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03/25 陽気は春ですが
3月に入って気温急上昇。
1~2月のあの寒さはナンだったの?という感じで、桜前線も北上中。

平野部では桜も開花したこの頃合いで、果たしてホーム渓流は目覚めたか?
まだ早いかな? でも支流ならナンとか釣れるのではナイカ・・・
と思いつつ出撃です。



朝9時半ころに現着。
まずは、大きめの支流に入ってみます。例年だと、そろそろ大きめ支流でも魚の姿が見える頃ですけども。

3日前の雨の影響か平水よりも+20cmほどかな? 水色はイイ感じですけど、ちょっとこの時期にしては水勢が強い。

淵から瀬、そして淵と探っていきますが反応ナシ。

場所をちょっとだけ移動して探るもやはり反応ナシ。
やはり、この流れを釣るには、まだ少し早かったか・・・

周辺のポイントの中で、この時期に魚が居そうな場所を2、3箇所ほど回ってみるも同様で、チビアマゴのチェイスも何もない状態。
現地で桜が咲いてからかなぁ、この流れで釣れるのは(^^;;;;

12時を回って、場所替え。
とりあえず魚の反応を見たいのと、先日導入したコンクエストBFSの慣熟の意味もあって、成魚放流場へ移動です。

午後になり、多分、人は減ったであろう、放流場ですが、まだまだ結構な人が釣ってます。
エサ釣り師さん達の邪魔にならないように、人が少ない場所に入ってみますが、、あれれ?? 反応がナイ。
混み合っている場所では、ポツリぽつりと竿が曲がる様子はあるのですが。あの混雑区間しか魚が居ないのかな?

一人の釣り師が撤収したようなので、その場所に入ってみますと、、、足元の緩流帯をチラホラと泳ぐ放流魚の姿アリ。
どうもオサカナさん達は流芯に入っていないようで、岸際の緩い流れに居るようです。
こうなると、ちと難しいナ・・ チェイスはあるにはあるけどヤル気ナシ。
1回だけショートバイトがあったのみで、それ以外はバイトして来ない。

どうもジアイじゃないみたいなので移動です。

次の場所は、人も少なくなっており、一人、二人ほど先行者が居るだけ。

ココなら幅広く探れる~~と思ってエントリー。

この場所でも足元ちかくの流れの緩いピンスポットには居るけど、流芯に入っていない。
足元の魚は釣り難いし、釣っても面白くないので(^^;;; 少しでも流芯に入っている場所を探してウロウロ。

とある場所で、念のため流芯に投げると、、、、ミノーの後ろを3匹ほど猛チェイス!!
今日初めてみる高活性の魚達。
ジアイ到来か?

陽が陰ってきていて、サイトでチェイスを見るのが難しくなってきたが、多分チェイスしてるであろうと予測して喰わせのトゥイッチを入れてヒット!!
ようやく1匹目です(^^;;;
f0100885_20385513.jpg

少し釣り座を変えてサイトしやすい場所に移動すると、ミノーの後ろをチェイス!!
トゥイッチを入れて、喰え喰え!! バコン!! キターーーッ!!

サイトで釣るミノートゥイッチングゲームがようやく出来るようになりましたか(^^)
放流魚ではあるけど、自分の好みの釣りが出来るのは有り難い。

f0100885_20393879.jpg

この場所で3匹ほど釣って、まだ釣れそうな気配はあったけど、もういいや、ネイティブ探しに戻ります。

小さな峠を越えて、支流へ・・・・
支流ならネイティブも釣れるだろう。

しかし、行ってみた支流はすでに平水に水量が戻っており、この時間帯から釣れる気配ナシ。
雨が降った直後だなぁ、この支流は。

夕暮れ前に、ダメ元で本流をやってみましたが、やはり反応なく終了~~

本流の釣りは現地で桜が咲くまでの辛抱のようです。



過去5年間、最初にホーム河川で本流でネイティブが釣れた時期を再度確認。

2013 3/24

2014 4/3

2015 4/16

2016 4/9

2017 4/16

2013年度のみ、3末に釣れたが(ただしこの時の魚種はイワナ)
だいたい4月上旬~中旬に本流ネイティブの最初の1匹目が釣れている。
およそ現地での桜開花~桜吹雪の頃と一致している。

