなり近いのも特徴。
大人しい動物たちなら触れるくらい近い。(実際、エゾシカなどは触れた)

特に目玉なのは、ペンギン、アシカ、ホッキョクグマかなぁ。
オラウータンの木渡りも目玉なのだけど、訪れた時のもぐもぐタイムではオラウータンの機嫌が悪くて渡ってくれなかった(苦笑)
動物たちの体調や機嫌次第で、思うような行動に出てくれない所が完全なる動物ショーとは違うところかな。
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旭山動物園を後にして、ちょっと遅めの昼食。
旭川市内にあるトリトンという回転寿司へ。
何年か前に同じ系列の店で北見市にある回転寿司には入ったことがあった。
ここも美味しい、しかも安い。やっぱり2人で2000円台前半なのである。
満足満足。この値段でこの旨さは、本州では絶対に味わえないなぁ。

国道39と国道273を経由して十勝へ移動。
途中、三国峠から見た上士幌町三股地区の樹海林の眺めは感動モノでした。
f0100885_2054912.jpg


夕方、上士幌町にある航空公園キャンプ場に到着。
いつも使ってる心地良いキャンプ場は相変わらず良かったけど、今年から有料化(大人1日/500円)
今まで無料だったのに・・・・・・
ま、このご時世、無料サービスも難しいし、そんなに高くはないし、相変わらず心地良いキャンプ場なのでこの値段は妥当なところかな。
でも無料キャンプ場も多い北海道では、他のキャンプ場にキャンパーが逃げるかも知れない。
ただし上士幌町の肩を持つ訳ではないが、本州のキャンプ場のレベルと料金と比較すると、この500円は破格値ではある。
大変コストパフォーマンスの良いキャンプ場である。車をテントサイトに横付けするオートキャンプ全盛のこのご時世にあって、オートキャンプではないキャンプ場としてはかなり良好な部類に属するキャンプ場である。
特にツーリングライダーまたは静かな環境でのんびり一日を過ごしたいファミリーキャンプには最適でしょう。
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# by sierra-outdoor | 2006-07-15 20:49 | キャンプ | Trackback | Comments(2)



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