現地の開花予想は、1~2週間後。

ここからが本番スタート、ですね。

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by sierra-outdoor | 2018-03-25 21:35 | 渓流釣り | Trackback | Comments(0)
03/18 ベイトフィネス・弐号機、出撃
少し前からソルト(メッキを想定)でも使用できるベイトリールが欲しいな、、、と考えておりました。
現在使用中のベイトフィネスのリールはSSエア。これは淡水専用設計。
ソルトでの使用はダメ。

ソルトで使えるベイトフィネスリールは主な所では、アブのRevoシリーズ、ダイワはアルファスエア、シマノは大部分のベイトフィネス機がソルトOK。

新し物好きなので(笑)、既存のダイワ・SSエアとの比較も気になり、今回はFTB(フィネスチューンブレーキシステム)採用のシマノにしてみよう。

シマノのベイトフィネス機は、現行機種ではスコーピオンBFS、16アルデバランBFS、カルカッタコンクエストBFSの3機種。
全てソルトOK。(この点はシマノは良いですな。ナゼ、ダイワは淡水専用が多いのだ)

値段はスコーピオンが一番安く、次がアルデバラン、次がコンクエストの順になる。定価ベースでそれぞれ1万円ほどの価格差。

当初は出来る限り安くソルト対応ベイトフィネス機が欲しいな、と思ってスコーピオンBFSやアブのRevoなども検討してたけど、Revoはまぁ現代のABUが大好きな人が買うリールか(笑)
ABUと言えばアンバサダー、という刷り込みされてる世代なので、Revoはこの時点で脱落。
(クラッシクなアンバサダーをベイトフィネス化する方法も無くはないけど、金と手間がかかるし、ハイギヤが無い)

スコーピオンは値段的にはお手軽だけど、実物を店頭で触ってみると、、、うーむ・・・食指がどうも動かん。
ブレーキダイヤルがめっちゃ固くて動かし辛い。現場でブレーキをチョコマカと微調整する事が多いので、この固さはストレスだ。
価格故の値段相応感もある(クラッチのON/OFFやハンドル回した質感が価格相応)
機能に対して割安感のある中古なら考えなくもないが、まだ発売されて間もないのでヤフオク市場でも、そこそこ高め。

アルデバランは最軽量モデル。質感はさすがにスコーピオンより良い。。。けど、やはりマグダイヤル固め。しかも下向きに小さいダイヤルが付いていて、現場でお手軽な微挑戦が非常にやり辛いやん(^^;;;;;
(その点、ダイワはマグブレーキの歴史が長いのでダイヤル調整はやり易い)

そうなると残るはコンクエスト。
コンクエストと言えばギヤ屋のシマノにしか作れん、、、みたいな機種(笑)
巻き心地は抜群だろう。質感や耐久性も良い。なにせコンクエストシリーズですから。
ただし高い(^^;; やや重いのとハイギヤ設定はあるがXGではないのでハンドル一回転の巻き取り量がやや少なめ。
(きっと、コンクエストを名乗る以上はXGのギヤが難しいのだろうな、と予想)

ううーん、どうっすっかな。

安さ重視でスコーピオンか、高いけど質感重視でコンクエストか。
その中間のアルデバランが中途半端故に最初に脱落・・・・

悩みつつも、トラウトシーズン開幕したし、先日の本流釣行で重量級ルアーのフルキャスト時にSSエアの限界も感じたので・・・
期間固定ポイントによるバックが多めになったタイミングで、ついポチっとな(笑)

決めたのはコレ↓ (^^)
f0100885_10085370.jpg

ヤフオク中古と、新品ネット価格と大して差がない(ポイントバック分を考慮すると、ほぼ同じ価格になる)ので。。。
誰がどんな使い方したか判らんヤフオク中古品よりも新品の方が安心だし。

前置きが長くなりましたが、PE04を50mほど巻いて早速、実戦投入~~~



朝8時頃に現着。
天気が良くて、気温は上がりそうです。

2日前の降水で本流はやや増水傾向ですが、支流はすでに平水ぐらいに落ち着いてしまった感もあり。

目指す支流は、近くで同日に成魚放流が行われるので、そちらに釣り人が吸収されているだろうと予想したものの、そんな事はなくキモとなる場所には先行者の姿アリ(^^;;

別の場所は先行者の姿は無いので、まずは既存のSSエアを持ち出して早速入ってみますが、平水まで落ちてしまったので底丸見え。
ちょっとこれでは釣れる可能性低い・・・・
案の定、反応ナシ。

別の支流に行くか、、と思いつつ、近くの放流現場に寄ってみると、まさに放流中。
大勢の釣り師が目ぼしい場所を陣取ってます。
この釣りは釣り座によって釣果が凄く差が出る釣りなので、今更入ってみても釣れる訳もなく、やるなら人が少なくなる午後だな、と思って移動・・・・・なのですが・・・(^^;;

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この移動中に自分のミスで左前タイヤを道路路肩の縁石に擦ってしまった。。。
車体にはダメージ無さそうだけど、タイヤにかなりのダメージが・・・・
一応、走っても振動とか異音は無いし、空気圧のワーニングも出ていないが、このタイヤで支流群を走り回るのはリスク高い。
(集落から離れた場所でタイヤがバーストして動けなくなるのが一番怖い)

仕方なく、近くの放流現場に戻って、一旦車を停止させて様子見。
エアが抜ける気配はないが、少し放置してみる。

待ってても仕方ないので、放流魚でも狙ってみますか・・・・(^^;;;

まだ放流されて間もないので、狭い区間にビッシリと釣り人が張り付いています。
人が居ない場所には魚も居ない(^^;;

ここでコンクエストBFSを投入~~~

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まずはブレーキMaxでアレキサンドラHW43を投げてみる。
当然バックラッシュはしないけど、あまり飛ばない。
徐々にブレーキを緩くしていくと、スルスルと飛距離が伸びていく。

コンクエストBFSのマグダイヤルはハンドル反対側の上面にあり、DCシリーズのダイヤルと位置やサイズは同じかな?
微調整は割とやり易いが、、ダイワの方がダイヤルにクリックがあって、やっぱしこの点はダイワの方が一日の長がある。

ブレーキ調整がどこまで緩くして距離を伸ばせるか、、と試すと、とある場所で軽くバックラッシュ。
ま、当然ですよね。
ココから少しだけ強めにした辺りが今日のこのルアーのベストなブレーキ調整ポジションになる。

シマノのFTBはブレーキの調整幅が広くて、1目盛り毎にジワジワと効いてくるので調整はし易いですね。
1目盛りで極端に変化せずリニアにブレーキ力が変化していく感じ。

巻き心地はさすがにコンクエストならでは、とても秀逸(^^)
このハンドルの巻き感の良さがコンクエストの特徴でもあるし。
クラッチのON/OFFの質感も良い。
(スコーピオンBFSで一番気になったのがクラッチの質感だった)

リール本体重量は、SSエアに較べるとどうしてもやや重さを感じるが、それほど気になる程ではない。
キャスト時に少し慣性を感じるレベル。

カルカッタ特有の丸形デザイン故に(これがカルカッタシリーズの売りですけどね)パーミングがやや高さを感じる。
ロープロファイルのパーミングに慣れているので、やや違和感は感じる。

これがざっくりと感じたコンクエストBFSのファーストインプレッション、、って感じっすね。

で~~ インプレは良いとして、釣りの方はと言うと・・・・

人が混雑していない場所には魚が居ないらしく、まったく持って無反応(^^;;;
混み合ってる場所はポツリポツリと釣れているが。

ちょうどルアーアングラーが居たので挨拶して聞いてみると少しは釣れたらしい。
やはり釣り座次第ですな。

どんどん移動して、釣り人の混雑していない場所を探るがやはりチェイスすら無く。
午後に入れば、人が帰りだして釣り師密度が減るので釣れると思うけど、タイヤの事もあるので早めに帰路についた方が無難だ。
ディーラーに持ち込んで検査したいし。

先程まで混雑していた区間が少し帰りだした人が居るせいか、空いてる場所があるので、そこに入ってみた。
川底の石と石の間に微妙なポケットがあるので、そこをピンポイントに攻めると。。。。

グン!?
アレ? 来たか???

軽くアワセると乗った!
よし、流れの中、ゴリ巻きで寄せてきて、キャッチ~~
放流魚ではあるが、なんとかコンクエストの入魂完了(^^;;
出来れば天然魚で入魂したかったが、今日はこれくらいで我慢しておこう。

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同じ場所で、もう1回魚が触ってきた感触があったが、すぐに反応が無くなる。
ま、1匹釣れてボーズは無くなったし、入魂出来たので、もう帰ろうかな・・・
少しづつ車に戻る方向に移動しつつ、空いてる場所を探る。

しばらく探り続けて、やや深い瀬の場所が空いていたので、ここでダイビングビートルでボトムを探っていると、ゴゴン!!
キターーーッ 2匹目です。

その後、しばらく粘るも次の反応がなく、タイヤの事もあるので、お昼には帰る事にした。



タイヤに不安があるので、高速には乗らず、下道をトボトボとスピードを上げないように走って、なんとか15時にはディーラーに到着。
訳を話して、リフトアップして検査してみる。

どうやらタイヤのダメージとホイールのガリ傷以外は問題なさそうで、一安心。
ちょうどスタッドレスからサマータイヤへの交換時期でもあるので、タイヤ交換を早めよう・・・・

このタイヤはもう廃棄だな。
3シーズン走ったスタッドレス、、5シーズンは使いたかったが。
自分のミスだし、仕方ないですなあ。



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by sierra-outdoor | 2018-03-18 22:04 | 渓流釣り | Trackback | Comments(2)
03/10 レンジって大切
3月にはいってさすがに寒気団も本州付近には降りてこなくなり、雨、アメ。
これまで思いっきり溜まっていた積雪の上に、ちょっとでも雨が降ると雪代と相まって大増水。
この日も、1日前の降水で河川は大増水でしたが、マ、支流なら釣りになるでしょ、もともと本流はまだまだ無理だし。
と軽い気持ちで出発。



現地に朝9時すぎに到着して、目星つけていた支流に行きますが、、、予想よりも水が多い・・・(^^;;;

しかも、いつもなら釣り人を見かけることが稀な、マイナー支流のハズなのに、他が釣りにならないせいもあり、釣り人多数。
考える事は同じなのね。ミナサン。

想定していた最初のポイントには誰も入って居なかったので、釣りを開始してみますが・・・
あまりの水勢の強さにキビシーー(^^;;
この時期、魚が居るならココでしょ的な絶対なポイントからも無反応。
釣れなくても、チェイスぐらいありそうなのだけど、魚がそもそも居ないのか、水温が低いのか、水勢が強すぎるのか。
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何カ所かポイント移動を試みますが、やり易そうな場所は、ほぼ誰かしら竿を出していてダメダメ。

仕方なく、川を変えますが、、、次の川は最初の支流よりもさらに激戦区。
案の定、釣り人多数。
入渓するのにシンドイ場所しか空いておらず、しかも反応ナシ。

もっともっとマイナーな支流(この支流では釣ったことないけど、渓流魚は居るらしい)にも様子を見に行って、何カ所かやってみたが、やっぱり無反応。
1度も魚を見ないまま午後に突入。

午前中に釣れなかったら、、と残しておいたマイナー支流に移動。
ここで釣れんとヤバイ(^^;;;

以前、入渓した事がある場所に歩いていくと、近所の人に呼び止められて、この先は獣対策してあるから入れんとな・・・
最近、各支流は電柵やらネットやら張り巡らされており、川に入るだけなのに大変だ。。。
近所の人に入れる場所を教えてもらって、なんとか水辺に降り立つ。

ポイントの表層ちょい下をミノーで探るも、相変わらず無反応・・・
同じポイントを折り返して、念のため、ディープダイバーを投入してもう一度探ってみると・・・
流れの強めの深瀬に、グイグイと潜るディープダイバー。
リップがコンコンと川底の石を叩くのが伝わってくる。。。。と、その時。

ゴゴン!!

リップが石を叩く感触とは明らかに異なる生命反応!! キターーーッ

流れがかなり早い流芯のボトムからキラキラと光る銀鱗。
を~~やっと釣れましたか、小さいけど天然アマゴちゃん。
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先程まで散々、表層は通常のミノーで探った場所だったけど、まったくチェイスすら無かったのに、ディープダイバーに変えた途端にヒットとは。
やっぱりレンジって大切なのね。

その後もチビアマゴがチェイスするのを確認。
流れの中にも魚は入っている。ただ、流れが強すぎる&水温低いので表層まで出てくるほど元気ではないらしい。
ようやくパターンが判った気がしたが、すでに午後2時すぎ。

某スプーンバトルの魚種追加も行いたいし・・・
と言う事で、同じ川の再上流部を目指す、イワナが釣れないかな、、と。

車止めまで走って、入渓してみたが、すでに午後3時を過ぎて、山間はすでに暗くなり始めており、な~~んとなく冬眠から醒めたクマさんが出そうな雰囲気(^^;;;
この辺りでクマさん出没情報は無いので大丈夫だと思うが、もともと里川や本流で釣りしてる事が多いので、民家も途絶えた源流部に夕方に入るのは不安もある。
それでも2、3箇所探ってみたが反応ナシ。
積雪もそれなりに残っていて川へのアクセスも難儀だ(^^;;

という事で源流部から撤収~~

急いで、先程釣れたパターンの再確認しようと、流れがあるが、深い場所、、を探すも時間が足りなくて終了~~~

結果として1匹のみ、やっとネイティブが釣れたのが唯一の収穫か。
ちょっと前日の降雨の直後では支流群と言えども水量が多くて釣り辛い。

ただ、春の雨がこうやって渓流魚を目覚めさせていくのも確かなので、今後はネイティブオンリーの釣りでもイケそうな感触を掴めたので、次回以降が楽しみではあります。

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by sierra-outdoor | 2018-03-10 20:05 | 渓流釣り | Trackback | Comments(0)
03/03 解禁後の本流
3月と言えば、各地で解禁ラッシュです。
3/1をもって、近くの漁協は、ほぼ全てが一斉に解禁。
3月と言えば春~~ ではないですが、ちったぁ春が近いのも感じられ、平野部ではチラホラと梅も咲き始める頃。

解禁した、とある本流にChurinさんと一緒に行きました。



今年はやたらと雪が多くて、現地はドンだけ雪があるねん・・・と思いながら車を走らせますが、例年同じ時期に通ってるChurinさんいわく、去年より(積雪が)少ないなぁとの言葉。
北陸は豪雪だけど、こちらは大したことがないのかな・・・・
最近の天気もピンポイントで荒れる事が多いから。。

朝、7時すぎに現地入り。
入漁券を買い求め、まずはオススメポイントにエントリー。

今回のタックルもいつものベイトフィネスですが、ロッドだけは長め、強めのカーディフAX B64。
AXなのでエリア用ロッドですけども、パワー的にもアクション的にもフツーに自然河川で使えます。
まぁこれくらいのパワーのロッドだと、エリア用とかネイティブ用とか、あまり分けて考える必要もないですな。

このタックルでスプーン10gをブン投げる・・・・

が、、、

ロッドとの相性なのか(ルアーウェイト負荷が~7gなので)、10gのフルキャストがうまく出来ない。
バットパワーは大丈夫なのだけど、ティップがシマノ特有のソフチューブだからか?
7g以下のルアーウェイトの設計だからか?
フルキャスト時、サミングからリリースした瞬間に、スプール回転が極端に上がりすぎて瞬間バックラッシュ。
ベイトフィネスのリールで想定外の10gを投げるからか? (^^;;;
それとも単にヘタなだけ、という話しもありますが。

とにかく、フルキャストが難しい。当然距離が思ったほどでなくて流芯まで全然届かない。

Churinさんは7.2フィートのスピニングタックルでビシバシと遠投しているので、ココは7フィート以上のスピニングタックルの場所だなぁ(^^;;

しばらく探るも無反応で、次へ移動。

2番目の場所は、規模が先程より小さめなので、ベイトタックルでも問題なさそう。
路肩は除雪で積み上げられた雪の壁で駐車スペースが少ない。
辛うじて空いていた場所に車を停めて、雪原河原を歩きます。

まだ朝のうちなので雪も固く締まっており、注意して歩けばツボ足でも大丈夫そう(^^)

エントリーした直後の場所には前日の足跡がありましたが、少し歩くと足跡も途絶える。
ずんずん歩いて、先行しているChurinさんの後を追いかけて、とあるポイントへ。

早速、Churinさんに結構なサイズのチェイスがあった模様。をぉ、エエでわないですか。

やってみて下さい、、、と釣り座を譲ってもらえたので、どれどれと試しに投げてみます。
ここは流れが緩くて、先程と違って遠投の必要もないので7gのスプーンにチェンジ。

キャストしてボトムまで沈めて、水温が低そうなのでスローリトリーブに徹していると。。。。。
ポイントの最深部と思われる場所で、重目にグン!!ググン!!あれ?

念のためアワセると、ハッキリとした生命反応!!

かなり重目なのと、トラウトにしては最初の動きが鈍いので、外道かと思ったが、水面を割った姿はニジマスだ。
サイズは結構エエよ~~~ぉぉぉ。

足元までは比較的楽に寄ってきたが、サイズがサイズだけにここから粘る。
寄せては走り、寄せては走り。
ランディングしようとする人の姿を見ると体力に任せて走る。
それを何度か繰り返しつつ、やっと疲れてきたのか走りが鈍くなってきたところで、Churinさんにランディングして貰った。

f0100885_21581820.jpg

ふぅ~~ 釣れた釣れた、ええサイズですわ。冬を越したせいか、かなり真っ黒気味なニジマス。
尾びれの上側が欠けているのと、ちょっと痩せ気味ですが、これでも51cmでした。

いきなり出ましたか、このサイズが。。。さすがはこの川は出ればデカイですな。

初っぱなから釣れたので、気分は楽になる(^^)
Churinさんにどんどん先行してもらって、私は後を追う。

で、次のポイントへ。
ポイントの端の方でチョロっと探ってみる。
すると、、、コン、カツン・・・と小さくショートバイトが伝わる・・・チェイスしているか!?
10m少し先でスプーンを追う姿が一瞬見えたので、そこで喰わせのトゥイッチをチョンチョン・・・するとドスン!!
キターーーッ!!

をぉぉ、コレもデカイ!!
今度の魚はさっきよりも激しく暴れ、走らない代わりにラインを体に巻き付けてでも抵抗しまくる。
魚を確認するとブラウンだ!! ヨシヨシ~ (自分はトラウトの中では、ブラウンが最上位の価値観を持ってるので)

足元まで寄せてもドバババ~~と暴れまくって、ショックリーダー(フロロ7LB)を使っているとは言え、体にリーダーを巻き付けてファイトするので、ヤバぃ~~~
なんとかロッドを回して、リーダー巻き付けを回避。
小さくジャンプも繰り返すが、少し抵抗が弱くなってきた・・・・
ネットでランディングするか、、いや、近くの浅瀬に入れた方が早そうだ。
一瞬大人しくなった瞬間をみて、浅瀬に入れてランディング成功!!
f0100885_21581916.jpg
これはヒレも完璧なワイルドブラウン。
いつ見てもカッコええなぁ、ブラウン。
f0100885_21581995.jpg
メジャーで計ると54cm。
満足マンゾク(^^)/

そして、続けて釣り続けていきますが、あろう事か、これまで50オーバーを2匹も連れてきてくれた当りルアーをボトムまで沈めたせいか根掛かりロスト・・・あちゃ~~~~
反応が無くなったので移動します。

次のポイントもヨサゲな場所。
40~50cmが積もった雪原を突破します。これでも昨年より少なめとか(まぁ昨年も今年に負けず劣らず大雪でしたね)
エントリーした直後にChurinさんにまぁまぁサイズのバイトがあった模様。
やや深い場所なので、10gスプーンに戻す。。。と、やっぱりいきなりの根掛かりロスト。

どうしてもボトムばかり攻めると、ゴロゴロに岩が沈んでいる場所故にロストが激しい。
安めのスプーンが大量に必要だ(^^;;;;

朝から天気だけは良かったが、この頃になると、暖かくなってきて汗だく。
寒いかと思ってユニクロの極暖ヒートテックを着込んできたけど暑すぎる。
車に戻ってアンダーウェアを脱いでやっとマシになった。

次へ移動。

お昼になったので、軽く昼食休憩した後、エントリー。
またまた雪原突破ですが、昼になり雪が緩んできたせいか、ツボ足だと、ズボズボにハマってしまい歩くのに苦戦。
Churinさんはスノーシューを着用してるので楽ちんそうだ。
自分もスノーシューは準備してきたので、次のエントリーではスノーシューを履こう。

なんとか水辺まで辿り着いて、キャスト。
しかし反応ナシ。。。
どうも淵尻はダメだな。
淵の中央が良さそうだ。
Churinさんが探っていて、その後移動したので、そちらの釣り座に移動してダウンクロス気味にキャスト。
ゆ~~くりU字を描いてスローに誘うと、、、流芯からスプーンが出た直後、カケアガリに岩が沈んでいる場所でドン!!
狙い通りにヒットぉ~~~
これもサイズはそこそこ良さそうだ。
f0100885_21581834.jpg
釣れたのは、45cmのニジマス。
これはヒレピン、極上のグッドコンディションのニジマスです。
f0100885_21581837.jpg

なんだか自分ばかり釣って申し訳ない気分ですが(^^;;;;
名ガイドのポイント選択が的確で、確実に釣れるので、有り難いことです、ハイ。

解禁して最初の週末で好天予報だったので、かなり釣り人は多いだろうとの予想が外れて、そんなに多くはない。
(さすがに完全貸し切りではないが、割とポイント選択の余地はあり)

次のポイントで流芯の向こう側、水深が深めのピンスポットを探ると、またヒット!!
39cmのニジマスです。
この日はニジマスが多いなぁ。
もともとニジの多い川ではありますが、解禁当初はイワナも出てくれても良さそうなのですがネ。
f0100885_21581830.jpg

そろそろ午後の陽が傾いてきました。
次のポイントも雪で閉ざされて車では近づけず、かなりの距離の雪原を歩かねばナリマセン。
ここでスノーシューを投入します。
足跡もまったくなく、きっと今季入るのは我々が一番最初だろう。。。期待せずにはいられません。

気温上昇で緩み始めた雪原はスノーシューを持ってしても歩くのは難儀ですが、なんとか雪原を突破して、ポイントに到着。
この日の経緯から深場が良いのが判っているので、浅瀬はスッ飛ばして大場所へ。
先に到着していたChurinさんに早速反応があった模様。

少し離れた場所で投げていると、、、小さめのバイト・・・
念のためアワせると一応掛かった・・・この日初めての小さな(20cm台)魚・・・ニジかヤマメか・・・
ヤマメだったら、この日3魚種目なので嬉しいが、、、手前でポロリとバレてしまった。
ちょっとあのサイズにこのスプーンは大きすぎ(^^;;;
引き続き投げる。掛からないショートバイトがあって、このポイントは魚影が濃いのが判る。

手前までルアーが何事もなく帰ってきたが、、念のための小さくトゥイッチを入れると、それをチェイスする影。
よし、喰った。
7、8m先で暴れるのはまたしてもニジマス(35cm)
段々と釣れるサイズが下がってきたなあ(^^;;
f0100885_21581873.jpg

その後、ショートバイトが2度ほどあったものの、うまくフッキング出来ずに終了。
ただ、終了間際に止せばいいのに、ディープダイバーミノーを試しに投げたら、早速川底に沈んだ岩に根掛かってしまい、またまたロスト・・・・・ あのディープダイバー、高かったのに・・・(;_;)
ロストしたのは全部でスプーン3個にミノー1個。
渓流・本流問わずトラウトの釣りで1日でこんなにロストしたのは初めて鴨(^^;;;
この釣りは単価の安いスプーンの物量作戦が良さそうです。

最後に、朝イチのポイントに舞い戻ってみましたが、陽も傾き寒くなっており、反応ナシで終わり。

結果的に50オーバー2匹を含んで、ニジマス×4のブラウン×1。
釣行前は、サイズ問わず1匹か2匹釣れればイイかな~的に思ってましたので上出来でした。
支流に入れば、小さめのイワナまたは放流されたヤマメが釣れる確率は高そうでしたが、朝のうちに大型が出たこともあって久々の本流一本の釣り。
3月解禁早々に名ガイドのお蔭で良い釣りが出来ました。



今回はスプーンをメインを考えて、3~10gまでスプーンを用意してきて、やはりスプーンの釣りにはベイトが適している。
ただ、今まで使ってきたベイトフィネスタックルでは10gは重すぎ。
使って使えなくはないけども、ロッドのウェイト負荷にも適合していないせいもあって、10gをフルキャスト出来ないので結果として飛距離が出ない。
5~7gの方がフルキャスト出来るので安心して投げれる。
そもそも10gなんてベイトフィネスの範疇ではなく、通常のベイトタックルを使え、という事ですナ(^^;;

ホーム河川でも、今の時期に同じような釣りが出来るとイイのですが。
環境も魚種も違うので難しいかナ・・・でも、絶対無理とも思えないので、今回の釣行をヒントに新しいパターンでも開拓してみようかとも思います。

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by sierra-outdoor | 2018-03-03 23:56 | 渓流釣り | Trackback | Comments(4)



釣り、キャンプ、自転車、スキー、シュノーケルなどが中心です
by sierra-outdoor
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